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私の寄付・募金は何に使われる?国内外の8団体の使い道を紹介!

  • 2022年6月28日
  • 2023年1月16日
  • 寄付

困難な状況にある人たちを支援したい、と考えているものの

「私の寄付が何に使われるのか知りたい」
「寄付できる団体はどのようなものがあるの?」

という方のために、様々なNPOの寄付の使い道を調べました。

この記事では
・寄付・募金が使われる主な活動分野
・寄付できるおすすめ8団体の寄付の使い道の紹介
・寄付・募金の魅力

を紹介します。

自分の寄付が具体的にどのような活動に使われるのか、納得してから寄付を決める助けになれば嬉しいです。

また、記事で紹介する全ての団体がSDGsの達成を目標に活動しています。
これらの団体に寄付することで、SDGsの目標達成に貢献することに繋がります。

SDGsの達成に関心のある方の寄付先選びにも、参考になる内容です。

目次

寄付・募金が使われる主な活動・分野


まず寄付・募金が使われる主な活動・分野を、下記2つの活動エリアに分け紹介します。

海外の支援活動での使い道


海外の支援活動での寄付の使い道は様々です。ここでは、以下の5つの活動分野を紹介します。

災害支援での使い道

海外で被災者・被災地の支援を行っている団体に寄付することで、被災者を支援できます。

災害支援には、被災直後の緊急人道支援、被災された方の社会復帰のためのアフターケア、防災・減災教育など、様々な活動があります。

例えばユニセフは災害発生時、主に途上国において食料、水、医薬品などの物資の提供、感染症の予防・管理、そして子どもへの心理社会的支援や暴力からの保護、仮設学習スペースの設置などを行っています。
>>ユニセフの寄付・募金の使い道を見る

難民支援での使い道

世界の難民たちを支援するために各国が問題解決に取り組んでいます。しかし、それだけでは難しいのが現状です。

そこで様々なNGO/NPOが各地の難民キャンプを中心に支援活動を行っています。具体的には、食糧問題、衛生問題、医療・感染病の問題、教育問題の解決などです。

例えば、AAR Japan[難民を助ける会]は、生活に必要な物資の供給、子どもたちの教育環境の整備、心のケア、コミュニティ形成に取り組んでいます。
>>AAR Japan[難民を助ける会]の寄付・募金の使い道を見る

飢餓対策での使い道

国連食糧農業機関(WFP)を含む5機関が「世界の食料安全保障と栄養の現状」として共同でまとめた報告書によると、2020年の世界の飢餓人口は7億2千万人~8億1100万人。19年の6億5千万人に比べ大幅に増加したとされています。

飢餓人口の増加の原因は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が大きいと考えられており、ますます深刻な問題となっているのです。

飢餓問題を解決するため、WFPをはじめとした支援機関や各国、NPO・NGOが様々な取り組みを行っています。

例えばワールド・ビジョン・ジャパンは、気候変動や紛争で食糧不足になった地域において、食料や食料購入のためのバウチャー配付の他に、魚の養殖や栄養価の高い作物の栽培研修を行っています。
>>ワールド・ビジョン・ジャパンの寄付・募金の使い道を見る

学習支援での使い道

日本ではほぼ100%の子どもが義務教育を受けられていますが、開発途上国では十分な教育を受けることができない子どもが多くいます
原因は児童労働、教育環境の不足、戦争、男女格差など様々です。

例えばe-Educationは、バングラデシュをはじめとする途上国の教育機会に恵まれない子どもに映像教育を届けています。
>>e-Educationの寄付・募金の使い道を見る

子どもの保護活動での使い道

世界には子どもたちの成長に悪影響をおよぼす児童労働が存在しています。
また紛争地では、「子ども兵」として少年や少女が兵士として、命の危険にさらされている現状があります。

現地では様々なNGO・NPOが、児童労働や子ども兵をせざるを得ない子どもたちの保護活動に取り組んでいます。

かものはしプロジェクトは、人身売買の被害にあった女性たちに向けて、自分の人生を取り戻すためのリーダーシップ育成活動を行っています。
>> かものはしプロジェクトの寄付・募金の使い道を見る

