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日本の「子どもの貧困」問題をなんとかしたい!6つの寄付先や支援方法を解説

  • 2021年11月22日
  • 2021年11月29日
  • 寄付

世界第3位の経済大国である日本。しかし2019年に発表されたデータによると、日本では約7人に1人の子どもが貧困状態に置かれています。

国や民間の支援団体などでは、学習機会の提供や居場所の提供など、子どもの貧困問題を解決しようとさまざまな取り組みがなされています。しかし、まだまだ支援が足りているとはいえません

この記事では日本における「子どもの貧困問題」について、以下の内容をご紹介します。

  1. 貧困に悩む日本の子どもに寄付できる支援団体6つ
  2. 日本における子どもの貧困の現状と主な原因
  3. 貧困に悩む日本の子どもへの寄付でよくある3つの疑問と回答

日本の子どもが貧困に陥る主な原因は、親の失業ひとり親といったことが挙げられます。経済的に苦しいため、勉強をしっかりする環境がなかったりそもそも衣食住も満足に得られない環境に置かれたりしている子どももいます。

そこで記事の後半では、子どもの貧困問題に取り組んでいる団体の代表的な取り組みをピックアップし、それぞれの支援方法や、どのようにして貧困解消につながるのかを解説しています。

日本の子どもの貧困問題をなんとかしたい」と考えている方は、ぜひ最後までご一読ください。

貧困に悩む日本の子どもに寄付できる!支援団体を6つ紹介!

ここでは、「貧困に悩む日本の子どもに寄付したい」と考えている方へ向けて、寄付アドバイザーの河合さんのおすすめコメントとともに、支援している6つの団体をご紹介します。

【貧困に悩む日本の子どもを支援している団体6つ】

  1. あしなが育英会
  2. カタリバ
  3. むすびえ
  4. フローレンス
  5. Learning for All
  6. 3keys
寄付アドバイザー:河合将生(まさお)さん
非営利団体の運営支援コンサルタント。寄付の講座を開催しその魅力を伝えている。
数々の団体の経営に携わりながら、自らもNPOに寄付を続ける。
※詳細なプロフィールは文末に掲載

【寄付先1】一般財団法人 あしなが育英会:50年以上にわたり遺児を支援

あしなが育英会

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相対貧困率が高いとされる国内遺児や、障がいなどで親が働けない家庭の子どもたちを奨学金、教育支援、心のケアで支えています。

活動を通して、すべての子どもに教育と成長の機会を届け、誰もが平等に夢を叶える機会を得られる世界を目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 「あしなが運動」は50年以上の歴史をもち、遺児を支え続けている
  2. 交通事故の被害者が築き上げた「被害者立(りつ)」の活動
  3. 自分たちが受けた恩を後輩たちにも送り届けたいという「恩送りの心」で支援の輪を広げている

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あしなが育英会に寄付した方の体験談はこちら:あしなが育英会に寄付をした理由は「活動のわかりやすさ」 寄付の体験談と感想を徹底インタビュー

【寄付先2】認定NPO法人 カタリバ:ナナメの関係で支援者と伴走

カタリバ

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自身ではどうすることもできない家庭環境などの課題を抱える子どもたちを対象に、居場所・学習・食事を地域と連携しながら届ける活動などを行っています。

活動を通じて「すべての10代が意欲と創造性を育める未来」の実現を目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 「ナナメの関係という共成長モデル」「10代に伴走」「個人の成長を支える強い組織文化」が強み
  2. 魅力的なプログラム開発、活動を全国8か所で展開
  3. 活動に関わった10代の声の紹介、カタリバの仲間紹介、支援者/企業紹介など、いろんな人や支援者の関わりの特徴が伝わってくる
寄付金控除の対象団体です

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【寄付先3】認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ:全国約5,000箇所の「こども食堂」と協働

