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気候変動や地球温暖化問題に寄付したい!支援団体を5つ紹介!

  • 2021年9月23日
  • 2022年10月19日
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気候変動や地球温暖化が進むと、食物の収穫の減少や自然災害の多発といった被害をもたらし、私たちの生活に大きな影響を与えます。

そのような中で、気候変動や地球温暖化への活動に貢献したいと思っているものの、

・どのような団体が気候変動や地球温暖化活動を行っているの?
・気候変動や地球温暖化が起こる原因・影響は?

と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、気候変動や地球温暖化への活動支援について以下の内容をご紹介します。

  1. 気候変動や地球温暖化への活動を行うNPO等の非営利団体
  2. 気候変動や地球温暖化が起こる原因・影響
  3. 気候変動や地球温暖化問題への寄付でよくある疑問

気候変動や地球温暖化問題への寄付を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

気候変動や地球温暖化問題に寄付できるNPO等の非営利団体を5つ紹介!


ここでは、「気候変動や地球温暖化問題に寄付したい」と考えている方へ向けて、寄付アドバイザーの河合さんのおすすめコメントとともに、気候変動や地球温暖化問題に対する取り組みを行っている5つの団体を紹介します。

寄付アドバイザー :河合将生(まさお)さん
NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー
寄り添って伴走する第三者として、各団体(NPOなど)の支援に取り組んでいます。

【寄付先1】一般社団法人グリーンピース・ジャパン:政府や企業からの支援を受けない独立性に特徴

グリーンピース

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私たちの暮らしと、動物たちの命を揺るがす環境問題への解決策を作り出すために、全国のサポーターとボランティアと提言活動、調査・分析活動などをしています。

活動を通して「緑豊かで平和な世界」の実現を目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 政府や企業からの財政支援は受けないことを掲げ、個人の寄付のみに支えられている独立性が特徴
  2. 独自の科学的調査によって、目に見えにくい事実を明らかにし、政府や企業、国際社会に働きかけることで、環境問題を解決に導いてきた実績
  3. 報道関係者向けに最新のプレスリリースや写真・映像、国際性・専門性を活かした資料・データの提供が強み

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ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら:【実際どう?】グリーンピースの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

【寄付先2】公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン):環境保全と生物多様性を守るために活動中


「地球温暖化を防ぐ」「持続可能な社会を創る」「野生動物・森や海を守る」ことを、化学的な知見に基づき活動しています。

人間と自然が調和して生きることができる未来を築くことを目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. パンダのマークで知られ、約100カ国で活動している国際的な環境保全団体。科学的調査や国際的な発言力・影響力、政府・産業・研究者・地域との協力、成果をめざした活動への注力などが強み
  2. WWFジャパンは、1971年に世界で16番目のWWFとして東京で設立、2021年に50周年を迎える。内閣府にその活動の公益性を認められた、公益財団法人。秋篠宮皇嗣殿下が名誉総裁でもある
  3. 約12億円の活動収入のうち、個人会員からの寄付が68%を占め、個人サポーターは約43,000人。個人の寄付により活動が支えられている。さかなくんなど著名人の支援者もいる

【寄付先3】認定NPO法人FoEJapan:持続可能なエネルギー社会を目指す


気候変動に対して、原子力に依存しない持続可能なエネルギー社会へのシフトに向けて政策提言、普及啓発活動などを行っています。

「全ての生命が共生する平和で持続可能な社会」を目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 活動理念(Justice、Sustainability、People Power、System Change)に沿った活動
  2. 現地の⼈々の視点に⽴って環境問題の実態と根本原因を調査・分析、連帯することでうねりを起こし、より⼤きな⼒で⾏動し社会の仕組みを変える一連の活動とその実績
  3. 季刊のニュースレター『Green Earth』や書籍・冊子に活動がまとめられ、資料としても充実

【寄付先4】緑の募金:人と森が共存できる未来に向けて緑化活動を推進


集めた募金は森林ボランティア団体へ提供し、地域の緑化や林業体験イベントへ活かす活動をしています。未来の子どもたちが健やかに育てるよう、緑あふれる社会を目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 緑の募金のシンボルは緑の羽である。森林活動の輪が広がることを期待し、赤い羽根共同募金にならって緑の羽が考案された
  2. 「森づくり」と「人づくり」の2つの軸をもとに、国内外で環境保全・緑化活動をおこなっている
  3. 各都道府県の緑化推進委員会などと協力しながら、子どもたちが参加できる森づくり体験を毎年実施している

