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海外の子どもを支援・寄付したい!世界の子どもたちを救う活動団体を紹介

  • 2021年5月27日
  • 2022年11月11日
  • 寄付

貧困や紛争などの問題や、自然災害。
これらが原因となって起こる社会問題が、「自分の人生」を生きたい子どもたちの将来への希望をなくしています。

そんな子どもたちの力になりたい、と「寄付をする」ことを検討したとき、

・海外の子どもの支援はどのような団体がしているのかい
・それぞれどういった活動をしているのか
・寄付先が信頼できるか不安

と思うことはありませんか?

そこでこの記事では、さまざまなNPOに詳しい寄付アドバイザー河合氏の監修のもと「海外の子どもの支援活動に寄付したい人」のために寄付先の選び方をガイドしていきます。

具体的には

  1. そもそもどうやって寄付先を選べばいいのか
  2. 選び方に合わせたおすすめの寄付先一覧と概要
  3. 寄付の仕方
  4. よくある質問

の順番にお伝えします。

ウクライナの子どものために支援を考えているあなたへ

ウクライナ現地では様々な団体が、幼い子どもやその家族のために支援活動を行っています。遠く離れた日本に暮らす私たちにも、出来ることがあります。

どのような支援活動が行われているか、詳しく解説します。

寄付アドバイザー:河合将生(まさお)さん

非営利団体の運営支援コンサルタント。寄付の講座を開催しその魅力を伝えている。
数々の団体の経営に携わりながら、自らもNPOに寄付を続ける。
※詳細なプロフィールは文末に掲載

目次

海外の子ども支援を行っているおすすめ団体5選

海外の子ども支援を行っている団体の中でも特にgooddoマガジン編集部がオススメする団体を5つ、『寄付アドバイザーの河合さんのおすすめポイント付き』でご紹介します。

【おすすめ寄付先1】認定NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン:子どもと繋がりを感じられる

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ワールドビジョンジャパン

ワールド・ビジョン・ジャパンはこんな人にオススメ!

  • ・寄付をした効果が継続して実感できる方が良い
  • ・子どもの顔が見える関係で支援したい
  • ・具体的な数字があるとわかりやすく感じる

ワールド・ビジョン・ジャパンは、約100カ国において保健、水衛生、生計向上、教育、栄養の分野での開発援助や緊急人道支援を通して、困難な状況で生きる子どもたちのために活動しています。
国連機関に公認・登録された世界最大級の子ども支援専門の国際NGOです。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 途上国の子どもと心のつながりを持ちながら支援する「チャイルド・スポンサーシップ」が特徴
  2. 「何もかもはできなくとも、何かはきっとできる」などのメッセージから団体が大切にしていることが伝わる
  3. 「極度の栄養不良にあった子どもたちの89%が完全に改善」など、活動の影響を具体的な数字で示している
寄付金控除の対象団体です

 

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ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら:【実際どう?】ワールド・ビジョン・ジャパンの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

【おすすめ寄付先2】公益財団法人 日本ユニセフ協会:知名度の高さが信頼に

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ユニセフ

ユニセフはこんな人にオススメ!

  • ・子どもが笑顔でいられる社会になってほしい
  • ・世界の色々な国で多くの問題があるので、どこを支援したらいいかわからない
  • ・活動歴が長い団体には安心を感じる

ユニセフは190の国と地域で子どもたちの命と健やかな成長を支えるため、保健、栄養、水と衛生、教育、児童労働などからの子どもの保護、緊急支援・人道支援の分野で活動しています。
活動を通して「すべての子どもの権利が実現される世界」を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 国連機関ならではのスケールの大きな質の高い支援ができる。2019年のワクチンの供給数は24億回
  2. マンスリーサポートでできることが具体的に示され、支援の成果の報告が充実
  3. 著名人、企業・団体などユニセフの多くの支援者の存在が活動を支えている
寄付金控除の対象団体です

 

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ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら:【実際どう?】ユニセフの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説
ユニセフに寄付した方の体験談はこちら:「ユニセフに寄付をした理由は活動への信頼感」寄付の体験談と感想を徹底インタビュー
日本ユニセフ協会の寄付の使い道を知りたい方はこちら
ユニセフ募金の使い道は?寄付金の使われ方や寄付募金の方法を4つ解説!

