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【実際どう?】「ピースウィンズ・ジャパン」の気になる口コミ評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

  • 2022年7月4日
  • 2024年1月5日
  • 寄付

「ピースウィンズ・ジャパンへの寄付を考えている」
「でも怪しくない?本当に寄付して大丈夫?」

そう思う方のために、gooddo編集部が「ピースウィンズ・ジャパン」について調べました。ホームページでの活動内容チェックやSNSでの口コミリサーチ、寄付の専門家にインタビューした内容を紹介します。

結論から申し上げると、ピースウィンズ・ジャパンは寄付先として信頼できる団体です。

その理由は、
・寄付者や支援者からの口コミ評判は良いものが多い
・様々なNPOを知る専門家からの評判も高い
・編集部で寄付の使い道や活動実績をリサーチしても十分な信頼が得られた

という点です。

ピースウィンズ・ジャパンへの寄付を考えている方は、前向きに検討して大丈夫です!

寄付金控除の対象団体です
目次

ピースウィンズ・ジャパンの良い口コミ評判まとめ


ピースウィンズ・ジャパンの良い口コミと悪い口コミの両方を紹介していきます。
まずは良い口コミについて紹介します。

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)によるペットを連れてウクライナから日本へ避難した方への支援。素晴らしいなと思います。モルドバにも拠点を置き、物資および医療支援、ウクライナ国内に残ったペットとその家族へのケアを行なっているそうです。(Twitterより)

ウクライナの人道支援をしてるピースウィンズ・ジャパン(PWJ)さんから寄付の領収書と活動報告が届いた。自分の寄付金がどういう活動に使われてるか、改めて認識した。ちょっと感慨深いもんがある(Twitterより)

NGOピースウィンズのウクライナクラファンはもう500%超え。内部で見ていてもとにかく動きが早い。トンガも直後に動いたし、もちろんミャンマーも継続中です。(Twitterより)

リサーチした結果
「活動が素晴らしい」
「自分の寄付が誰かの助けになっていると思うと嬉しい」
といった投稿が確認でき、おおむねピースウィンズ・ジャパンへの口コミ評判は良いものと確認できました。

専門家から見たピースウィンズ・ジャパンの評価は?インタビューで徹底取材

ピースウィンズ・ジャパンに寄付するとなった場合に、編集部が気になる点は2つ。

  1. ピースウィンズ・ジャパンの強みや特徴は?
  2. どんな人がピースウィンズ・ジャパンへの寄付に向いている?

これらの点について、NPOに詳しい松浦さんにお話を伺いました。

metaLink代表:松浦史典さん
metaLink代表/NPO法人名古屋NGOセンター 理事/認定NPO法人ホープ・インターナショナル 開発オフィサー
アフリカや東南アジアの支援現場をいくつか経験し、活動への寄付集めの仕事を9年間行っている。昨年の2021年度は、新規寄付者を150名近く獲得。また、東海地方の42団体が加盟する名古屋NGOセンターの理事を2015年から兼務し、様々な団体の運営や活動に関わってきた。
※詳細なプロフィールは文末に掲載

インタビュー結果まとめ: ピースウィンズ・ジャパンは初動が速いプロ集団!支援の効果をすぐに感じたい人におすすめの寄付先

松浦さんへのインタビュー結果を先に紹介します。

問)ピースウィンズ・ジャパンの強みや特徴は?
・人道危機や自然災害に迅速に対応できるプロフェッショナル集団
・支援者への情報発信力
・様々な組織との連携力が高い
・代表の大西さんの実行力

問) どんな人がピースウィンズ・ジャパンへの寄付に向いている?
すぐに人の役に立つ活動に寄付したい人に向いている。災害支援メインなので支援が実行されるまでの時間が短いため。

詳しく紹介していきます。

>>ピースウィンズ・ジャパンについて詳しくみる

インタビュー詳細1: ピースウィンズ・ジャパンの強みや特徴は?

私、松浦が考えるピースウィンズ・ジャパンの強みや特徴は

  • 人道危機や自然災害に迅速に対応できるプロフェッショナル集団
  • 支援者への情報発信力
  • 様々な組織との連携力が高い
  • 代表の大西さんの実行力
  • です。

    詳しく説明します。

    人道危機や自然災害に迅速に対応できるプロフェッショナル集団

    ピースウィンズ・ジャパンは自然災害や人道危機が発生した際の初動が非常に速いです。

    例えばウクライナ支援では、ロシアの侵攻が始まって3日後には隣国ポーランドに入り、情勢やニーズを調べ始めました。

    これは、ピースウィンズジャパンが多くの支援現場を経験してきているからできることだと思います。特に、すぐに動けるプロフェッショナル人材を豊富に有しているのは大きな強みです。

