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簡単にできる寄付の仕方は?方法10選と信頼できる寄付先を紹介

  • 2022年7月20日
  • 2022年7月27日
  • 寄付

各メディアで、戦争などの影響で生活が困難な人々をみると、自分にも何か手助けができないかと考える方もいると思います。また日本国内でも(貧困に陥りがちなシングルマザーや交通遺児・孤児など)といった、厳しい環境に置かれている方もいます。

そんなときに身近な支援策のひとつとして、寄付を思い浮かべても、

「寄付をしたいけど難しいのかな?」
「寄付をしたいけど方法がわからない…」
「寄付をしたいけど、どこの団体がいいのかわからない」

と思っている方もいるのではないでしょうか。そこでこの記事では以下をご紹介します。

  • ・寄付の仕方
  • ・おすすめの寄付先
  • ・寄付でよくある疑問

寄付は手軽にできるので、この記事を参考に検討してみてください。なお、おすすめ寄付先団体はこちらで紹介しています。
>>寄付するならどこがいい?おすすめ団体を5つ紹介

目次

簡単にできる寄付の方法10選

寄付の方法はどんなものがあるのでしょうか?以下の主な寄付の方法を10個ご紹介します。

  1. 募金箱などにお金を寄付する
  2. 洋服や古着などモノを寄付する
  3. ぬいぐるみを寄付する
  4. 使用済みの切手で寄付する
  5. ポイントを寄付する
  6. アンケートに答えて寄付をする
  7. クリック募金に参加する
  8. 寄付付き商品を購入する
  9. コンビニの端末から寄付する
  10. 1日約33円からできる定額寄付をする

それぞれ詳しい内容をお伝えします。

1.募金箱にお金を寄付する

寄付と聞いて思いつきやすいもののひとつに、募金箱へ寄付する方法があります。コンビニや街頭で見かけたことがある人も多いかもしれません。

コンビニで買い物したときのお釣りなど、小銭を募金箱に入れるだけなので、気軽にできるメリットがあります。

ただし、募金箱がある場所に行かないと寄付ができないデメリットもあります。

2.洋服や古着を寄付する

新品の洋服だけでなく、着なくなった古着も寄付できます。

支援物資として海外に送られることもありますが、寄付された洋服を販売したお金が、寄付金として支援先で活用されるのです。

不要になったモノを寄付として活用できるメリットがある反面、修理が必要な場合もあります。

また、輸送のコストがかかったり、支援先で保管に困る可能性もあるようです。

モノを寄付する難しさや、魅力についてはこちらの記事で詳しく解説しています。ぜひご一読ください。
>>食料や服の寄付は支援に役立てにくい?実際のところを専門家が解説!

3.ぬいぐるみやおもちゃを寄付する

ぬいぐるみを含め、おもちゃなどの寄付を受け付けている団体もあります。

寄付されたぬいぐるみやおもちゃは、国内の児童福祉施設・自然災害の被災地の子どもたち・アジアやアフリカ等の発展途上国の学習施設・孤児院・障がい者施設等に届けられます。

ぬいぐるみの寄付については、こちらの記事で詳しくお伝えしていますので、ぜひご一読ください。
>>ぬいぐるみを寄付したい!寄付先や注意点、よくある疑問を解説
ぬいぐるみやおもちゃの寄付は、困っている子どもたちが喜んでいる姿を思い浮かべて、検討する人も多いかもしれません。

ただし状態がよくないぬいぐるみに関しては、支援団体で修繕が必要だったり、処分する費用がかかったりしてしまう場合もあります。

状態の判断が難しいと感じる方は、ぬいぐるみやおもちゃだけでなく、多岐に渡って利用できるお金の寄付がおすすめです。

4.使用済みの切手・書き損じハガキで寄付をする

使用済みの切手や書き損じハガキも寄付できます。

使用済みの切手は、日本・外国どちらの切手でも寄付が可能です。消印は切り取らず、切手と合わせて切り取ります。

切手収集家に販売され、その代金が寄付されるのです。

書き損じのハガキは、郵便局で切手と交換された後、換金され寄付金として活用されます。

5.ポイントを寄付する

買い物などで溜まったポイントも、寄付できます。貯めたけど、使い道に困っているポイントの活用におすすめの方法です。

ただしポイントの寄付は、基本的に領収書が発行されないので、寄付金控除の対象外となる場合がほとんどです。寄付金控除を検討している方は、お金の寄付を検討してみてください。

ポイントでの寄付については、こちらの記事で詳しく紹介していますので、ぜひご一読ください。
>>余ったポイントを寄付しませんか?ポイントの寄付方法を9つ紹介!