全国こども食堂支援センター・むすびえ

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各地域のこども食堂ネットワークの支援、何か社会に貢献したいと考えている企業・団体と繋がることでのこども食堂へ支援を中心に活動しています。
子ども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくることをめざしています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 全国約5,000箇所のこども食堂を、協力関係にある全国の地域ネットワーク、企業や団体との連携協働を通して応援
  2. 公平・中立な支援
  3. 「こども食堂全国箇所数調査」など調査研究が充実
寄付金控除の対象団体です

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【寄付先4】認定NPO法人 フローレンス:強固な組織による課題解決集団

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貧困や社会的孤立などが要因となる赤ちゃん虐待死問題、ひとり親家庭の貧困問題など、さまざまな社会問題を解決するための活動を行っています。

どんな境遇の子どもも未来に希望を抱き、笑顔で暮らせる社会を目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 新たな価値を創造するイノベーター集団、社会問題解決集団と掲げるように社会問題への「小さな解」を、事業として次々と生み出す
  2. 政治や行政と共に「小さな解」を政策にし、全国に拡散する
  3. 内閣府「子ども・子育て会議」委員を務める代表理事 駒崎弘樹さんの発信力
寄付金控除の対象団体です

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【寄付先5】NPO法人 Learning for All:包括的な支援に特徴あり

Learning for All

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さまざまな困難を抱える子どもたちに学習支援を届ける活動などを行っています。

「すべての子どもが自分の可能性を信じ、自分の力で人生を切り拓くことのできる社会」の実現に貢献しています。

  1. 困難を抱えた子どもたちへの包括的支援、人材育成、普及啓発・アドボカシーの活動に特徴
  2. 寄付金でできることのわかりやすさ(月1,000円で一人の子どもに1時間分の勉強、月3,000円で1日分、月10,000円で高校進学)
  3. 企業、自治体など子どもの貧困を本質的に解決するためのパートナー、学生ボランティアを経験したOB・OGのアラムナイ(同窓会)といったコミュニティの存在

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【寄付先6】認定NPO法人 3keys:子どもが頼れる居場所を提供

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「ないがしろにされていい子どもはいない」という想いのもと、虐待や貧困といった問題を抱える子どもたちへ学習支援活動、セーフティーネット作りなどを行っています。

「どんな環境で生まれ育っても、十分な教育や愛情が受けられる、すべての子どもの権利が保障される社会」を目指している団体です。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 10代にとって身近なオンラインを積極的に活用。深刻な悩みを抱えながらも誰にも相談できずにインターネット上で助けを求めた子どもたちが支援団体の検索・相談ができるポータルサイト「Mex(ミークス)」を運営。2020年度は利用者が180万人、年間約8,500人がMexを通じて支援機関につながっている
  2. セーフティネットづくりの子ども事業では、思春期頃の10代の子どもたちが安心・安全に過ごせるユースセンターを運営。オンラインだけでなく、オフラインでも現場を持ち、家や学校などに頼ることが難しい子どもたちの暮らしを保障している
  3. 10年以上、虐待や育児放棄で保護された子どもたちへの支援を行っており、様々な専門家と連携した支援体制を構築できている
寄付金控除の対象団体です

日本における子どもの貧困の現状と主な原因とは

2019年に発表されたデータによると、2018年の日本の「子どもの貧困率」は13.5%です。これは、日本の子どものうち約7人に1人が貧困状態という計算になります。

ここで「貧困の定義」を確認してみましょう。

貧困状態を示す代表的な言葉に、絶対的貧困相対的貧困の2つがあります。

絶対的貧困とは、生きる上で必要な最低限の生活水準が満たされていない状態のことです。

具体的には、着るものがない・食べるものがない・住む場所がないなどが挙げられます。

定義は国や地域ごとに異なりますが、「貧困」と聞いた多くの人にイメージされやすいものが、この絶対的貧困ではないでしょうか。

相対的貧困とは、生活はできているものの国の文化水準や生活水準と比べた場合に貧しい状態のことです。

たとえば厚生労働省のデータだと、2018年の貧困線(等価可処分所得の中央値の半分)は127万円、貧困線に届かない世帯員の割合は15.4%となっています。

【日本の子どもが貧困に陥る主な原因】

  • ・両親がいない
  • ・ひとり親
  • ・親の失業

上記が、日本の子どもが貧困に陥る主な原因の一例です。このようなケースでは経済力が弱くなりがちで、新型コロナウイルス感染症の拡大以降はコロナ失業も問題になっています。

