大雨・台風

九州・沖縄地方で過去にあった台風・大雨による災害は?

夏から秋にかけて多くの被害を出すのが台風や大雨による災害です。沖縄や九州はその中でも特に多くの台風が接近・上陸する土地であり、これまでも様々な被害がありました。
この地域にはどれほどの台風や大雨が起こり、どのような災害が起こったのか、この記事でご紹介します。

大雨・台風による被害や防災対策は?日本であった過去の災害とは

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九州は台風が上陸しやすい県が多い


以下の表は1951年から2021年に発生した台風14号までに各地に上陸した台風の数をまとめたものです。
鹿児島が圧倒的に多いほか、上位10県のうち九州が第1位、第5位、第6位、第9位と4つもランクインするなど、この地方での上陸数が多いことが伺えます。

順位地方都道府県上陸数
1九州鹿児島県43
2四国高知県26
3近畿和歌山県24
4中部静岡県22
5九州長崎県18
6九州宮崎県14
7中部愛知県12
8関東千葉県9
9九州熊本県8
10四国徳島県7
  • 1951年から2021年に発生した台風14号までに各地に上陸した台風の数見ると鹿児島が圧倒的に多い
  • 九州が第1位、第5位、第6位、第9位にランクイン

(出典:国土交通省 気象庁「上陸数」)

過去20年間で九州・沖縄に甚大な被害をもたらした台風


これまでも台風の上陸によって、九州地方や沖縄県では甚大な被害が発生したことが幾度もあります。

過去20年を遡り、1999年以降でこの地方で大きな被害をもたらした台風を紹介していきます。
(出典:気象庁「災害をもたらした気象事例(平成元年~本年)」)

1999年(平成11年)

1999年には台風16号と台風18号が沖縄県や九州地方を襲っています。これらの台風は、この地方だけでなく、中国地方や四国、関西、東海地方などにも大きな被害をもたらしています。

台風第16号

台風16号では9月14日に種子島付近で発生した後北上し、14日17時ごろに宮崎県南部に上陸しています。
その後四国を横断して、近畿地方から中部地方を通り、長野県上空で熱帯低気圧になりました。
台風が通った宮崎県では200ミリを超える期間降水量を記録し、全国で以下のような被害を出しています。

人的被害[全国]人数
死者7名
行方不明者1名
負傷者11名
住家被害[全国]棟数
全壊9棟
半壊22棟
床上浸水308棟
床下浸水3,006棟

(出典:気象庁「災害をもたらした気象事例」(前線、台風第16号 平成11年)(1999年)9月14日~9月16日))

台風第18号

台風18号は9月19日に沖縄県の南海上で発生し、発達しながら北上しました。
強い勢力のまま熊本県に上陸し、九州北部を通り山口県に再上陸しています。その後日本海を進んで北海道に再上陸しましたが、25日に網走沖で温帯低気圧に変わりました。
この台風で沖縄県の期間降水量が555ミリ、宮崎県諸塚村で486ミリを記録しています。
また強い勢力であったことから南西諸島や九州・中国地方で最大風速が30m/sを超える暴風となるところもありました。

人的被害[全国]人数
死者31名
負傷者1,218名
住家被害[全国]棟数
全壊338棟
半壊3,629棟
床上浸水4,895棟
床下浸水14,755棟

(出典:気象庁「災害をもたらした気象事例」(台風第18号 平成11年(1999年)9月21日~9月25日))

2001年(平成13年)

2001年は台風16号が発生していますが、この台風は過去の台風の中でも変わった進路を通った台風でもあります。ただその威力は大きく、沖縄地方に被害をもたらしました。

