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世界の問題には何がある?あなたにもできることを紹介!

  • 2022年10月14日
  • 2023年1月16日
  • 寄付

日々新聞やテレビで見かける世界の問題に関するニュース。

困難に直面する人たちや、課題解決に取り組む人たちを支援したいと思うものの

「世界が直面する問題に関心があるけど具体的にはよく知らない」
「何か支援をしたいけど何から始めたらいいのかわからない」
と考える方も多いのではないでしょうか。

日本国内において地域によって抱える問題が異なるように、世界で直面する問題はもっと多岐にわたります。それぞれの問題に対して様々な角度から支援が行われており、私たちも今日から始められることはたくさんあります。

そこでこの記事では、世界の問題について以下の内容をご紹介します。

  • ・世界で起こっている問題の種類と行われている支援
  • ・今日から始められる解決のための行動
  • ・世界の問題を解決するおすすめの寄付団体

世界の問題は、様々な要因が複雑に絡み合って起こっていることが多く、問題の解決は簡単ではありません。そのため、継続的な支援が必要です。世界の問題が少しでも解決して、人々の暮らしが豊かになってほしいと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

世界の問題解決のために自分ができることをすぐに知りたい方はこちら
>>世界の問題を解決するために、あなたができること

世界各国が抱える社会問題とは?


世界が抱える社会問題は地域によって大きく異なり、それぞれの土地にあったアプローチが必要です。世界の問題には具体的に以下のようなものがあります。

  • ・貧困
  • ・教育格差
  • ・水衛生
  • ・医療・保健
  • ・紛争・難民
  • ・児童労働・人身売買
  • ・人権・ジェンダーギャップ
  • ・災害
  • ・気候変動・環境問題

ここからは、上記世界の問題の中から5つ取り上げて、問題の概要や、実際に行われている支援について具体的に紹介します。

貧困

貧困の定義は、団体や組織、機関などによって異なります。例えば、途上国への資金源や技術援助機関である世界銀行は、「1日1.90ドル未満で生活をする人*」を貧困と定義しています。
その数はなんと世界で3億5,600万人*、6人に1人もの子どもが貧困の中暮らしていることになるのです。

貧困への支援を行う団体の1つに、ワールド・ビジョン・ジャパンがあります。

ワールド・ビジョン・ジャパンは、開発援助や人道支援、アドボカシー(社会や政府への働きかけ)を行う国際NGO機関です。
例えば、60年以上にわたって地域開発プログラムを実施しています。7億人以上が貧困化で暮らしていると言われているアジアで、特に社会的に弱い立場にある少数民族や移民、難民と向き合い、貧困の改善に取り組んでいます。
>>ワールド・ビジョン・ジャパンについての解説へ移動する

*出典:世界の貧困に関するデータ | The World Bank

**出典:World Bank-UNICEF analysis (2020)

もっと詳しく貧困問題について知りたい方は、下記の記事もぜひご覧ください。
>>5億人以上が貧困と言われるアジアの現状、原因、対策について解説
>>アフリカの貧困が子どもたちに与える影響は?どんな支援が行われている?

医療・保健

世界では十分な収入が得られず、必要時に医療サービスを受けられずに命を落としてしまうケースも少なくありません。特に途上国では子どもや妊婦の死亡率が高く、生後5歳未満で亡くなってしまう子どもは年間500万人*もいます。

こうした医療の問題を解決するために行われている支援は、医師の派遣や医療機関の設立、寄付などです。医療・保健問題を支援する団体としては、ユニセフがあります。

ユニセフは、すべての子どもの命と権利を守るために約190の国と地域で活動する機関です。具体的には、予防接種の普及や安全な水の確保、栄養改善など総合的な支援を行っています。
>>日本ユニセフ協会についての解説へ移動する

*出典:United Nations Inter-Agency Group for Child Mortality Estimation (UN IGME), Report 2021

もっと詳しく医療・保険問題について知りたい方は、下記の記事もぜひご覧ください。
>>SDGs「すべての人に健康と福祉を」の達成のために、感染症になる子どもたちに必要な対策や支援とは
>>世界の水・衛生問題について知ろう!私たちにできる支援を考える

紛争・難民

世界には、紛争や迫害などの理由で母国から逃げ出すことを余儀なくされた難民が大勢います。祖国が戦場と化したために国外に逃げるのですが、外国にたどり着いたからといって、安全が保障されているわけではありません。難民を取り巻く問題は複雑で、外国に避難したもののまた自国へ送り返されることもあるのです。

