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【実際どう?】医療NPO「ロシナンテス」の気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

  • 2022年1月29日
  • 2022年2月25日
  • 寄付

医療の届かない地域の人たちの命を救いたい。
このように考え、インターネットで検索したときにロシナンテスの存在を知り、寄付を検討している方。
また、代表の川原尚行さんのドキュメンタリーをテレビで目にして、ロシナンテスの活動を応援してみたい!と考えている方のなかには

・私の寄付はきちんと使われるの?
・本当に信頼できる団体かわからない

と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そこで、gooddo編集部がロシナンテスについて徹底調査

ホームページはもちろん、SNSでの口コミや評判をチェック。さらには、寄付の専門家にインタビューを実施しました。

この記事では「あなたがロシナンテスに寄付すべきか」を判断できるよう、以下の点を解説していきますね。

  1. ロシナンテスの活動内容
  2. ロシナンテスはどんな人が立ちあげたのか
  3. ロシナンテスは信頼できる団体か
  4. ロシナンテスの評判や口コミ
  5. 専門家から見たロシナンテスの評価
  6. ロシナンテスへ寄付募金する方法

ロシナンテスは、必要な医療を受けられない人々を助けたい、途上国の人々に医療を届ける活動をしている人を応援したい、と思っている方におすすめの団体。予防接種や診療だけでなく、安全な水の確保や人材交流など広い範囲の「医」を含む、包括的な保健事業を展開している点が特徴です。

もちろん、寄付の使途も公開しており、認定NPOも取得するなど、情報公開についてもバッチリです。ぜひ応援してみたい、という方は以下のページからより詳しい情報をチェックしてみてくださいね。

>>今すぐにロシナンテスの評判を知りたい方はこちらをクリック

医療NPO「ロシナンテス」の活動内容とは?

ロシナンテスは、必要な保健医療が受けられない地域の人たちに「医」を届けることによって、誰もが健やかに生きることのできる未来を目指して活動中。主にアフリカのスーダン、ザンビアで活動をしている団体です。

「医」と表現するのは、途上国においては日本で通常考えられる「医療」と比べ、より広範囲に医療を捉えなければいけないため。診療だけでなく、安全な水の確保、医療従事者の育成、子どもの教育環境の整備なども医療につながると考え、これらをはじめあらゆることを含めて「医」と表現しています。

ロシナンテスは、巡回診療や安全な水の供給、学校建設などを含む包括的な保健事業を整備。最終的には現地の人たちだけで医療を継続できる=人々が「医療」を自分たちのものにする、ための仕組みづくりをしています。

具体的には

  • 保健医療事業
  • 水衛生事業
  • 交流事業
  • 国内での啓発活動事業
  • などを行っています。

    各事業の詳細についてご紹介します。

    保健医療事業

    Photo:Junji Naito

    ロシナンテスでは、十分な医療が受けられない地域の人たちに、様々な形で「医」を届けています。

    巡回診療

    スーダンの医療施設のない地区を巡回車で巡り、診察、予防接種、栄養指導、医療従事者の育成などを行ってきました。また、健診や啓蒙活動など、医療の大切さを伝える活動もしています。

    診療所建設


    29の無医村がある、人口20,000人のスーダン・ワッドアブサーレ区。ここでロシナンテスは、2週間かけて砂漠の中を巡回診療していました。しかし、住民の視点で見ると受診機会は月に1回。緊急対応や継続的な診療ができないこの状況を改善するために、スーダン保健省とともにこの地区の3つの村に医療施設を建設しました。

    現在は、地域住民と協力し、人・物・仕組みなど様々な課題を解決しながら、診療所の持続的な運営を目指しています。

    新型コロナ対策

    スーダンとザンビアにおいて、新型コロナの感染対策事業を行っています。

    巡回車とスピーカーを利用したり、学校訪問を実施したりすることにより、手洗いやソーシャルディスタンスを含む感染対策や感染時の対処法などを啓発。また、マスクや石鹸などの衛生用品の配布も行っています。

    母子保健


    2019年に活動を開始したザンビアにおいて、マザーシェルターを建設。2021年10月に完成し、入居が始まりました。

    ザンビアでは医療施設での出産が義務化されています。しかし、ロシナンテスの事業地ムワプラ地域では、診療所まで遠い、主要な移動手段が徒歩である、かといって宿泊できる診療所はない、という理由から、自宅出産を選ぶ妊婦さんがいるのが現状です。また、産後健診を受診しない妊婦さんも多くいます。

