衛生

私たちにもできる水・衛生の支援。日本に住む私たちが知っておくべき問題点とは

日本は世界各国と比較すると、水が大変豊かな国です。夏の一時期に断水することこそあれども、慢性的な水不足は日本人には馴染みのないものでしょう。しかし途上国では、日常生活に必要な水を満足に確保することができない人も多く存在します。

水は人間の生命と暮らしにとって必要不可欠なものであり、途上国の発展はそこに暮らす人々に安全な水が十分確保されてこそ成されるといっても過言ではありません。

本記事では、日本と世界の水と衛生に関する以下の内容を解説していきます。

  • ・世界の水と衛生事情
  • ・「水」と「衛生」の支援活動
  • ・水問題に取り組んでいる寄付先団体5つ

水にまつわる各国の状況を知り、水・衛生の支援という形であなたにできることはないか探してみましょう。

「水問題を支援している団体をすぐに知りたい」という方は、以下で紹介しています。

>>水問題解決に取り組んでいる支援団体を5つ紹介!

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世界の水・衛生問題について知ろう!私たちにできる支援を考る

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世界の水と衛生事情

はじめに、世界における水と衛生の事情をみていきましょう。
日本に暮らしていると想像しにくいことですが、世界には未だ適切な形で管理された水を利用することができない人が多くいます。

世界の74%の人は安全に管理された飲料水を利用することができています。しかし、裏を返すといまだ26%の人は十分に安全に管理された飲料水を利用できていないということでもあるのです。

次に衛生設備になると、世界人口のほぼ半分、つまり 36 億人が安全な衛生施設を利用できません。いまだに世界中で4 億 9,400 万人が屋外排泄を行っています。

屋外排泄を行うことで、排泄物によって川や土壌が汚染され、その水や食べ物を口にするリスクが増えてしまうのです。

このように、世界では多くの人が飲料水および衛生設備に問題を抱えています。

(出典:ユニセフ「Progress on household drinking water, sanitation and hygiene, 2000-2020: Five years into the SDGs」)

きれいな水が飲めない子どもたち

世界では汚染された川や池の水、または雨水を生活用水として使用するなど、彼らの生活は過酷です。特にサハラ以南のアフリカ諸国においては、1人あたりわずか5リットルの茶色い泥水を手に入れるために毎日8時間かけて水汲みを行うことすらあります。

そして、その水を飲んだり体を洗ったりして生きていきますが、煮沸せずにそのまま飲むことになるため、下痢になる子どもも少なくなく、最悪の場合はそのまま命を落としてしまいます。このように安全に管理された水のない環境は、今も世界中で子どもの命を奪っているのです。

子どもたちに安全なトイレがない

水の問題と同様に衛生設備の問題も深刻です。特にトイレは感染症の拡大を防ぎ、子どもの命を守る意味を持ちます。しかし、世の中にはいまだ屋外排泄を行っている人たちがおり、当然ながら彼らは食事の前に石鹸で手を洗うことのできる環境すら持っていません。

こういった環境でひとたび感染症が起こると、抵抗力の弱い子どもから先に命を落としていきます。

このように飲料水と衛生設備は、人が人らしく生きるために必要不可欠なものなのです。

安全な水が飲めない国がある理由とは?


なぜ安全な水が飲めない国があるのでしょうか?水道水が普通に飲める日本人は、特に不思議に感じることもあるかもしれません。

主な原因は、国土面積やコスト面にあります。

日本は比較的国土が狭いこともあり、インフラ整備がしやすいです。

一方で国土が広い国では、インフラ整備のための費用がその分増えてしまいます。

さらに水の浄化には高度な技術も必要です。そのため発展途上国のなかには水が飲めない国が、今も多くあります。

アフリカの国々で安全な水が飲めない理由について、詳しくはこちらの記事で解説しています。ぜひご一読ください。

>>アフリカの水・衛生環境が汚染されている理由は?解決するために必要なことは?

日本は水を大量に使っている!?