紛争・難民問題を解決するために行われる支援は、物資支援、難民申請手続き支援、コミュニティ形成の支援などです。

AAR Japan[難民を助ける会]は、誰もが希望の持てる社会作りを目指す日本生まれの国際NGOです。例えば、隣国から約100万人の難民を受け入れたバングラデシュでは、性的被害や人身売買の標的になりやすい女性が安心して過ごせる場所を開発して運営しています。

>> AAR Japan[難民を助ける会]についての解説へ移動する

もっと詳しく紛争・難民問題について知りたい方は、下記の記事もぜひご覧ください。
>>2022年現在も紛争が解決していない国や地域は?原因を知り解決策や支援について考えよう
>>世界の難民問題の原因や解決策とは?受け入れ国での生活や日本の対応、支援協会の活動は?

児童労働・人身売買

世界では児童労働や人身売買が大きな問題となっている国が多くあります。

日本ではあまり馴染みのない社会問題ですが、これらの問題が日本国内で起こっていないわけではありません。令和3年には、人身取引の容疑で61件*検挙されています。

世界全体ではなんと、4960万人*にも及ぶ人たちが人身売買の被害者になっていると報告されています。特に発展途上国では、日々の生活費を稼ぐために親から無理矢理働かされている子どもが大勢います。また、騙されて売春として働かされるために売られる子どもも少なくありません。

児童労働・人身売買を解決するために行われている支援は、被害にあった人のケアや売られないための仕組み作りなどです。児童労働・人身売買の支援を行う団体には、かものはしプロジェクトがあります。

かものはしプロジェクトは、子どもが売られない社会作りを行う国際NGOです。例えばインドでは、現地パートナーと連携して、サバイバー(人身売買被害者)に「寄り添う」活動と、人身売買ビジネスが成り立たない「社会の仕組みをつくる」活動を行っています。
>> かものはしプロジェクト

*出典:Global Estimates of Modern Slavery: Forced Labour and Forced Marriage | International Labour Organization
*出典:令和3年における人身取引事犯の検挙状況等について | 警察庁

もっと詳しく児童労働・人身売買について知りたい方は、下記の記事もぜひご覧ください。
>>人身取引・売買で子どもが強制労働させられる現状とは。海外や日本の対策、行われている支援は?

災害

災害は日本も直面する社会問題です。
自然災害が多発する日本でも、これまでに多くの支援を受けてきました。2011年に起こった東日本大震災の際には、2012年2月の時点で計126の国から物資や総額175億円以上*の寄付金が集まりました。災害時には、物資支援やボランティア、寄付などの支援がよく行われます。

災害支援を行う団体としては、難民支援や災害救助の分野で20年以上の活動実績を持つ認定NPO法人、ピースウィンズ・ジャパンがあります。

ピースウィンズ・ジャパンは、自然災害、あるいは紛争や貧困などによる人道危機や生活の危機にさらされた人びとを、教育、水衛生、保健、シェルター、生計向上、弱者保護、物資配布などの分野で支援しています。
>>ピースウィンズ・ジャパンについての解説へ移動する

*出典:東日本大震災に際しての諸外国等からの物資支援・寄附金一覧 | 外務省

世界の問題を解決するために、あなたができること

ここからは、世界の問題を解決するためにあなたが今日からできることを4つ紹介します。

  • ・問題について知る
  • ・モノの寄付をする
  • ・ボランティアに参加する
  • ・支援団体にお金の寄付をする

問題について知る


世界で発生している問題についての知識を蓄えることが大切です。問題が具体的にどういったものなのかわからなければ、その問題に直面する人が何に困っていて、どういった支援を必要としているのかわかりません。必要としていない支援はかえって迷惑となってしまう場合もあるのです。

世界の問題について知る方法としては、
・本を読む
・SNSで情報を集める
・支援団体のメルマガに登録する

などがあります。情報を集めることで発信する側にもなれるので、世界の問題について普及するという形で支援することもできるようになります。

モノの寄付をする


衣類や日用品などのモノの寄付は、自分の寄付したものが、支援を必要としている人の手にそのまま渡るのでつながりを感じやすいのがメリットです。

しかし、物資支援は寄付するタイミングや物の種類によって現地で不要となってしまう場合があります。また支援団体に在庫管理の負担が発生するため、難しい面もあります。モノの寄付を検討する際は、事前に団体に確認するようにしましょう。

モノの寄付に関しては下記の記事で詳しく説明しているのでぜひ参考にしてください。
>>食料や服の寄付は支援に役立てにくい?実際のところを専門家が解説!

