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募金はネットでもできる?おすすめの寄付先ややり方をわかりやすく紹介

  • 2022年6月23日
  • 2024年10月18日
  • 寄付

紛争や自然災害などを目にし、困っている人のために何かできないかと考えている方もいるのではないでしょうか。?

「困っている人のために何かしたい」という人には、インターネットでの寄付・募金がおすすめです。インターネットなら、いつでも好きなときに寄付・募金ができます。

どんな団体に寄付をしたらいいのか、インターネットでの寄付・募金のやり方がわからない人もいるかもしれません。

本記事では、以下のことをご紹介します。

  • ・インターネットでの寄付・募金のやり方
  • ・おすすめの寄付先
  • ・寄付先を選ぶときのポイント

インターネットからの寄付・募金で、寄付金控除ができることもお伝えしています。

インターネットでの寄付は手軽にできるので、この記事を参考に挑戦してみてください。なおインターネットから寄付できるおすすめ団体はこちらで紹介しています。
>>ネットで寄付・募金できるおすすめ団体を4つ紹介

なお、募金とは「(街頭などで)お金を集める活動」のことを指します。しかし一般的には「募金=お金の寄付」といった意味合いでも使用される場合も多いです。

本記事では「募金=お金を寄付すること」「募金活動=お金を集める活動」と表現しております。

ネット募金のやり方は?寄付先とあわせて紹介


インターネットでの寄付・募金はとっても簡単です。募金を受け付けているサイトにアクセスして、画面の指示に従って手続きを行うだけです。

お金での寄付はもちろん、ポイントの寄付を受け付けているサイトもあります。なので余ったポイントの活用手段としても、気軽に寄付ができるのです。

インターネットにはいろんな募金サイトがあり、代表的なサイトとして以下が挙げられます。

  • ・ユニセフ募金
  • ・Yahoo!ネット募金
  • ・楽天クラッチ募金
  • ・赤い羽根募金
  • ・dポイント募金

それぞれの特徴を詳しくご紹介します。

ユニセフ募金

ユニセフ募金は、日本ユニセフが行っている募金活動です。

ユニセフは、すべての子どもの命と権利を守るために、世界約190の国と地域で活動している団体です。日本ユニセフは、ユニセフの日本支部です。最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に支援活動をしています。

インターネットでの募金を受け付けており1回限りの「今回募金」と、毎月定額を寄付する「マンスリーサポート・プログラム」があります。

「マンスリーサポート・プログラム」は、ユニセフの支援活動を継続的にサポートできます。継続してお金を寄付することにより、支援を必要としている子どもたちの長期的なサポートにつながるのでおすすめです。

日本ユニセフの活動内容の詳細などは、こちらもご一読ください。
>>日本ユニセフの解説も読む

Yahoo!ネット募金

Yahoo!ネット募金は、ヤフー株式会社が運営している募金サイトです。

クレジットカードもしくはTポイントで寄付できます。クレジットカードは100円、Tポイントは1ポイントから寄付が可能です。

寄付先が多数あり、自分の好きなプロジェクトを選んで寄付できます。

ただし寄付先の団体によっては寄付金控除が受けられない可能性もあります。寄付金控除を受けたい方は、対象団体かどうか事前にチェックしましょう。

楽天クラッチ募金

楽天クラッチ募金は、楽天グループ株式会社が運営している募金サイトです。東日本大震災がきっかけで誕生したサイトになります。

楽天カードはもちろん楽天銀行や楽天ポイントなど、様々な方法で寄付できます。

ただし、寄付金控除の対象とならない案件もあります。寄付金控除を受けたい方は事前に対象となるかどうか、確認しましょう。

赤い羽根共同募金

赤い羽根共同募金では、インターネットでの寄付も募っています。都道府県や市町村、分野名で寄付先を選べます。

集まった寄付金は、市民団体やNPO法人など、地域のために福祉活動をしている団体のために活用されています。

一般的に赤い羽根共同募金は、毎年10月1日から3月31日の6ヶ月間に募金活動を実施しています。駅前や郵便局の窓口、小中学校でも募金が可能です。

しかし、インターネットでは上記以外の期間でも募金を受け付けています。

また、赤い羽根共同募金は寄付金控除の対象になります。

dポイント募金

dポイントの使い道を選択できる「dポイントクラブ」では、ポイントの使い道の1つとして、寄付を選択できます。

1ポイントから寄付が可能で、好きな案件を選べます。

ただし寄付金控除の対象にならない案件もあります。寄付金控除を受けたい方は、案件を選ぶときに対象となるかチェックしましょう。

団体のホームページで募金

募金サイト以外にも、支援活動を行っている各団体がホームページで寄付を募っています。

各団体サイトでは、活動内容や寄付金の使い道について詳しく紹介されています。寄付がどのように使われているのかイメージしやすく、納得して寄付に踏み出しやすいためおすすめです。