また過去の調査では、離婚後に養育費を受け取っている世帯の割合は19.7%に留まることが分かり、養育費が支払われていないひとり親家庭も多いのが現状です。

(出典:厚生労働省「2019年 国民生活基礎調査の概況」)

(出典:内閣府「子供の貧困に関する新たな指標の開発に向けた調査研究 報告書」)

日本の子どもの貧困に対する取り組みを紹介!

ここでは、日本の子どもの貧困に対する代表的な取り組みを4つご紹介します。

【子どもの貧困に対する代表的な取り組み4つ】

  • ・奨学金
  • ・居場所づくり
  • ・学習支援
  • ・こども食堂

奨学金

奨学金とは、経済的・金銭的に修学困難な状況の学生に対して、学費や生活費を貸与したり給付したりする制度のことです。

日本でも自治体や社団法人、民間企業などが奨学金制度を設けています

たとえば「あしなが育英会」は、さまざまな理由で親を亡くした子どもや、著しい障害を持つ親がいる子どもに対して奨学金を交付している団体です。

進学は、夢に近づく機会が得られるだけでなく、学生本人やその家族が経済的困窮から抜け出すための大事な武器にもなります。

あしなが育英会は、これまで延べ5万2千人以上に対して、計550億円以上の奨学金を交付してきました。また寄付によって集められた金額の一部を、学生への給付型奨学金の交付に役立てています。

>>>「一般財団法人 あしなが育英会」について詳しく見る!

居場所づくり

子どもの貧困に対する取り組みの1つに、居場所づくりがあります。

たとえばカタリバは、貧しい家庭環境の子どもたちなどに対し、居場所をつくる活動をしている認定NPO法人です。

未来に進むための土台となる「心の安心安全基地」を用意して、経済的に厳しい環境で過ごす子どもたちにも心の安心を届ける居場所をつくる

そのような想いでカタリバからうまれたのが、「アダチベース」です。アダチベースは、子どもの貧困対策に力を入れている足立区から委託を受けて誕生しました。

アダチベースでは、文化資本・社会関係資本を育みながら貧困の連鎖を断ち切ることを目指し、困難な環境で育つ子どもたちの居場所づくりに取り組んでいます。

実際に、アダチベースへ半年間通った子どもたちへのアンケート結果からは、自己肯定感や学習意欲の面でポジティブな変化が見られました。

NPOカタリバサポーター」になって寄付をすることで、厳しい環境で過ごす子供を支援することが可能です。「貧困に悩む子どもの居場所作りを支援したい」と考えている方は、支援団体への寄付を考えてみませんか。

>>「認定NPO法人 カタリバ」について詳しく見る!

学習支援

さまざまな家庭の事情から、満足に学習できる環境が整っていない子ども達がいます。そんな子ども達に対して、学びの場を提供するのが学習支援です。

たとえばLearning for ALLでは、小学校4年〜高校3年生の子ども達を対象に無償の「学習支援拠点」を設置しています。

無償であるため、経済的に厳しい環境の子どもでも学習支援を受けることが可能です。

Learning for ALLは、学習遅滞を抱えた子ども達に対して、大学生のボランティア講師が一人ひとりに寄り添った個別指導を行っています。

またLearning for ALLのマンスリーサポーターとして継続的に支援をすることで、貧困に苦しむ子ども達を支えることが可能です

月1,000円を毎月寄付すれば、1人の子どもに1時間分の勉強を教えられます。「貧困状態に置かれている子どもに、より良い学習環境を提供したい」と考えている方は、この機会に寄付で団体の活動を支援してみませんか。

>>「NPO法人 Learning for All」について詳しく見る!