【おすすめ寄付先3】認定NPO法人 難民を助ける会(AAR):世界14カ国で難民を支援

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AAR Japan[難民を助ける会]はこんな人にオススメ!

  • ・日本発の難民支援活動を行っている団体を応援したい
  • ・40年の長い歴史がある信頼できる団体に寄付したい
  • ・国連に公認・登録されているなど国際的に評価された団体に安心を感じる

AAR Japan[難民を助ける会]は世界14カ国で紛争・自然災害・貧困などにより困難な状況に置かれている人々を支援しています。現在は日本の他にアジア、中東、アフリカの12の国に事務所を持ち、難民支援や地雷不発弾対策などの活動を行っています。

活動を通し、一人ひとり多様な人間が、各々の個性と人間としての尊厳を保ちつつ共生できる、持続可能な社会を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 1979年に日本で発足以来、活動地域や分野を広げながら65を超える国・地域で支援を展開してきた実績あり
  2. 1998年には、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特殊協議資格を取得し、国連に「公認・登録」されている
  3. 「人道」「公平」「独立」「中立」の人道4原則に則り、AAR Japan[難民を助ける会]が大切にする「行動規範や社会的責任・人権方針」を掲げる
寄付金控除の対象団体です

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【おすすめ寄付先4】認定NPO法人かものはしプロジェクト:子どもが売られない社会を目指す

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かものはしプロジェクト

かものはしプロジェクトはこんな人にオススメ!

  • ・状況に合わせて変化していくことが大事だと思う
  • ・対処的な方法ではなく本質的な解決をしたい
  • ・楽しみながら寄付できたらより良いと思う

かものはしプロジェクトは、サバイバー(人身売買被害者)が自分の人生を取り戻すための「寄り添う」活動と、人身売買ビジネスが成り立たないような「社会の仕組みをつくる」活動をインドで行っています。

活動を通じて、全ての子どもが強制的に売られないことを目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. サポーター会員は約15,000人
  2. 活動を直接聞けるイベントを平日・土日、昼・夜に対象者に合わせて定期的に開催。寄付者限定イベントもある。
  3. 「子どもがだまされて売られてしまう問題」を根本的になくす活動を展開。カンボジアでは、子どもが売られる問題の解決が実現したため事業を自立
寄付金控除の対象団体です

 

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ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら:【実際どう?】かものはしプロジェクトの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

【おすすめ寄付先5】認定NPO法人e-Education:途上国の教育格差をなくすオンライン教育

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e-Education

e-Educationはこんな人にオススメ!

  • ・経済的に貧しい国の子どもの夢を応援したい
  • ・教育の可能性や効果を信じている
  • ・固定観念にとらわれず挑戦する人は素敵だと思う

e-Educationは、バングラデシュをはじめとする途上国の教育機会に恵まれない子どもに映像教育を届け、途上国における教育格差をなくしています。
活動を通じて、「最高の教育を世界の果てまで」届けるために活動を続けています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. バングラデシュの教師不足の課題に、日本の予備校モデルを応用した遠隔型教育を10年以上前に開拓
  2. 若者3人が立ち上げ、日本と海外合わせ約100人のチーム、1,000人以上のマンスリーサポーターを擁する規模にまで発展
  3. 環境の変化に合わせて「最高の教育」を提供する方法を進化させながら、設立から10年で3万人以上の子どもに教育を届ける
寄付金控除の対象団体です

【海外の子ども支援】寄付先のNPO団体の選び方

 