6.アンケートに答えて寄付をする

アンケートに答えるだけで寄付する方法もあります。自己負担がないので、気軽に寄付へ参加できるのがメリットです。

gooddoマガジンでも、無料アンケートへの回答で支援を行っており、年間50万人の方たちが参加しています。

7.クリック募金に参加する

クリック募金とは、1日1回クリックするだけで自己負担なしに寄付ができるサイトのことです。

インターネットスタート画面をクリック募金サイトに設定したり、お気に入り登録することで毎日気軽に寄付ができます。

8.寄付付き商品を購入する

売上の一部が寄付にあてられる寄付付き商品を購入することで、寄付ができます。

いつも買っている商品を、寄付付き商品にするだけなので手軽に寄付が可能です。

大手お菓子メーカーでは、毎年期間限定で対象商品を購入すると1個につき1円が寄付されるキャンペーンを実施しています。

他にも年賀状の購入で寄付ができたり、飲み物の購入1本ごとに、その購入額の一部が指定の団体に寄付できたり、さまざまな寄付付き商品があります。

9.コンビニの端末から寄付する

あるコンビニでは、コンビニに設置されている端末から、寄付先を指定して寄付ができます。

24時間いつでも受付してくれ、団体によっては領収書が発行されるので、寄付金控除も受けられます。

10.1日約33円からできる定額寄付をする

多くのNPO団体では、定額を継続して寄付できる「マンスリーサポーター」という制度があります。

「マンスリーサポーター」の多くは、月1,000円から寄付が可能で、1日約33円から関心のある団体へ寄付が可能。

申し込みはインターネットから簡単にできるのでおすすめです。

定額寄付の魅力については、次の見出しでさらに詳しくご紹介します。

寄付をするなら定期的なお金の寄付!魅力を紹介

寄付の方法は色々ありますが、今すぐ手軽にはじめられるのはお金の寄付です。

特に継続的に定額を寄付する「マンスリーサポーター」なら、寄付する側にもされる側にもメリットがあります。

まず寄付する側のメリットは、一定の条件を満たしていれば、寄付金控除が受けられることです。

またマンスリーサポーターの申し込みはインターネットで簡単にできます。一度の手続きで長期的に支援ができ、1回の募金や他の方法と申し込み手順は変わらず簡単です。

さらにマンスリーサポーターになると、多くの団体で寄付金の使い道に関する報告が定期的に送られてくるので、社会貢献している実感が強まります。

支援を受ける側のメリットは、持続的な寄付により、安定した支援が受けられること、寄付される団体側のメリットも、いつ・どのくらいの金額が入ってくるかわかるので、安定した予算になることです。

単発寄付だと、今後支援が続くかわからないので、支援計画を立てるときも難しさがあります。

ですが継続寄付があれば、お金の目処が立ちやすいので、その分支援計画も立てやすくなります。

どんな団体がいいのか迷われている方に向けて、次でおすすめの団体を紹介します。

寄付するならどこがいい?おすすめ団体を5つ紹介

ここではgooddoマガジン編集部が選んだ、おすすめの寄付先団体をご紹介します。

寄付アドバイザー:河合将生(まさお)さん
非営利団体の運営支援コンサルタント。寄付の講座を開催しその魅力を伝えている。
数々の団体の経営に携わりながら、自らもNPOに寄付を続ける。
※詳細なプロフィールは文末に掲載

【寄付先1】公益財団法人 日本ユニセフ協会:知名度の高さが信頼に

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ユニセフは190の国と地域で子どもたちの命と健やかな成長を支えるため、保健、栄養、水と衛生、教育、児童労働などからの子どもの保護、緊急支援・人道支援の分野で活動しています。