    この問題を解決するのがマザーシェルターです。予定日間近の妊婦さんが出産するまで或いは産後経過観察のために入所することで、確実に、安全に診療所で出産できるようになります。

    また、ザンビアには政府公認の有資格者の住民で構成される、SMAG(Safe Motherhood Action Group)というヘルスボランティアの活動があります。ロシナンテスはこのSMAGの新規育成や既存のボランティアへの再研修を行っています。

    水衛生事業

    医療活動には欠かせない安全な水。しかし、ロシナンテスが活動を行う地域では、近くで水を手に入れられないことが多いです。

    ロシナンテスは、スーダンの現地パートナーや水道事業者、地域住民とともに話し合いながら、地域で長く使える新しい井戸の設置や、壊れて使えなくなってしまっていた古井戸の修理などを行っています。

    交流事業

    ロシナンテスは、日本とスーダンの間で学術交流、文化交流を実施。

    スーダンにおいて日本からの視察受け入れを行ったり、両国の大学間で薬用植物の研究における学術提携の締結の仲介役となったりと、日本とスーダンの交流を図っています。

    また、ロシナンテスはスーダンのハルツーム大学の中央図書館に、地元の木材などを利用して和室を作りました。引き戸、障子、畳、掘りごたつ式の机、床の間など、日本の文化を感じる中で学生が勉強しています。

    国内での啓発活動事業

    日本国内においては、活動報告会や途上国で活動する団体が集まるイベントへの出展、代表川原さんの講演会への出演など、ロシナンテスの事業やスーダン・ザンビアの状況の啓発活動を行っています。

    コロナ禍でもオンラインを活用し、啓発活動を継続しています。

    ロシナンテス代表の川原尚行さんってどんな人?

    Photo:Junji Naito

    ロシナンテスについて調べると、必ず代表の川原尚行さんの名前が出てきます。

    『情熱大陸』や『プロフェッショナル仕事の流儀』で取り上げられたことがある、と聞けばパッションや行動力、周りの人を巻き込む力がある、信念の強い方なのでは?と想像できるのではないでしょうか。

    医学博士の川原さんは、外務省の医務官としてスーダンに赴任。しかし、医務官には現地の人びとへの医療行為は認められておらず、目の前で困っているスーダンの人々を診察することが許されませんでした。

    官僚としての限界を感じた川原さんは、外務省を辞職。川原さんの想いに賛同した仲間とともにスーダンで医療支援を開始し、2006年にはロシナンテスを設立しました。仲間や支援者を増やしながら今に至ります。

    ロシナンテスのスーダンでの医療支援も、2021年で15年を迎えました。

    スーダンの人々は決して裕福ではない生活の中でも明るく懸命に生き、余所から来た人に対してとても親切に振舞ってくれます。
    (中略)もちろん、スーダン以外にもさまざまな国や地域が援助を必要としているのは承知しています。ですが、私たちロシナンテスはこのご縁を大切に、スーダンでの活動を続けています。
    ロシナンテスHP | ロシナンテスとは ーなぜスーダンなのかー

    川原さんは、本の執筆だけでなく、ラジオやテレビなどのメディア出演を通して、ロシナンテスの活動やご自身の想いを多くの人に伝えています。

    2021年には川原さんとロシナンテス活動地の写真が、中学校公民の資料集の表紙を飾りました。「表紙の人」として、書中で中学生へのメッセージも発信されています。

    川原さんの著書を読んだり講演を聞き「心を動かされた」という人たちの声を、ソーシャルメディアなどで多く目にします。
    詳しく知りたい方はロシナンテスの評判の項目をご覧ください。

    ロシナンテスは信頼できる団体か?

    次に気になるのは、ロシナンテスは信頼できる団体かどうか?という点だと思います。

    ロシナンテスについての信頼性を確かめるために以下の3点について調査しました。

    1. 寄付の目的と使途が整合しているか?
    2. 情報開示を行っているか?
    3. 認定NPOを取っているか?

