ロヒンギャ

ロヒンギャ難民への日本政府の対応は?日本の団体が行っている支援とは

2017年8月にミャンマーのラカイン州北部で激しい衝突が勃発し、ロヒンギャの人々が隣国のバングラデシュへ避難を始めました。

避難した人は2019年には91万人にも及び、難民キャンプで厳しい生活をしているロヒンギャ難民に関して日本政府も様々な対応をしています。
この記事では日本政府の対応を紹介します。

ロヒンギャ難民とは?問題の原因や彼らの生活、必要な支援について詳しく解説

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(出典:ユニセフ「ロヒンギャ難民緊急募金」,2019)

ロヒンギャ難民の現在の暮らしとは

ロヒンギャとは一般的にミャンマー西部に暮らすイスラム系少数民族を指します。
彼らは国籍を持たず、1990年代から数十年にも渡る差別と激しい迫害に苦しめられ、命からがら国外へ逃れてきました。

2017年にロヒンギャの武装組織がミャンマーの警察施設に武力攻撃を仕掛けたため、ミャンマー軍が徹底的な反撃に出ました。

その結果、ミャンマー軍がロヒンギャを弾圧するための掃討作戦を開始し、ジェノサイド(大量虐殺)といわれる最悪な結果につながったのです。2017年8月には武装部隊や暴徒により村全体に火がつけられ、罪のない人たちが虐殺されました。
たった1カ月で6,000人以上のロヒンギャが死亡したといわれています。

ロヒンギャの人々は命からがら逃げ出し、身を寄せ合うバングラデシュの避難キャンプはすでに許容量の限界を超えており、支援も間に合っていない状態です。

(出典:英国内法務省「国別政策及び情報ノート ビルマ:ロヒンギャ」,2017)
(出典:国境なき医師団(MSF)「6700人以上のロヒンギャ、ミャンマーで殺害される——MSFが独自調査」)

ロヒンギャの人々のために日本の団体が行っている支援とは?

2017年の夏にミャンマーで激化した暴力から逃れるために、少数民族のロヒンギャの人々が隣国のバングラデシュに逃れてから2年。避難した人々は2019年には91万人にものぼっています。

難民が避難しているキャンプでは、人々を保護するために、シェルターや毛布、ビニールシート、家族用のテントなどの援助物資が空輸で運ばれています。

また、難民の中には保護者がいない子ども、乳幼児を抱える女性、身寄りのない高齢者なども多く、専門の保護チームによるケアも行われています。

そして、多くの人が密集して暮らす難民キャンプでは、水の確保や衛生面を改善することで病気の予防や子どもたちが教育を受ける機会の増幅につながり、教育の支援を行うことが貧困から脱する要因となるなど、支援活動は横断的に行う必要があるのです

そのため、難民キャンプでは「水と衛生」「保健」「栄養」「教育」「子どもの保護や開発のためのコミュニケーション」など多岐にわたる支援活動が行われています。

ロヒンギャの人々のために私たちができること

日本で暮らす私たちは、ロヒンギャの人々に対して行われている国際機関やNPO・NGOの支援活動を応援することができます。

寄付

応援方法のひとつに、お金の寄付があります。

寄付金は現地の人や状況にあわせて最適な形で活用されます

寄付のメリットは、今この瞬間に行動へ移せることです。寄付金額は、通常1000円程度から受け付けている団体が多く、無理のない範囲で協力できます。

寄付により集まったお金の用途は様々ですが、その一例として以下のような物品を購入するために活用され、多くの人の命や生活を助けます。

  • ・子どもの免疫力を高めて病気にかかりにくくするビタミンA
  • ・すぐに食べられる高カロリーの栄養治療食
  • ・はしかから子どもを守るための予防接種ワクチン
  • ・水容器、浄水剤、石けん、歯ブラシ、生理用ナプキンなどが入っている「家庭用の水と衛生・尊厳回復キット」

お金の寄付には主に以下の2つの方法があります。

  • ・継続寄付:月々決まった金額を継続的に寄付
  • ・都度寄付:都合の良いタイミングで好きな金額を一度だけ寄付

特に継続寄付は、安定的に支援を届けられるためオススメです。

ロヒンギャ難民を支援しているNPO団体は多数あります。以下で信頼できる活動団体を紹介しているので、参考にしてみてください。
>>ロヒンギャ難民を支援しているおすすめ団体を5つ紹介 に移動する