国内の支援活動での使い道

続いて、国内の支援活動での寄付の使い道を3つ紹介します。

貧困支援での使い道

日本では約7人に1人の子どもが貧困状態に置かれています。*

経済的困難を抱える家庭に育つ子どもたちのために、高校や大学の奨学金を給付・貸与する活動が行われています。

病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が働けない家庭の子どもたちを中心に支援を行う団体もあります。

*出典:国民生活基礎調査(2019年、厚生労働省)

教育支援での使い道

学校に通うことができない、学校外で教育のサポートがないなどが理由で、十分な教育を受けられない子どもたちが日本にもいます

このような子どもたちは、進学、職業選択の幅など様々な機会を失ってしまっています。
そのため、子どもたちへの教育支援は非常に重要な課題になっているのです。

例えばLearning for Allでは、不登校、虐待、ネグレクト、マイノリティなどが原因で社会から疎外されてしまっている子どもに対し、学校内や公民館などで学習支援を行っています。
>> Learning for Allの寄付・募金の使い道を見る

子どもの居場所づくり活動での使い道

家庭や学校に居場所を見つけられず、苦しい思いをしたり不登校になったりする子どもがいます。このような子どもたちには安心して過ごせる居場所が必要です。

例えばカタリバでは、困難を抱える子どもたち向けに東京都足立区の「アダチベース」で居場所づくりを行っています。
アダチベースではコミュニティの一員であることを実感できるよう、地域を巻き込んだイベントを実施しています。
>> カタリバの寄付・募金の使い道を見る

また、むすびえでは、子どもの放課後の居場所となる各地域のこども食堂の支援をしています。
こども食堂では、地域住民の目が届く所で安全にご飯を食べることができるのです。
>> むすびえの寄付・募金の使い道を見る

おすすめ8団体の寄付・募金の使い道を紹介


ここでは、困難な状況にある人たちを支援したいと考えている方へ向けて、支援活動を行っている8団体を寄付の使い道とともに紹介します。

寄付アドバイザーの河合さんによる団体の注目ポイントも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

寄付アドバイザー :河合将生(まさお)さん
NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー
寄り添って伴走する第三者として、各団体(NPOなど)の支援に取り組んでいます。

公益財団法人 日本ユニセフ協会:知名度の高さが信頼に

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ユニセフはこんな人にオススメ!

  • ・子どもが笑顔でいられる社会になってほしい
  • ・世界の色々な国で多くの問題があるので、どこを支援したらいいかわからない
  • ・活動歴が長い団体には安心を感じる

ユニセフは190の国と地域で子どもたちの命と健やかな成長を支えるため、保健、栄養、水と衛生、教育、児童労働などからの子どもの保護、緊急支援・人道支援の分野で活動しています。

ユニセフへの寄付は、保健・栄養、教育、水と衛生などの分野で、世界中の子どもたちの支援に使われています。
例えば、100円の寄付でポリオから子どもを守るためのワクチンの提供ができます。

活動を通して「すべての子どもの権利が実現される世界」を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 国連機関ならではのスケールの大きな質の高い支援ができる。2019年のワクチンの供給数は24億回
  2. マンスリーサポートでできることが具体的に示され、支援の成果の報告が充実
  3. 著名人、企業・団体などユニセフの多くの支援者の存在が活動を支えている
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】ユニセフの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説
>>ユニセフに関する記事一覧はこちら

認定NPO法人 カタリバ:ナナメの関係で支援者と伴走

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カタリバ

カタリバはこんな人にオススメ!

  • ・教育の可能性や重要性を信じている
  • ・実績や社会的な信頼は大事だと思う
  • ・家庭や学校で困難を抱える子どもでも、成長の機会を得られる社会になってほしい

カタリバは、自身ではどうすることもできない家庭環境などの課題を抱える子どもたちを対象に、居場所・学習・食事を地域と連携しながら届ける活動などを行っています。

カタリバへの寄付は、地域と連携した居場所づくりや学習支援、食事支援に使われます。
例えば、毎月1.000円の寄付を1年間継続すると、生徒2人に、1ヶ月間授業を届けられます。

活動を通じて「すべての10代が意欲と創造性を育める未来」の実現を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 「ナナメの関係という共成長モデル」「10代に伴走」「個人の成長を支える強い組織文化」が強み
  2. 安心できる居場所の提供、学習支援、食事支援、災害時の居場所の提供学習支援、探求学習の実践支援などの活動を、全国で展開
  3. 活動に関わった10代の声の紹介、カタリバの仲間紹介、支援者/企業紹介など、いろんな人や支援者の関わりの特徴が伝わってくる
寄付金控除の対象団体です

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>>【実際どう?】カタリバの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説
>>カタリバに関する記事一覧はこちら

認定NPO法人 Learning for All:包括的な支援に特徴あり

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Learning for All

Learning for All はこんな人にオススメ!