はじめまして。寄付アドバイザーの河合です。
ここから、みなさんの寄付先選びをサポートしていきますね。

はじめにお伝えしたい重要なことは「寄付に失敗はない」ということです。
寄付とは誰かにあなたの想いを託すこと。
それに良いも悪いも、成功も失敗もないのです。

また「何にあなたの想いを託すか」という点が寄付の奥深い魅力的な部分です。
信頼性や活動内容、実績や成果、挑戦、コミュニケーションなど様々な価値観があります。
また、あなたの原体験を軸に考えるのも素晴らしい選び方だと思います。

その上で、これから寄付を始める人のために、3つの選び方を解説します。

おすすめする団体の選び方3つ

  1. 信頼できるところに寄付する
  2. 自分が問題だと思うことに取り組むを団体に寄付する
  3. 寄付の使い道がわかりやすいところに寄付する

もちろん、選び方に該当しない団体を否定する訳ではありません。あくまで選び方の一例としてご覧いただければ幸いです。

選び方1:信頼できるところに寄付をしたい人

見るべきポイント(一例)

  1. 法人格があり3年以上運営している
  2. 活動の規模が1,000万円を超えている
  3. 3,000円以上の個人寄付者が100人以上いる

NPO法人は事業報告書や決算書類を毎事業年度、所轄庁に提出しなければならなかったり、貸借対照表を公告することが義務付けられていたりするなど、情報公開がなされ透明性のある運営が期待されています。

また、認定NPO法人の場合は、認定基準を満たした運営と体制が必要であり、より公益性や信頼性などが前提となっています。

活動規模が大きいということは、継続的に活動を行いながら、活動の範囲や支援の対象者(受益者)を広げてきていたり、活動の質と量を高めてきていたりすることが考えられます。

寄付者が多い=共感を呼ぶ活動をしていたり、寄付者の信頼や思いに応える活動をしていたり、寄付者が安心できる運営をしていることが考えられます。
特に継続的な寄付者が多い団体は、寄付者とのコミュニケーションも丁寧になされていることが想像されます。

選び方2:自分が問題だと思うことに取り組む団体に寄付したい人

見るべきポイント(一例)

  1. 活動内容に特徴があり、誰も気づいていなかった問題に挑戦している
  2. 活動を通して、実績と成果を上げている

団体のビジョンやミッション、活動内容そのものが、団体の存在価値であり意義でもあります。
実績や成果が挙げられている団体も魅力的ですが、成果がすぐ出る活動ばかりではありません。
困難な問題に取り組んでいたり、なかなか気づかない問題への取組みは、寄付でこそ支えられる活動でもあります。

選び方3:寄付の使い道がわかりやすいところに寄付したい人

見るべきポイント(一例)

  1. 活動の詳細や寄付の使途がホームページやレポートに公開されている
  2. SNSやメルマガ、ブログなどを活用して情報発信している
  3. 支援者向けの報告会などのイベントを開催している

NPOは多くの人の参加と協力が特徴であり、その前提は情報公開です。

寄付者にとって必要な情報がわかりやすく発信されていれば、安心して寄付を託すことができます。
特に資金的な情報開示と定期的な活動レポートの更新はポイントではないでしょうか。

【寄付するなら?】海外の子どもたちを支援するNPO団体を課題別にご紹介!

ここからは上記で紹介した3つの選び方の視点で、課題別におすすめの寄付先を紹介していきます。

ぜひあなたのお気に入りの活動を探してみてくださいね。

寄付アドバイザーの河合さんのおすすめポイントも紹介します!

【健康】海外の子どもたちが健康な生活を過ごすための支援団体

健康に生きることができて初めて「自分の人生」を生きる一歩を踏み出すことができます。子どもたちへの医療提供や保健教育などの活動をしている団体をご紹介します。

公益財団法人 日本ユニセフ協会:知名度の高さが信頼に

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ユニセフ

ユニセフはこんな人にオススメ!