ボランティアに参加する


ボランティアへの参加は、実際に現地に出向いて業務を行うケースと、支援団体のオフィスで手伝うケースがあります。特に現地へ出向くボランティアでは、自分の活動が支援の役に立っている実感を持てるでしょう。繰り返し参加することで、変化を自らの目で確認することもできます。

しかしボランティアの種類によっては時間や場所などの制約があり、参加へのハードルを高めてしまっている現状があります。大学生など、比較的時間を自由に使える方であればボランティアへの参加を検討してみてもいいかもしれません。

支援団体にお金の寄付をする


長期的に支援を考えている方は、お金の寄付もおすすめです。

世界の問題を解決するのは一筋縄ではいかず、時間がかかります。寄付には単発ではなく、月々継続するプログラムも多くあり、定期的に発行される活動報告書などでは変化の進捗が把握可能です。

実際に寄付金がどのように使用されているのか、どう役に立っているのか変化の進捗がわかるので、より自分事として捉えられるようにもなります。

お金の寄付を行う場合は、一定条件を満たすことにより寄付金控除が適用される場合もあります。詳しくは下記記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
>>寄付金控除の仕組みとは?確定申告の方法も紹介

世界の問題解決に取り組む寄付先団体の選び方

「世界の問題解決に取り組む団体への寄付を考えているけれど、どこが良いのか悩んでいる」
「支援している団体って、そもそもどのように選べば良いのだろう?」

このように悩んでいる方もいるかと思います。そこでここでは、さまざまなNPOに詳しい寄付アドバイザーの河合さんへ「寄付先の選び方」をお伺いしました。

支援先を決める判断材料の1つとして、ぜひ参考にしてみてください。

寄付アドバイザー:河合将生(まさお)さん
非営利団体の運営支援コンサルタント。寄付の講座を開催しその魅力を伝えている。
数々の団体の経営に携わりながら、自らもNPOに寄付を続ける。
※詳細なプロフィールは文末に掲載

はじめまして。寄付アドバイザーの河合です。
ここから、みなさんの寄付先選びをサポートしていきますね。
はじめにお伝えしたい重要なことは「寄付に失敗はない」ということです。
寄付とは誰かにあなたの想いを託すこと。
それに良いも悪いも、成功も失敗もないのです。
また「何にあなたの想いを託すか」という点が寄付の奥深い魅力的な部分です。
信頼性や活動内容、実績や成果、挑戦、コミュニケーションなど様々な価値観があります。
また、あなたの原体験を軸に考えるのも素晴らしい選び方だと思います。
その上で、これから寄付を始める人のために、3つの選び方を解説します。

おすすめする団体の選び方3つ

  1. 信頼できるところに寄付する
  2. 自分が問題だと思うことに取り組む団体に寄付する
  3. 寄付の使い道がわかりやすいところに寄付する

もちろん、選び方に該当しない団体を否定する訳ではありません。あくまで選び方の一例としてご覧いただければ幸いです。

世界の問題解決のために活動するおすすめの寄付先団体を5つ紹介

ここでは「世界の問題解決のために活動する団体へ寄付したい」と考えている方へ向けて、寄付アドバイザーの河合さんのおすすめコメントとともに支援している5つの寄付先団体を紹介します。

認定NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン:子どもと繋がりを感じられる

ワールドビジョンジャパン

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ワールド・ビジョン・ジャパンはこんな人にオススメ!

  • ・寄付をした効果が継続して実感できる方が良い
  • ・子どもの顔が見える関係で支援したい
  • ・具体的な数字があるとわかりやすく感じる

ワールド・ビジョン・ジャパンは、約100カ国において保健、水衛生、生計向上、教育、栄養の分野での開発援助や緊急人道支援を通して、困難な状況で生きる子どもたちのために活動しています。

国連機関に公認・登録された世界最大級の子ども支援専門の国際NGOです。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 途上国の子どもと心のつながりを持ちながら支援する「チャイルド・スポンサーシップ」が特徴
  2. 「何もかもはできなくとも、何かはきっとできる」などのメッセージから団体が大切にしていることが伝わる
  3. 「極度の栄養不良にあった子どもたちの89%が完全に改善」など、活動の影響を具体的な数字で示している
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】ワールド・ビジョン・ジャパンの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

>>ワールド・ビジョン・ジャパンに関する記事一覧はこちら

公益財団法人 日本ユニセフ協会:知名度の高さが信頼に

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ユニセフはこんな人にオススメ!

