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寄付した子どもと手紙で交流できる!おすすめ募金NPO団体を紹介

  • 2021年12月17日
  • 2021年12月17日
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困難な状況に置かれている子どもに対して寄付するだけでなく、手紙などを通じて交流したい」と考えている方もいるのではないでしょうか。

実は支援団体の中には、支援先の子どもと手紙などを通じて交流できるところもあります。支援先の子どもと手紙を通じて交流することで

・支援先の子どもの成長を実感しやすい
・「自分の寄付が支援の役に立っている」という実感や満足感を得やすい

といったメリットもあります。

しかし「支援先の子どもと手紙で交流できる団体は、具体的にどこがあるのだろう」と悩んでいる人もいるでしょう。

そこで、本記事では下記の内容をご紹介します。

  • ・子どもと手紙のやり取りができるおすすめの寄付先
  • ・子どもと手紙で交流できる団体に寄付するときによくある疑問

手紙だけではなくプレゼントを渡したり、直接現地に赴くことも可能な団体も紹介していますのでぜひご覧ください!

子どもと手紙のやり取りができる、おすすめの寄付先を4つ紹介!


ここでは、「子どもと手紙のやり取りがしたい」と考えている方へ向けて、寄付アドバイザーの河合さんのおすすめコメントとともに、4つの団体を紹介します。

寄付アドバイザー:河合将生(まさお)さん
非営利団体の運営支援コンサルタント。寄付の講座を開催しその魅力を伝えている。
数々の団体の経営に携わりながら、自らもNPOに寄付を続ける。
※詳細なプロフィールは文末に掲載

寄付先1:認定NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン:子どもと繋がりを感じられる

ワールドビジョンジャパン

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約100カ国で開発援助や緊急人道支援を通して、困難な状況で生きる子どもたちのために活動しています。

支援先の子ども手紙で交流することができ、交流ができることに魅力を感じて寄付しているという方もいます。
活動を通して「すべての子どもたちが健やかに成長できる世界」を目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 途上国の子どもと心のつながりを持ちながら、支援の成果を感じられる寄付プログラム「チャイルド・スポンサーシップ」が特徴
  2. 「1日あたり150円の支援で、子どもたちの未来が変わります」「何もかもはできなくとも、何かはきっとできる」などのメッセージから団体が大切にしていることが伝わる
  3. 「10秒に一人/1日に3つの学校にきれいな水を届ける」「貧困の根本原因を解決することで2億人以上の子どもたちの生活状況が改善」「極度の栄養不良にあった子どもたちの89%が完全に改善」など、活動の影響を具体的な数字で示している
寄付金控除の対象団体です

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ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら:【実際どう?】ワールド・ビジョン・ジャパンの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説
ワールド・ビジョン・ジャパンに寄付した方の体験談はこちら:ワールド・ビジョン・ジャパンに寄付をした理由は「現地とのつながり」WVJへの寄付の体験談と感想を徹底インタビュー

寄付先2:認定NPO法人 グッドネーバーズ・ジャパン:海外と国内で子ども達のこころと身体を守る国際NGO


世界40カ国以上において、教育、医療・保健、水・衛生など子どもの権利を守るための支援や、収入向上などの地域開発を行うほか、自然災害発生時などは活動国に限らず緊急支援を実施しています。
飢餓のない世界、予防できる病気で命を落とすことのない世界、すべての人々が差別されたり疎外されたりすることなく、尊厳をもち安心して暮らせる社会の実現をめざしています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 途上国の子どもの成長を見守る支援プログラム「子どもスポンサーシップ」(1日33円からの支援)では、毎月子どもから手紙や写真付きの成長報告が届き、応援しながら成長を見守ることができる。国内のひとり親家庭を支援する「国内子どもスポンサー」もある。
  2. 国内では、子どもの貧困対策事業としてフードバンク事業「グッドごはん」を実施。ひとり親家庭に対し、定期的に食品の無料配付を行っている。2017年9月の開始以降、累計6,400万円相当の食品(2020年5月末時点)を配付。企業とのパートナーシップでグッドごはんへの協力事例もある。
  3. 「子どもの権利条約」を理念とし、国際組織であるグッドネーバーズ・インターナショナルの一員として世界40か国以上で活動。子どもの権利を守るための支援事業や地域開発、緊急支援を、地域住民、自治体やコミュニティ、ボランティアなど多くの人々と関わり、強いパートナーシップの構築をめざしながら実施。「必要とされる場所へはどこへでも出向き支援します」をミッションとしているように、自然災害発生時などは活動国に限らず多くの地域で緊急支援の実績がある。