台風第16号

台風16号は9月6日に西表島の北海上で発生して東に進行、7日7時半ごろに沖縄県本当南部を通過し、同島東海上でループを描いた後北西に進みました。
その後8日3時半ごろ同島の中部を通過しました。3日間にわたり、同島西海上でループを描いた後、南海上で停滞した珍しい台風ですが、これにより沖縄本島では中南部で300~400ミリの大雨となりました。
また那覇市では期間降水量が551.5ミリ、長時間台風が停滞した久米島では期間降水量が967.5ミリにもなる記録的な大雨となったほか、久米島で最大瞬間風速50.8m/sを観測する暴風となりました。

人的被害[全国]人数
死者、行方不明者2名
負傷者9名
住家被害[全国]棟数
全壊338棟
半壊3,629棟
床上浸水4,895棟
床下浸水14,755棟

(出典:気象庁「災害をもたらした気象事例」(台風第16号 平成13年(2001年)9月6日~9月13日))

2003年(平成15年)

2003年は台風10号が沖縄・九州地方を襲っています。この台風でも記録的な大雨や暴風を観測しました。

台風第10号

8月3日にフィリピンの東海上で発生し、7日に沖縄本島を通過、その日の午後には勢力を強めながら北上し、高知県室戸市付近に上陸しました。
九州には上陸しなかったものの、熊本県や宮崎県では400ミリを超える大雨となり、沖縄県名護市で最大風速29.9m/s、最大瞬間風速48.7m/sの暴風を観測しました。

人的被害[全国]人数
死者17名
行方不明者2名
負傷者94名
住家被害[全国]棟数
全壊28棟
半壊27棟
一部損壊559棟
床上浸水389棟
床下浸水2,009棟

(出典:気象庁「災害をもたらした気象事例」(台風第10号 平成15年(2003年)8月7日~8月10日 」)

2004年(平成16年)

2004年は複数の大型な台風が接近、上陸したことにより多くの被害を出した年でもあります。

台風第16号

8月19日にマーシャル諸島近海で発生した台風は、大型で猛烈な勢力となり、30日午前には鹿児島県串木野市付近に大型で強い勢力で上陸し、九州を縦断しました。
九州地方で600~800ミリの大雨を記録するなど、各地で猛威を奮った台風16号により全国的にも非常に多くの被害が出ることになりました。

人的被害[全国]人数
死者14名
行方不明者3名
負傷者260名
住家被害[全国]棟数
全壊51棟
半壊205棟
一部損壊9,921棟
床上浸水14,456棟
床下浸水31,764棟

(出典:気象庁「災害をもたらした気象事例」(台風第16号 平成16年(2004年)8月27日~8月31日))

台風第18号

8月28日にマーシャル諸島近海で発生した台風第18号は、9月5日に大型で非常に強い勢力で沖縄本島北部を通過し、7日午前には長崎市付近に上陸して九州北部を横断しました。
これにより九州地方ではこれまでの記録を更新する最大瞬間風速50m/s以上の猛烈な風を観測しています。
また九州地方の一部で900ミリを超える大雨を観測するなど、非常に勢力の強い台風だったことがわかります。

人的被害[全国]人数
死者43名
行方不明者3名
負傷者1,399名
住家被害[全国]棟数
全壊144棟
半壊1,506棟
一部損壊63,343棟
床上浸水1,328棟
床下浸水19,758棟

(出典:気象庁「災害をもたらした気象事例」(台風第18号 平成16年(2004年)9月4日~9月8日))

台風第23号

10月13日にマリアナ諸島近海で発生した台風は、19日に沖縄本島から奄美諸島沿いに進み、20日には大型の強い勢力で高知県土佐清水市付近に上陸しました。
九州は南東を通過しただけになりましたが、それでも期間降水量が大分県で500ミリを超えるなど九州地方で日降水量の記録を上回る大雨が降りました。

人的被害[全国]人数
死者95名
行方不明者3名
負傷者721名
住家被害[全国]棟数
全壊907棟
半壊7,929棟
一部損壊12,514棟
床上浸水13,341棟
床下浸水41,006棟

(出典:気象庁「災害をもたらした気象事例」(台風第23号 平成16年(2004年)10月18日~10月21日))