  • ・子どもが笑顔でいられる社会になってほしい
  • ・世界の色々な国で多くの問題があるので、どこを支援したらいいかわからない
  • ・活動歴が長い団体には安心を感じる

ユニセフは190の国と地域で子どもたちの命と健やかな成長を支えるため、保健、栄養、水と衛生、教育、児童労働などからの子どもの保護、緊急支援・人道支援の分野で活動しています。

活動を通して「すべての子どもの権利が実現される世界」を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 国連機関ならではのスケールの大きな質の高い支援ができる。2019年のワクチンの供給数は24億回
  2. マンスリーサポートでできることが具体的に示され、支援の成果の報告が充実
  3. 著名人、企業・団体などユニセフの多くの支援者の存在が活動を支えている
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】ユニセフの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

>>ユニセフに関する記事一覧はこちら

特定非営利活動法人 難民を助ける会(AAR Japan):世界14カ国で難民を支援

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AAR Japan[難民を助ける会]はこんな人にオススメ!

  • ・日本発の難民支援活動を行っている団体を応援したい
  • ・40年の長い歴史がある信頼できる団体に寄付したい
  • ・国連に公認・登録されているなど国際的に評価された団体に安心を感じる

AAR Japan[難民を助ける会]は世界14カ国で紛争・自然災害・貧困などにより困難な状況に置かれている人々を支援しています。現在は日本の他にアジア、中東、アフリカの12の国に事務所を持ち、難民支援や地雷不発弾対策などの活動を行っています。

活動を通し、一人ひとり多様な人間が、各々の個性と人間としての尊厳を保ちつつ共生できる、持続可能な社会を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 1979年に日本で発足以来、活動地域や分野を広げながら65を超える国・地域で支援を展開してきた実績あり
  2. 1998年には、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特殊協議資格を取得し、国連に「公認・登録」されている
  3. 「人道」「公平」「独立」「中立」の人道4原則に則り、AAR Japan[難民を助ける会]が大切にする「行動規範や社会的責任・人権方針」を掲げる
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】AAR Japan[難民を助ける会]の気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

>>AAR Japan[難民を助ける会]に関する記事一覧はこちら

認定NPO法人かものはしプロジェクト:子どもが売られない社会を目指す

かものはしプロジェクト

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かものはしプロジェクトはこんな人にオススメ!

  • ・状況に合わせて変化していくことが大事だと思う
  • ・対処的な方法ではなく本質的な解決をしたい
  • ・楽しみながら寄付できたらより良いと思う

かものはしプロジェクトは、サバイバー(人身売買被害者)が自分の人生を取り戻すための「寄り添う」活動と、人身売買ビジネスが成り立たないような「社会の仕組みをつくる」活動をインドで行っています。

活動を通じて、全ての子どもが強制的に売られないことを目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. サポーター会員は約15,000人
  2. 活動を直接聞けるイベントを平日・土日、昼・夜に対象者に合わせて定期的に開催。寄付者限定イベントもある。
  3. 「子どもがだまされて売られてしまう問題」を根本的になくす活動を展開。カンボジアでは、子どもが売られる問題の解決が実現したため事業を自立

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】かものはしプロジェクトの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

>>かものはしプロジェクトに関する記事一覧はこちら

認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン:人道支援や災害支援の分野で20年以上の経験を持つ日本発祥のNGO

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ピースウィンズ・ジャパンは、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困などによる人道危機や生活の危機にさらされた人びとを、教育、水衛生、保健、シェルター、生計向上、弱者保護、物資配布などの分野で支援しています。
また、国内において保護犬の里親探しや譲渡を促進するプロジェクト「ピースワンコ・ジャパン」の展開や、緊急災害支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」の運営を行っています。

日本発祥の国際NGOで、これまで33か国で活動を行ってきています。

ピースウィンズ・ジャパンは広島県より認定NPOの認証を受けています。
また、優れたソーシャルビジネスの取り組みを表彰する、日経ソーシャルイニシアチブの受賞歴もあります。