    1.寄付の目的と使途が整合しているか

    ロシナンテスでは、寄付を以下のように使うとしています。

    (寄付は)ロシナンテスが行う活動に使用いたします。例えばスーダンでは、巡回診療に必要な医療機器の購入や巡回診療車の整備費および購入費、スーダンの医師や医療関係者が日本の医療を学ぶための研修渡航費用、運営スタッフの人件費や車両費、事務所賃借料等運営に係る費用すべてに活用いたします。また、スーダンの活動を支える日本で働くスタッフの人件費、水光熱費、事務経費等の運営費に充てさせていただきます。

    年次報告書では、それぞれの事業が解決する問題の背景、具体的な数字を伴う活動内容、事業の影響や今後の展望など、詳細な活動の報告がされています。また、収支報告書では事業別支出の確認もできます。

    このように、集まった寄付は適正に使われていることがわかります。

    2.情報開示を行っているか

    ロシナンテスは、ホームページ上で過去8年分の事業報告と会計報告を公開しています。
    また、年2回発行されている会報「遠回り」のバックナンバーも2012年分から掲載されており、ロシナンテスの活動に関する多くの情報を取得することが可能です。

    他にもブログや月1のメールマガジン、各種SNSなどで情報を発信しています。

    >>ロシナンテス公式ホームページ | 報告書・発行物

    3.認定NPOを取っているか

    ロシナンテスは認定NPO法人を取得しています。

    【認定NPOを取得するための要件】

  • 運営組織及び経理が適切であること
  • 事業活動の内容が適切であること
  • 情報公開を適切に行っていること
  • 事業報告書等を所轄庁に提出していること
  • 法令違反、不正の行為、公益に反する事実がないこと
  • 認定NPOを取得するには、認定基準を満たした運営と体制が必要であり、公益性や信頼性などが前提となっています。

    ロシナンテスの口コミ・評判まとめ


    まずはロシナンテスについての口コミの概要を紹介します。

    【ロシナンテスの口コミ評判概要・まとめ】

  • 箱物を作るだけでなく「仕組みを作る」という持続可能な自立支援が素晴らしい
  • 問題解決へのパッションがかっこいい
  • 代表の川原さんの言葉や生き方に心を動かされる。それで人生が変わった人もいる
  • ロシナンテスの口コミ・評判の詳細

    (前略)ロシナンテスさんの取り組みを応援していくことにしました
    箱物を作るだけでなく
    その国に人たちだけで仕組みを引き継いでいけるように
    というビジョンに賛同して(Instagramより)

    医療系NGOロシナンテスの水事業報告会を視聴中。
    (中略)言ってしまえば国がやるべきことなんだろうけど、自分たちで資金調達して課題解決のため活動する団体のかっこよさはここだよなぁ。
    (中略)国境とか人種とか関係ない問題解決へのパッションをすごく感じる。(twitterより)

    中村哲さんのようなすごい人です。アフリカで医療支援に取り組む川原尚行さん(54)。コロナ禍でスーダンに戻れなくなると「俺、医者やけど何でもしますよ」と名乗り出て「北九州市新型コロナウイルス感染症対策専門官」の肩書で走り回る日々(twitterより)

    彼の生き方は、人が生きること、意味ある人生というものを教えてくれます。(twitterより)

    将来医者を目指すか迷っていた高校2年の冬。プロフェッショナル仕事の流儀でロシナンテスの川原さんを知ぅた。
    「病の背景を治療する」
    その一言に心を奪われ、医者になる決意をし、先生の背中を追いかけるようにここまで活動してきた。
    同じアフリカのフィールドでこれから共に頑張っていきます!(twitterより)

    ロシナンテスの川原さん、素敵な人すぎてファンになった。
    常に自分ができることを探し、できることを届ける。まさにクリキンディのような方。(twitterより)

    口コミをまとめると
    ・箱物を作るだけでなく「仕組みを作る」という持続可能な自立支援が素晴らしい
    ・問題解決へのパッションがかっこいい
    ・代表の川原さんの言葉や生き方に心を動かされる。それで人生が変わった人もいる
    といった点が見られました。

    寄付金控除の対象団体です

    専門家から見たロシナンテスは?寄付しても安心?

    ここからは寄付アドバイザーの河合さんと一緒にロシナンテスについて、より深く見ていきます。

    寄付アドバイザー:河合将生(まさお)さん
    非営利団体の運営支援コンサルタント。寄付の講座を開催しその魅力を伝えている。
    数々の団体の経営に携わりながら、自らもNPOに寄付を続ける。
    ※詳細なプロフィールは文末に掲載

    事業内容や口コミに目を通し、編集部がロシナンテスに寄付するとなった場合に気になる点やもっと知りたい点は3つ。

    1. ロシナンテスの活動の特徴は?
    2. ロシナンテスの活動は本来、国がすべきことではないのか?
    3. 代表の川原さん個人の強み以外に組織としての強みは?

    この3点についてどのように判断したら良いか、寄付アドバイザーである河合さんにお伺いしてきました。

    1.ロシナンテスの活動の特徴は?