支援団体へ直接寄付する魅力について、さらに詳しくご紹介します。

ネットで寄付・募金するなら支援団体への直接寄付もおすすめ

募金サイトを通じて寄付するのも素晴らしいことです。様々な支援団体をまとめてチェックができるため、募金先を比較しやすいというメリットもあります。

一方、支援活動を行っている寄付先の団体に、インターネット上で直接寄付する方法もおすすめです。

支援団体の直接寄付には継続寄付というものがあります。

クレジットカードや引き落とし先の銀行口座を設定することで、毎月あらかじめ指定した金額が自動的に寄付されます。毎月継続して寄付するため、支援団体の安定した収入源となり、長期的に困っている人の支援活動を行いやすくなります。

特に関心のある分野、例えば子どもの支援や環境保全など、をピンポイントで支援することも、団体によってはできます。

一定の条件を満たした場合に寄付金の一部が控除される「寄付金控除」を適用できる可能性もあるので、寄付をする人にもメリットがあります。

さらに、継続的に支援団体へ寄付することで、寄付先や支援を受けた人たちとの繋がりを感じられることがあります。

たとえば寄付への特典として、寄付金の使い道が載った機関紙などが送付されてくることがあります。自分の寄付がどのように支援に役立てられているかイメージしやすく、寄付の効果の実感を得やすいです。

次は、直接寄付を受け付けているのはどのような団体かわからないという方のために、gooddoマガジン編集部おすすめの団体を紹介します。

ネットで寄付・募金できるおすすめ団体を4つ紹介

ここではインターネットで寄付募金できるおすすめ団体を4つご紹介します。

【おすすめ団体を4つ紹介】

  1. 日本ユニセフ
  2. カタリバ
  3. Learning for All
  4. むすびえ

寄付アドバイザーの注目ポイントもご紹介しています。ぜひご一読ください。

寄付アドバイザー :河合将生(まさお)さん
NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー
寄り添って伴走する第三者として、各団体(NPOなど)の支援に取り組んでいます。

【寄付先1】公益財団法人 日本ユニセフ協会:知名度の高さが信頼に

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ユニセフはこんな人にオススメ!

  • ・子どもが笑顔でいられる社会になってほしい
  • ・世界の色々な国で多くの問題があるので、どこを支援したらいいかわからない
  • ・活動歴が長い団体には安心を感じる

ユニセフは190の国と地域で子どもたちの命と健やかな成長を支えるため、保健、栄養、水と衛生、教育、児童労働などからの子どもの保護、緊急支援・人道支援の分野で活動しています。

ユニセフでは、毎月募金「マンスリーサポート・プログラム」と今回募金をインターネットで申し込めます。今回募金では使途を指定することも可能です。

活動を通して「すべての子どもの権利が実現される世界」を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 国連機関ならではのスケールの大きな質の高い支援ができる。2019年のワクチンの供給数は24億回
  2. マンスリーサポートでできることが具体的に示され、支援の成果の報告が充実
  3. 著名人、企業・団体などユニセフの多くの支援者の存在が活動を支えている
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】ユニセフの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説
>>ユニセフに関する記事一覧はこちら

【寄付先2】認定NPO法人 カタリバ:ナナメの関係で支援者と伴走

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カタリバ

カタリバはこんな人にオススメ!

  • ・教育の可能性や重要性を信じている
  • ・実績や社会的な信頼は大事だと思う
  • ・家庭や学校で困難を抱える子どもでも、成長の機会を得られる社会になってほしい

カタリバは、自身ではどうすることもできない家庭環境などの課題を抱える子どもたちを対象に、居場所・学習・食事を地域と連携しながら届ける活動などを行っています。

カタリバでは、未来をつくる「毎月の寄付」、今を助ける「今回の寄付」と遺贈による寄付がインターネットで申し込みできます。

活動を通じて「すべての10代が意欲と創造性を育める未来」の実現を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 「ナナメの関係という共成長モデル」「10代に伴走」「個人の成長を支える強い組織文化」が強み
  2. 安心できる居場所の提供、学習支援、食事支援、災害時の居場所の提供学習支援、探求学習の実践支援などの活動を、全国で展開
  3. 活動に関わった10代の声の紹介、カタリバの仲間紹介、支援者/企業紹介など、いろんな人や支援者の関わりの特徴が伝わってくる
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】カタリバの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説
>>カタリバに関する記事一覧はこちら

【寄付先3】NPO法人 Learning for All:包括的な支援に特徴あり

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Learning for All

Learning for All はこんな人にオススメ!