世界における水と衛生設備の事情をみてきましたが、ここからは日本について見ていきましょう。

日本は水資源が豊富なため、海外から水を輸入していないと思う方もいるのではないでしょうか。しかしバーチャルウォーターを含めると、日本は海外から多くの水を輸入しています。

バーチャルウォーターとは、輸入した食料を仮に自国で生産した場合にどれほど水が必要になるかを推定したものです。日本は海外から多くの食料品を輸入しているため、バーチャルウォーターを考慮すると多くの水を輸入していることになります。

環境省によると、2005年に日本へ輸入されたバーチャルウォーター量は約800億立方メートルと発表しています。

日本へ輸入されるバーチャルウォーター量が多いということは、他国で使用できる水の総量が少なくなるのです。海外での水不足問題は決して日本も無関係ではありません。

(出典:virtual water|環境省

私たちの食生活を見直す

日本でのバーチャルウォーター消費を削減するには、他国からの食糧輸入量を減らす必要があります。他国からの食糧輸入を少なくして自国での生産を増やせば、海外の人たちが水を利用できる機会が増える可能性があります。

私たちが今すぐできることは「食生活の見直し」です。たとえば地元でとれた食材を使用した料理を心がけたり家庭菜園を始めるのも良いかと思います。

地域でとれた食材を活用すれば、バーチャルウォーター問題はもちろん輸送にかかる化石燃料の消費を抑えることにもつながります。

暮らしに不可欠な「水」と「衛生」を支援

日本が食糧の輸入を減らすことは、間接的に途上国に分配される水を増やす可能性を持っています。もちろん日本が食糧の輸入をやめたからといって、そのために使われていた水が途上国にそのまま届けられるということはありませんが、それでも有限である水の一部が無駄使いされなくなるのは事実です。

このように水の豊かな国に暮らす日本人だからこそできる取り組みがあるのです。

ここでは、より直接的な支援について確認していきましょう。

実際に行われている支援活動

途上国の飲料水と衛生設備を支援する活動には様々なものがあります。代表的なものは以下のとおりです。

  • ・募金
  • ・飲料水を学校などの公共施設へ輸送
  • ・手動式ポンプの設置
  • ・井戸の設置
  • ・手洗い場の設置
  • ・簡易トイレの設置
  • ・水と衛生に関する教育の実施

日本にいながら直接的な活動をするのは難しいですが、いずれの支援活動にも当然ながらコストがかかります。そのため、募金という方法が水の豊かな国に住む日本人が最も手軽で行うことのできる支援活動ということができるでしょう。

数千円の支援で多くの子どもの暮らしを改善できる

私たちができる支援方法の一つとして寄付が挙げられます。

特に毎月決まった金額を寄付する定額寄付なら、継続的に支援資金を援助できます。

金額は3,000円や5,000円、10,000円 など任意で決められるため、無理のない範囲で子どもたちを救う取り組みに協力できます。

寄付したお金は以下のように様々な用途に使われています。

  • ・汚れた水を安全な飲料水にする浄水剤を購入
  • ・下痢による脱水症状から子どもを救う経口補水塩を提供
  • ・手押しポンプ用器材を導入
  • ・石鹸、洗剤、貯水容器などがまとめられた家庭用衛生キットを配布
  • ・井戸の修理および維持をすることのできる給水施設の管理人を育成

寄付先の選び方


水問題への解決を支援したいと思ったとき、寄付先はどのようにして選べばいいのでしょうか。
ここからは、さまざまなNPOに詳しい寄付アドバイザーの河合さんに、「寄付先の選び方」をお伺いしました。

寄付アドバイザー :河合将生(まさお)さん
NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー
寄り添って伴走する第三者として、各団体(NPOなど)の支援に取り組んでいます。

はじめまして。寄付アドバイザーの河合です。

ここから、みなさんの寄付先選びをサポートしていきますね。

はじめにお伝えしたい重要なことは「寄付に失敗はない」ということです。
寄付とは誰かにあなたの想いを託すこと。

それに良いも悪いも、成功も失敗もないのです。

また「何にあなたの想いを託すか」という点が寄付の奥深い魅力的な部分です。
信頼性や活動内容、実績や成果、挑戦、コミュニケーションなど様々な価値観があります。

また、あなたの原体験を軸に考えるのも素晴らしい選び方だと思います。

その上で、これから寄付を始める人のために、3つの選び方を解説します。

おすすめする団体の選び方3つ

  1. 信頼できるところに寄付する
  2. 自分が問題だと思うことに取り組む団体に寄付する
  3. 寄付の使い道がわかりやすいところに寄付する

もちろん、選び方に該当しない団体を否定する訳ではありません。あくまで選び方の一例としてご覧いただければ幸いです。

水問題解決に取り組んでいる支援団体を5つ紹介!