ロヒンギャの現状を知り情報を伝える

ロヒンギャ難民の正しい情報を知ることで支援する必要性も明確になります。
まずはどういったことが起きているのかを知り、自分の周りに広めていくことが大切です。

ロヒンギャ難民を支援しているおすすめ団体を5つ紹介

ロヒンギャ難民の支援活動を行っている、gooddo編集部おすすめの5団体を紹介します。寄付の専門家のおすすめコメントも合わせてご覧ください。

寄付の専門家 :河合将生(まさお)さん
NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー
寄り添って伴走する第三者として、各団体(NPOなど)の支援に取り組んでいます。

【寄付先1】公益財団法人 日本ユニセフ協会:知名度の高さが信頼に

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ユニセフはこんな人にオススメ!

  • ・子どもが笑顔でいられる社会になってほしい
  • ・世界の色々な国で多くの問題があるので、どこを支援したらいいかわからない
  • ・活動歴が長い団体には安心を感じる

ユニセフは190の国と地域で子どもたちの命と健やかな成長を支えるため、保健、栄養、水と衛生、教育、児童労働などからの子どもの保護、緊急支援・人道支援の分野で活動しています。

ロヒンギャ難民を支援するため、急性栄養不良への治療を提供したり安全な水を提供したり、子どもへの教育機会の提供を行ったりしています。

活動を通して「すべての子どもの権利が実現される世界」を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 国連機関ならではのスケールの大きな質の高い支援ができる。2019年のワクチンの供給数は24億回
  2. マンスリーサポートでできることが具体的に示され、支援の成果の報告が充実
  3. 著名人、企業・団体などユニセフの多くの支援者の存在が活動を支えている
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】ユニセフの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説
>>ユニセフに関する記事一覧はこちら

【寄付先2】認定NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン:恐怖の中にいる子どもたちを支援

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ワールド・ビジョン・ジャパンはこんな人にオススメ!

  • ・戦争や内戦の被害を受ける子どもの命を守りたい
  • ・パレスチナをはじめ世界の最も危険な地域での活動を支援したい
  • ・サポーターとして世界の子どもを継続的に支援したい

ワールド・ビジョン・ジャパンは、約100カ国において保健、水衛生、生計向上、教育、栄養の分野での開発援助や緊急人道支援を通して、困難な状況で生きる子どもたちのために活動しています。

ロヒンギャ難民約1万人に対して、毛布・調理器具・衣料を提供するなど、支援物資を届けています。

国連機関に公認・登録された世界最大級の子ども支援専門の国際NGOです。

gooddo編集部の注目ポイント3つ!

  1. パレスチナ、ウクライナ、シリアなどで緊急の支援を必要とする子どもたちの命を守り、未来を救うための活動に特化している
  2. 「病気・栄養不良、教育機会の損失、児童労働・児童婚・搾取など、自然災害や紛争の影響を受けた子どもたちのニーズに幅広く対応している
  3. 世界各地で185以上の事業で成果をあげており、各国政府や国連とも連携事業を行う信頼できる団体
寄付金控除の対象団体です

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【実際どう?】ワールド・ビジョン・ジャパンの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

【寄付先3】特定非営利活動法人 難民を助ける会(AAR Japan):世界14カ国で難民を支援

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AAR Japan[難民を助ける会]はこんな人にオススメ!

  • ・日本発の難民支援活動を行っている団体を応援したい
  • ・40年の長い歴史がある信頼できる団体に寄付したい
  • ・国連に公認・登録されているなど国際的に評価された団体に安心を感じる

AAR Japan[難民を助ける会]は世界14カ国で紛争・自然災害・貧困などにより困難な状況に置かれている人々を支援しています。現在は日本の他にアジア、中東、アフリカの12の国に事務所を持ち、難民支援や地雷不発弾対策などの活動を行っています。

