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赤ちゃんの命を守りたい!!5つの寄付先や支援方法、虐待死の現状を解説

  • 2021年10月26日
  • 2022年10月24日
  • 寄付

海外ではもちろん、日本にも恵まれない環境で育つ赤ちゃんが多くいます。
たとえば日本では、生まれたばかりの赤ちゃんが2週間に一人、命を落としており、その背景には女性への差別や格差など、様々な原因があります。

しかし、赤ちゃんに寄付したいと思っているものの、

・寄付の方法は?
・どんなものを寄付できるの?
・寄付先にはどんな団体があるの?

と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、赤ちゃんへの寄付について以下の内容をご紹介します。

  1. 国内や海外の赤ちゃんを支援している(寄付できる)団体
  2. 赤ちゃんの虐待死の現状と取り組み
  3. 赤ちゃんへ寄付するときによくある疑問

赤ちゃんへの寄付を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

赤ちゃんの取り巻く問題に寄付できる!支援団体を5つ紹介!

ここでは、「日本国内の赤ちゃんへ寄付したい」と考えている方へ向けて、寄付アドバイザーの河合さんのおすすめコメントとともに、支援している5つの団体を紹介します。

寄付アドバイザー :河合将生(まさお)さん
NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー
寄り添って伴走する第三者として、各団体(NPOなど)の支援に取り組んでいます。

【寄付先1】認定NPO法人 フローレンス:強固な組織による課題解決集団

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フローレンスはこんな人にオススメ!

  • ・これからの日本には古い価値観や仕組みにとらわれないイノベーションが求められていると思う
  • ・日本から子どもの虐待死がなくなって欲しい
  • ・障害のある子どもやその親が幸せに暮らせる社会になって欲しい

フローレンスは、親子の笑顔をさまたげる社会問題を解決するため、病児保育、小規模保育園、障害児保育・支援、特別養子縁組、子ども宅食、ひとり親支援などの事業に取り組んでいます。

活動を通して、「みんなで子どもたちを抱きしめ、子育てとともに何でも挑戦でき、いろんな家族の笑顔があふれる社会」の実現を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 新たな価値を創造するイノベーター集団、社会問題解決集団と掲げるように社会問題への「小さな解」を、事業として次々と生み出す
  2. 政治や行政と共に「小さな解」を政策にし、全国に拡散する
  3. 内閣府「子ども・子育て会議」委員を務める代表理事 駒崎弘樹さんの発信力
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】フローレンスの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

>>フローレンスに関する記事一覧はこちら

【寄付先2】認定NPO法人 3keys:子どもが頼れる居場所を提供

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3keysはこんな人にオススメ!

  • ・子どもへの虐待や貧困のない社会になって欲しい
  • ・子どもの悩みを打ち明けられる大人は必要だと思う
  • ・子どもにインターネットで間違った情報に触れてほしくない

3keysは、子どもの権利を守るため、子どものセーフティーネットづくり、子どもたちが自身の持っている権利や尊厳を守るための様々なコンテンツづくり、学習支援、調査及び啓発活動を行っています。

活動を通し「どんな環境で生まれ育っても、十分な教育や愛情が受けられる、すべての子どもの権利が保障される社会」を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 悩みを抱える10代がインターネット上で支援団体の検索・相談ができるポータルサイト「Mex(ミークス)」を運営。2020年度は利用者が180万人、年間約8,500人がMexを通じて支援機関につながっている
  2. 思春期頃の10代の子どもたちが安心・安全に過ごせるユースセンターを運営。オンラインだけでなく、オフラインでも現場を持ち、家や学校などに頼ることが難しい子どもたちの暮らしを保障している
  3. 10年以上、虐待や育児放棄で保護された子どもたちへの支援を行っており、様々な専門家と連携した支援体制を構築できている
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】子ども支援NPO「3keys」の気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

>>3keysに関する記事一覧はこちら

【寄付先3】社会福祉法人子どもの虐待防止センター:30年を超える活動実績

51社会福祉法人子どもの虐待防止センター:30年を超える活動実績

子育てしている親たちの悩みが深刻にならないように支援し、受容するために「電話相談」「グループケア」「里親・養親支援」などを行っています。 「ひとりでも多くの親たちがいきいきとした子育てができるような社会環境の整備」を目的にしています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 2020年で設立30年。行政には相談しづらいと思っている人がいる現状がある中で、民間団体として続ける意義と、行政との相互協力
  2. ボランティア相談員養成講座を修了した方は「電話相談員」としての関わりもできる
  3. 寄付を通して、子育てをめぐるさまざまなサポートをもっと手厚くすることを応援できる