  1. 質の高い学習支援をこどもたちに届けたい!
  2. 全国のたくさんの子どもの役に立ちたい!
  3. 専門家やメディアの評価が高い活動を支援したい!

Learning for All は、さまざまな理由で生きづらさを抱える子どもたちに学習支援、居場所提供、食事提供などを行いながら、保護者たちのサポートも行っています。さらに、支援のノウハウを展開したり、ノウハウを共有するしくみを構築しています。

Learning for Allへの寄付は、さまざまな理由で生きづらさを抱える子どもたちのために使われます。
例えば、毎月1000円の寄付で、1人の子どもに1時間分の勉強を教えることが可能です。

活動を通して「子どもの貧困の本質的解決」を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ

  1. 困難を抱えた子どもたちへの包括的支援、人材育成、普及啓発・アドボカシーの活動に特徴
  2. 「月1,000円で一人の子どもに1時間分の勉強」など、寄付金でできることが分かりやすい
  3. 企業、自治体などのパートナー、学生ボランティア卒業生のアラムナイ(同窓会)といったコミュニティの存在
寄付金控除の対象団体です

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>>【実際どう?】Learning for All の気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説
>>Learning for All に関する記事一覧はこちら

認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ:全国約5,000箇所の「こども食堂」と協働

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全国こども食堂支援センター・むすびえ

むすびえはこんな人にオススメ!

  • ・子どもにとって食べることは大事だと思う人
  • ・子どもの頃から多様な価値観に触れる方が良いと思う人
  • ・子どもが食を楽しめる社会になって欲しいと思う人

むすびえは、各地域のこども食堂ネットワークの支援、社会に貢献したいと考えている企業・団体と協働でこども食堂の支援、こども食堂に関する調査・研究を行っています。

むすびえへ寄付すると、月1,000円の寄付で子ども5人の食事を支援可能です。成長に大きく関わる食事の面から、子どもをサポートできます。

こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくることをめざしています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. こども食堂の実態・効果・課題の調査や、協力関係にある全国の地域ネットワーク、企業や団体との連携協働を通して全国のこども食堂を応援している。
  2. 食材や物品を提供する企業や支援者の情報が一旦むすびえに集まることで、全国のこども食堂に対して公平に情報が届けられる
  3. 「こども食堂全国箇所数調査」や『こども食堂白書』の出版など団体自らが行う調査研究が充実している。全国のこども食堂の状況を知りたいと思ったらまず、むすびえの調査に目を通すのがおすすめ
寄付金控除の対象団体です

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>>【実際どう?】むすびえの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説
>>むすびえに関する記事一覧はこちら

認定NPO法人かものはしプロジェクト:子どもが売られない社会を目指す

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かものはしプロジェクト

かものはしプロジェクトはこんな人にオススメ!

  • ・状況に合わせて変化していくことが大事だと思う
  • ・対処的な方法ではなく本質的な解決をしたい
  • ・楽しみながら寄付できたらより良いと思う

かものはしプロジェクトは、サバイバー(人身売買被害者)が自分の人生を取り戻すための「寄り添う」活動と、人身売買ビジネスが成り立たないような「社会の仕組みをつくる」活動をインドで行っています。

具体的な例をあげると、2018年度の寄付金によって、インドで人身売買の被害にあった72人が裁判の支援を受けることができました。

活動を通じて、全ての子どもが強制的に売られないことを目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. サポーター会員は約15,000人
  2. 活動を直接聞けるイベントを平日・土日、昼・夜に対象者に合わせて定期的に開催。寄付者限定イベントもある。
  3. 「子どもがだまされて売られてしまう問題」を根本的になくす活動を展開。カンボジアでは、子どもが売られる問題の解決が実現したため事業を自立
寄付金控除の対象団体です

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>>かものはしプロジェクトに関する記事一覧はこちら

認定NPO法人e-Education:途上国の教育格差をなくすオンライン教育

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e-Education

e-Educationはこんな人にオススメ!