活動を通し、人びとが紛争や貧困などの脅威にさらされることなく、希望に満ち、尊厳を持って生きる世界を目指しています。

【どんな人に向いてる?】gooddo編集部が考えてみました

  1. すぐに人の役に立つ活動に寄付したい!という方
    災害支援がメインということもあり初動が速く、支援が実行されるまでの時間が短いです。
  2. 支援内容の報告をしっかり受けたい!という方
    ピースウィンズ・ジャパンは活動の報告を頻繁に行っています。特にYouTubeでの報告は現地の様子や活動の詳細が分かりやすいです。
  3. 寄付の効果を実感したい!という方
    ピースウィンズ・ジャパンの主な支援分野の一つである自然災害は、日本でも多く発生しており、自分の身近なところでいつでも起こり得ます。遠くの国のできごとでも、日本に住む私たちにも支援地の変化の様子がイメージしやすいです。
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら:【実際どう?】「ピースウィンズ・ジャパン」の気になる口コミ評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

まとめ:世界の問題解決のためには世界全体が継続的に関わることが大切


この記事の内容をまとめます。

  • ・世界で起こっている問題は、土地や文化によって大きく異なる
  • ・今この瞬間からでも、世界の問題解決のために始められることがある
  • ・世界の問題を解決するには長期的な支援が必要で、継続的な方法としてお金の寄付がある

世界で起こっている問題や、行われている支援についてより詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。

教育格差
>>世界で深刻な教育問題。現状を知り必要な対策や私たちができることを考えよう

人権・ジェンダーギャップ
>>女性差別にはどのようなものがある?世界の事例とは
>>LGBTへの差別をなくすために、ジェンダー平等に向けた活動について知ろう

気候変動・災害・環境問題
>>気候変動とは?地球温暖化や自然災害など様々な影響が生じている現状を解説
>>海洋汚染とは?原因や環境への影響、現状について解説!
>>森林破壊の原因と対策は?身近にできることから考えよう

▼世界の問題解決に取り組む団体

団体名寄付アドバイザーが見た注目ポイント
ワールド・ビジョン・ジャパン・途上国の子どもと心のつながりを持ちながら支援する「チャイルド・スポンサーシップ」が特徴
・「何もかもはできなくとも、何かはきっとできる」などのメッセージから団体が大切にしていることが伝わる
・「極度の栄養不良にあった子どもたちの89%が完全に改善」など、活動の影響を具体的な数字で示している
日本ユニセフ協会・国連機関ならではのスケールの大きな質の高い支援ができる。2019年のワクチンの供給数は24億回
・マンスリーサポートでできることが具体的に示され、支援の成果の報告が充実
・著名人、企業・団体などユニセフの多くの支援者の存在が活動を支えている
AAR Japan[難民を助ける会]・1979年に日本で発足以来、活動地域や分野を広げながら65を超える国・地域で支援を展開してきた実績あり
・1998年には、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特殊協議資格を取得し、国連に「公認・登録」されている
・「人道」「公平」「独立」「中立」の人道4原則に則り、AAR Japan[難民を助ける会]が大切にする「行動規範や社会的責任・人権方針」を掲げる
ピースウィンズ・ジャパンこんな人に向いている寄付先
・すぐに人の役に立つ活動に寄付したい!という方
・支援内容の報告をしっかり受けたい!という方
・寄付の効果を実感したい!という方
かものはしプロジェクト・サポーター会員は約15,000人・活動を直接聞けるイベントを平日・土日、昼・夜に対象者に合わせて定期的に開催。寄付者限定イベントもある。
・「子どもがだまされて売られてしまう問題」を根本的になくす活動を展開。カンボジアでは、子どもが売られる問題の解決が実現したため事業を自立
寄付先の選び方ガイド:河合将生(まさお)さん

NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー大学卒業後、国際協力分野のNGOにボランティアスタッフとして参加。その後、国際交流・協力分野の中間支援組織へのインターンシップ、職員を経て、office musubime (オフィス ムスビメ)を2011年7月に設立。
寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。
大阪マラソンチャリティ事務局担当や、国際協力や子ども/子育て支援、まちづくり分野、コミュニティ財団などの役員、大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。
この記事を書いた人
gooddoマガジンはソーシャルグッドプラットフォームgooddo(グッドゥ)が運営する社会課題やSDGsに特化した情報メディアです。日本や世界の貧困問題、開発途上国の飢餓問題、寄付や募金の支援できる団体の紹介など分かりやすく発信しています。

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