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大阪府北部地震で行われた支援活動の内容や私たちができることとは

この記事を要約すると

2018年に発生した大阪府北部地震では多くの地域で被害が発生し、最大4,936人もの避難者が出ました。

現在は復興に向け、現地の人々が動いていますが、震災当事は様々な面で支援が必要な状態でした。

このような災害が起こった場合、行政やNPO団体、ボランティアスタッフが支援活動に乗り出しますが、実際にはどのような活動が行われたのでしょうか。
この記事では支援活動の内容や私たちにできることをご紹介します。

(出典:大阪府公式サイト)

大阪府北部地震の被害や震源地、行われた支援活動は?震災を振り返り対策をしよう

大阪府北部地震の規模や被害


大阪府北部を震源として2018年6月に発生した地震では、大阪市北区や高槻市などを多くの地域で震度6強という激しい揺れを観測しています。

また近畿地方を中心として、東は関東地方から西は九州地方まで、震度5弱から震度1を観測。非常に広い範囲まで揺れが到達した地震でもあります。

地震発生後には電気やガス、水道などのライフラインがストップし、一部の道路では現在も復旧作業が続けられています

発生日時 平成30年(2018年)6月18日 7時58分
震源地 大阪府北部
最大震度 震度6弱
マグニチュード マグニチュード6.1
震源の深さ 13km
死者数 6名
建物全壊 20棟

(出典:内閣府防災情報のページ)

大阪府北部地震で行われた支援活動とは


地震発生直後には様々な支援活動が行われました。
寄付金や義援金はすぐに募集が始まり、様々な団体が大阪府北部地震に支援を行いました。

寄付や義援金は、現地へ行って活動できない方々がいち早くできる支援でもあるため、多くの人が寄付や義援金に参加しています。

さらに地震発生後の救助活動は自衛隊や消防、非営利団体などが協力し、被災した家屋の片付けや崩れた屋根の応急修理、破損した箇所にブルーシートを被せる作業などが行われました。

その際出てきたゴミの破棄などもボランティアが積極的に活動して支援してきました。
物資の寄付も各方面から行われました。被災地の避難場所などでそれらの配布なども支援活動の1つとして行われています。

被災地や被災者のためにできること


現在も復興・復旧作業が続いている大阪府ですが、私たちができることは何でしょうか。
義援金や寄付、ボランティアの募集は終了しているところが多いですが、現地へ赴いて名産品の購入や観光などを楽しむことも支援の一つではないでしょうか。

また友人・知人やその知り合いなどで被災者がいれば、困っていることや必要とされていることをヒアリングし、個人レベルで支援活動を行うのも良いでしょう。

一日でも早く震災から復興・復旧ができるよう応援してみてはいかがでしょうか。

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