  • ・経済的に貧しい国の子どもの夢を応援したい
  • ・教育の可能性や効果を信じている
  • ・固定観念にとらわれず挑戦する人は素敵だと思う

e-Educationは、バングラデシュをはじめとする途上国の教育機会に恵まれない子どもに映像教育を届け、途上国における教育格差をなくしています。

寄付金は映像教育を受ける子どものために使われます。毎月1,000円の寄付を1年間継続すると、映像授業(タブレット端末)を高校生2人に無償で渡すことが可能です。

活動を通じて、「最高の教育を世界の果てまで」届けるために活動を続けています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. バングラデシュの教師不足の課題に、日本の予備校モデルを応用した遠隔型教育を10年以上前に開拓
  2. 若者3人が立ち上げ、日本と海外合わせ約100人のチーム、1,000人以上のマンスリーサポーターを擁する規模にまで発展
  3. 環境の変化に合わせて「最高の教育」を提供する方法を進化させながら、設立から10年で3万人以上の子どもに教育を届ける
寄付金控除の対象団体です

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>>【実際どう?】e-Educationの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説
>>e-Educationに関する記事一覧はこちら

認定NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン:子どもと繋がりを感じられる

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ワールドビジョンジャパン

ワールド・ビジョン・ジャパンはこんな人にオススメ!

  • ・寄付をした効果が継続して実感できる方が良い
  • ・子どもの顔が見える関係で支援したい
  • ・具体的な数字があるとわかりやすく感じる

ワールド・ビジョン・ジャパンは、約100カ国において保健、水衛生、生計向上、教育、栄養の分野での開発援助や緊急人道支援を通して、困難な状況で生きる子どもたちのために活動しています。

寄付することで衛生面・健康面から子どもを支援可能です。例えば、毎月1000円の寄付で1ヶ月分の抗菌石鹸を12世帯に提供することができます。

国連機関に公認・登録された世界最大級の子ども支援専門の国際NGOです。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 途上国の子どもと心のつながりを持ちながら支援する「チャイルド・スポンサーシップ」が特徴
  2. 「何もかもはできなくとも、何かはきっとできる」などのメッセージから団体が大切にしていることが伝わる
  3. 「極度の栄養不良にあった子どもたちの89%が完全に改善」など、活動の影響を具体的な数字で示している
寄付金控除の対象団体です

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>>ワールド・ビジョン・ジャパンに関する記事一覧はこちら

特定非営利活動法人 難民を助ける会(AAR Japan):世界14カ国で難民を支援

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AAR Japan[難民を助ける会]はこんな人にオススメ!

  • ・日本発の難民支援活動を行っている団体を応援したい
  • ・40年の長い歴史がある信頼できる団体に寄付したい
  • ・国連に公認・登録されているなど国際的に評価された団体に安心を感じる

AAR Japan[難民を助ける会]は世界14カ国で紛争・自然災害・貧困などにより困難な状況に置かれている人々を支援しています。現在は日本の他にアジア、中東、アフリカの12の国に事務所を持ち、難民支援や地雷不発弾対策などの活動を行っています。

AAR Japan[難民を助ける会]に毎月1500円の寄付を1年間継続すると、十分なケアを受けられない障がいのある子どもが、半年間リハビリや教育支援を受けられるようになります。

活動を通し、一人ひとり多様な人間が、各々の個性と人間としての尊厳を保ちつつ共生できる、持続可能な社会を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 1979年に日本で発足以来、活動地域や分野を広げながら65を超える国・地域で支援を展開してきた実績あり
  2. 1998年には、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特殊協議資格を取得し、国連に「公認・登録」されている
  3. 「人道」「公平」「独立」「中立」の人道4原則に則り、AAR Japan[難民を助ける会]が大切にする「行動規範や社会的責任・人権方針」を掲げる
寄付金控除の対象団体です

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寄付・募金の魅力とは


困難な状況にある人たちを支援するには、お金の寄付、物の寄付、ボランティア活動への参加といった方法があります。
ここではあらためて募金やお金の寄付の魅力について、支援を受ける側、寄付する側それぞれのメリットを解説します。