  • 「医療」の提供ではなく「医」の提供と捉えた活動展開
  • 団体の象徴となる人がいる
  • 広報活動に力を入れている
  • スタッフの顔が見える
  • 点が特徴だと思います。

    詳しく説明します。

    「医」の提供

    ロシナンテスは、医療の提供だけでなく、安全な水の供給、学校建設などを含む包括的な保健事業に取り組む形で活動を展開しています。

    これは、最終的には現地の人たちだけで医療を継続できる=人々が「医療」を自分たちのものにするための仕組みづくり、が必要との考え方をあらわしていると思います。

    人々が「医療」を自分たちのものにするための仕組みづくり、というのは、現地の自立に向けた取組みとしてもとても印象的ですね。

    また、日本とスーダンの間で、学術交流、文化交流を行い、日本とスーダンの良き点を合わせ、新しい価値あるものを生み出していこうとする「交流」活動も特徴的な取組みです。

    代表の川原さんは外務省では医務官という立場でスーダンにいらっしゃいましたが、その立場ではできなかった支援、届かなかった部分の支援を現在NPOとしてやっています。

    象徴となる人がいる

    川原さんというパッションをもった方の存在は、活動への参加者や支援者をひきつける、団体や活動の魅力の一つだと思います。

    団体のミッションやビジョンに加えて、「パッション(熱意)」や「共感」が「人の参加の原動力」となると思います。

    ロシナンテスと同じように医療支援や人づくりなどの活動を行っている団体もある中で、パッションをもった象徴となる人がいるのは大きな強みだと感じます。

    広報活動

    また、川原さんのメディアでの紹介や講演会での発信、定期的な活動報告会の開催、年次報告書や年2回の会報誌「遠回り」の発行など、広報活動に力を入れているのも強みだと思います。

    スタッフの顔が見える組織

    川原さんの存在が象徴的ではありますが、北九州の本部や東京事務所、スーダンの事務所など、各事務所のスタッフがホームページ等で紹介され、「顔が見える」点もロシナンテスの特徴だと思います。

    団体でも紹介されている<ドン・キホーテが騎乗する、ロバのようなやせ馬の名前を”ロシナンテ”と言います。
    ひとりでは無力であっても、みんなで力をあわせると”ロシナンテス”になり、大きな力になります。
    >の言葉通り、さまざまな経験をもった人が集まればきっと大きな力になっていることがうかがえます。

    2.ロシナンテスの活動は本来国がすべきことではないのか?

    「医」の支援は、国だけでなくNPOなどの存在も必要です。

    支援先の国や自治体の行政によりなされるべきこともあるでしょう。
    でも、それが十分でない中、放っておけないことに対して、迅速に柔軟に取組みながら、必要な支援を届け、国や自治体が担えるような仕組みづくりにつなげていくのも、NPOが果たしている役割でもあります。

    その点で、ロシナンテスが医療が十分でないところで巡回診療や、清潔な水の確保、教育、人づくりなど「医」の考え方に基づく活動を展開し、それを現地の国の保健省や地域住民の方々と協力しながら進めているのは、将来的には国として担うべきところを担えるようにするためのプロセスでもあると思います。

    また、国際協力として、NGOだけでなく国が担うべきという点においても、国としての国際協力でできること/できないことがあり、財源の制約もあります。

    ロシナンテスも、団体の歩みを見ると、スーダンでの医療支援は日本の無償支援で建てられた病院での活動から始まっていたり、外務省等の支援制度や財源を使って取り組む活動もあり、国とも連携しながら支援を行っていると言えるのではないでしょうか。

    3.代表の川原さん個人の強み以外に組織としての強みは?

    多くの人がチームになって広がっている点だと思います。

    チーム・ロシナンテス(継続寄付会員)は約2000人だそうです。
    多くの支援者がチームの一員として広がっていってると感じられます。

    国内での広報や、オンラインイベント、支援者向けの少人数の座談会、ロシナンテスの小部屋など、チームづくりの創意工夫があり、素晴らしいと感じます。
    このあたりも「ひとりでは無力であっても、みんなで力をあわせると”ロシナンテス”になり、大きな力になる」を体現していると感じます。

    ロシナンテスへの寄付に向いている人


    ここまでの話をまとめると、gooddo編集部が考える「ロシナンテスへの寄付に向いている人」は

    1. 「医療」を中心に、それに関わる様々な「医」を届ける活動を支援したい人
    2. 代表の川原さんに考えや発言に興味を持ち、今後のロシナンテスの活動に注目していきたい人
    3. 「ご縁」を大切にし、同じ地域で長期間継続的に活動する団体を応援したい人