こども食堂

こども食堂は、子どもたちに無料または低額で食事を提供するコミュニティの場です。

こども食堂が持つ役割の1つに「子どもの貧困対策」があります。

家庭の事情や経済的理由から満足に食事を摂れない子どもにとって、食事を提供してくれるこども食堂は重要な役割を果たしているのです。

しかし子ども食堂の運営は、ほぼボランティアで行われています。よって資金面で苦境に立たされることが多く、かつ支援が必要な子どもにサービスを提供するのが難しい、という課題もあります。

そこで認定NPO法人の「むすびえ」では、全国のこども食堂を支援する活動が行われています。

むすびえの具体的な活動には、

  • ・各地域でこども食堂を支えているネットワーク団体の活動支援
  • ・こども食堂を応援しようと考える企業や団体等との協働事業
  • ・こども食堂の実態・効果・課題などを調査する調査研究事業

などがあり、これらの活動の支えとなっているのが個人や法人からの寄付です。

むすびえへの寄付は、全国のこども食堂で食事をする人々を支えるだけでなく、こども食堂を開く人々の支援にも役立てられています。

貧困で困っている子どもに、しっかりした食事が摂れる機会を提供したい」「子ども食堂の活動を支援したい」と考えている方は、この機会に寄付による支援を考えてみませんか。

>>「認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ」について詳しく見る!

貧困に悩む日本の子どもへの寄付でよくある3つの疑問

ここからは、貧困に悩む日本の子どもへの寄付でよくある3つの疑問について解説します。

  1. 寄付は何に使われる?
  2. どのような方法で貧困に悩む子どもへの寄付ができる?
  3. 寄付すると確定申告は必要になる?

1.寄付は何に使われる?

寄付金は、各団体の活動資金として活用されます。たとえば、あしなが育英会では集まった寄付金を以下のような使いみちに活用しています。

  1. あしなが育英会の活動全般
  2. 国内遺児の教育支援事業
  3. 国内遺児の心のケア事業
  4. 東日本大震災遺児支援事業
  5. アフリカ遺児の教育支援事業

また、あしなが育英会では使い道を指定した寄付もできます。

>>「一般財団法人 あしなが育英会」の活動を詳しく見る!

2.どのような方法で貧困に悩む子どもへの寄付ができる?

貧困に悩む子どもに対して、Web経由で支援団体に寄付できます

寄付の仕方には、単発寄付と定額寄付があります。どちらで寄付をするのも自由ですが、継続的に団体の活動を支援したいと考えるのであれば定額寄付がおすすめです。

定額寄付なら、あらかじめ指定した金額を毎月寄付できます。また、寄付を止めたくなったら解約もできます。

貧困に悩む子どもへの寄付を考えている方は、これを機に定額寄付を検討されてみてはいかがでしょうか。

>>貧困に悩む日本の子どもに寄付できる!支援団体を6つ紹介!

3.寄付すると確定申告は必要になる?

寄付した場合の確定申告は、必ず必要というわけではありません。ただし、確定申告をすることで寄付金控除を受けることができます

寄付によって貧困に悩む日本の子どもを支援できるだけでなく、寄付金控除を活用すれば寄付した人も税金の一部控除が受けられる仕組みです。

ただし、寄付金控除には適用条件があります。

【寄付金控除の適用条件】

  • ・寄付金控除の対象団体に寄付する
  • ・年間2,001円以上の寄付をする
  • ・確定申告を行う

なお、寄付金控除の仕組みや確定申告の方法は以下の記事で詳しく紹介してありますので、気になる方はご一読ください。

>>寄付金控除の仕組みとは?確定申告の方法も紹介

貧困に悩む日本の子どもへの寄付は簡単にできる!