    海外の大きな災害にすぐに支援チームを派遣することは、外国に本部機能を持つ国際NGOなら可能です。しかし、日本発のNGOが対応するには、かなりのマンパワーが必要です。経験と優秀な人材が確保できているピースウィンズ・ジャパンだからこそ可能な初動の速さだと思います。

    また、日本の緊急災害支援プロジェクトARROWSでは、普段から災害発生時の救助・救命訓練を行っていると聞いています。

    支援者への情報発信力

    ピースウィンズ・ジャパンは、現地のニーズや事業の報告を動画などを活用し情報発信を頻繁に行っています

    例えば、過去半年(2022年7月時点)をみても、非常にわかりやすくまとめられた動画をYouTubeに37本もアップしています。

    寄付をもらって終わりではなく、寄付によって実現したことや今後必要な支援を、常日頃から寄付者に伝えるのはとても大事なことです。
    このように日常的に支援者と丁寧なコミュニケーションを取っているため、ピースウィンズ・ジャパンには一定数の団体のファンがいます

    さらに、団体と支援者の間に強いつながりが、高いファンドレイジング力につながっていると思います。
    高い情報発信力が、結果的に資金調達力が迅速な初動にもつながっているのです。

    様々な組織との連携力が高い

    こちらも初動の速さと関連しますが、様々な組織との連携力が高い点も強みの1つだと思います。

    大きな災害や紛争などでは1つのNGOの活動だけでは限界があります。また効率的な支援を行うために、他の団体や企業と連携して活動を行う必要があります。

    ピースウィンズ・ジャパンは日ごろから企業や団体との協働事業に力を入れていて、連携実績は600以上にものぼります。

    代表の大西さんの実行力

    資金調達力と連携力といった団体特徴の原動力は、ピースウィンズ・ジャパン設立者であり代表の大西健丞さんの影響を大きく受けていると思います。

    大西さんは、NGOの枠を超えた様々な組織を巻き込む力がとても高いです。また、多くの組織や人を巻き込み計画を実行に移す姿は、日本ではあまり聞かないレベルの行動力だと思います。

    ピースウィンズにはPeace Winds Americaもあり、アメリカでも活動を行っています。欧米のNGOが日本でも組織を立ち上げることはよくありますが、日本のNGOが海外でも資金集め及び啓発活動を行うのは稀です。これも大西さんの行動力の表れだと感じます。

    インタビュー詳細2:どんな人がピースウィンズ・ジャパンへの寄付に向いている?

    ピースウィンズ・ジャパンは「すぐに人の役に立つ活動に寄付したい」という方に向いている寄付先だと思います。

    特徴でも申し上げたように、ピースウィンズ・ジャパンの支援活動は、災害支援がメインということもあり初動が速く、支援が実行されるまでの時間が短いです。

    また、ピースウィンズ・ジャパンの主な支援分野の一つである自然災害は、日本でも多く発生しており他人事ではなく、自分の身近なところでいつでも起こり得ます。そして、遠くの国のできごとでも、日本に住む私たちにも想像しやすく、またメディアなどの映像で見えやすくもあります。

    被害や支援の様子が想像しやすく、自分の寄付が役に立つ実感が持ちやすいのではないでしょうか。

    >>ピースウィンズ・ジャパンについて詳しくみる

    ピースウィンズ・ジャパンは怪しい?信頼できるかを調べてみた


    gooddo編集部も独自に団体公式ホームページをリサーチし、ピースウィンズ・ジャパンの信頼性を確かめました。

    以下の3点を調査しました。

    1. 寄付の目的と使途が整合しているか?
    2. 情報開示を行っているか?
    3. 認定NPOを取っているか?

    1.寄付の目的と使途が整合しているか

    ピースウィンズ・ジャパンは、寄付金を以下のように使うとしています。

    皆さまからのご寄付は、世界中の支援を必要としている人々のために大切に使わせていただきます。2020年度は、全収入のうち97.1%を事業費に、2.9%を管理費に使わせていただきました。

    年次報告書やホームページを見ると災害支援や人道支援などの活動の詳しい様子が分かります。

    例えば、2020年度の報告書を見ると、

  • イラクにて495,393人のシリア難民や国内避難民に生活環境改善のためのサポートを提供
  • シリアにて、紛争被害を受けた6,420世帯に食料を支援
  • パレスチナにて、紛争被災者7694人に保健栄養支援や技術訓練を提供
  • と報告されています。

    説明通りに、支援を必要としている人々のために寄付が使われていることがうかがえます。

    2.情報開示を行っているか

    (ピースウィンズ・ジャパン年次報告書2020年度)
    (ピースウィンズ・ジャパン年次報告書2020年度)

    ピースウィンズ・ジャパンは、過去10年以上にわたる、会計報告を含む年次報告書をホームページ上に公開しています。
    受け取った寄付金額や、寄付金の使い道である支援事業の詳細も記載されています。