これまで、ロヒンギャ難民キャンプとその受け入れ地域で、井戸92基、トイレ450基、水浴び室226基を建設しました。

活動を通し、一人ひとり多様な人間が、各々の個性と人間としての尊厳を保ちつつ共生できる、持続可能な社会を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 1979年に日本で発足以来、活動地域や分野を広げながら65を超える国・地域で支援を展開してきた実績あり
  2. 1998年には、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特殊協議資格を取得し、国連に「公認・登録」されている
  3. 「人道」「公平」「独立」「中立」の人道4原則に則り、AAR Japan[難民を助ける会]が大切にする「行動規範や社会的責任・人権方針」を掲げる
寄付金控除の対象団体です

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>>【実際どう?】AAR Japan[難民を助ける会]の気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説
>>AAR Japan[難民を助ける会]に関する記事一覧はこちら

【寄付先4】認定NPO法人難民支援協会:日本に逃れて来た難民を支援

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難民支援協会はこんな人にオススメ!

  • ・日本は誰もが安心して暮らせる国であってほしい
  • ・困窮している人の支援もその状況を生んでいる制度の改善も、どちらも大事だと思う
  • ・誠実な団体を応援したい

難民支援協会は、日本に逃れてきた難民に対し、難民認定のための法的支援、生活支援、就労支援、コミュニティ支援と、よりよい難民保護を目的とした、制度改善のための政策提言や広報活動を行っています。

活動を通じて難民の尊厳と安心が守られ、ともに暮らせる社会を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 国内の難民支援専門、20年以上の活動実績
  2. 「難民」と「社会」に向き合い、寄り添う支援の特徴
  3. 1日50円からの「難民スペシャルサポーター」になるとニュースレター・年次報告書を通じて、支援の現場からの活動の報告がある
寄付金控除の対象団体です

>>難民支援協会に関する記事一覧はこちら

【寄付先5】WELgee:日本にやって来た難民の若者たちと誰もが活躍できる未来を作る

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WELgeeは、日本にいる難民申請者の社会参画とエンパワーメントを目指し、難民のキャリア教育や就労支援、難民と日本社会の共創事業などを行っています。

難民が、専門性や関心のある仕事につくことで「ありたい自分のまま」暮らせるように伴走支援しています。

代表の渡部カンコロンゴ清花さんは、「ICCサミットFUKUOKA 2022 ソーシャルグッド・カタパルト」で優勝するなど、若手ソーシャルアントプレナーとして高い評価を得ています。

活動を通し、自らの境遇により未来を奪われた難民たちが、 自らの境遇を乗り超え未来を描ける社会の実現を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 日本に逃れた難民を、働き手として企業に紹介する
  2. 難民のキャリアや人間力を活かす支援
  3. 月1,000円からのWELgeeファミリー(賛助会員)になると活動報告やファミリー限定イベントへ参加できる

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
【実際どう?】WELgee(ウェルジー)の気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

ロヒンギャの問題に対し日本政府が行っている支援・国際協力

深刻なロヒンギャの問題に対し、日本政府も様々な支援の手を差し伸べています。

国際協力により給水支援

2017年8月から2018年までに、ミャンマーのラカイン州からバングラデシュに避難してきた人々は約80万人に上ると言われています。

しかし、避難民の約8割が生活する避難民キャンプで、緊急に掘削された浅井戸の水が枯渇しつつある上、調査により大半の浅井戸が大腸菌に汚染されていることが分かったため、それらの問題に対する支援が行われました。

バングラデシュ東部のコックスバザール県ウキア郡にあるクトゥパロン避難民キャンプでは、ミャンマーから避難してきた約80万人の約8割にあたる約60万人が生活しているとされています。
このキャンプでは避難民が使用する水を確保するため、約5,000本の浅井戸が掘削されましたが、大量の人による水の過剰なくみ上げにより水源が枯渇しつつあったのです。

日本は、バングラデシュ政府からの支援要請に応える形で給水施設の建設を実施。
キャンプ内最大級となる給水施設を建設し約4万人に安全な水を届けることを可能にしました。

独立行政法人国際協力機構JICA「バングラデシュ:ミャンマーからの避難民キャンプで 最大級の給水支援へ」,2018)