ここでは、水問題解決に取り組んでいる支援団体を5つ紹介します。

それぞれ詳しくみていきましょう。

【寄付先1】公益財団法人 日本ユニセフ協会:知名度の高さが信頼に

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ユニセフはこんな人にオススメ!

  • ・子どもが笑顔でいられる社会になってほしい
  • ・世界の色々な国で多くの問題があるので、どこを支援したらいいかわからない
  • ・活動歴が長い団体には安心を感じる

ユニセフは190の国と地域で子どもたちの命と健やかな成長を支えるため、保健、栄養、水と衛生、教育、児童労働などからの子どもの保護、緊急支援・人道支援の分野で活動しています。

清潔な水を届けられるように給水施設を作ったり、衛生的な生活が送れるようにトイレを設置しています。

命を守る基礎的な支援を、遠隔の村や都市のスラムなど最も貧しく厳しい環境で生きる子どもたちへ優先的に届けています。また、子どもの人生を大きく変える安全な水の供給、貧困家庭のための生計向上支援まで幅広い支援が特徴。

活動を通して「すべての子どもの権利が実現される世界」を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 国連機関ならではのスケールの大きな質の高い支援ができる。2019年のワクチンの供給数は24億回
  2. マンスリーサポートでできることが具体的に示され、支援の成果の報告が充実
  3. 著名人、企業・団体などユニセフの多くの支援者の存在が活動を支えている
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】ユニセフの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

>>ユニセフに関する記事一覧はこちら

【寄付先2】認定NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン:子どもと繋がりを感じられる

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ワールドビジョンジャパン

ワールド・ビジョン・ジャパンはこんな人にオススメ!

  • ・寄付をした効果が継続して実感できる方が良い
  • ・子どもの顔が見える関係で支援したい
  • ・具体的な数字があるとわかりやすく感じる

ワールド・ビジョン・ジャパンは、約100カ国において保健、水衛生、生計向上、教育、栄養の分野での開発援助や緊急人道支援を通して、困難な状況で生きる子どもたちのために活動しています。

支援地域の人々と共に、トイレを整備するほか、井戸や貯水タンクの設置活動もしています。また、水資源を有効に持続的に利用できるよう、住民組織の立ち上げや運営も支援しています。

国連機関に公認・登録された世界最大級の子ども支援専門の国際NGOです。
日本においても、支援者66,600人以上、連携する団体や企業は2900以上と活動の規模が大きく、定額寄付の「チャイルドスポンサーシップ」に賛同する著名人も多数います。

活動を通じ、宗教、人種、民族、性別にかかわらず「すべての子どもたちが健やかに成長できる世界」を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 途上国の子どもと心のつながりを持ちながら支援する「チャイルド・スポンサーシップ」が特徴
  2. 「何もかもはできなくとも、何かはきっとできる」などのメッセージから団体が大切にしていることが伝わる
  3. 「極度の栄養不良にあった子どもたちの89%が完全に改善」など、活動の影響を具体的な数字で示している
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】ワールド・ビジョン・ジャパンの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

>>ワールド・ビジョン・ジャパンに関する記事一覧はこちら

【寄付先3】認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン:人道支援や災害支援の分野で20年以上の経験を持つ日本発祥のNGO

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ピースウィンズ・ジャパンは、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困などによる人道危機や生活の危機にさらされた人びとを、教育、水衛生、保健、シェルター、生計向上、弱者保護、物資配布などの分野で支援しています。
また、国内において保護犬の里親探しや譲渡を促進するプロジェクト「ピースワンコ・ジャパン」の展開や、緊急災害支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」の運営を行っています。