世界的に知名度・実績共に高く、より信頼できる団体に寄付をしたいと考えている方に特におすすめです。

インターネットから寄付の手続きも簡単で、3分もかからずに完了します。

命を守る基礎的な支援を、遠隔の村や都市のスラムなど最も貧しく厳しい環境で生きる子どもたちへ優先的に届けています。また、子どもの人生を大きく変える安全な水の供給、貧困家庭のための生計向上支援まで幅広い支援が特徴。

ユニセフの活動を通して「すべての子どもの権利が実現される世界」を目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 国連機関ならではのスケールの大きな質の高い支援ができる。2019年のワクチンの供給数は24億回
  2. マンスリーサポート(月2,000円など、寄付額は任意)でできることが具体的に示され、支援の成果の報告が充実
  3. 著名人(親善大使を担う人もいる)、企業・団体などユニセフの多くの支援者の存在が活動を支えている
寄付金控除の対象団体です

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【寄付先2】認定NPO法人 カタリバ:ナナメの関係で支援者と伴走

カタリバ

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カタリバは、自身ではどうすることもできない家庭環境などの課題を抱える子どもたちを対象に、居場所・学習・食事を地域と連携しながら届ける活動などを行っています。

カタリバでは、未来をつくる「毎月の寄付」、今を助ける「今回の寄付」と遺贈による寄付がインターネットで簡単に申し込めます。

活動を始めたきっかけは、東日本大震災。最近ではコロナの影響を受ける子どもの支援も開始し、日本中の子ども達が、生まれ育った環境や家庭などの格差によって、可能性を閉ざされてしまうことが決してないように支援を続けています。

また、カタリバは、東京都から認証を受けた認定NPO法人であり、1万を超える個人・企業からも支援を受けており受賞歴も豊富です。

活動を通じて「すべての10代が意欲と創造性を育める未来」の実現を目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 「ナナメの関係という共成長モデル」「10代に伴走」「個人の成長を支える強い組織文化」が強み
  2. 安心できる居場所の提供、学習支援、食事支援、災害時の居場所の提供学習支援、探求学習の実践支援などの活動を、全国で展開
  3. 活動に関わった10代の声の紹介、カタリバの仲間紹介、支援者/企業紹介など、いろんな人や支援者の関わりの特徴が伝わってくる
寄付金控除の対象団体です

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【寄付先3】NPO法人 Learning for All:包括的な支援に特徴あり

Learning for All

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Learning for Allは、さまざまな理由で生きづらさを抱える子どもたちに学習支援、居場所提供、食事提供などを行いながら、保護者たちのサポートも行っています。さらに、支援のノウハウを展開したり、ノウハウを共有するしくみを構築しています。

Learning for Allでは、月1,000円からできる継続寄付「マンスリーサポーター」と、1回だけの寄付「ワンポイントサポーター」があり、どちらもインターネットから簡単に申し込みできます。

今まで、延べ6000人以上の子どもを支援、延べ2000人以上のボランティアが参加した実績を持ちます。自治体との連携は10か所です。

Learning for Allは、メディア取材や表彰歴が多数あり、さらに、多くの企業からの支援や協賛も受けています。

活動を通じて「すべての子どもが自分の可能性を信じ、自分の力で人生を切り拓くことのできる社会」の実現に貢献しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 困難を抱えた子どもたちへの包括的支援、人材育成、普及啓発・アドボカシーの活動に特徴
  2. 寄付金でできることのわかりやすさ「月1,000円で一人の子どもに1時間分の勉強」「月3,000円で1日分」「月10,000円で高校進学」など
  3. 企業、自治体など子どもの貧困を本質的に解決するためのパートナー、学生ボランティアを経験したOB・OGのアラムナイ(同窓会)といったコミュニティの存在
寄付金控除の対象団体です

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【寄付先4】認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ:全国約5,000箇所の「こども食堂」と協働

全国こども食堂支援センター・むすびえ

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むすびえは、各地域のこども食堂ネットワークの支援、社会に貢献したいと考えている企業・団体と協働でこども食堂の支援、こども食堂に関する調査・研究を行っています。