  1. 質の高い学習支援をこどもたちに届けたい!
  2. 全国のたくさんの子どもの役に立ちたい!
  3. 専門家やメディアの評価が高い活動を支援したい!

Learning for All は、さまざまな理由で生きづらさを抱える子どもたちに学習支援、居場所提供、食事提供などを行いながら、保護者たちのサポートも行っています。さらに、支援のノウハウを展開したり、ノウハウを共有するしくみを構築しています。

Learning for Allでは、1日33円からできる継続寄付「マンスリーサポーター」と、1回だけの寄付「ワンポイントサポーター」があり、どちらもインターネットから申し込みできます。

活動を通して「子どもの貧困の本質的解決」を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ

  1. 困難を抱えた子どもたちへの包括的支援、人材育成、普及啓発・アドボカシーの活動に特徴
  2. 「月1,000円で一人の子どもに1時間分の勉強」など、寄付金でできることが分かりやすい
  3. 企業、自治体などのパートナー、学生ボランティア卒業生のアラムナイ(同窓会)といったコミュニティの存在
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】Learning for All の気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説
>>Learning for All に関する記事一覧はこちら

【寄付先4】認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ:全国約5,000箇所の「こども食堂」と協働

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全国こども食堂支援センター・むすびえ

むすびえはこんな人にオススメ!

  • ・子どもにとって食べることは大事だと思う人
  • ・子どもの頃から多様な価値観に触れる方が良いと思う人
  • ・子どもが食を楽しめる社会になって欲しいと思う人

むすびえは、各地域のこども食堂ネットワークの支援、社会に貢献したいと考えている企業・団体と協働でこども食堂の支援、こども食堂に関する調査・研究を行っています。

むすびえではインターネットを経由した寄付を常時募集中です。
毎月決まった金額を寄付する「こども食堂サポーター」と、1回だけの寄付「都度寄付」があります。

こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくることをめざしています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. こども食堂の実態・効果・課題の調査や、協力関係にある全国の地域ネットワーク、企業や団体との連携協働を通して全国のこども食堂を応援している。
  2. 食材や物品を提供する企業や支援者の情報が一旦むすびえに集まることで、全国のこども食堂に対して公平に情報が届けられる
  3. 「こども食堂全国箇所数調査」や『こども食堂白書』の出版など団体自らが行う調査研究が充実している。全国のこども食堂の状況を知りたいと思ったらまず、むすびえの調査に目を通すのがおすすめ
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】むすびえの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説
>>むすびえに関する記事一覧はこちら

「自分の死後、残った遺産を社会のために活かしてほしい」
このように考えている方は、この機会に遺贈寄付を考えてみませんか?
生前に手続きを済ませるだけで、自分の遺産を支援団体に寄付(遺贈寄付)できます。
遺贈寄付先の選び方をチェックする

インターネットでの寄付・募金でよくある4つの疑問


インターネットでの寄付募金をするときによくある疑問をまとめました。

  1. 寄付は途中でやめられる?
  2. 寄付は少額でもいいの?
  3. 寄付すると確定申告は必須?
  4. 自分が亡くなった後の財産を寄付できる?

それぞれ詳しく解説します。

またここで紹介している4つ以外に疑問に感じていることがある人は、こちらの記事をご一読ください。

>>寄付の方法や節税メリットなど、寄付・募金のよくある疑問に答えます

【疑問1】寄付は途中でやめられる?

寄付には1回限りの都度寄付と、継続して寄付する定額寄付があります。

継続して寄付をする定額寄付を申し込んだ場合でも、寄付はいつでもやめられます。

ただし、解約手続きは団体によって異なるので、解約しようと思ったら、各サイトで確認して手続きをしましょう。

【疑問2】寄付は少額でもいいの?