寄付先3:特定非営利活動法人 チャイルド・ファンド・ジャパン:貧困の中で暮らす子どもの自立を目指す国際協力NGO

チャイルド・ファンド・ジャパンは、貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動を行う国際協力NGOです。
活動を通して人と人とが出会い、お互いに理解を深め、つながることを大切にしています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 毎年の成長記録や手紙で子どもを見守りながら、子どもたちと地域を支援することができる
  2. 1975年から31000人の子どもを支援してきた実績
  3. 子どもの権利を最優先に位置づけた活動を展開

寄付先4:公益財団法人プランインターナショナル・ジャパン:世界70か国で女の子や女性を支援


世界70カ国以上で、女の子や女性への支援などを行う国際NGOです。

「子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会」を実現するために活動しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 「教育」「医療」といったピンポイントの“点”のプロジェクトではなく、ジェンダーに配慮しながらあらゆる分野にある課題を特定の村や地域で総合的に解決する“面”の支援。女の子に焦点を当て、支援効果を意識した特徴あるプログラム
  2. プラン・スポンサーシップ(継続支援)をはじめ、多様な支援メニュー
  3. 活動の報告を聞くことができる「プラン・ラウンジ」や支援者インタビュー、支援者の声などを参考にすることができる。著名人の支援者もいる

支援団体への寄付でよくある5つの疑問


ここでは、支援団体への寄付でよくある疑問に対して回答していきます。

  1. 手紙の書き方は?例文はある?
  2. 手紙以外で交流できる?
  3. 支援先や子どもに直接会いに行くことはできる?
  4. 寄付先の選び方はある?
  5. 寄付すると確定申告は必要?

1.手紙の書き方は?例文はある?

ワールド・ビジョン・ジャパンでは、支援先の子どもに送る手紙の書き方や例文を詳しく紹介しています。
手紙の書き方や何を書けばいいのかが分からない方は、ぜひ下記ページを参考にしてみてはいかがでしょうか。

【手紙の書き方】
https://www.worldvision.jp/childsponsor/letter.html
【例文】
https://www.worldvision.jp/childsponsor/language.html

2.手紙以外で交流できる?

団体によっては、支援先の子どもと手紙以外の方法で交流できます。
例えばワールド・ビジョン・ジャパンでは、手紙とセットでプレゼントを送ることが可能となっています。

・写真
・シール
・ステッカー
・カレンダー
・絵本

など、様々なものを手紙に同封して送れます。

>>認定NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン:子どもと繋がりを感じられる

>>ワールド・ビジョン・ジャパンを支援するとプレゼントを送れる!詳細を解説

3.支援先や子どもに直接会いに行くことはできる?

団体によっては、支援先や子どもに直接会いに行くことも可能です。
例えばワールド・ビジョン・ジャパンでは、個人訪問やツアーなどの形で支援先の子どもたちに直接会えます。

>>認定NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン:子どもと繋がりを感じられる

しかし、新型コロナウイルスの影響などで、場所によっては会いに行けないこともあります。
詳しくは寄付先の団体ホームページや、問い合わせをすることで確認しましょう。

4.寄付先の選び方はある?

どの寄付先が良いのかは、自分が大切にしている価値観や希望する支援内容によって変わります。寄付先を選ぶ際は、以下3つの判断基準から考えると選びやすくなります。

団体の選ぶポイント3つ

  1. 信頼できるところに寄付する
  2. 自分が問題だと思うことに取り組む団体に寄付する
  3. 寄付の使い道がわかりやすいところに寄付する

まずは上記3つのポイントから、自分が何を重視しているかを考えてみましょう。

「初めての寄付で不安だから有名な団体に寄付したい」「寄付先の子どもと手紙で交流できるような団体に寄付したい」

といったように自分の考えを整理してみると、おのずと寄付すべき団体が絞れてくるでしょう。

どのような団体だと信頼できるのか、寄付の使い道はどのように調べるのかなど、詳しくは以下をご一読ください。

>>寄付先のおすすめNPO団体は?失敗しない選び方を専門家が一覧から徹底解説!

5.寄付すると確定申告は必要?

寄付をした場合、確定申告は必ずしも必要ありません。ただし寄付金控除を適用する場合は、確定申告が必要になります。

寄付金控除を適用すると税金の控除を受けられる可能性があり、お得です。

【寄付金控除の適用条件】

  • ・寄付金控除の対象団体に寄付する
  • ・年間2,001円以上の寄付をする
  • ・確定申告を行う

詳しい仕組みや確定申告の方法については、以下記事をご一読ください。

>>寄付金控除の仕組みとは?確定申告の方法も紹介

子どもと手紙で交流できる寄付先はある!


