gooddoマガジン|社会課題やSDGsに特化した情報メディア

アフリカで起きている紛争の地域は?原因や現状、必要な支援について解説

アフリカで起きている紛争の地域は?原因や現状、必要な支援について解説

アフリカでは今も多くの紛争が起きています。一昔前に比べれば数は減りましたが、今なお続くものは深刻化、激化しているものもあり、それによる被害は大きく膨れ上がっています。

そのような紛争が起こってしまった原因が現状について、私たちは知っておく必要があるのではないでしょうか。
こちらではアフリカで起きている紛争地域とその原因や現状、必要な支援について解説します。

2019年現在も紛争が解決していない国や地域は?原因を知り解決策や支援について考えよう

アフリカはどんな地域?

アフリカは大陸中央に赤道が通っており、熱帯や乾燥帯の地域がほとんどを占め、ギニア湾岸からコンゴ盆地にかけて高温多湿かつ熱帯雨林が生い茂る地域が広がっています。
また、乾燥帯の土地では北はサハラ、南はカラハリ砂漠が広がっているのも特徴です。

2006年の時点で、面積はおよそ3026万k㎡に53もの国が存在しており、国々の人口を合わせるとアフリカだけで約9億2,500万人と言われています。
後述しますがこのアフリカには石油や天然ガスなど豊富な天然資源や鉱山資源に恵まれています。

しかし資源に恵まれているのにも関わらず、貧困国が多いのが目立ちます。
これはアフリカがアメリカやヨーロッパ諸国などから受けた植民地支配の影響が色濃く出ており、独立しても奴隷問題や民族問題から内戦や紛争が勃発し、なかなか国が発展しないと言う問題も起こっているのです。

(出典:外務省「アフリカの現状と日本の対アフリカ政策」)

アフリカで現在も解決していない紛争・内戦は?

アフリカで起こる紛争や内戦は徐々に数を減らしつつありますが、まだまだ多いのが現状です。そして何年経った現在も解決していないものもあります。
今なお解決していない紛争・内戦について目を向けてみましょう。

中央アフリカ内戦

中央アフリカ内戦の原因は2013年に起こったボジゼ政権打倒のための侵攻とされています。2012年12月に野党と反政府武装勢力5団体が連合して結成したセレカという団体が、当時大統領であったボジゼを国外逃亡に追い込み、リーダーのジョトディアが大統領に就任することで新政権を樹立しました。

しかし、国際社会からはこの新政権が承認されなかったことや、イスラム系団体とキリスト教系の国民との対立が激化、宗教対立にまで発展したことにより、政権は崩壊します。
新たに移行国民評議会を立ち上げ大統領を選出するなど、国内の安定化を謀ろうとしましたが近隣諸国の政変に影響され、国内情勢は不安定なままでした。

その状況下で2017年5月武装グループ間での新たな紛争へと発展。特に北西部での戦闘が激化して、多くの被害が出る結果になりました。

現在もこの紛争は継続されており、15,000件の家が焼かれ、487人が殺害されました。難民だけで約57万人、国内避難民だけで約63万人も生んでしまう事態となったのです。
また支援が必要な人は国民の50%である250万人と推定されており、今なお難民や食糧難に陥る人の数は増える一方となっています。
(出典:国連UNHCR協会公式サイト)

コンゴ戦争

この戦争は1990年に起きたルワンダの内紛や1994年に起きたルワンダ大虐殺が原因とされており、1996年から1997年まで続いた紛争となります。
一度は終結したものの、1998年にはルワンダや周辺国がコンゴ民主共和国に再度侵攻したことにより第ニ次コンゴ戦争が勃発し2003年には表面上は終結したものの、武装勢力同士の衝突は今も続いている状態です。
紛争状態が続き、540万人以上が死亡し、国内避難民は450万人以上、1300万人が食糧危機に瀕しています。
被害は戦闘によるものだけでなく国内情勢が不安定であることから、民間人への無差別的な拷問や虐殺、性的暴行が行われ、それから逃れるためにさらに多くの被害者が出てしまうという負の連鎖が起こっています。