今回は、貧困に悩む日本の子どもへの寄付についてお伝えしました。記事の内容を以下にまとめます。

  • ・日本の子どものうち約7.5人に1人が貧困状態にある
  • ・日本の子どもが貧困に陥る原因には、両親がいない・ひとり親・親の失業などがある
  • ・子どもの貧困に対する取り組みとして、奨学金・居場所づくり・学習支援・こども食堂などがある

日本で貧困状態に置かれている子どもは少なくありません。一方で学習支援や食料支援など、様々な方面から貧しい子どもを支援しようと活動している団体もあります。

貧困に悩む日本の子どもへ寄付したい」と考えている方は、ここで紹介した団体への寄付を考えてみてはいかがでしょうか。

▼貧困に悩む日本の子どもに寄付できる団体

団体名寄付アドバイザーが見た注目ポイント
あしなが育英会・「あしなが運動」は50年以上の歴史をもち、遺児を支え続けている
・交通事故の被害者が築き上げた「被害者立(りつ)」の活動
・自分たちが受けた恩を後輩たちにも送り届けたいという「恩送りの心」で支援の輪を広げている
カタリバ「ナナメの関係という共成長モデル」「10代に伴走」「個人の成長を支える強い組織文化」が強み
・魅力的なプログラム開発、活動を全国8か所で展開
・活動に関わった10代の声の紹介、カタリバの仲間紹介、支援者/企業紹介など、いろんな人や支援者の関わりの特徴が伝わってくる
むすびえ全国約5,000箇所のこども食堂を、協力関係にある全国の地域ネットワーク、企業や団体との連携協働を通して応援
・公平・中立な支援
・「こども食堂全国箇所数調査」など調査研究が充実
フローレンス・新たな価値を創造するイノベーター集団、社会問題解決集団と掲げるように社会問題への「小さな解」を、事業として次々と生み出す
・政治や行政と共に「小さな解」を政策にし、全国に拡散する
内閣府「子ども・子育て会議」委員を務める代表理事 駒崎弘樹さんの発信力
Learning for All・困難を抱えた子どもたちへの包括的支援、人材育成、普及啓発・アドボカシーの活動に特徴
寄付金でできることのわかりやすさ(月1,000円で一人の子どもに1時間分の勉強、月3,000円で1日分、月10,000円で高校進学)
・企業、自治体など子どもの貧困を本質的に解決するためのパートナー、学生ボランティアを経験したOB・OGのアラムナイ(同窓会)といったコミュニティの存在
3keys・10代にとって身近なオンラインを積極的に活用。深刻な悩みを抱えながらも誰にも相談できずにインターネット上で助けを求めた子どもたちが支援団体の検索・相談ができるポータルサイト「Mex(ミークス)」を運営。2020年度は利用者が180万人、年間約8,500人がMexを通じて支援機関につながっている
・セーフティネットづくりの子ども事業では、思春期頃の10代の子どもたちが安心・安全に過ごせるユースセンターを運営。オンラインだけでなく、オフラインでも現場を持ち、家や学校などに頼ることが難しい子どもたちの暮らしを保障している
・10年以上、虐待や育児放棄で保護された子どもたちへの支援を行っており、様々な専門家と連携した支援体制を構築できている

記事の内容は以上です。もし、今あなたが

「どの団体に寄付するか決めかねている・・・」
「貧困に限らず、日本の子どもに寄付できる団体が知りたい・・・」

とお思いなら、寄付アドバイザーが「あなたに合う寄付先の選び方」を解説する人気記事をおすすめします。
気になる方はぜひ以下のリンクからどうぞ!

>>日本の子どもに寄付したい!おすすめNPO団体と選び方を専門家が紹介

寄付先の選び方ガイド:河合将生(まさお)さん

NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー
大学卒業後、国際協力分野のNGOにボランティアスタッフとして参加。その後、国際交流・協力分野の中間支援組織へのインターンシップ、職員を経て、office musubime (オフィス ムスビメ)を2011年7月に設立。
寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。
大阪マラソンチャリティ事務局担当や、国際協力や子ども/子育て支援、まちづくり分野、コミュニティ財団などの役員、大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。
この記事を書いた人
gooddoマガジンはソーシャルグッドプラットフォームgooddo(グッドゥ)が運営する社会課題やSDGsに特化した情報メディアです。日本や世界の貧困問題、開発途上国の飢餓問題、寄付や募金の支援できる団体の紹介など分かりやすく発信しています。

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