ここまで、子どもと手紙で交流できる寄付先について解説しました。ここで、紹介した内容をまとめます。

  • ・子どもと手紙のやり取りができる団体は多い
  • ・手紙以外にプレゼントを送ることができるような団体もある
  • ・一定額以上を寄付すると「寄付金控除」を受けられる可能性がある

子どもと手紙のやり取りができるはあります。「寄付した子どもと手紙で交流がしたい」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。
▼子どもと手紙のやり取りができるおすすめの寄付先

団体名寄付アドバイザーが見た注目ポイント
ワールド・ビジョン・ジャパン・途上国の子どもと心のつながりを持ちながら、支援の成果を感じられる寄付プログラム「チャイルド・スポンサーシップ」に約5万人が参加
・「1日あたり150円の支援で、子どもたちの未来が変わります」「何もかもはできなくとも、何かはきっとできる」などのメッセージから団体が大切にしていることが伝わる
・「10秒に一人/1日に3つの学校にきれいな水を届ける」「貧困の根本原因を解決することで2億人以上の子どもたちの生活状況が改善」「極度の栄養不良にあった子どもたちの89%が完全に改善」など、活動の影響を具体的な数字で示している
グッドネーバーズ・ジャパン・途上国の子どもの成長を見守る支援プログラム「子どもスポンサーシップ」(1日33円からの支援)では、毎月子どもから手紙や写真付きの成長報告が届き、応援しながら成長を見守ることができる。国内のひとり親家庭を支援する「国内子どもスポンサー」もある。
・国内では、子どもの貧困対策事業としてフードバンク事業「グッドごはん」を実施。ひとり親家庭に対し、定期的に食品の無料配付を行っている。2017年9月の開始以降、累計6,400万円相当の食品(2020年5月末時点)を配付。企業とのパートナーシップでグッドごはんへの協力事例もある。
・「子どもの権利条約」を理念とし、国際組織であるグッドネーバーズ・インターナショナルの一員として世界40か国以上で活動。子どもの権利を守るための支援事業や地域開発、緊急支援を、地域住民、自治体やコミュニティ、ボランティアなど多くの人々と関わり、強いパートナーシップの構築をめざしながら実施。「必要とされる場所へはどこへでも出向き支援します」をミッションとしているように、自然災害発生時などは活動国に限らず多くの地域で緊急支援の実績がある。
チャイルド・ファンド・ジャパン・毎年の成長記録や手紙で子どもを見守りながら、子どもたちと地域を支援することができる
・1975年から31000人の子どもを支援してきた実績
・子どもの権利を最優先に位置づけた活動を展開
プラン・インターナショナル・「教育」「医療」といったピンポイントの“点”のプロジェクトではなく、ジェンダーに配慮しながらあらゆる分野にある課題を特定の村や地域で総合的に解決する“面”の支援。女の子に焦点を当て、支援効果を意識した特徴あるプログラム
・プラン・スポンサーシップ(継続支援)をはじめ、多様な支援メニュー
・活動の報告を聞くことができる「プラン・ラウンジ」や支援者インタビュー、支援者の声などを参考にすることができる。著名人の支援者もいる

記事の内容は以上です。もし、今あなたが

「どの団体に寄付するか決めかねている・・・」
「寄付先の選び方を知りたい・・・」

とお思いなら、寄付アドバイザーが「あなたに合う寄付先の選び方」を解説する人気記事をおすすめします。
気になる方はぜひ以下のリンクからどうぞ!

>>寄付先のおすすめNPO団体は?失敗しない選び方を専門家が一覧から徹底解説!

寄付先の選び方ガイド:河合将生(まさお)さん

NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー大学卒業後、国際協力分野のNGOにボランティアスタッフとして参加。その後、国際交流・協力分野の中間支援組織へのインターンシップ、職員を経て、office musubime (オフィス ムスビメ)を2011年7月に設立。
寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。
大阪マラソンチャリティ事務局担当や、国際協力や子ども/子育て支援、まちづくり分野、コミュニティ財団などの役員、大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。
この記事を書いた人
gooddoマガジンはソーシャルグッドプラットフォームgooddo(グッドゥ)が運営する社会課題やSDGsに特化した情報メディアです。日本や世界の貧困問題、開発途上国の飢餓問題、寄付や募金の支援できる団体の紹介など分かりやすく発信しています。

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