  • ・子どもが笑顔でいられる社会になってほしい
  • ・世界の色々な国で多くの問題があるので、どこを支援したらいいかわからない
  • ・活動歴が長い団体には安心を感じる

ユニセフは190の国と地域で子どもたちの命と健やかな成長を支えるため、保健、栄養、水と衛生、教育、児童労働などからの子どもの保護、緊急支援・人道支援の分野で活動しています。
活動を通して「すべての子どもの権利が実現される世界」を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 国連機関ならではのスケールの大きな質の高い支援ができる。2019年のワクチンの供給数は24億回
  2. マンスリーサポートでできることが具体的に示され、支援の成果の報告が充実
  3. 著名人、企業・団体などユニセフの多くの支援者の存在が活動を支えている
寄付金控除の対象団体です

 

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ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら:【実際どう?】ユニセフの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説
ユニセフに寄付した方の体験談はこちら:「ユニセフに寄付をした理由は活動への信頼感」寄付の体験談と感想を徹底インタビュー
日本ユニセフ協会の寄付の使い道を知りたい方はこちら
ユニセフ募金の使い道は?寄付金の使われ方や寄付募金の方法を4つ解説!

認定NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン:子どもと繋がりを感じられる

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ワールドビジョンジャパン

ワールド・ビジョン・ジャパンはこんな人にオススメ!

  • ・寄付をした効果が継続して実感できる方が良い
  • ・子どもの顔が見える関係で支援したい
  • ・具体的な数字があるとわかりやすく感じる

ワールド・ビジョン・ジャパンは、約100カ国において保健、水衛生、生計向上、教育、栄養の分野での開発援助や緊急人道支援を通して、困難な状況で生きる子どもたちのために活動しています。
国連機関に公認・登録された世界最大級の子ども支援専門の国際NGOです。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 途上国の子どもと心のつながりを持ちながら支援する「チャイルド・スポンサーシップ」が特徴
  2. 「何もかもはできなくとも、何かはきっとできる」などのメッセージから団体が大切にしていることが伝わる
  3. 「極度の栄養不良にあった子どもたちの89%が完全に改善」など、活動の影響を具体的な数字で示している
寄付金控除の対象団体です

 

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ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら:【実際どう?】ワールド・ビジョン・ジャパンの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

認定NPO法人 難民を助ける会(AAR):世界14カ国で難民を支援

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AAR Japan[難民を助ける会]はこんな人にオススメ!

  • ・日本発の難民支援活動を行っている団体を応援したい
  • ・40年の長い歴史がある信頼できる団体に寄付したい
  • ・国連に公認・登録されているなど国際的に評価された団体に安心を感じる

AAR Japan[難民を助ける会]は世界14カ国で紛争・自然災害・貧困などにより困難な状況に置かれている人々を支援しています。現在は日本の他にアジア、中東、アフリカの12の国に事務所を持ち、難民支援や地雷不発弾対策などの活動を行っています。

活動を通し、一人ひとり多様な人間が、各々の個性と人間としての尊厳を保ちつつ共生できる、持続可能な社会を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 1979年に日本で発足以来、活動地域や分野を広げながら65を超える国・地域で支援を展開してきた実績あり
  2. 1998年には、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特殊協議資格を取得し、国連に「公認・登録」されている
  3. 「人道」「公平」「独立」「中立」の人道4原則に則り、AAR Japan[難民を助ける会]が大切にする「行動規範や社会的責任・人権方針」を掲げる
寄付金控除の対象団体です
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【人身売買】海外の子どもたちを人身売買から守るための支援団体

弱い立場にあり、人身売買の被害に遭いやすい子どもたち。
人身売買の被害から子どもたちを守るために啓発活動や、仕組み作りをしている団体を紹介します。

認定NPO法人かものはしプロジェクト:子どもが売られない社会を目指す

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かものはしプロジェクト

かものはしプロジェクトはこんな人にオススメ!