2005年(平成17年)

2005年は台風14号だけでしたが、、非常に大きな台風であり、記録的な大雨や暴風をもたらした台風でもあります。

台風第14号

台風14号は8月29日21時にマリアナ諸島近海で発生し、大型で非常に強い勢力に発達したまま九州の南海上に接近し、広い暴風域を維持したまま九州地方の西岸に沿って北上、9月6日には長崎県諫早市付近に上陸しています。
この台風により宮崎県では9月の月間平均雨量の2倍を超え、1,000ミリ以上の雨が降りました。
宮崎県南郷村神門では1,322mm、えびの市で1,307mm、鹿児島県肝属郡肝属町肝属前田で956mmなどを記録しています。
また4日には南大東島で最大瞬間風速55.6m/s、6日には種子島で59.2m/s、屋久島で58.1m/sも観測されています。
宮崎県を中心として全国で人的被害や住宅被害が相次いで起こりました。

人的被害[全国]人数
死者28名
行方不明者1名
負傷者177名
住家被害[全国]棟数
全壊1,217棟
半壊3,896棟
一部損壊3,142棟
床上浸水3,551棟
床下浸水9,656棟

(出典:気象庁「災害をもたらした気象事例」(台風第14号 平成17年(2005年)9月3日~9月8日))

2006年(平成18年)

2006年は台風13号のみですが、大分県や佐賀県で記録的な大雨を記録するほどの勢力を持つ台風でした。

台風第13号

9月10日21時にフィリピンの東海上で発生したこの台風は、強い勢力を保ったまま、沖縄地方を通過し、九州地方に上陸したためこの地方に暴風をもたらしました。
沖縄県竹富町西表島で最大瞬間風速69.9m/s、17日に長崎県長崎市野母崎で46m/sとなるなど観測史上1位を更新した場所もあります。
また16日に1時間降水量が大分県佐伯市蒲江で122ミリ、佐賀県伊万里市伊万里で99ミリなど記録的な大雨となった地域もあります。

人的被害[全国]人数
死者9名
行方不明者1名
負傷者448名
住家被害[全国]棟数
全壊1,217棟
半壊159棟
一部損壊11,221棟
床上浸水189棟
床下浸水1,177棟

(出典:気象庁「災害をもたらした気象事例」(台風第13号 平成18年(2006年)9月15日~9月20日))

2014年(平成26年)

2014年は短い期間に同地方を襲った2つの台風により、記録的な大雨と暴風が大きな被害をもたらしました。

台風第8号

7月4日にマリアナ諸島付近で発生した台風8号が、大型で非常に強い勢力を保ったまま沖縄本島と宮古島の間を通過しました。その後10日には鹿児島県阿久根市付近に上陸し、九州を通過した後は本州南岸を東に進んでいます。
沖縄本島地方では記録的な大雨となったほか、沖縄・奄美や九州南部を中心に暴風となったことで大きな被害をもたらしました。

人的被害[全国]人数
死者3名
負傷者66名
住家被害[全国]棟数
全壊7棟
半壊7棟
一部損壊108棟
床上浸水330棟
床下浸水1,037棟

(出典:気象庁「災害をもたらした気象事例」(台風第8号平成26年(2014年)7月6日~7月11日))

2015年(平成27年)

2015年は台風9号から台風12号の連続的な襲来と前線との影響で、広範囲で大雨と暴風が起こり、土砂災害や河川の氾濫など甚大な被害が広がりました。

台風第9号から台風第12号による大雨

6月2日から7月26日にかけての日本付近に停滞する梅雨前線の断続的な活動の活発化に加え、台風第9号が沖縄地方に接近しました。
さらに7月16日から17日にかけて台風11号が、7月23日から26日にかけて台風12号が日本に接近し上陸したことで被害が広がった災害です。
これらの影響により、九州南部や奄美地方で総降水量が2,000ミリを超えるなど、各地で大雨となり、台風第9号や第12号の影響で沖縄県や鹿児島県を中心に暴風や強風となりました。
大雨や暴風などにより、土砂災害、浸水害、河川の氾濫などが発生し、各地で甚大な被害が発生しています。

