おもちゃや服の寄付

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不用品の寄付におすすめの団体7選!信頼できる団体の選び方や寄付方法も紹介

「自宅にある不用品を寄付したいけれど、どこに寄付すればいい?」
「信頼できる寄付先はどこ?」

このように考える方のために、本記事では以下の内容を解説します。

  • ・不用品を有効活用している団体
  • ・信頼できる団体の選び方
  • ・寄付できる不用品の種類
  • ・不用品を寄付する方法や注意点

不用品を寄付する際は、団体の活動実績や公的な認証、寄付の使途などを確認することが重要です。寄付できるのは、食料品や日用品、衣類、学用品、おもちゃなどです。

信頼できる寄付先や寄付できるものの選び方を参考に、不用品を有効活用するための行動を起こしてみませんか?

不用品の寄付は難しいと思う方には、有効に支援ができるお金による寄付もおすすめです。持続的な支援ができる「継続寄付」もぜひ、検討してみてください。

>>はじめて寄付する人必見!寄付の仕方や団体の選び方まで完全ガイド

目次

不用品を有効活用!おすすめの寄付先7選

寄付された服をチェックするボランティア
さまざまな団体が不用品の寄付を受け付け、国内外の支援を必要とする人たちへ届けています。

その中でもおすすめの寄付先を紹介します。専門家による注目ポイントも参考にして、寄付先を選んでみてください。

NPOの専門家:河合将生(まさお)さん
非営利団体の運営支援コンサルタント。寄付の講座を開催しその魅力を伝えている。
数々の団体の経営に携わりながら、自らもNPOに寄付を続ける。
※詳細なプロフィールは文末に掲載

【寄付先1】公益財団法人ジョイセフ:女性に選択する自由を届ける

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ジョイセフ

ジョイセフは、世界各国において、母子保健向上、家族計画と避妊、女性のエンパワーメント、緊急復興支援などの分野で活動しています。

保健医療サービスの提供による妊産婦死亡の削減や、少女たちに対する家族計画に関する知識などを通して、命と健康が「格差」によっておびやかされている途上国の女性を支援している団体です。

世界の妊産婦と女性の命と健康を守る活動を草の根で取りくとともに、アフガニスタンの子どもたちにランドセルを贈っています

ジョイセフでは、持続可能なコミュニティをつくるためには「人づくり」が重要だと考え、地域の人材育成を活動の中心としています。

活動を通じて、「すべての人びとが自らの健康を享受し、尊厳と平等のもとに自己実現できる世界」を目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 日本において、家族計画、女性のエンパワーメントを中心とした保健分野の国際協力における最長の歴史と最大の実績を有する専門機関
  2. 日本で役目を終えたランドセルをアフガニスタンに寄贈し、子どもたち特に教育の機会に恵まれない女の子の就学に役立てる「思い出のランドセルギフト」は特徴的な取組み
  3. 「ジョイセフアンバサダー」に冨永愛さんが就任し広報リーダーの役割を果たす
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】ジョイセフの気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

【寄付先2】NPO法人 JIYU:学用品提供で貧困からの脱却を支援


文房具やランドセルなどの学用品の寄付を募り、途上国の子どもたちに届ける活動を行っています。

教育支援による貧困からの脱却と、体験型の支援により、感動を共有できる社会貢献の実現を目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 個人の海外旅行者や出張者に寄付物資を託し現地に直接届けてもらう「POSTMANプロジェクト」。子どもたちと交流もできる「体験型」の支援方法
  2. 海外輸送を無償で請け負う企業との提携やPOSTMANプロジェクトで輸送費ゼロを実現している
  3. 月に2,000円の支援を3年間継続する奨学金の寄付「One to Oneプロジェクト」。支援者の方の写真や名前が子どもたちに伝えられ、支援者にも子どもの情報が伝えられる、人と人の交流を大切にしたプログラム