【寄付先5】コンサベーション ・ インターナショナル・ジャパン:地球環境と人間の幸福に貢献


コンサベーション・インターナショナルは、気候変動や生物多様性、水、海洋、食料保障などの問題に取り組む国際NGOです。最先端の科学と掛け合わせた革新的な施策を世界規模で実践することで、次世代に豊かな自然を引き継ぐことのできる持続可能な社会を実現し、地球環境と人間の幸福(Human Well-being)に貢献することを目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 1987年の創設以来、70か国以上、600万平方キロメートルを超える大陸と海の保護活動に取り組んできた実績。現在、29か国に拠点を持ち、世界中2,000のパートナーと協働しながら、グローバルな規模で自然保護を行っている。
  2. 「自然は人間を必要としない。人間には自然が必要。」という言葉や自然資本という考え方、「コンサベーション」の定義が持続可能な開発の源流となった考え方となるなど、メッセージ性のある発信に特徴がある。
  3. パートナーには政府機関、国際機関、他のNPO/NGO、基金・財団、大学などの学術機関、そして多数の企業などがあり、グローバルなネットワークに加えて国内でも多様なパートナーシップが組まれ、共に課題に取り組んでいることがうかがえる。

気候変動や地球温暖化問題の原因と影響は?


ここからは、気候変動や地球温暖化問題の原因と、それらがもたらす影響を見ていきましょう。

気候変動や地球温暖化問題の原因

地球という惑星は、太陽からの熱によって暖められていますが、それと同時に暖められた地表は熱を放出しています。放出される熱の一部を吸収し、地表から熱が逃げすぎないようにしているのが「温室効果ガス」です。

この温室効果ガスとは、大気中にある二酸化炭素やメタン、フロンなどのこと。近年、経済活動の活発化などによって温室効果ガスが多く排出され、大気中の温室効果ガスの濃度が急激に増加しています。

温室効果ガスが増え過ぎると熱が地表に溜まってしまい、このことが気候変動や地球温暖化の原因と考えられています。

気候変動や地球温暖化問題の影響

気候変動や地球温暖化によって気温の上昇や二酸化炭素濃度の上昇が起こると、農作物や海産物の収穫量に深刻な影響を与えます。食物の収穫が難しくなることで食料価格は値上がりし、途上国では食糧不足に陥る可能性も考えられます。

また、豪雨の増加や台風の大型化なども気候変動による影響の特徴です。この結果、河川の氾濫や浸水被害、土砂災害が発生し、私たちの生活にも大きな被害をもたらします

その他にも、気温が高くなることで熱中症の増加も懸念されています。気候変動や地球温暖化は、一刻も早く対処しなければならない問題なのです。

>>地球温暖化が及ぼす社会への影響とは?不作や不漁、感染症の拡大も

気候変動や地球温暖化問題の寄付でよくある3つの疑問


ここからは、気候変動や地球温暖化活動への寄付を検討するときによくある3つの疑問を紹介します。

  1. 地球温暖化とヒートアイランド現象の違い
  2. 寄付は途中でやめてもいい?
  3. 寄付をすると確定申告が必要?

1.地球温暖化とヒートアイランド現象の違いは?

地球温暖化とヒートアイランド現象はどちらも気温が上昇する現象ですが、この2つには以下のような違いがあります。

地球温暖化:温室効果ガスの増加を要因とする気温の上昇
ヒートアイランド現象:建造物や地表面被覆などによる蓄熱と排熱を要因とする気温の上昇

また、地球温暖化は地球規模で起こるのに対して、ヒートアイランド現象は主に都市部などの場所で起こります。一方で、地球温暖化とヒートアイランド現象は、人間活動が原因で気温の上昇をもたらしているという点は同じです。

2.寄付は途中でやめてもいい?

寄付は途中でストップしても大丈夫です。継続的な寄付を途中でやめるのはもちろん、単発の寄付でも問題ありません。経済的に無理をせず、自分のペースで寄付をおこなうことが大切です。

3.寄付をすると確定申告が必要?