  • ・状況に合わせて変化していくことが大事だと思う
  • ・対処的な方法ではなく本質的な解決をしたい
  • ・楽しみながら寄付できたらより良いと思う

かものはしプロジェクトは、サバイバー(人身売買被害者)が自分の人生を取り戻すための「寄り添う」活動と、人身売買ビジネスが成り立たないような「社会の仕組みをつくる」活動をインドで行っています。

活動を通じて、全ての子どもが強制的に売られないことを目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. サポーター会員は約15,000人
  2. 活動を直接聞けるイベントを平日・土日、昼・夜に対象者に合わせて定期的に開催。寄付者限定イベントもある。
  3. 「子どもがだまされて売られてしまう問題」を根本的になくす活動を展開。カンボジアでは、子どもが売られる問題の解決が実現したため事業を自立
寄付金控除の対象団体です

 

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認定NPO法人国際子ども権利センター:子ども主体の活動に特徴

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 「ピュアエデュケーター」や「子どもクラブ」など、子どもたち自らがマニュアルやカリキュラム作りに参加する仕組みをつくっている。子ども主体の活動が特徴的
  2. 事業終了後も地域住民が活動を担えるよう、自立に向けた働きかけを行っている
  3. 日本国内では、大学生を中心としたメンバーがYouth For Rightsの活動を実施。「子どもの権利」に関するディスカッションによって学びを深め、啓発活動を行う

児童労働や人身売買の危険にさらされている子どもたちを守るために、地域の子どもやおとなを対象に啓発活動を行ったり、図書室運営や校外学習の支援をしています。
すべての子どもがあらゆる暴力から守られ、子どもの権利、特に参加の権利を実現していく社会をめざしています。

【子ども兵や強制労働】海外の子どもたちが「子ども兵」になることや児童労働から守るための支援団体

子どもから教育を受ける機会を奪い、子どもを危険な環境に置く児童労働や子ども兵の問題。

児童労働が起きない仕組みづくり、児童労働や子ども兵の被害者が職を得られるように教育機会の提供や社会復帰支援などの活動をしている団体を紹介します。

認定NPO法人ACE:世界中の子どもの学ぶ権利を守る

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 児童労働から子どもを保護し、子どもの就学徹底などを通して児童労働を予防。また、貧困と児童労働の悪循環を断ち切るために、貧困家庭の親の収入向上支援、農園の経営改善といった児童労働防止のための周囲の環境改善や、女の子の自立支援も行っている
  2. 児童労働を生み出さないための「日本での仕組みづくり」のために、企業と協働して児童労働を生み出さないビジネスづくりにも取り組む
  3. 日本における児童労働への取り組みも開始。日本の児童労働について実態調査を行ったり、「ブラックバイト」などの啓発活動を高校生や教員に対して行っている

インドとガーナで子どもたちを危険で有害な児童労働から守り、教育を支援するとともに住民の自立を支援する活動を行っています。また、親や農家の収入向上支援をし、貧困と児童労働の悪循環を断ち切れるよう活動しています。
子ども、若者の権利を奪う社会課題の解決をめざしています。

【教育】海外の子どもたちに、良質な教育を届けるための支援団体

貧困のスパイラルを抜け出すのに重要なのは教育。子どもたちに教育の機会を届ける活動をしている団体を紹介します。

認定NPO法人e-Education:途上国の教育格差をなくすオンライン教育

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e-Education

e-Educationはこんな人にオススメ!

  • ・経済的に貧しい国の子どもの夢を応援したい
  • ・教育の可能性や効果を信じている
  • ・固定観念にとらわれず挑戦する人は素敵だと思う

e-Educationは、バングラデシュをはじめとする途上国の教育機会に恵まれない子どもに映像教育を届け、途上国における教育格差をなくしています。
活動を通じて、「最高の教育を世界の果てまで」届けるために活動を続けています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. バングラデシュの教師不足の課題に、日本の予備校モデルを応用した遠隔型教育を10年以上前に開拓
  2. 若者3人が立ち上げ、日本と海外合わせ約100人のチーム、1,000人以上のマンスリーサポーターを擁する規模にまで発展
  3. 環境の変化に合わせて「最高の教育」を提供する方法を進化させながら、設立から10年で3万人以上の子どもに教育を届ける
寄付金控除の対象団体です