    といった方々です。

    「医」を届けるという考え方、スーダンやザンビアといった地域、代表の川原さんに少しでも興味を持った方はぜひ団体のホームページを確認してみてください。

    寄付金控除の対象団体です

    ロシナンテスへの寄付募金の方法


    寄付金は、一人でも多くの人に「医」を届けるために、医療機器の購入や巡回診療車の整備及び購入費、現地の医師の研修費、運営にかかる経費など、ロシナンテスが行う活動すべてに活用されます。

    具体的には

  • 月1,000円の寄付で村の住民96人に衛生知識の講習を
  • 月3,000円の寄付で妊産婦43人に安心して出産できる施設を
  • 月10,000円の寄付で300人に生活な水を
  • 届けることができます。

    ロシナンテスでは、希望する人誰もが受け取れるメールマガジンを配信していますが、それとは別に支援者限定のメールも配信。また、支援者とロシナンテススタッフの小規模オンライン座談会などを設け、両方向のコミュニケーションが図られています。

    ではロシナンテスの活動を支援するには、どんな方法があるのでしょうか?
    以下ではロシナンテスの活動を支援する、主な寄付募金の方法についてご紹介します。

    毎月または毎年の継続寄付

    毎月もしくは毎年、決まった金額を寄付する継続寄付です。

    1,000円以上の好きな金額を選び、支払い方法はクレジットカードまたは銀行やゆうちょ銀行の自動振替から選択します。

    ロシナンテスに毎月の定額寄付をする人たちを「チーム・ロシナンテス」と呼ぶのですが、2020年3月時点で2,000人以上の「チーム・ロシナンテス」メンバーがいます。

    ロシナンテスには、毎月の定期寄付だけでなく毎年の定期寄付も用意されているのが特徴です。

    >>継続寄付について詳しく見る

    単発の寄付

    寄付したいと思った自分のタイミングで、単発の寄付ができます。

    自分の好きな金額で寄付が可能です。クレジットカード、または銀行やゆうちょ銀行の振込から選択できます。

    遺贈寄付

    遺言によって、自分の財産の一部またはすべてを寄付することも可能です。
    自分の財産を途上国の医療支援のために活かせます。
    ロシナンテスは認定NPO法人であるため、遺贈をした財産には相続税がかかりません。

    >>遺贈寄付について詳しく見る

    その他の寄付方法

    そのほかに、お金による寄付ではありませんが、
    ・イベントやインターンシップに参加したり
    ・ロシナンテスの活動をまとめたDVDの鑑賞会を開催したり
    することで、ロシナンテスの活動を広め、応援できます。

    >>ロシナンテスの支援方法について詳しく見る

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    まとめ:ロシナンテスへの寄付はおすすめ!

    この記事の内容をまとめます。

    1. ロシナンテスは、医療施設のない地域で、診療や予防接種の「医療」以外にも安全な水や日本との交流など、包括的な保健事業を整備する活動をしている。医療にアクセスがない地域の人たちに「医」を届ける活動を支援したい人におすすめ
    2. 強い信念を持つ代表の川原さんの魅力的な人柄や行動力で、様々な人を巻き込み活動している
    3. 人々が「医療」を自分たちのものにする=現地の人たちだけで医療を継続できる、持続可能な仕組みづくりに重点を置いている

    いかがでしたか。ロシナンテスは専門家の視点から見てもその必要性・意義があり、寄付先としてもおすすめの団体のひとつです。

    この機会に寄付を検討している人は、団体のホームページなどチェックしてくださいね。

    寄付金控除の対象団体です

    参考:ロシナンテスの基礎情報

    団体名特定非営利活動法人 ロシナンテス
    所在地福岡県北九州市小倉北区古船場町1番35号
    北九州市立商工貿易会館 7F
    代表者理事長 川原 尚行
    活動内容スーダンやザンビアで、診療所の建設、巡回診療、コロナ対策支援、水事業、母子保健事業などを行い医療を届ける。
    寄付先の選び方ガイド:河合将生(まさお)さん

    NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー
    大学卒業後、国際協力分野のNGOにボランティアスタッフとして参加。その後、国際交流・協力分野の中間支援組織へのインターンシップ、職員を経て、office musubime (オフィス ムスビメ)を2011年7月に設立。
    寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。
    大阪マラソンチャリティ事務局担当や、国際協力や子ども/子育て支援、まちづくり分野、コミュニティ財団などの役員、大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。
    この記事を書いた人
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