    「2020年度PWJ会計報告」では、人件費や事業費といった経常費用の内訳のほか、事業における財産目録も細かく記載されています。

    (ピースウィンズ・ジャパン2020年度活動計算書)
    (ピースウィンズ・ジャパン2020年度活動計算書)

    また、メールマガジンや各種SNSでもこまめに活動報告を行っており、情報公開を積極的に行おうとしている姿勢が感じられます。

    >>ピースウィンズ・ジャパン 年次報告書(2020年度)
    >>ピースウィンズ・ジャパン 活動計算書(2020年度)

    3.認定NPOを取っているか

    ピースウィンズ・ジャパンは平成26年12月19日に認定NPO法人を取得しています。

    【認定NPOを取得するための要件】

  • 運営組織及び経理が適切であること
  • 事業活動の内容が適切であること
  • 情報公開を適切に行っていること
  • 事業報告書等を所轄庁に提出していること
  • 法令違反、不正の行為、公益に反する事実がないこと
  • 認定NPOを取得するには、認定基準を満たした運営と体制が必要であり、公益性や信頼性などが前提となっています。

    つまり認定NPO法人を取得しているピースウィンズ・ジャパンは公益性があり信頼性が高いといえるでしょう。

    ピースウィンズ・ジャパンへの寄付募金の方法


    ピースウィンズ・ジャパンへ寄付募金する方法は、以下の通りです。

    1. 継続寄付
    2. 都度寄付
    3. 遺贈寄付

    どのような支援方法なのか、詳しく見てみましょう。

    継続寄付

    継続寄付とは、毎月好きな金額を継続的に寄付する方法です。

    ピースウィンズ・ジャパンの継続寄付には下記の3種類があります。

  • ピースサポーター
  • ARROWSサポーター
  • ワンだふるサポーター
  • ここではピースサポーターについて紹介します。

    ピースサポーターとは、毎月の継続的な寄付によって、被災者や難民の支援、国内での様々な事業を支えるための寄付です。
    毎月1,200円からクレジットカードもしくは銀行引落で寄付ができます。

    ピースサポーターになると、活動の内容を記したニュースレターや年次報告書を受け取ることができます。

    その他の継続寄付については以下をご覧ください。
    >>ARROWSサポーターについて詳しくみる
    >>ワンだふるサポーターについて詳しくみる

    都度寄付

    1,000円以上の自分の好きな金額を、自分の好きなタイミングで、単発で寄付できます。
    ピースウィンズ・ジャパンの活動全般に寄付することもできますが、ウクライナ危機緊急支援やミャンマー難民支援といったように活動地を自分で選ぶこともできます

    支払い方法は以下の通りです。

  • クレジットカード
  • 郵便振替
  • 銀行・郵便口座からの振り込み
  • その他の活動国など都度寄付の詳細はこちらからご覧ください
    1回のご寄付 | 国際協力NGO ピースウィンズ・ジャパン

    また、寄付額に応じて所得税や住民税が軽減する「ふるさと納税」で寄付をすることもできます。
    ふるさと納税で寄付する場合は、寄付金の使い道を以下から選びます。

  • 保護犬事業支援
  • 緊急災害支援
  • 伝統工芸事業者支援
  • 「ふるさとチョイス」からの決済のほか、ピースウィンズ・ジャパンに直接申込むこともできます。

    遺贈寄付

    遺言書を作って遺産を寄付することを遺贈寄付といいます。
    ピースウィンズ・ジャパンでは、以下のような活動を対象とした遺贈寄付ができます。

  • 国内外での緊急支援
  • 災害支援
  • 復興支援
  • 地域振興事業
  • 犬猫の殺処分をなくす活動
  • ピースウィンズ・ジャパンは認定NPO法人のため、遺贈寄付には相続税が課税されません。

    関連記事

    寄付や税制上の優遇措置についてもっと詳しく知りたい方はこちらもご覧ください
    >>寄付の方法や節税メリットなど、寄付・募金のよくある疑問に答えます

    ピースウィンズ・ジャパンとは?

    ここからは、ピースウィンズ・ジャパンの活動内容を紹介します。

    ピースウィンズ・ジャパンは、自然災害や紛争、貧困など、人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する、日本発のNGOです。
    人びとが紛争や貧困などの脅威にさらされることなく、希望に満ち、尊厳を持って生きる世界を目指して、これまでに世界36カ国で活動を続けています。

    上記のような支援の他にも、

  • 緊急災害支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」の運営
  • 高齢化や過疎による地方の疲弊などに取り組む地域活性化事業
  • 犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動「ピースワンコ・ジャパン」の運営
  • など、あらゆる社会課題の解決に向けて挑戦を続けています。