人的被害[全国]人数
死者2名
負傷者59名
住家被害[全国]棟数
全壊2棟
半壊5棟
一部損壊79棟
床上浸水319棟
床下浸水484棟

(出典:気象庁「災害をもたらした気象事例」(台風第11号、第12号 平成27(2015)年6月2日~7月26日))

2017年(平成29年)

2017年も大型の台風が2つ接近、上陸しています。これにより死傷者や住宅被害を多数出す災害となりました。

台風第3号

台風3号は7月2日に沖縄の南で発生し、東シナ海を北上して7月4日に長崎市に上陸しました。
前線の影響もあり、総雨量が長崎県壱岐市芦辺で567.5ミリ、大分県日田市日田で500ミリなど、7月の月降水量の平年値を上回る大雨が降る地域もありました。
この大雨による河川の氾濫や浸水被害、土砂災害により福岡県で死者22名、行方不明者1名、大分県で死者3名を出しています。

人的被害[全国]人数
死者39名
行方不明者4名
負傷者35名
住家被害[全国]棟数
全壊309棟
半壊1,103棟
一部損壊94棟
床上浸水202棟
床下浸水1,706棟

(出典:気象庁「災害をもたらした気象事例」(台風第3号  平成29(2017)年6月30日~7月10日))

2018年(平成30年)

2018年は沖縄・九州地方に留まらず日本各地で甚大な被害を出した豪雨が発生した年です。
これにより非常に多くの死者や住宅の被害を出すことになりました。

平成30年7月豪雨

6月28日以降、華中から日本海を通って北日本に停滞していた前線と6月29日に日本の南で発生した台風7号の影響で記録的な豪雨となった災害です。
九州北部をはじめとした多くの観測地点で24時間、48時間、72時間降水量の値が観測史上第1位となるなど、広い範囲における長時間の記録的な大雨となりました。
これに伴い福岡県、佐賀県、長崎県など1府10県に特別警報を発表し、最大の警戒を呼びかける事態になっています。
この影響で河川の氾濫、浸水害、土砂災害などが発生しています。
被害も甚大で死者、行方不明者は多数、全国各地で断水や電話の不通などライフラインへの影響、鉄道の運休などの交通障害が発生しました。

人的被害[全国]人数
死者224名
行方不明者8名
負傷者459名(重傷113名、軽傷343名、程度不明3名)
住家被害[全国]棟数
全壊6,758棟
半壊10,878棟
一部損壊3,917棟
床上浸水8,567棟
床下浸水21,913棟

(出典:気象庁「災害をもたらした気象事例」(台風第7号 平成30(2017)年6月28日~7月8日))

台風第24号

9月21日にマリアナ諸島近海で発生した台風24号は、沖縄の南を北西に進み、非常に強い勢力で沖縄地方に接近した後、30日に和歌山県田辺市付近に上陸しました。
この台風により、南西諸島及び西日本の太平洋側を中心に、これまでの観測記録を更新する猛烈な風または非常に強い風を観測した所がありました。
鹿児島県奄美市笠利では最大風速40.0m/s、最大瞬間風速52.5m/sを記録しています。

人的被害[全国]人数
死者1名
行方不明者1名
負傷者195名
住家被害[全国]棟数
全壊14棟
半壊94棟
一部損壊1,749棟
床上浸水22棟
床下浸水115棟

(出典:気象庁「災害をもたらした気象事例」(台風第24号  平成30(2018)年9月28日~10月1日))
(出典:内閣府防災情報のページ「平成30年台風第24号に係る被害状況等いついて」)

2019年(平成31年/令和元年)