認定NPO法人国境なき子どもたち:カンボジアやフィリピンで教育機会を提供

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. カンボジアとフィリピンで自立支援施設「若者の家」を運営。ストリートチルドレンや人身売買の被害に遭った子どもなどに、教育や職業訓練の機会を提供することで彼らが社会に出て自立できるよう活動
  2. ヨルダンで、日本式教育の一つである特別活動を試験的に導入、実践を支援。子どもの精神面での好影響が保護者から評価されている
  3. 日本の子どもが世界の国で取材を行いながら、取材先の子どもたちと友情を育みながら知見を広げる「友情のレポーター」など、国内の青少年を対象とした教育・啓発プロジェクトも行う

自分の努力だけでは過酷な環境から抜け出せない子どもたちに、基礎教育や奨学金の提供、学校の環境整備などといった教育機会の提供、職業訓練機会の提供をしています。

国境を越えてすべての子どもに教育と友情が届く社会をつくることをめざしています。

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海外の子ども以外の寄付に興味があるなら、こちらもご一読ください。
寄付先のおすすめNPO団体は?失敗しない選び方を専門家が徹底解説!

【ウクライナに寄付するなら?】支援を行っている団体を紹介!

現在多くのウクライナの方が、国内外への避難を余儀なくされています。
様々な支援団体が医療、教育、物資、シェルターなどの支援を行っています。さらに、今後復興にも中長期的なサポートが必要となってきます。

ここでは「ウクライナの子どものために寄付したい」と考えている方へ向けて、ウクライナで子どもの支援活動をしている団体を紹介します。

団体による活動内容の説明もご一読下さい。

【寄付先1】認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン:難民支援や災害救援の分野で20年以上の経験を持つ団体

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ピースウィンズ・ジャパンは ロシア侵攻に伴う緊急支援を開始します。
国連難民高等弁務官事務所のグランディ難民高等弁務官は24日、「民間人への人道的な影響は破壊的なものになる」と懸念を表明しました。
今後、ウクライナからの避難民が増えることが予想され、さらにその他の支援が必要になる可能性が高まったことを受け、ピースウィンズ・ジャパンは隣国ポーランドにスタッフを派遣し調査を開始します。

▼今後の活動予定
1.現地情勢の分析
2.支援ニーズの調査
3.信頼できる現地提携団体との折衝
4.緊急支援の実施

現地に、皆様のあたたかいご支援をお願いいたします。

寄付金控除の対象団体です

【寄付先2】認定NPO法人 ワールド・ビジョン・ジャパン:長期的な支援活動をする国際NGO


ワールド・ビジョンは、このたびの危機に際して、ウクライナからルーマニアに逃れた難民への支援活動を強化しており、その他の周辺国でも子どもたちへの心理的応急処置と、難民への基本的な支援物資の提供を計画しています。

また子どもたちが家族から引き離され、暴力や搾取、虐待の危険性が高まることに懸念を表明します。

現地のNGOと連携協定を結び、難民の受け入れ活動を調整・支援しています。また、ウクライナ国内においても、関係諸団体の活動をサポートするための協議が進行中です。

寄付金控除の対象団体です

【寄付先3】認定NPO法人 難民を助ける会:世界14カ国で難民を支援。特に弱い立場に置かれた方をサポート


AAR Japan[難民を助ける会]は、世界14カ国で紛争・自然災害・貧困・障がいなどにより困難な状況に置かれている人々を支援しています。

ウクライナにおいては、ロシアの軍事侵攻を逃れて周辺国に流出した難民への緊急支援を実施します。AAR Japanスタッフが現地入りし、調査・支援活動を行います。

【予想される活動例】
■ 水・食料などの生活必需品の配付
■ 寒さをしのぐための毛布の配布

※現地調査を実施した上で、必要性が高い支援を行います。

政治・思想・宗教に偏らずに活動することを基本理念としています。また、特に弱い立場の人を長期的な視点をもって支援することを重視しています。
1997年には、AARが主要メンバーである地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)がノーベル平和賞を共同受賞しました。