(出典:独立行政法人国際協力機構JICA公式サイト)

南スーダン内戦

南スーダンは独立後、与党であるスーダン民解放運動内で派閥抗争が起こり、これが激化してしまいます。
2013年に首都で大統領警備隊同士の衝突が起こり、これを皮切りに各地での衝突が相次ぎ、多くの難民を出しています。

内戦自体は、2018年6月には恒久的停戦を含むハルツーム宣言を採択することで、とりあえずの終結を見せましたが、各地での暴動はあとを絶たず、暫定政府体制の準備も未だ完了していない状態です。
これにより国内避難民は190万人以上、難民は220万人、510万人が食糧支援を含む人道支援が必要な状況は変わらず続いています。
また民家への略奪や放火、子どもへの略取、性的暴動などが横行しており、人々が不安に怯える生活を強いられています。

(出典:国連UNHCR協会公式サイト)

リビア内戦

リビア内戦の原因は2011年に42年間にも及ぶ独裁政治を行ったカダフィ政権の崩壊といわれています。このときリビアの政治社会的要求を掲げた反政府デモが、武装闘争にまで発展したのが2011年リビア内戦(第一次リビア内戦)です。

一度は終結したものの、政府の速やかな権限譲渡がなされなかったことで国内情勢が不安定になり、さらにIS系武装集団やカダフィ派残党まで巻き込んだ2014年リビア内戦(第ニ次リビア内戦)が勃発。
現在のリビアではこの内戦の影響が続き、情勢は不安定で国内でも緊迫した状態が続いていますが、それに加えて他国の移民流入も混乱を招いています。

マリ北部紛争

2012年に中央政府からの独立を求め、トゥアレグ族が武装蜂起したことから発展しました。
さらに、一部国軍兵士らによるバマコでの騒乱や、翌年にはイスラム過激派武装組織などが北部地域に入り込んだことにより、要請を受けたフランス軍の介入による制圧で大規模な紛争に発展。

マリ北部紛争は、2015年に行われた和平合意により終結ましたが、依然国内情勢は不安定で、今も厳しい生活を余儀なくされている人がたくさんいます
また、性的暴力が行われており多くの被害者が出ていますが、行政や司法が正しく機能していないため、裁判所や警察に行くこともなく泣き寝入りする女性がほとんどです。

(出典:日本ユニセフ 公式サイト)

ブルンジ紛争とアフリカ連合

ブルンジにはフツ族とツチ族の2大民族が住んでおり、その対立が煽られ1962年の独立以降に度々衝突が起こり、1993年には紛争にまで発展する事態となりました。
これにより過去の武力衝突で計25万人もの人が虐殺され、紛争により30万人もの命が奪われる結果となったのです。

これに対してアフリカ連合(AU)は積極的な介入をしていきましたが、ブルンジの思わぬ反発を受け平和維持部隊の派遣を見送ることとなりました。
それでもブルンジの安定化はその近隣諸国を含めた地域の安定化に繋がると考え、この紛争問題に関して部隊の派遣は見送るものの、代表間の積極的な対話による解決を模索するように動いています。

(出展:テラ・ルネッサンス公式サイト)

関連記事

アフリカで現在も起きている紛争は?原因と現状についても解説
アフリカで紛争が起こる理由や解決策はあるの?

アフリカの紛争に巻き込まれる子どもたち

紛争地域では激しい戦闘が行われることから、人々は住む場所を追われ、避難民や難民となってしまいます。
ただでさえ戦闘が起こったことにより、命の危険にさらされ、難民となれば明日の食事もままならなくなりますが、そのような危険に真っ先にさらされるのは子どもたちです。

難民として食糧不足に陥ると、栄養失調を起こし亡くなってしまう子どももいます。
また不衛生な環境で生活することを余儀なくされることから、抵抗力が低下した子どもたちは重篤な病気にかかることもあります。

しかし、子どもたちが巻き込まれ危険にさらされる状況はこれだけではなく、もっと悲惨な状況に陥ることもあるのです。

子ども兵士(少年兵)