【寄付先3】特定非営利活動法人ワールドギフト:物品の寄付支援を中心に命を守る支援を行う


アジア、アフリカ各国で、物資支援、食事・食糧支援、医療支援、安全な水支援、清掃活動、日本国内で動物支援などの活動を行っています。

「まだ使える不用品」のパワーで世界中の人々を笑顔にしています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 日用品、学用品、雑貨、ベビー用品、食品などありとあらゆるものの寄付を受け付け。これまで物資寄付で88か国を支援
  2. 物品受け入れ時に、荷物のサイズに応じた寄付金を依頼。受け入れた寄付物資を確実に支援に役立つ仕組みで活動している
  3. インスタグラムは1日に数回更新、動画や写真で現地の様子を丁寧に報告している

【寄付先4】特定非営利活動法人国際子供友好協会:子供達の手から手へ愛ある国際支援活動のお手伝いを行う


東南アジアの途上国の子どもたちを支援するため、リサイクル用品の回収事業、発展途上国でのボランティア活動イベント、国内外での災害救援活動、子どもの国際交流促進事業を行っています。

未来を担う子どもたちが明るく平和な社会づくりに取り組む事業を展開することで、社会全体の利益につなげることを目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. ぬいぐるみ、文具、おもちゃ以外にも自転車やベビーカーなどの乗り物、ジャングルジムなどの遊具の寄付も受け入れ、すべて現地に届けている
  2. 寄付されたものは発展途上国の子どもたちに直接手渡しで届けている
  3. 関わるメンバーはすべて無報酬のボランティアとして活動している

【寄付先5】特定非営利活動法人もったいないジャパン:廃棄されてしまう多くのものを「もったいない精神」のもと社会に還元する


「もったいない」の心を活動の軸とし、フードバンク活動、寄付品の受付・送付を行い、国内及び海外の途上国の人たちを支援しています。

「もったいない精神」を普及することにより、明るく健康で笑顔の絶えない社会の実現を目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 日用品、学用品、生鮮食品を含む食料品、おもちゃ、介護用品、OA機器、インテリアなど様々な種類の物の寄付を受け入れ。自然災害、貧困など様々な事情で困っている国内外の人たちに届けている
  2. 受け入れた寄付物資を選別し、そのまま支援先に送るものと、現金化して団体の運営に充てるものに分けている
  3. 支援先は、国内の子ども食堂、児童養護施設、生活困窮者支援団体からシリアの難民地区、アフリカやアジアの学校や孤児院など幅広い

【寄付先6】認定NPO法人 日本救援衣料センター:「愛の救援衣料」を配布する

認定NPO法人 日本救援衣料センター
衣料品を収集しアジアやアフリカの国を中心に寄贈したり海外へのスタディーツアーを実施しています。

1枚の毛布、1枚の衣類で励ましと勇気を届けています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 郵送だけでなく収集会場でも衣料品の寄付を受け付けている
  2. 郵送寄贈の際、海外への輸送費の寄付を依頼し、確実に寄付物資を現地に届ける仕組みで活動している
  3. 寄贈先、年間の合計寄贈トン数がホームページで随時報告されている

【寄付先7】特定非営利活動法人 日本ファイバーリサイクル連帯協議会:衣類のリユースのしくみで資源の活用と生活の自立支援を行う

衣料品を収集し国内及びパキスタンでリユース販売をし、その収益でパキスタンの学校運営を支援しています。

衣類のリユースをすすめる仕組みをつくることで、資源の活用と貧困によって社会的に疎外されている世界の人々の自立支援に寄与することを目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. パキスタンに送られた古着は、現地のビジネスグループが買い取り販売。その利益を、パキスタンのスラム地域にある福祉学校「アル・カイールアカデミー」の運営に充てている。現在アル・カイールアカデミーは10校あり4500人の子どもが学んでいる
  2. 布製品の製品企画や製作、展示・販売を行う「kapre(カプレ)」を千葉県柏市で運営。世界中から集まった古着などからアイディアを得ている。「kar-khana(カルハナ)」と呼ばれる工房で製作したものや国内やパキスタンから集まった古着を主に販売
  3. 多くのNPOや生活協同組合などと協力し、回収やリユースの場を広げるとともに回収品の選別の協力も得ている

信頼できる団体の選び方

クエスチョンマークと虫眼鏡
自宅にある不用品を寄付しようと考えても、どの団体に寄付すれば良いか迷うのではないでしょうか。信頼できる寄付先を見極めるには、以下のポイントをしっかり確認することが大切です。

