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Learning for All の寄付の使い道は?寄付金の使われ方や寄付募金の方法を解説!

  • 2022年3月28日
  • 2022年7月13日
  • 寄付

Learning for Allの活動を応援したい、と考えているものの、

「Learning for Allへの寄付を考えているが、寄付しても大丈夫だろうか」

「Learning for Allは信頼できる団体なのだろうか」

このように悩んでいる方に向けて、gooddo編集部がLearning for Allの寄付の使い道を調査しました。

調査した結果は以下の通り、困難な状況に置かれている人の支援に適正に活用されていることが分かりました。

  • ・支出の約9割が、事業活動に使用されている
  • ・日本の子どもの居場所作りや食事支援などをサポートしている
  • ・月1,000円の支援が、1人の子どもに1時間分の勉強を教えることに繋がっている

Learning for Allへの寄付を考えていた方は、前向きに検討して大丈夫です!

寄付金控除の対象団体です
「Learning for Allのネットの評判はどうなのか知りたい」という方は、以下記事をチェックしてみませんか?
>>【実際どう?】Learning for Allの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

Learning for All の寄付の使い道は?集めた寄付募金の使い方について紹介!

ここでは、Learning for All に寄付募金したお金がどのように活用されているのかについて、以下の内容をご紹介します。

  • ・Learning for All は怪しい?活動報告書から見る寄付金の使い道
  • ・Learning for All に寄付すると実現する支援
  • ・子どもの貧困を解決する団体Learning for All とは?

Learning for All は怪しい?活動報告書から見る寄付金の使い道

Learning for All2020年支出内訳円グラフ

出典:Learning for All 2020年度活動報告書

2020年度のLearning for All の支出は約3億5千万円でした。

そのうちの約9割が、事業にまつわる人件費や経費として活用されています。

Learning for All の事業とは、大きく以下の3つが挙げられます。

  1. 子どもへの直接支援(学習支援、居場所づくり、食事支援など)
  2. 「仕組みを広げる」ためのノウハウ展開やナレッジサイトの運営
  3. 「社会を動かす」ためのメディアを通じた課題の普及啓発活動、人材育成、政策提言活動

そして、残りの1割は組織全体の管理人件費・経費に充てられています。

管理に関する費用は、例えば事務員など活動をサポートしてくれる方の人件費などが挙げられます。

支出の内訳をみると、Learning for All は寄付募金を適正に活用していることがわかります。

Learning for All の活動についてもっと詳しく知りたい方は、以下もチェックしてみてください。

寄付金控除の対象団体です

「活動費の使い道について適正かどうか判断しづらい」という方は、寄付アドバイザーによるコメントつきのこちらの記事をご一読ください。

>>【実際どう?】Learning for All の気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

Learning for All に寄付すると実現する支援

Learning for All へ寄付すると、以下のような支援に繋がります。

  • ・月1000円で…1人の子どもに1時間分の勉強を教えることができる
  • ・月3000円で…1人の子どもに1日分の勉強を教えることができる
  • ・月10000円で…1人の子どもが高校進学を果たせる

出典:Learning for All

寄付と聞くと、大きな金額をイメージする方もいるかもしれませんが、少額でも問題ありません。

少額であっても、より多くの人が寄付することで大きな支援につながります。

Learning for All の活動についてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

子どもの貧困を解決する団体Learning for All とは?

Learning for All は2010年から活動している団体です。

「子どもの貧困に、本質的解決を」をミッションに掲げ、日本国内でさまざまな困難を抱える子どもたちを支援しています。

困難な状況にある子どもたちは、十分な学習の機会を得られないことがほとんどです。

それが学力低下から将来の収入低下につながり、その子どもも貧困状態に陥ってしまうという世代を超えた負の連鎖を生み出しているのが現状です。

Learning for All では学習支援事業と居場所支援事業を行うことで、その負の連鎖を断ち切り子どもの自立を促しています。

例えば学習支援事業では、1対3の個別授業を実施し、学習が遅れている子どもを支援。

居場所支援事業では、子どもの課題や特性に合わせて支援計画を作り、手洗い・うがいなどの生活習慣から宿題の見守りといった学習のサポートを行っています。

このような子ども一人ひとりへの支援を行うのと同時に、「他団体へのノウハウ提供」や「政策提言など普及啓蒙」などを通して社会構造そのものを変え、ミッションである貧困問題の本質的解決を目指しているのが、Learning for all の特徴です。

そもそもLearning for All への寄付募金は必要なのか?寄付する理由を紹介!

Learning for All への寄付を考えている方の中には「そもそもなぜLearning for All への寄付募金が必要なのか?」と疑問に思っている方もいるかもしれません。

厚生労働省が公開している「2019年国民生活基礎調査」によると、日本の子どもの7人に1人が貧困状態にある*といわれています。

ひとり親世帯の場合、月額14万円以下の所得で生活しているような状況を指します。

内閣府の発表によると、「子どもが居るけれど電気・ガス・水道の料金が支払えない」「食糧や衣服が買えない」という声が貧困状態にある世帯から聞こえています。

指標直近値(平成29年)
電気・ガス・水道料金の未払い経験(ひとり親世帯)電気料金:14.8%
ガス料金:17.2%
水道料金:13.8%
電気・ガス・水道料金の未払い経験(子どもがある全世帯)電気料金:5.3%
ガス料金:6.2%
水道料金:5.3%
食料又は衣服が買えない経験(ひとり親世帯)食料が買えない経験:34.9%
衣服が買えない経験:39.7%
食料又は衣服が買えない経験(子どもがある全世帯)食料が買えない経験:16.9%
衣服が買えない経験:20.9%
子どもがある世帯の世帯員で頼れる人がいないと答えた人の割合(ひとり親世帯)重要な事柄の相談:8.9%
いざという時のお金の援助:25.9%
子どもがある世帯の世帯員で頼れる人がいないと答えた人の割合(等価可処分所得台Ⅰ~Ⅲ十分位)重要な事柄の相談:7.2%
いざという時のお金の援助:20.4%