寄付金は少額でもOKです。支援団体によっては、手続き上の問題で最低寄付金額が指定されていることもあるので、団体の公式サイトで確認しましょう。

継続寄付は最低金額1,000円からの支援団体が多いようです。

少額の寄付については、こちらの記事で詳しく紹介しているので、ご一読ください。
>>少額からの寄付はできる?いくらから寄付できるのか、事例を6つ紹介!

【疑問3】寄付すると確定申告は必須?

寄付をしても、確定申告は必須ではありません。ただし寄付金控除を受ける場合は必要になります。

寄付金控除の仕組みや方法については、こちらの記事で解説しているので、参考にしてください。

>>寄付金控除の仕組みとは?確定申告の方法も紹介

【疑問4】自分が亡くなった後の財産を寄付できる?

遺贈による寄付」という方法で、自分が亡くなった後の財産を非営利団体などに譲れます。

非営利団体へ遺贈による寄付を行う場合、まずは団体に問い合わせたりパンフレットを請求したりすることで手続きを行えます。正しい手続きを踏まないとうまく遺贈による寄付ができないため、慎重に行いましょう。

なお、下記記事では遺贈の始め方や注意点などについて詳しく解説しています。遺贈先としておすすめ団体から遺贈パンフレットを無料で請求できるサービスもあるため、遺贈が気になっている方はぜひチェックしてください。

>>遺贈の始め方を確認する

ネットでの寄付・募金はいつでも気軽にできる


ここまで、インターネットの寄付募金について解説しました。ここで、紹介した内容をまとめます。

  • ・インターネットでの募金はいつでもできる
  • ・インターネット募金のやり方にはいろんな方法がある
  • ・インターネットでの募金は寄付金控除の対象となる場合がある

インターネットでの募金には、多数の寄付先があります。街頭の募金などとは違い、好きなタイミングで寄付できるのがメリットです。

インターネット募金をしたいけど、どこに寄付をするか迷われている方は、今回紹介したおすすめ団体を参考にしてください。

▼gooddo編集者おすすめ4つの寄付先

団体名 寄付アドバイザーが見た注目ポイント
日本ユニセフ ・国連機関ならではのスケールの大きな質の高い支援ができる。2019年のワクチンの供給数は24億回
・マンスリーサポート(月2,000円など、寄付額は任意)でできることが具体的に示され、支援の成果の報告が充実
・著名人(親善大使を担う人もいる)、企業・団体などユニセフの多くの支援者の存在
カタリバ ・「ナナメの関係という共成長モデル」「10代に伴走」「個人の成長を支える強い組織文化」が強み
・安心できる居場所の提供、学習支援、食事支援、災害時の居場所の提供や学習支援、探求学習の実践支援などの活動を、全国で展開
・活動に関わった10代の声の紹介、カタリバの仲間紹介、支援者/企業紹介など、いろんな人や支援者の関わりの特徴が伝わってくる
Learning for All ・困難を抱えた子どもたちへの「学習支援」と「居場所支援」を軸にした包括的支援が特徴
・寄付金でできることのわかりやすさ(月1,000円で一人の子どもに1時間分の勉強、月3,000円で1日分、月10,000円で高校進学)
・企業、自治体など子どもの貧困を本質的に解決するためのパートナーや学生ボランティアの存在
むすびえ ・全国約5,000箇所のこども食堂を、協力関係にある全国の地域ネットワーク、企業や団体との連携協働を通して応援
・公平・中立な支援
・「こども食堂全国箇所数調査」など調査研究が充実

記事の内容は以上です。もし、今あなたが

「どの団体に寄付するか決めかねている・・・」
「寄付先の選び方を知りたい・・・」

とお思いなら、寄付アドバイザーが「あなたに合う寄付先の選び方」を解説する人気記事をおすすめします。
気になる方はぜひ以下をご一読ください!

>>寄付先のおすすめNPO団体は?失敗しない選び方を専門家が一覧から徹底解説!

寄付先の選び方ガイド:河合将生(まさお)さん

NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー大学卒業後、国際協力分野のNGOにボランティアスタッフとして参加。その後、国際交流・協力分野の中間支援組織へのインターンシップ、職員を経て、office musubime (オフィス ムスビメ)を2011年7月に設立。
寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。
大阪マラソンチャリティ事務局担当や、国際協力や子ども/子育て支援、まちづくり分野、コミュニティ財団などの役員、大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。
この記事を書いた人
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