AAR Japanは、日本における難民支援の先駆けとして1979年に発足し、国連に公認・登録された国際NGOです。シリア難民支援、アフガニスタン避難民支援など、これまでの緊急支援の経験を活かします。

寄付金控除の対象団体です

【寄付先4】公益財団法人 日本ユニセフ協会:知名度の高さが信頼に


8年にわたって続く東部地域の紛争や、昨今の武力行為の激化の影響を受けるウクライナの子どもたちのために、ユニセフは現地にとどまり、安全、保健、教育、心理社会的支援、保護、水と衛生などの分野で緊急支援を行っています。

水や電気を絶たれたり教育の機会を奪われたり、避難を余儀なくされるなど、紛争による直接的・間接的な影響を受ける子どもたちをはじめ、最も支援を必要としている子どもたちとその家族に支援を届けるため、ユニセフではウクライナ緊急募金へのご協力を呼びかけています。

寄付金控除の対象団体です

海外の子ども支援方法は「お金」か「モノ」かの2つ!

【方法1】お金を寄付する

お金を寄付する方法は大きく分けて2つ。
1回だけ単発で寄付する方法と、定期的に定額を継続寄付する方法があります。
1回の寄付でも定期的な寄付でも、自分で希望の金額を選べる場合がほとんどです。また、活動地域や事業を指定して寄付できる団体もあります。クレジットカード、銀行振込、コンビニ、引き落とし(定期の場合)など送金方法もさまざまです。

【方法2】モノを寄付する

お金の寄付はまだハードルが高い、という人のために、モノを通した寄付を受け付けている団体もあります。
例えば、書き損じはがきや年賀状の余りの買取費用を、寄付として受け付けてくれる団体があります。また、古本や古着などを専門の業者に送ると、その買取金額が指定の団体へ寄付される仕組みもあります。
他に、オンラインでの買い物の際に、指定されたウェブサイトを経由して購入することで、購入金額の一部を希望の団体に寄付することもできます。
さらに、目に見えるモノではありませんが、団体が開催するイベントの参加費が団体の活動費に充てられます。このように、あなたの「時間」を寄付する方法もあります。

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お金やモノ以外の寄付の方法もあります。「他にどのような方法があるのか知りたい」という方は、以下をご一読ください。

寄付する方法は、募金箱や募金活動以外にもあるの?手軽にできる方法を解説

寄付しようか迷っている方へ、よくある4つの疑問を解説!

1.支援した子どもとコミュニケーションはとれる?

支援団体によっては、子どものプロフィールを見たり手紙でやりとりできたりするところもあります。成長記録や写真を届けてくれる団体も。

また、支援地訪問ツアーや個人訪問などで、寄付先の子どもたちに直接会うことができる場合もあります。

2.寄付先の団体が活動しているか、実態をチェックしたい

集まった募金額や活動内容を公開しているNPOは多くあります。年次報告書や収支報告書をホームページでチェックすることができます。また、ブログやSNSでの日々の活動報告にも目を通してみてください。具体的な活動内容や、お金の使われ方を詳しく知ることができます。
信頼できる寄付先を探すなら、活動内容を公開している寄付先がおすすめです。

3.支援する国や地域は選べるのか?

寄付先のNPOによります。
団体の活動全体への寄付のみ受け付けている団体もありますが、事業地別、プロジェクト別の寄付方法を設けている団体も多くあります。
自分が具体的に支援したい人たちのために寄付が使われるのは嬉しいものですが、団体が一番有効に使えると考える事業や地域に使ってもらえるよう、一任するという考えも支援を効果的に行える方法です。

4.寄付は途中で辞めても大丈夫?