むすびえでは、毎月決まった金額を寄付する「こども食堂サポーター」と、1回だけの寄付「都度寄付」を常時インターネットで簡単に申し込めます。

「こども食堂」を、地域・社会の担い手としてより「あたりまえ」のものにしていきたいという想いで活動している団体です。

また、むすびえは、東京都より認定NPO法人の認定を受けています。

こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくることをめざしています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 全国約5,000箇所のこども食堂を、協力関係にある全国の地域ネットワーク、企業や団体との連携協働を通して応援
  2. 公平・中立な支援を行っている
  3. 「こども食堂全国箇所数調査」など調査研究が充実している
寄付金控除の対象団体です

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【寄付先5】特定非営利活動法人 難民を助ける会(AAR Japan):世界14カ国で難民を支援

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AAR Japan[難民を助ける会]は世界14カ国で紛争・自然災害・貧困などにより困難な状況に置かれている人々を支援しています。

AAR Japan[難民を助ける会]では、継続的に寄付する(マンスリーサポーター)と今回限りの単発寄付などがインターネットで簡単に手続きできます。

1979年に「困ったときはお互いさま」という日本の善意の伝統に基づき日本で設立されました。
現在は日本の他にアジア、中東、アフリカの12の国に事務所を持ち、難民支援や地雷不発弾対策などの活動を行っています。

AAR Japan[難民を助ける会]は東京都より認定NPO法人格を取得しています。
また、ノーベル平和賞の共同受賞歴があります。

活動を通し、一人ひとり多様な人間が、各々の個性と人間としての尊厳を保ちつつ共生できる、持続可能な社会を目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 1979年にインドシナ難民支援を目的に日本で発足以来、活動地域や分野を広げながら65を超える国・地域で支援を展開してきた実績あり
  2. 1997年には、AAR Japan[難民を助ける会]が主要メンバーである地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)がノーベル平和賞を共同受賞。1999年に読売新聞国際協力賞、2008年に沖縄平和賞を受賞。1998年には、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特殊協議資格を取得し、国連に「公認・登録」されている
  3. 「人道」「公平」「独立」「中立」の人道4原則に則り、「人道支援の行動規範」のほか、人道支援関連の諸基準を遵守しつつ活動するといったAAR Japan[難民を助ける会]が大切にする「行動規範や社会的責任・人権方針」を掲げる
寄付金控除の対象団体です

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寄付でよくある3つの疑問

ここからは寄付をするときによくある3つの疑問にお答えします。

  1. 信頼できる団体の見分け方は?
  2. 寄付はいくらからできる?
  3. 寄付すると税金の控除がある?

それぞれ詳しく解説します。

【疑問1】信頼できる団体の見分け方は?

困っている人たちへの支援がしたくて寄付をする訳ですから、寄付金がきちんと使われるのか見極めたいところです。

そこで信頼できる団体を見分けるポイントを2つご紹介します。

  1. 決算書や活動報告などの情報開示を定期的に行っている
  2. 寄付の使途について公開されているか

まずは寄付する前に、支援団体の公式ホームページをチェックしましょう。

積極的に活動をしている団体ならば、きちんと活動報告などの情報開示を行っているはずです。

また、決算書なども開示し、寄付金の使い道も明記しているか確認しましょう。

さらに詳しく信頼できる団体の見分け方は、こちらの記事で紹介しています。ぜひご一読ください。
>>寄付してはいけない団体は本当にある?寄付先を選ぶときのポイントを3つ紹介!

【疑問2】寄付はいくらからできる?

支援団体によって最低寄付金額は異なりますが、少額から寄付は可能です。

継続寄付は、最低金額1,000円から受け付けている支援団体もあります。手続き上の問題で最低寄付金額が指定されていることもあるので、団体の公式サイトで確認しましょう。

少額の寄付については、こちらの記事で詳しく紹介しているので、ご一読ください。
>>少額からの寄付はできる?いくらから寄付できるのか、事例を5つ紹介!

【疑問3】寄付すると税金の控除がある?

寄付をして、一定の条件を満たしていると寄付金控除が受けられます。

  • ・2,001円以上の寄付をしていること
  • ・寄付金控除を適用できる寄付先であること
  • ・確定申告を行うこと

寄付金控除の仕組みや、申請書類の書き方などさらに詳しいことはこちらで紹介しています。ぜひご一読ください。
>>寄付金控除の仕組みとは?確定申告の方法も紹介

簡単に寄付できる方法は多い!