個人が認定NPO法人などの特定の団体に寄付をすると、確定申告時に「寄附金特別控除」を受けられる可能性があります。

(寄附金の合計額-2,000円)×40%を税額から控除できるため、本来税金として徴収されるはずだった金額の一部を、サポートしたい団体のために使えます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

寄付金控除の仕組みとは?確定申告の方法も紹介

気候変動や地球温暖化問題の支援のために私たちにできること


ここまでの内容をまとめます。

  1. 気候変動や地球温暖化への活動をおこなう団体に寄付したい場合は、「グリーンピース・ジャパン」「WWFジャパン」「FoE Japan」「緑の募金」「コンサベーション・インターナショナル」 がおすすめ
  2. 気候変動や地球温暖化は、食料の収穫不足や自然災害、健康被害を引き起こすため、一刻も早い対処が必要
  3. 寄付は途中で止めても大丈夫。経済的に無理をせず自分のペースで寄付しましょう

気候変動や地球温暖化活動への支援を検討している方は、ぜひ今回ご紹介した情報を参考にしてみてくださいね。

また、具体的な寄付方法は、各支援団体によって異なります。疑問点がある場合は、電話やメールで直接問い合わせてみましょう。

▼この記事で紹介したおすすめ団体

団体名寄付アドバイザーが見た注目ポイント
グリーンピース・ジャパン・政府や企業からの財政支援は受けないことを掲げ、個人の寄付のみに支えられている独立性が特徴
・独自の科学的調査によって、目に見えにくい事実を明らかにし、政府や企業、国際社会に働きかけることで、環境問題を解決に導いてきた実績
・報道関係者向けに最新のプレスリリースや写真・映像、国際性・専門性を活かした資料・データの提供が強み
WWFジャパン・パンダのマークで知られ、約100カ国で活動している国際的な環境保全団体。科学的調査や国際的な発言力・影響力、政府・産業・研究者・地域との協力、成果をめざした活動への注力などが強み
・WWFジャパンは、1971年に世界で16番目のWWFとして東京で設立、2021年に50周年を迎える。内閣府にその活動の公益性を認められた、公益財団法人。秋篠宮皇嗣殿下が名誉総裁でもある
・約12億円の活動収入のうち、個人会員からの寄付が68%を占め、個人サポーターは約43,000人。個人の寄付により活動が支えられている。さかなくんなど著名人の支援者もいる
FoE Japan・活動理念(Justice、Sustainability、People Power、System Change)に沿った活動
・現地の⼈々の視点に⽴って環境問題の実態と根本原因を調査・分析、連帯することでうねりを起こし、より⼤きな⼒で⾏動し社会の仕組みを変える一連の活動とその実績
・季刊のニュースレター『Green Earth』や書籍・冊子に活動がまとめられ、資料としても充実
緑の募金・緑の募金のシンボルは緑の羽である。森林活動の輪が広がることを期待し、赤い羽根共同募金にならって緑の羽が考案された
・「森づくり」と「人づくり」の2つの軸をもとに、国内外で環境保全・緑化活動をおこなっている
・各都道府県の緑化推進委員会などと協力しながら、子どもたちが参加できる森づくり体験を毎年実施している
コンサベーション・インターナショナル・1987年の創設以来、70か国以上、600万平方キロメートルを超える大陸と海の保護活動に取り組んできた実績。現在、29か国に拠点を持ち、世界中2,000のパートナーと協働しながら、グローバルな規模で自然保護を行っている。
・「自然は人間を必要としない。人間には自然が必要。」という言葉や自然資本という考え方、「コンサベーション」の定義が持続可能な開発の源流となった考え方となるなど、メッセージ性のある発信に特徴がある。
・パートナーには政府機関、国際機関、他のNPO/NGO、基金・財団、大学などの学術機関、そして多数の企業などがあり、グローバルなネットワークに加えて国内でも多様なパートナーシップが組まれ、共に課題に取り組んでいることがうかがえる。

気候変動や地球温暖化活動以外にも、NPO等の非営利団体は世界で起きている様々な社会問題に対して支援活動を行っています。寄付先を悩んでいる方は、以下の記事もぜひチェックしてみてくださいね。

>>寄付先のおすすめNPO団体は?失敗しない選び方を専門家が徹底解説!

寄付先の選び方ガイド:河合将生(まさお)さん

NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー

大学卒業後、国際協力分野のNGOにボランティアスタッフとして参加。その後、国際交流・協力分野の中間支援組織へのインターンシップ、職員を経て、office musubime (オフィス ムスビメ)を2011年7月に設立。
寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。
大阪マラソンチャリティ事務局担当や、国際協力や子ども/子育て支援、まちづくり分野、コミュニティ財団などの役員、大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。

この記事を書いた人
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