出典:令和2年度子供の貧困の状況と子供の貧困対策の実施の状況|内閣府

ひとり親世帯に限って言えば、3分の1以上の世帯で生活必需品である食料や衣服が買えない経験があるということです。

そして、貧困状態にある子どもたちは以下のような問題を抱えています。

  • ・家庭や学校の中で安心できる居場所がなく孤立してしまう(つながりの喪失)
  • ・学習する環境がなく、学習に遅れをとってしまう。自分の将来や進路を描けなくなってしまう(学びの環境の喪失)
  • 基本的な生活習慣(手洗いうがい、歯磨きなど)が身につけられない(育まれる環境の喪失)

そこで、Learning for All では以下のようなアプローチで、子どもたちの貧困状態の解消に取り組んでいます。

  • ・小1から高3までの子どもたちが安心して過ごせる居場所づくり
  • ・こども食堂やフードパントリーといった食事支援
  • ・生活習慣の学び直しや遊び・学習のサポート

これらの活動は寄付金によってまかなわれています。

Learning for All2020年収入内訳円グラフ
出典:Learning for All 2020年度活動報告書

2020年度の活動報告書によると、約3億4千万円の収入のうち、33.9%が寄付金によるものです。

Learning for All の活動は、さまざまな困難を抱える子どもたちを支援するものです。よってサービスを受ける、あまり経済的に余裕のない世帯から、十分な対価を得ることができません。

そのため、継続的に安定した事業を行うためには寄付金が不可欠です。

助成金による収入もありますが、これは使用用途や期限が限定されています

寄付金なら、2020年度の新型コロナウイルスへの緊急対応など、子どもたちを取り巻く環境の変化に応じて柔軟に活用できます。

日本国内でさまざまな困難を抱える子どもたちをサポートしたいと感じたら、Learning for All への寄付募金を考えてみてはいかがでしょうか。

寄付金控除の対象団体です

*出典:2019年国民生活基礎調査|厚生労働省

Learning for All を支援するには?寄付募金の方法を2つ紹介!

ここからは、Learning for All を支援するための、2つの寄付募金の方法をご紹介します。

  1. マンスリーサポーター(定額寄付)
  2. ワンポイントサポーター(単発寄付)

マンスリーサポーター(定額寄付)

マンスリーサポーターは毎月決まった金額を継続して寄付する方法です。

団体の安定した収入につながるので、子どもたちが安定的に支援を受けられるというメリットもあります。

そのほか、以下のような理由から定額寄付がおすすめです。

定額寄付をおすすめする3つの理由

  • 毎月指定した金額が自動で寄付されるため、手間をかけずに継続支援できる
  • いつでもストップできる、お金に余裕のないときは解約できる

またLearning for All へ定額寄付をすると、活動報告メールの受け取りや支援現場の見学ができるようになります。

自身の寄付が支援につながっていくのを実感できるのも、マンスリーサポーターのメリットです。

マンスリーサポーターに興味がある方は、ぜひ以下からチェックしてみてください。

寄付金控除の対象団体です

ワンポイントサポーター(単発寄付)

Learning for All への寄付募金は、1回限りの単発寄付という方法もあります。

マンスリーサポーターと同様、Web上で手続きが可能です。

>>>Learning for All への単発寄付はこちらから!

Learning for All への寄付募金はマンスリーサポーター(定額寄付)がおすすめ!

Learning for All への寄付募金は、定額寄付であるマンスリーサポーターがおすすめです。

マンスリーサポーターならではの、以下の2つのメリットがあります。

  • ・貧困に苦しむ子どもたちを継続的に支援できる
  • ・参加者限定の特典がある

マンスリーサポーターなら、最初に手続きすれば毎月自動で定額が寄付されるので、手軽に安定してLearning for All の活動を支援できます。

継続した寄付は団体の安定した収入につながり、受益者である子どもたちが継続して支援を受けられることにつながります。

また、マンスリーサポーターになることで、活動報告メールの受け取りや支援現場の見学もできるようになるので、Learning for All の活動をリアルタイムでチェックすることができるのも、メリットのひとつです。

継続してお金を寄付することが難しくなったら、電話やメールでいつでも退会できます。

Learning for All へ寄付してみたいと感じたら、以下をチェックしてください。

寄付金控除の対象団体です

Learning for All への寄付をしてみませんか?

ここまで、Learning for All の寄付募金の使い道について解説しました。ここで、紹介した内容をまとめます。

  • ・Learning for All の支出は約9割が事業活動に充てられている
  • ・Learning for All に寄付募金すると、日本国内で貧困に苦しむ子どもたちを支援できる
  • ・困っている子どもたちを継続して安定的に支援できるマンスリーサポーターがおすすめ

Learning for All の活動内容や収支報告は、公式ホームページで公開されています

より詳しく知りたいと感じた方は、そちらもご確認ください。

また、Learning for All へ継続的に支援してみたいと感じた方は、この機会にぜひLearning for Allのマンスリーサポーターへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。

寄付金控除の対象団体です
「Learning for Allのネットの評判はどうなのか知りたい」という方は、以下記事をチェックしてみませんか?
>>【実際どう?】Learning for Allの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説
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