水問題解決支援のひとつとして、井戸の建設と井戸修理技術者養成トレーニングを行っています。建設だけでなく、井戸の修理方法も習得することで、持続的な利用を目指すのです。

日本発祥の国際NGOで、これまで33か国で活動を行ってきています。

ピースウィンズ・ジャパンは広島県より認定NPOの認証を受けています。
また、優れたソーシャルビジネスの取り組みを表彰する、日経ソーシャルイニシアチブの受賞歴もあります。

活動を通し、人びとが紛争や貧困などの脅威にさらされることなく、希望に満ち、尊厳を持って生きる世界を目指しています。

【どんな人に向いてる?】gooddo編集部が考えてみました

  1. すぐに人の役に立つ活動に寄付したい!という方
    災害支援がメインということもあり初動が速く、支援が実行されるまでの時間が短いです。
  2. 支援内容の報告をしっかり受けたい!という方
    ピースウィンズ・ジャパンは活動の報告を頻繁に行っています。特にYouTubeでの報告は現地の様子や活動の詳細が分かりやすいです。
  3. 寄付の効果を実感したい!という方
    ピースウィンズ・ジャパンの主な支援分野の一つである自然災害は、日本でも多く発生しており、自分の身近なところでいつでも起こり得ます。遠くの国のできごとでも、日本に住む私たちにも支援地の変化の様子がイメージしやすいです。

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ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら:【実際どう?】「ピースウィンズ・ジャパン」の気になる口コミ評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

【寄付先4】認定NPO法人ロシナンテス:保健事業を包括的に整備する

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ロシナンテスはこんな人にオススメ!

  • ・情熱をもって取り組む人を応援したい
  • ・やっぱり医療は社会にとって重要だと思う
  • ・寄付した効果や活動がわかりやすい方が良い

ロシナンテスは、スーダンを中心に医療が受けられない地域に住む人々へ「医」を届ける活動をしています。

治療ができる場所があっても、不衛生な水で生活していては、病気を繰り返してしまうのです。

そこでロシナンテスでは、給水設備の設置や古井戸の改修を通して、清潔で安全な水を利用できる環境を整える支援もしています。

活動を通じて誰もが健やかに生きることができる世界を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 診療所や給水所の整備、女子教育、栄養改善など、包括的に保健事業を整備することで、誰もが健やかに生きることができる世界をめざして活動している
  2. 「情熱大陸」や「プロフェッショナル 仕事の流儀」「世界 ナゼ?そこに日本人」で取り上げられるなど、メディアでの紹介も多数
  3. 毎月1,000円からの継続支援「チーム・ロシナンテス」の仲間が、2020年3月末に2,000人を超える。
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】医療NPO「ロシナンテス」の気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

>>ロシナンテスに関する記事一覧はこちら

【寄付先5】認定NPO法人ウォーターエイドジャパン:水支援に特化し続けた40年の歴史と実績

安全な水へのアクセスがなかったり、衛生環境が悪いことにより、教育、医療、男女格差など多くの問題が生じます。そのため、水と衛生に特化した支援活動を行ってきました。

水・衛生問題の改善を通じてこうした課題の解決を目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. イギリス発の団体で、清潔な水の供給と衛生教育を約40年間行ってきた歴史と実績がある
  2. 2021年現在26か国で活動し、水問題を解決するためのノウハウや経験を積み重ね、専門性がある
  3. 支援地のストーリーをしることができ、プロジェクトによりどのような変化をもたらすることができたのかわかりやすい報告が特徴
寄付金控除の対象団体です

子どもたちが安全な水を利用できるようにするために、私たちにもできること


ここまで、水問題解決への支援について解説しました。ここで、紹介した内容をまとめます。

  • ・世界には安全な水を飲めない子どもが多くいる
  • ・日本にいても節水や食生活の見直しで、途上国の人へ届く水が増える
  • ・水問題へ取り組んでいる団体への寄付も、水の支援に有効

世界には、未だに安全な飲料水と衛生設備が確保できない地域が数多く存在します。

日本では、途上国の飲料水と衛生設備の設置を支援している人々や団体があります。しかし、活動を継続して行うには資金や人材がまだまだ足りていません。

そこで、無理のない範囲であなたのお力を貸していただけませんか?