2019年は全国の水害被害総額が2兆1500億円となり、津波以外の年間水害被害額としては、1961年の統計開始以来最大となる年でした。

令和元年東日本台風(台風第19号)による大雨、暴風等

台風第19号は10月6日に南鳥島近海で発生しました。
マリアナ諸島を西に進み、大型で猛烈な台風に発達した後、次第に進路を北に変え、日本の南を北上。12日19時前に大型で強い勢力で伊豆半島に上陸しました。その後、関東地方を通過し、13日12時に日本の東で温帯低気圧に変わりました。
台風第19 号の接近・通過に伴い、広い範囲で大雨、暴風、高波、高潮となりました。

人的被害[全国]人数
死者104名
行方不明者3名
負傷者384名
住家被害[全国]棟数
全壊3,308棟
半壊30,024棟
一部損壊37,320棟
床上浸水8,129棟
床下浸水22,892棟

(出典:気象庁  災害をもたらした気象事例  令和元年東日本台風(台風第19号)による大雨、暴風等)
(出典:内閣府 令和元年台風第19号等に係る被害状況等について)

2020年(令和2年)

2020年は、近年と比較しゲリラ豪雨による被害の発生はそれほど目立たなかったものの、埼玉県熊谷市ではわずか10分の間に50.0mmの猛烈な雨を観測。日本歴代1位の記録となりました。

令和2年7月豪雨による大雨、暴風等

「令和2年7月豪雨」令和2年7月3日から7月31日に発生した豪雨に対してつけられた名称です。
日本付近に停滞した前線の影響で、暖かく湿った空気が継続して流れ込み、各地で大雨となり、人的被害や物的被害が発生。気象庁は、熊本県、鹿児島県、福岡県、佐賀県、長崎県、岐阜県、長野県の7県に大雨特別警報を発表し、最大級の警戒をよびかけました。

人的被害[全国]人数
死者84名
行方不明者2名
負傷者77名
住家被害[全国]棟数
全壊1,621棟
半壊4,504棟
一部損壊3,503棟
床上浸水1,681棟
床下浸水5,290棟

(出典:気象庁  災害をもたらした気象事例  令和2年7月豪雨)
(出典:内閣府 令和2年7月豪雨による被害状況等について)

  • 台風の上陸によって九州地方や沖縄県では甚大な被害をもたらされたことが幾度もある
  • 被害のたびに復興をしてきたのは、これまでの経験や現地の人たちの努力による
  • 過去20年を遡ると甚大な被害をもたらした台風が多々ある

気候変動の影響により大雨や豪雨が増える可能性


世界では地球温暖化などの影響を受けた気候変動が起こっています。日本も例に漏れずその影響を受けていますが、近年は気候変動のこれらの影響で大雨の発生数の増大や台風の大型化が起こっていると考えられています。
今後も影響を受けると考えられており、短時間強雨や大雨の発生数増大、発生頻度や降水量の増大も予測されています。
そのため集中豪雨や台風が多発する夏期にはこれらに対する防災が大きな課題となってくるとも言われています。

  • 世界では地球温暖化などの影響を受けた気候変動が起こっている
  • 気候変動のこれらの影響で大雨の発生数の増大や台風の大型化が起こっている
  • 短時間強雨や大雨の発生数増大、発生頻度や降水量の増大も予測されている

(出典:国土交通省「第I部 安全・安心社会の確立に向けた国土交通行政の展開」)

大雨・台風による水害に備えよう


大雨や台風は様々な水害を引き起こします。洪水や河川の氾濫、土砂災害、津波とどれも私たちの脅威となる災害ばかりであり、この災害による死傷者の発生や住宅の全壊や半壊、浸水などの被害も考えられます。

全てを防ぐことは難しいですが、命を守るための備えは必要です。防災グッズの準備や避難経路、避難場所の確認、大雨や台風発生時の早期の避難などができます。

季節的なものではありますが、しっかりと防災の意識を持ち、身を守る行動を心がけることが大切です。

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