【寄付先4】NPO法人Babyポケット:小さな命を守り、架け橋となっている


「守れ小さないのち」「つなげ親たちの輪」「生かせ親子の絆」の3つのモットーを掲げ、小さな命を守る活動を行っています。子どもの生命を守り、安心して輝いた人生を実現できるよう支援をしています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 望まぬ妊娠・予期せぬ妊娠などでお悩みの方と実子に恵まれないご夫婦が共に幸せになれる為の掛け橋となっている
  2. 有識者・有資格者(社会福祉士・医師・助産師・看護師)を増員して活動を更に幅広く展開しており、今まで510人の赤ちゃんに新しい家族ができるなどの実績がある特別養子縁組を仲介・あっせんする団体
  3. 特別養子縁組確定後も、真実告知のシンポジウム、養親交流会(すずらん会)、養子交流会(たんぽぽ会)などサポートが充実

【寄付先5】NPO法人子育て支援のNPOまめっこ:25年以上の活動実績


主に未就園児の親子の子育てを応援するために「名古屋市地域子育て支援拠点」「名古屋市子ども・子育て支援センター」の運営をしています。 男女の共同参画社会の実現と地域のネットワーク作りを目指します。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 25年以上の活動歴。実績や受賞歴。行政委託、地域・大学との連携、自主事業を組み合わせ、世代継承しながら活動を継続
  2. イベント情報の発信がウェブサイトとSNSで定期的にされ、活動を担うスタッフ紹介も一人ひとりされている
  3. 制度の狭間で置き去りにされた課題の解決のために寄付を募り、寄付の使途報告も各年度一つひとつ挙げて紹介を行っている

赤ちゃんの虐待死の現状と取り組みを紹介!

まずは、赤ちゃんの虐待死の現状と取り組みについて紹介します。

・赤ちゃんの虐待死の現状と背景
・赤ちゃんの虐待死の取り組み例

赤ちゃんの虐待死の現状と背景

信じらないことに、日本では生まれたばかりの赤ちゃんが2週間に一人、命を落としています。
その背景には「予期せぬ妊娠」があります。貧困、性被害など様々な事情を背負い、誰にも相談できずに孤立した女性が、たった独りで出産を迎えてしまう。その結果、必要な支援が届かず、多くの赤ちゃんが虐待により命を落としています。
また、子どもが親などから虐待を受けたとして、児童相談所が対応した件数は増加し続けています。2020年1月からの半年間での件数は9万8000件余りに上り、過去最多のペースとなっていることが厚生労働省のまとめでわかりました。コロナウィルスの影響で、学校や保育所の休校、自治体による家庭訪問の中止などが影響した可能性があります。

また、他にも赤ちゃんと子どもの虐待死に繋がる背景として「ひとり親」「コロナ貧困」があります。
ひとり親家庭では、ふたり親世帯と比較して、年収面で厳しい状況に陥りがちです。とくに「平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果の概要について」によると、母子家庭における母親自身の平均年間就労収入は200万円ほど。とても厳しい状況にあることがわかります。
その結果、精神的にもゆとりがなくなり、虐待につながるケースが多くなります。

ひとり親家庭に支援をしたい方はこちらを参考にしてみてください。

>>ひとり親家庭に寄付するには?支援団体を5つ紹介!

コロナの影響は、特に元々の低所得世帯、中でも母子家庭への打撃が大きくなっています。母子家庭の中でも、飲食や観光関連産業でパート・アルバイトなどのシフトで働いていた人がシフトを大幅に削られたり、派遣社員だった人が派遣切りにあったりしており、収入面で厳しい状況にあります。
また、在宅勤務、休校、ステイホームなど家族と家で過ごすことが多くなったこと、コロナ前と同じような生活ができなくなったことで、大人も子どもも生活への不安やストレスがたまっていることも。さらに家庭内でも心理的な分断が起きており、DV(家庭内暴力)が増加しています。

詳しくはこちらを参考にしてみてください。

>>コロナで貧困に陥った人を支援したい!寄付できる支援団体を5つ紹介

赤ちゃんの虐待死の取り組み例

例えば赤ちゃんの虐待死防止に総合的に取り組んでいるフローレンスというNPO法人では、これらの問題を解決するため、

・課題を抱える妊婦の妊娠相談・出産前後のサポート
・育ての親になりたい夫婦への研修や子育て支援
・特別養子縁組によるマッチング
・虐待防止に関する政府への政策提言
・特別養子縁組を日本社会に拡げる啓蒙活動