お願いしたいのは、選択肢から選ぶだけの3つの質問にお答えいただくだけです。
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お手数おかけしますが、お力添えいただけますようお願いいたします。

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▼水支援を行っている寄付先団体

団体名寄付アドバイザーが見た注目ポイント
日本ユニセフ・国連機関ならではのスケールの大きな質の高い支援ができる。2019年のワクチンの供給数は24億回
・マンスリーサポート(月2,000円など、寄付額は任意)でできることが具体的に示され、支援の成果の報告が充実
・著名人(親善大使を担う人もいる)、企業・団体などユニセフの多くの支援者の存在
ワールド・ビジョン・ジャパン・途上国の子どもと心のつながりを持ちながら、支援の成果を感じられる寄付プログラム「チャイルド・スポンサーシップ」が特徴
・「1日あたり150円の支援で、子どもたちの未来が変わります」「何もかもはできなくとも、何かはきっとできる」などのメッセージから団体が大切にしていることが伝わる
・「10秒に一人/1日に3つの学校にきれいな水を届ける」「貧困の根本原因を解決することで2億人以上の子どもたちの生活状況が改善」「極度の栄養不良にあった子どもたちの89%が完全に改善」など、活動の影響を具体的な数字で示している
ピースウィンズ・ジャパン【どんな人に向いてる?】gooddo編集部が考えてみました
・すぐに人の役に立つ活動に寄付したい!という方
災害支援がメインということもあり初動が速く、支援が実行されるまでの時間が短いです。
・支援内容の報告をしっかり受けたい!という方
ピースウィンズ・ジャパンは活動の報告を頻繁に行っています。特にYouTubeでの報告は現地の様子や活動の詳細が分かりやすいです。
ロシナンテス・外務省の医務官としてスーダンに赴任した川原さんが、多くの子どもがマラリアやコレラで亡くなるのを目の当たりにしながらスーダンの人々を診察することが許されないもどかしさに、官僚としての限界を痛感し、活動を開始。診療所や給水所の整備、女子教育、栄養改善など、包括的に保健事業を整備することで、誰もが健やかに生きることができる世界をめざして活動している
・「情熱大陸」や「プロフェッショナル 仕事の流儀」「世界 ナゼ?そこに日本人」で取り上げられるなど、メディアでの紹介も多数
・毎月1,000円からの継続支援「チーム・ロシナンテス」の仲間が、2020年3月末に2,000人を超える。『毎月1000円の寄付で、村の住民96人に手洗いの衛生知識を学ぶ講習を実施できる』など、具体的な寄付金の使い道がわかる

記事の内容は以上です。もし、今あなたが

「どの団体に寄付するか決めかねている・・・」
「寄付先の選び方を知りたい・・・」

とお思いなら、寄付アドバイザーが「あなたに合う寄付先の選び方」を解説する人気記事をおすすめします。
気になる方はぜひ以下をご一読ください!

>>寄付先のおすすめNPO団体は?失敗しない選び方を専門家が一覧から徹底解説!

寄付先の選び方ガイド:河合将生(まさお)さん

NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー大学卒業後、国際協力分野のNGOにボランティアスタッフとして参加。その後、国際交流・協力分野の中間支援組織へのインターンシップ、職員を経て、office musubime (オフィス ムスビメ)を2011年7月に設立。
寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。
大阪マラソンチャリティ事務局担当や、国際協力や子ども/子育て支援、まちづくり分野、コミュニティ財団などの役員、大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。
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この記事を書いた人
gooddoマガジンはソーシャルグッドプラットフォームgooddo(グッドゥ)が運営する社会課題やSDGsに特化した情報メディアです。日本や世界の貧困問題、開発途上国の飢餓問題、寄付や募金の支援できる団体の紹介など分かりやすく発信しています。

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