政府開発援助(ODA)による支援

日本ではODAによる支援も行われています。これまではミャンマーに対し、無償資金協力として国連機関を通じた人道支援や教育に関する支援などを実施。

2019年度はミャンマーに対し、主に以下の支援が行われています。

  • 日本ミャンマー・アウンサン職業訓練学校整備計画
  • 人材育成奨学計画
  • 航空機監視システム改良計画
  • 農村地域における農業機械及び建設機材整備計画
  • またロヒンギャの避難民が多いバングラデシュでは以下の支援が行われています。

  • 材育成奨学計画
  • バングラデシュにおける全球測位衛星システム連続観測点高密化及び験潮所近代化計画
  • (出典:外務省「ODA(政府開発援助)ミャンマー」,2019)
    (出典:外務省「ODA(政府開発援助)バングラディシュ」,2019)

    私たちにもできることから始めよう


    ロヒンギャ難民の現状や支援団体が現地で行っている活動について解説しました。

    難民キャンプでは今も様々な問題が残っており、支援活動が行われているものの、まだまだ多くの支援が必要とされています。

    私たちができる支援は寄付や情報の拡散になりますが、一人ひとりの寄付が少額でも、多くの人が参加することで大きな力となります。

    無理なく継続できる範囲で、ロヒンギャ難民を救うためにアクションを起こしてみてはいかがでしょうか。

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    ▼この記事で紹介したおすすめ団体

    団体名 寄付アドバイザーが見た注目ポイント
    ユニセフ ・国連機関ならではのスケールの大きな質の高い支援ができる。2019年のワクチンの供給数は24億回
    ・マンスリーサポートでできることが具体的に示され、支援の成果の報告が充実
    ・著名人、企業・団体などユニセフの多くの支援者の存在が活動を支えている
    ワールド・ビジョン・ジャパン 【gooddo編集部の注目ポイント3つ!】
    ・パレスチナ、ウクライナ、シリアなどで緊急の支援を必要とする子どもたちの命を守り、未来を救うための活動に特化している
    ・「病気・栄養不良、教育機会の損失、児童労働・児童婚・搾取など、自然災害や紛争の影響を受けた子どもたちのニーズに幅広く対応している
    ・世界各地で185以上の事業で成果をあげており、各国政府や国連とも連携事業を行う信頼できる団体

    AAR Japan[難民を助ける会] ・1979年に日本で発足以来、活動地域や分野を広げながら65を超える国・地域で支援を展開してきた実績あり
    ・1998年には、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特殊協議資格を取得し、国連に「公認・登録」されている
    ・「人道」「公平」「独立」「中立」の人道4原則に則り、AAR Japan[難民を助ける会]が大切にする「行動規範や社会的責任・人権方針」を掲げる
    難民支援協会 ・困難を抱えた子どもたちへの「学習支援」と「居場所支援」を軸にした包括的支援が特徴・寄付金でできることのわかりやすさ(月1,000円で一人の子どもに1時間分の勉強、月3,000円で1日分、月10,000円で高校進学)・企業、自治体など子どもの貧困を本質的に解決するためのパートナーや学生ボランティアの存在”
    WELgee ・国内の難民支援専門、20年以上の活動実績
    ・「難民」と「社会」に向き合い、寄り添う支援の特徴
    ・1日50円からの「難民スペシャルサポーター」になるとニュースレター・年次報告書を通じて、支援の現場からの活動の報告がある

    寄付先の選び方ガイド:河合将生(まさお)さん

    NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー

    大学卒業後、国際協力分野のNGOにボランティアスタッフとして参加。その後、国際交流・協力分野の中間支援組織へのインターンシップ、職員を経て、office musubime (オフィス ムスビメ)を2011年7月に設立。
    寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。
    国際協力や子ども/子育て支援、まちづくり分野、コミュニティ財団などの役員、大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。

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    この記事を書いた人
    gooddoマガジンはソーシャルグッドプラットフォームgooddo(グッドゥ)が運営する社会課題やSDGsに特化した情報メディアです。日本や世界の貧困問題、開発途上国の飢餓問題、寄付や募金の支援できる団体の紹介など分かりやすく発信しています。 なお、掲載されている記事の内容に関する「指摘・問い合わせ」「誤字脱字・表示の誤りの指摘」につきましては、こちらの報告フォームよりご連絡ください。

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