などの活動をしています。

フローレンスについて、詳しくは以下をご一読ください。

>>【実際どう?】フローレンスの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

また、虐待や経済的な理由で親と暮らせない子どもたちもいます。そんな行き場のない子どもたちを救ってくれる場所が、乳児院です。
乳児院の運営費は基本的には公費(国または公共団体の費用)のため、使い道が細かく定められています。子どもたちがより手厚いケアを受け、より充実した体験や学びを得るためには、公費では賄えない分、寄付金が必要です。
乳児院へ寄付をしたいと思われた方はこちらを参考にしてみてください。

>>恵まれない子どもに寄付したい!支援団体を5つ紹介!

赤ちゃんへの寄付でよくある5つの疑問

ここでは、赤ちゃんへの寄付でよくある疑問を4つ解説します。

【赤ちゃんへの寄付でよくある4つの疑問】

  1. 寄付は何に使われる?
  2. おむつや服など、モノの寄付はできる?
  3. どのような方法で赤ちゃんへの寄付ができる?
  4. 寄付すると確定申告は必要になる?
  5. 乳児院に寄付することもできる?

1.寄付は何に使われる?

寄付の使い道は団体によって様々です。
ここでは、例として認定NPO法人フローレンスの活動内容と寄付金の使い道を紹介します。
フローレンスでは、ひとり親家庭のための病児保育支援や、定期的に食品を届ける活動を展開しています。
具体的には、

・病児保育事業
・小規模保育園の運営
・障害児保育事業
・政策提言活動

などを行っています。
寄付金の使い道としては、事業費比率90%、管理費10%(つまり支援事業に寄付金の約9割が活用されている)となっています。
フローレンスについて、詳しくは以下をご一読ください。

>>【実際どう?】フローレンスの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

2.おむつや服など、モノの寄付はできる?

寄付する団体にもよりますが、お金の他に「モノの寄付」を受け付けている団体があります
たとえば団体によっては、切手や商品券、古着などの寄付を受け付けているケースも。また食料品の寄付を受け付けている団体もあります。
ただしモノの寄付を受け付けていない団体や、「未使用品に限ってモノの寄付を受け入れる」など、条件を設けていることがあります。どのようなモノを寄付できるのかは、事前に寄付先の団体へ確認するのがおすすめです。
ここで紹介したモノ以外にも、様々な寄付を受け付けている団体があります。寄付の方法について詳しく知りたい方は、以下をご一読ください。

>>寄付する方法は、募金箱や募金活動以外にもあるの?手軽にできる方法を解説

3.どのような方法で赤ちゃんへの寄付できる?

赤ちゃんへ寄付できるモノや方法はいろいろあり、どの寄付を受け付けているかは団体によって異なります。

お金を寄付する場合、さまざまな支払い方法があります。
単発で寄付できるのはもちろん、クレジットカードや銀行口座を登録して「毎月定額の寄付」を受け付けている団体は多いです。またクレジットカード払いはもちろん、口座振替やコンビニ払いに対応している団体もあります。
どのような寄付の形でも問題ありませんが、継続的に赤ちゃん支援するなら定額寄付がおすすめです。
もちろん寄付は途中でやめることもできます。寄付をストップする方法は団体によって異なるので確認してみてください。

赤ちゃんに寄付できる!支援団体を5つ紹介!

4.寄付すると確定申告は必要になる?

寄付をした場合、確定申告は必ずしも必要ありません。ただし寄付金控除を適用する場合は、確定申告が必要になります。
寄付金控除を適用すると税金が安くなる可能性があります。詳しい仕組みや確定申告の方法については、以下記事をご一読ください。

寄付金控除の仕組みとは?確定申告の方法も紹介

5.乳児院に寄付できる?

乳児院に寄付することは可能です。
虐待や経済的な理由で親と暮らせない子どもたち。そんな行き場のない子どもたちを救ってくれる場所が、乳児院です。
乳児院の運営費は基本的には公費(国または公共団体の費用)のため、使い道が細かく定められています。子どもたちがより手厚いケアを受け、より充実した体験や学びを得るためには、公費では賄えない分、寄付金が必要です。
乳児院への寄付について、詳しくはこちらをご一読ください。

>>乳児院へ寄付するには?赤ちゃんや子どもを支援できるNPO5選

赤ちゃんの取り巻く問題への寄付は簡単にできる!