正規、非正規に関わらず、18歳未満で軍隊に所属する子どもを子ども兵士、あるいは少年兵と呼び、この中には女の子も含まれます。
世界では少なくとも25万人以上いるといわれていますが、この子ども兵士には大きく分けて2パターンのなり方があります。

自ら子ども兵士に志願する

1つは志願して兵士になる場合です。アフリカでは貧困地域が多く、生きるため、家族を養うために軍隊に就職する、武器を手に入れるために入隊する、身内を敵に殺されその復讐を果たすために志願するなど、様々な理由で所属しています。
生きていくために成人する前から軍に入り、人殺しをする道を選ぶのです。

強制的に徴兵される

もう1つは誘拐され、強制的に徴兵される場合です。兵力不足から、政府軍あるいは反政府軍が街で見かけた子どもを連れ去る、学校に侵入して数十人を誘拐するといった悲惨な出来事が当然のように行われています。

その理由として、子どもは洗脳しやすく扱いやすいことから、このような方法で軍に連れて行かれ非正規で所属させられることも多いのです。
その役割は様々ですが、酷いものだと地雷除去のため地雷原を歩かされる、弾除けのため人の盾として扱われ、少女兵であれば性的虐待や強制結婚をさせられるといった悲惨なものもあります。
(出展:テラ・ルネッサンス公式サイト)

理不尽な暴力

子どもたちの人権を無視した理不尽で残忍な暴力はあとを絶たず、暴力を受け身体的、精神的苦痛を受ける子どもは紛争地域で増え続けています。
特に酷いのは性的暴力であり、女の子は強姦の対象として狙われ、その危機に日々さらされています。

集団で誘拐され、身代金を要求されたり殺害されたりする子どもや、先述した子ども兵士として洗脳するため身内や友達を殺させる、度重なる暴力で疲弊させ従わせるなど、身体的あるいは精神的な暴力を受けている子どもがいます。

子どもたちは本来弱い存在であり、守られるべき対象であるにも関わらず、このような理不尽な暴力に命の危険にまでさらされています。

難民で不安な暮らしを送る

先にも触れましたが住む場所を追われたことによりまともな食糧や水を得ることも難しく、不衛生な環境で生活しなければならないことから、常に不安や恐怖を抱えています。

食糧不足は子どもを栄養不良に陥らせ、容赦なく抵抗力を奪い、そのまま栄養失調で亡くなってしまう子どももいます。
また不衛生な環境であることから、下痢症などを起こして脱水症状を起こす、重篤な病気にかかってしまうケースも少なくありません。

ワクチンや満足な医療を受けることもできないため、5歳まで生きられない子どもが世界から見ても非常に多い状況です。
難民の人々はこのような劣悪な環境で暮らしているのです。

関連記事

アフリカの紛争地で暮らす子どもにはどんな危険がある?

アフリカの豊かな資源をめぐり紛争・内戦になることも

アフリカの天然資源や鉱物資源は世界の国や企業が注目し、これらを確保するため次々と進出してきています。アフリカでは石油をはじめとした数多くの資源が採掘され、大きな利益を生むと各国、各企業が狙いを定めているのです。

特に近年は電子機器などに使われるレアメタルに注目が集まりつつあります。
世界では様々な電子機器を製造するために必要な特殊合金や半導体、電池製造のために必要となるバナジウムやリチウムといった鉱物はレアメタルとして重宝されるようになりました。

また世界で最も急速な経済成長を見せた12カ国のうち6カ国がアフリカの国であり、2018年から5年間の成長の見通しは世界でも最も明るい国だと評価されていることからも様々な企業が目をつける要因となっています。

特に日本の得意分野とする銀行業、通信業、インフラ業がアフリカの高度経済成長を支える基幹産業の一部となっており、大きなビジネスチャンスとなるため、日本の政府や企業も注目しているのです。