【支援を受ける側】お金の寄付の魅力はより迅速で効果的な支援

お金の寄付をすることで、より迅速で効果的な支援をすることができます。
支援を受ける側のメリットを紹介します。

支援団体が使い道を柔軟に決められる

寄付は、公的機関などからの助成金と違い、使い道が限られていないので様々な活動に使うことができます。
寄付先の団体が一番効果的な支援方法を選択して寄付の使途を決めるので、受益者(支援を受ける人たち)が得る利益が大きくなります

必要な場所に必要なタイミングで支援できる

お金があれば、必要なタイミングですぐに支援に換えることができるので、タイムロスなく支援を届けられます
物の寄付だと、必要とされているアイテムが揃っていなかったり、運搬に時間がかかってしまいタイミングを逃すことがあります。

寄付の活用にコストがかからない

物の寄付は選別・運搬・保管・廃棄にコストがかかることが考えられます。一方でお金の寄付は運用にコストがほとんどかかりません。

支援地にお金を落とせる

物の調達はできる限り現地で行う支援団体が多いので、支援地にお金を落とすことができます。

【寄付する側】支援した満足感以外にもメリットがある

お金の寄付は、寄付をする側のメリットもあります。

今すぐにできる

お金の寄付は、寄付したいと思ったときにすぐに行動に移すことができます
銀行振込、クレジットカード決済、コンビニ振込や街頭募金など、方法は様々です。

時間と場所を選ばない

実際にボランティアをしようと考えると、場所や時間が限られてきます。
また、物の寄付は受け入れ団体によって条件は様々ですし、寄付できるものが手元にあるとは限りません。
好きなタイミングで好きなところからできるのがお金の寄付のメリットです。

寄付控除を受けられる可能性がある

寄付は、条件を満たせば「寄付金控除」を適用できる可能性があるので、支援者にも還元される仕組みがあります。詳しくはこちらの記事をご一読ください。
>>寄付金控除の仕組みとは?確定申告の方法も紹介

継続寄付なら持続的な支援が可能

さらに毎月の継続寄付ならば持続的な支援が可能です。
継続寄付をすると、支援先の子どもとつながれる団体もあります。

継続寄付の魅力について解説している記事もご一読下さい。
>>食料や服の寄付は支援に役立てにくい?実際のところを専門家が解説!

私たちの寄付は様々な問題に取り組む団体によって有効に使われている!


ここまで、海外や国内における寄付の使い道や、寄付できる団体を紹介してきました。

紹介した内容をまとめます。

  • 国内・海外において、様々な分野で寄付が活用されている
  • 寄付は緊急支援の他に、中長期的な自立支援や仕組み作りにも使われている
  • お金の寄付は物の寄付やボランティア活動に比べて迅速で効果的

▼おすすめ8団体の寄付・募金の使い道

団体名寄付・募金の使い道
日本ユニセフ協会保健・栄養、教育、水と衛生などの分野で、世界中の子どもたちの支援に使われています
カタリバ自身ではどうすることもできない家庭環境などの課題を抱える子どもたちのための、地域と連携した居場所づくりや学習支援、食事支援に使われます
Learning for Allさまざまな理由で生きづらさを抱える子どもたちの学習支援、居場所提供、食事提供、保護者たちのサポートに使われます
むすびえ各地域のこども食堂ネットワークの支援や、社会に貢献したいと考えている企業・団体との連携に使われます
かものはしプロジェクトサバイバー(人身売買被害者)が自分の人生を取り戻すための「寄り添う」活動と、人身売買ビジネスが成り立たないような「社会の仕組みをつくる」活動に使われます
e-Educationバングラデシュをはじめとする途上国の教育機会に恵まれない子どもの映像教育に使われます
ワールド・ビジョン・ジャパン約100カ国における、保健、水衛生、生計向上、教育、栄養の分野での開発援助や緊急人道支援に使われます
AAR Japan[難民を助ける会]世界14カ国で紛争・自然災害・貧困などにより困難な状況に置かれている人々の支援に使われます
この記事を書いた人
gooddoマガジンはソーシャルグッドプラットフォームgooddo(グッドゥ)が運営する社会課題やSDGsに特化した情報メディアです。日本や世界の貧困問題、開発途上国の飢餓問題、寄付や募金の支援できる団体の紹介など分かりやすく発信しています。

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