ここでは赤ちゃんへの支援を行っている団体紹介や寄付の方法、よくある疑問の解説をしました。ここで、紹介した内容をまとめます。

  • ・日本にも、虐待などの被害に遭う赤ちゃんがたくさんいる。その背景には「ひとり親」や「コロナ貧困」がある
  • ・恵まれない環境にある赤ちゃんを支援するため、子育てする親の支援や学習支援のサポートなど、様々な取り組みが行われている
  • ・赤ちゃんへの支援方法は、支援団体へのお金の寄付の他、モノの寄付や乳児院への寄付などいろいろある

赤ちゃんへの支援は、寄付を通じて手軽にできます。「寄付を通じて赤ちゃんをサポートしたい」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。

▼(この記事で紹介した団体)

団体名 寄付アドバイザーが見た注目ポイント
フローレンス ・新たな価値を創造するイノベーター集団、社会問題解決集団と掲げるように社会問題への「小さな解」を、事業として次々と生み出す
・政治や行政と共に「小さな解」を政策にし、全国に拡散する
・内閣府「子ども・子育て会議」委員を務める代表理事 駒崎弘樹さんの発信力
3keys ・10代にとって身近なオンラインを積極的に活用。深刻な悩みを抱えながらも誰にも相談できずにインターネット上で助けを求めた子どもたちが支援団体の検索・相談ができるポータルサイト「Mex(ミークス)」を運営
・2020年度は利用者が180万人、年間約8,500人がMexを通じて支援機関につながっているセーフティネットづくりの子ども事業では、思春期頃の10代の子どもたちが安心・安全に過ごせるユースセンターを運営。オンラインだけでなく、オフラインでも現場を持ち、家や学校などに頼ることが難しい子どもたちの暮らしを保障している
・10年以上、虐待や育児放棄で保護された子どもたちへの支援を行っており、様々な専門家と連携した支援体制を構築できている
子どもの虐待防止センター ・2020年で設立30年。行政には相談しづらいと思っている人がいる現状がある中で、民間団体として続ける意義と、行政との相互協力
・ボランティア相談員養成講座を修了した方は「電話相談員」としての関わりもできる
・寄付を通して、子育てをめぐるさまざまなサポートをもっと手厚くすることを応援できる
Babyポケット ・望まぬ妊娠・予期せぬ妊娠などでお悩みの方と実子に恵まれないご夫婦が共に幸せになれる為の掛け橋となっている
・有識者・有資格者(社会福祉士・医師・助産師・看護師)を増員して活動を更に幅広く展開しており、今まで510人の赤ちゃんに新しい家族ができるなどの実績がある特別養子縁組を仲介・あっせんする団体
・特別養子縁組確定後も、真実告知のシンポジウム、養親交流会(すずらん会)、養子交流会(たんぽぽ会)などサポートが充実
子育て支援のNPOまめっこ ・25年以上の活動歴。実績や受賞歴。行政委託、地域・大学との連携、自主事業を組み合わせ、世代継承しながら活動を継続
・イベント情報の発信がウェブサイトとSNSで定期的にされ、活動を担うスタッフ紹介も一人ひとりされている
・制度の狭間で置き去りにされた課題の解決のために寄付を募り、寄付の使途報告も各年度一つひとつ挙げて紹介を行っている

記事の内容は以上です。もし、今あなたが

「どの団体に寄付するか決めかねている・・・」
「寄付先の選び方を知りたい・・・」

とお思いなら、寄付アドバイザーが「あなたに合う寄付先の選び方」を解説する人気記事をおすすめします。
気になる方はぜひ以下のリンクからどうぞ!

>>寄付先のおすすめNPO団体は?失敗しない選び方を専門家が徹底解説!

寄付先の選び方ガイド:河合将生(まさお)さん

NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー大学卒業後、国際協力分野のNGOにボランティアスタッフとして参加。その後、国際交流・協力分野の中間支援組織へのインターンシップ、職員を経て、office musubime (オフィス ムスビメ)を2011年7月に設立。
寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。
大阪マラソンチャリティ事務局担当や、国際協力や子ども/子育て支援、まちづくり分野、コミュニティ財団などの役員、大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。
この記事を書いた人
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