さらに期待を寄せられているのは資源産出量の大幅な伸びにあります。石油、天然ガス、ダイヤモンド、コバルトはその顕著たる例になります。

  • 石油産出量は全世界に占めるアフリカの割合が9%(1998年)から13%(2015年)まで増加
  • 天然ガス産出量は6兆㎥(1980年)から14.5兆㎥(2015年)まで増加
  • ダイヤモンドの全世界での管理の53.9%(2012年)をアフリカが担っている
  • コンバーター原料になるプラチナの全世界における69.6%(2016年)の産出量が南アフリカ
  • 電子機器の材料となるコバルトの全世界の58%(2017年)をコンゴ民主共和国が占めている

各国、各企業はこの先50年の将来的な利益になると考え、これらの資源へ付加価値をつけるための事業投資が行われています。
その一方でこれらの天然資源、鉱山資源は紛争や内戦の原因の一端を担ってきたともいえます。

実際に起こった紛争は後述しますが、これらをめぐり多くの紛争が起こったことは事実です。
もちろんこれだけが原因ではなく、歴史的背景や内的・外的要因、経済的要因など様々なものが絡み合って起こっているのですが、紛争が起こるきっかけや激化させる原因となってしまうこともあります。

(出典:国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所公式サイト)

関連記事
アフリカの豊富な資源と紛争には深い関わりがある!?

アフリカで産出される資源

アフリカで産出される資源は本当に種類豊富であり、様々な国や企業が目をつけるのも頷ける産出量となっています。具体的な資源は以下の通りです。

  • 石油
  • 石炭
  • 鉄鉱石
  • 天然ガス
  • ウラン
  • セシウム
  • ダイヤモンド
  • スズ
  • 亜鉛
  • タングステン
  • タンタル
  • ニッケル
  • チタン
  • コバルト
  • プラチナ
  • セレン
  • ボーキサイト
  • クロム
  • リチウム
  • マンガン
  • バナジウム
  • レアアース

アフリカの資源をめぐり内戦・紛争が勃発

実際にアフリカの資源をめぐり起こった紛争や内紛についていくつか例を挙げるといかのようなものがあります。
例えば古いものだと1975年に起きたアンゴラ内戦は石油やダイヤモンドをめぐる内戦です。
その他1983年にスーダンで起きたスーダン内戦では石油を、1991年に起きたシエラレオネ内戦ではダイヤモンド、1997年のコンゴ共和国内戦では石油、1996年と1998年に起こったコンゴ戦争では金や銅、コルタン、ダイヤモンド、コバルトと多くの資源がその対象となり、これまでに多くの紛争や内戦が勃発しました。

アフリカの紛争地で行われている支援活動

アフリカでは今も避難民や難民として苦しんでいる人々がいます。これはかつての紛争や、今もなお続く紛争による被害です。
このような人々を救うべく様々な団体が支援活動を行っていますが、その活動は大まかに分けると4つになります。

  • 食糧支援
  • 衛生支援
  • 医療支援
  • 教育支援

それぞれの支援について簡単にですがご紹介します。

食糧支援

先述しましたが、難民となるとまず困るのは食糧不足の問題です。これにより満足な食事が得られず、餓死や栄養不良になる子どもが増えていきます。
難民として入った地域や国から十分な支援を受けられないことも多く、今日の食事もままならない状態が続くこともあります。
このような状況はいち早く解消されなければならず、支援団体は現地へ栄養強化ペーストや食糧などの物資を速やかに運び、難民に行き渡るよう緊急食糧支援を行っています。

衛生支援

避難民や難民は住む場所を追われたことにより、衛生的な施設が整っておらず、常に不衛生な環境で過ごさなければいけません。
特にトイレがないことから野外で排泄していることも多く、衛生環境をさらに悪化させています。

支援団体は難民キャンプなどに簡易的ではありますが、衛生的なトイレを設置することで環境を改善しています。
また難民の衛生意識を高めるために、トイレの清掃や石鹸による手洗いをする習慣を、身につけさせる試みも進められています。