寄付を途中で辞めても問題ありません。
団体のホームページなどの案内に沿って手続きをすることができます。クレジットカード払いなどの場合、手続きに時間がかかる場合があるので、タイミングを確認しましょう。

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「寄付についてまだ不明点がある」という方は、以下記事をご一読ください。

寄付の方法や節税メリットなど、寄付・募金のよくある疑問に答えます

海外の子どもたちを支援するため、寄付をしよう

この記事の内容を改めてまとめます。

  1. 海外の子どもの支援先は、教育、健康、人身売買、児童労働など課題別に様々な団体がある
  2. 自分が問題だと思うことに取り組んでいる、信頼できる団体を支援先に選ぶ
  3. お金でもモノでも寄付ができる。寄付の方法は様々。自分に合ったものを選ぶ。

ぜひあなたにぴったりな団体、チェックしてみてくださいね!

▼この記事で紹介したおすすめ団体

団体名寄付アドバイザーが見た注目ポイント
日本ユニセフ協会・国連機関ならではのスケールの大きな質の高い支援ができる。2019年のワクチンの供給数は24億回
・マンスリーサポート(月2,000円など、寄付額は任意)でできることが具体的に示され、支援の成果の報告が充実
・著名人(親善大使を担う人もいる)、企業・団体などユニセフの多くの支援者の存在
ワールド・ビジョン・ジャパン・途上国の子どもと心のつながりを持ちながら、支援の成果を感じられる寄付プログラム「チャイルド・スポンサーシップ」に約5万人が参加
・「1日あたり150円の支援で、子どもたちの未来が変わります」「何もかもはできなくとも、何かはきっとできる」などのメッセージから団体が大切にしていることが伝わる
・「10秒に一人/1日に3つの学校にきれいな水を届ける」「貧困の根本原因を解決することで2億人以上の子どもたちの生活状況が改善」「極度の栄養不良にあった子どもたちの89%が完全に改善」など、活動の影響を具体的な数字で示している
難民を助ける会・1979年にインドシナ難民支援を目的に日本で発足以来、活動地域や分野を広げながら65を超える国・地域で支援を展開してきた実績あり
・1997年には、AARが主要メンバーである地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)がノーベル平和賞を共同受賞。1999年に読売新聞国際協力賞、2008年に沖縄平和賞を受賞。1998年には、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特殊協議資格を取得し、国連に「公認・登録」されている
・「人道」「公平」「独立」「中立」の人道4原則に則り、「人道支援の行動規範」のほか、人道支援関連の諸基準を遵守しつつ活動するといったAARが大切にする「行動規範や社会的責任・人権方針」を掲げる
かものはしプロジェクト・「寄付」「ボランティア」「モノで支援」などさまざまな支援方法がある。サポーター会員は約14,000人
・活動を直接聞けるイベントを平日・土日、昼・夜に対象者に合わせて定期的に開催。寄付者限定イベントもある。活動報告書や活動ブログも読み応えがある
・「子どもがだまされて売られてしまう問題」を根本的になくす活動を展開。カンボジアでは、子どもが売られる問題の解決が実現したため事業を自立
e-Education・バングラデシュの教師不足の課題に、日本の予備校モデルを応用した遠隔型教育を10年以上前に開拓
・若者3人が立ち上げ、多様な経験・経歴のスタッフが参画、100人のチームの規模、1,000人以上のマンスリーサポーターにまで発展
・環境の変化に合わせて「最高の教育」を提供する方法を進化させながら、設立から10年で3万人以上の子どもに教育を届ける。受賞歴も多い

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NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー

大学卒業後、国際協力分野のNGOにボランティアスタッフとして参加。その後、国際交流・協力分野の中間支援組織へのインターンシップ、職員を経て、office musubime (オフィス ムスビメ)を2011年7月に設立。
寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。
大阪マラソンチャリティ事務局担当や、国際協力や子ども/子育て支援、まちづくり分野、コミュニティ財団などの役員、大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。

この記事を書いた人
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