簡単に寄付する方法について解説しました。紹介した内容をまとめます。

  • ・寄付はさまざまな方法で簡単にできる
  • ・インターネットでの寄付ならいつでもどこでもできる
  • ・条件を満たせば寄付金控除が受けられる

寄付は、誰でも簡単にできる社会貢献のひとつです。特に難しい手続きなどはなく、誰でも気軽にはじめることができます。

継続的に寄付する設定も簡単にでき、長期的に困っている人を支援していくことも可能です。

関心のある活動をしている団体への寄付に、一歩踏み出したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

▼gooddo編集者おすすめ5つの寄付先

団体名寄付アドバイザーが見た注目ポイント
日本ユニセフ・国連機関ならではのスケールの大きな質の高い支援ができる。2019年のワクチンの供給数は24億回
・マンスリーサポート(月2,000円など、寄付額は任意)でできることが具体的に示され、支援の成果の報告が充実
・著名人(親善大使を担う人もいる)、企業・団体などユニセフの多くの支援者の存在
カタリバ・「ナナメの関係という共成長モデル」「10代に伴走」「個人の成長を支える強い組織文化」が強み
・安心できる居場所の提供、学習支援、食事支援、災害時の居場所の提供や、探求学習の実践支援などの活動を全国で展開。
・活動に関わった10代の声の紹介、カタリバの仲間紹介、支援者/企業紹介など、いろんな人や支援者の関わりの特徴が伝わってくる
Learning for All・困難を抱えた子どもたちへの「学習支援」と「居場所支援」を軸にした包括的支援が特徴
・寄付金でできることのわかりやすさ(月1,000円で一人の子どもに1時間分の勉強、月3,000円で1日分、月10,000円で高校進学)
・企業、自治体など子どもの貧困を本質的に解決するためのパートナーや学生ボランティアの存在
むすびえ・全国約5,000箇所のこども食堂を、協力関係にある全国の地域ネットワーク、企業や団体との連携協働を通して応援
・公平・中立な支援
・「こども食堂全国箇所数調査」など調査研究が充実
AAR Japan[難民を助ける会]・1979年にインドシナ難民支援を目的に日本で発足以来、活動地域や分野を広げながら65を超える国・地域で支援を展開してきた実績あり
・1997年には、AAR Japan[難民を助ける会]が主要メンバーである地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)がノーベル平和賞を共同受賞。1999年に読売新聞国際協力賞、2008年に沖縄平和賞を受賞。1998年には、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特殊協議資格を取得し、国連に「公認・登録」されている
・「人道」「公平」「独立」「中立」の人道4原則に則り、「人道支援の行動規範」のほか、人道支援関連の諸基準を遵守しつつ活動するといったAAR Japan[難民を助ける会]が大切にする「行動規範や社会的責任・人権方針」を掲げる

記事の内容は以上です。もし、今あなたが

「どの団体に寄付するか決めかねている・・・」
「寄付先の選び方を知りたい・・・」

とお思いなら、寄付アドバイザーが「あなたに合う寄付先の選び方」を解説する人気記事をおすすめします。
気になる方はぜひ以下をご一読ください!

>>信頼できる寄付先は?どこがいい?専門家がオススメNPO団体を徹底解説

寄付先の選び方ガイド:河合将生(まさお)さん

NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー

大学卒業後、国際協力分野のNGOにボランティアスタッフとして参加。その後、国際交流・協力分野の中間支援組織へのインターンシップ、職員を経て、office musubime (オフィス ムスビメ)を2011年7月に設立。
寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。
大阪マラソンチャリティ事務局担当や、国際協力や子ども/子育て支援、まちづくり分野、コミュニティ財団などの役員、大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。

この記事を書いた人
gooddoマガジンはソーシャルグッドプラットフォームgooddo(グッドゥ)が運営する社会課題やSDGsに特化した情報メディアです。日本や世界の貧困問題、開発途上国の飢餓問題、寄付や募金の支援できる団体の紹介など分かりやすく発信しています。

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