医療支援

栄養不良や不衛生な環境は、難民、特に子どもたちの抵抗力を下げ、健康状態を悪化させています。

そのまま放置すれば重篤な病気にかかってしまう子どももいるため、そのような子どもを1人でも減らすために、支援団体はワクチンを持ち込んで摂取を行い、栄養不良の子どもはその治療などを行っています。

また栄養指導などを行うことで母子ともに生きていくための食知識を身につけてもらう支援も行っています。

教育支援

難民キャンプには水道施設がなく、飲み水を確保すべく何時間もかけて水汲みに行かなければいけません。その担い手はたいていの場合子どもたちです。

しかし子どもたちは水汲みに時間が取られ、さらに重労働のために学校へ行く体力も奪われていまします。
子どもたちの勉強時間を確保するため、井戸などの水道施設の設置を支援する団体もあります。

また時間が確保できても、満足に教育を受ける施設がないこのが現状です。子どもたちは勉強をしたくてもできない状況にあるため、壊れてしまった学校の新たな開設や修繕、教科書などの支給、教育者の派遣や育成などの解決への支援が行われています。

アフリカの紛争地の人々に対して私たちができる支援

アフリカではこのように支援団体による支援が避難地区や難民キャンプなどで行われています。
このようなアフリカの惨状を目の当たりにし、私たちにできることはなんなのでしょうか。

私たちが現地を訪れ支援活動を行うことはできませんが、支援団体に寄付をすることで支援活動に協力することができます
寄付されたお金が活動資金となり、支給する物資の確保にも繋がるのです。

募金

街の中では駅や商店街、ショッピングモールなどで定期的に募金活動が行われています。
そのような活動を見かけたら積極的に募金をすることで支援ができるのです。

また、ウェブから簡単にできる寄付や銀行振込による寄付もあります。

継続寄付

毎月定額を寄付する方法であり、支払い方法は支援団体によっても異なりますが、たいていの場合、クレジットカードや口座振替、コンビニ支払、ペイジー、郵便局・ゆうちょ銀行払込用紙などから選ぶことができます。

少額からの寄付もできるところが多いので、自分が寄付可能な額を選ぶことができます。
継続的な支援を行うためには、継続的な寄付が大きな支えとなるのです。

都度の寄付

寄付したいと思ったときにすぐできる、その都度の寄付をする方法もあります。
こちらも寄付金額を選べることがほとんどなので、無理のない範囲での寄付が可能です。

継続寄付は難しくても、なにか行動したいという方は、好きなときだけ寄付できるこちらがおすすめです。

遺贈・遺言による寄付

相続または遺贈によって得た遺産を寄付して支援団体の活動を助けることもできます。
相続人から支援団体に申し出ることによって寄付することが可能であり、寄付した金額分は非課税対象になります。

また本人から遺言書によって、支援団体に直接遺贈するという方法もあります。こちらも非課税対象となりますが、どちらで寄付をするにしても対象になるための期間がありますので注意が必要です。

物資の寄付

お金での支援ではなく、物資であれば支援できる方にはこちらの寄付をおすすめまします。もう使わなくなった衣類や文房具、電化製品など、まだ使えるもので不用品となったものを送ることで、現地で必要としている方々に支援物資として届けてもらうことができます。

団体によって送り方は様々ですが、現地で必要なものは時々で変化するため、事前に寄付する物を申し出る必要があります。

紛争で苦しむ人を一人でも減らそう

現在も紛争による爪あとを残す地域や、今なお継続し苦しんでいる人々が大勢いるのがアフリカです。
紛争が起こる理由は様々ですが、それに巻き込まれ多くの命が奪われるだけでなく、そこに住む人々の未来さえも根こそぎ潰してしまうことにもなります。

しかし紛争を解決できるのは国家間の協議などであり、民間レベルではできることはありません。
そんな中でも紛争で苦しむ人々を助けることはできます。

現地で支援活動を行う団体を「寄付」で支えることができます。
1人でも多く苦しむ人を減らすため、私たちができることを考え、行動に移していくことが大切です。

アフリカ(紛争)に関する記事