    ピースウィンズ・ジャパンの活動内容

    ピースウィンズ・ジャパンは、下記の活動をおこなっています。

  • 災害緊急支援
  • 海外人道支援
  • フェアトレード
  • 動物の保護・譲渡プロジェクト
  • 地域復興・教育
  • 各活動の内容を詳しく見ていきましょう。

    災害緊急支援


    ピースウィンズ・ジャパンは、自然災害、紛争、貧困などにより、世界各地でいのちの危機にさらされた人びとを支援しています。

    具体的には、

  • 暮らしに欠かせない物資を配布
  • 生活環境を改善
  • 次なる災害に備え、レスキュー対応力強化に励む
  • といった支援活動をおこなっています。

    海外人道支援

    ピースウィンズ・ジャパンは、災害や紛争により大きな被害を受けた土地で、安定した暮らしを再開できるように復旧・復興をサポートしています。

    具体的には、

  • 給水施設、トイレ、学校、病院などの建設、修復
  • 経済復興を後押し
  • フェアトレード
  • といった支援活動をおこなっています。

    フェアトレード


    ピースウィンズ・ジャパンは、発展途上国で作られた農作物や手工芸品を、適性な価格で買い取るフェアトレードの普及活動をしています。
    具体的には、

  • 東ティモールでのコーヒー生産者支援
  • 東ティモールで生産されたコーヒーの販売
  • をおこなっています。

    動物の保護・譲渡プロジェクト


    ピースウィンズ・ジャパンは、犬の保護・譲渡活動を通じて、「殺処分ゼロ」の実現を目指しています。

    具体的には、

  • 動物愛護センターから殺処分対象の犬を保護
  • 検疫施設での獣医師による診察・治療の提供
  • 散歩や人に慣れるためのトレーニング
  • 譲渡センターや譲渡会での里親探し
  • 犬が捨てられたり危害を加えられたりすることがない社会づくりのための教育や啓発活動
  • といった活動をおこなっています。

    地域復興・教育


    高齢化や過疎による地方の疲弊など、国内の社会問題への取り組みにも力を入れています。

    具体的には、

  • 被災地における経済復興や雇用創出
  • ふるさと納税を活用した観光産業の促進
  • 災害救助犬の育成
  • 遺棄犬の保護
  • などの活動をおこなっています。

    まとめ:ピースウィンズ・ジャパンへの寄付が向いている人はこんな人!


    ここでは、ピースウィンズ・ジャパンの評判や活動内容の紹介、専門家へのインタビューなどを行いました。記事で紹介した内容をまとめます。

  • 人為的な要因によって危機にさらされた命を守るための活動をおこなう日本発のNGO
  • これまでに世界36カ国で活動を続けてきた実績がある
  • 初動が速いプロ集団。連携力や資金調達力がそれを支えている
  • 支援の効果が分かりやすい活動に寄付したい、と考える人に向いている団体だ思います。

    「人為的な要因で危機にさらされている人々の命を救いたい!」
    「世界で活躍する日本のNGOを応援したい!」

    と考えている方もぜひこの団体の公式サイトをチェックしてみてくださいね。

    寄付金控除の対象団体です

    参考:ピースウィンズ・ジャパンの基礎情報

    団体名 特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
    所在地 〒720-1622 広島県神石高原町近田1161-2 2F
    代表者 代表理事 兼 統括責任者 大西健丞
    活動内容 人為的な要因によって危機にさらされた命を守るため、下記の活動をおこなっています。
    ・災害緊急支援
    ・海外人道支援
    ・動物の保護・譲渡プロジェクト
    ・地域復興・教育
    ・フェアトレード
    metaLink代表 松浦史典さん

    NPO法人名古屋NGOセンター 理事
    認定NPO法人ホープ・インターナショナル 開発オフィサー
    認定NPO法人ムラのミライ メタファシリテーション認定講師
    国際協力NGOに10年勤めながら、支援現場の本当の問題を引き出すコミュニケーション手法「メタファシリテーション」を習得。認定講師としてNPOや企業、行政、医療関係者向けに研修を行ってきた。
    2022年にmetaLinkを立ち上げ「職場の問題を解決するためのコミュニケーション講座」をスタート。企業の人事部やコンサルを対象に、組織の困りごとの解決手法としてメタファシリテーションを伝えている。支援現場での経験に基づくノウハウが強み。大学の非常勤講師としても教壇に立つ。
    この記事を書いた人
    gooddoマガジンはソーシャルグッドプラットフォームgooddo(グッドゥ)が運営する社会課題やSDGsに特化した情報メディアです。日本や世界の貧困問題、開発途上国の飢餓問題、寄付や募金の支援できる団体の紹介など分かりやすく発信しています。 なお、掲載されている記事の内容に関する「指摘・問い合わせ」「誤字脱字・表示の誤りの指摘」につきましては、こちらの報告フォームよりご連絡ください。

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