  • ・活動実績を確認する
  • ・公的な認証・受賞歴があるかを確認する
  • ・寄付の使途が透明かを確認する
  • ・口コミ・評判を確認する

ここでは、寄付先を選ぶ際の4つのポイントを紹介します。

活動実績を確認する

信頼できる団体を選ぶには、活動実績の確認が重要です。団体のウェブサイトや報告書で、これまでの活動内容や成果を確認しましょう。

信頼できる団体は、寄付がどのように活用され、どのような変化を生み出したかを、写真や具体的なエピソードを交えて具体的に公開しています。情報公開が透明性が高く、活動内容に一貫性があれば、安心して寄付できます。

公的な認証・受賞歴があるかを確認する

信頼できる団体かどうかを見極める一つの方法として、公的な認証や受賞歴を確認することが挙げられます。なぜなら、公的機関による認証や表彰実績は、団体の活動が社会的に評価されていることを示す重要な指標だからです。

NPO法人格の取得や、国や地方自治体から表彰を受けている団体は、活動内容や組織運営が適正であると認められている証と言えます。団体の信頼性と実績を客観的に評価する指標となり、安心して寄付できるかどうかの判断材料になります。

寄付の使途が透明かを確認する

寄付先を選ぶ際は、寄付の使途などについての情報開示の有無を確認することが重要です。信頼できる団体は、公式サイトなどで活動報告書や決算書を公開し、寄付金や物品がどのように活用されているか具体的に明記しています。

使途が透明化されていることで、団体の活動は社会的に評価されやすく、それが継続的な支援につながります。寄付が自分の意図や目的に沿った形で活用されているか、事前に情報を確認しましょう。

口コミ・評判を確認する

実際に寄付を行った人々の口コミや評判を確認することで、その団体の信頼性や活動内容をより具体的に知ることができます。

SNSやブログ、口コミサイトなどで寄付者のリアルな声を集めることで、不用品の取り扱いや寄付後のフォローの実態を把握できます。本当に必要としている人々に届くかを判断できれば、安心して寄付できるでしょう。

寄付できる不用品の種類

寄付された服・本・おもちゃ
不用品を寄付する際、何が寄付できるか迷うかもしれません。多くの団体が受け入れているのは、以下の品物です。

  • ・食料品・日用品
  • ・衣類
  • ・学用品
  • ・おもちゃ

ここでは、寄付できる不用品の種類とおすすめの寄付品について具体的に紹介します。

食料品・日用品

自宅で眠っている食料品や日用品があれば、寄付を検討すると良いでしょう。

食品の場合は、必ず未開封で、賞味期限が1ヶ月以上残っているものに限られます。例えば、お米や乾麺、缶詰、レトルト食品といった常温保存可能な食品、海苔やふりかけ、お茶漬け、お菓子なども喜ばれます。

日用品では、石鹸や洗剤、トイレットペーパー、歯磨き粉などが挙げられます。ただし、事前に寄付先の団体に受け入れ可能な品目や状態を確認することが大切です。

衣類

着なくなった衣類は、寄付することで誰かの役に立つことがあります。寄付する前に、必ず洗濯をして清潔な状態にしておきましょう。また、破損や汚れがないか、ボタンはきちんとついているかなど、状態をよく確認することも大切です。

寄付先によって受け入れ基準が異なる場合がありますので、事前にホームページなどで確認しておくとスムーズです。

衣類の寄付については、以下の記事を参考にしてください。
>>古着を捨てずに寄付したい!4つの寄付先や古着寄付の方法を解説

学用品

使わなくなった学用品は、国内外の子どもたちのために寄付できます。6年間の思い出が詰まったランドセルも、状態の良いものであれば、新たな持ち主へと橋渡しすることができます。

ただし、あまりに損傷が激しいものや、素材によっては受け入れられない場合があるので注意が必要です。

その他、ノートや鉛筆などの文房具は、新品未使用のものが喜ばれます。個人情報が記載されている場合は必ず消してから送りましょう。

ランドセルの寄付については、以下の記事で解説しています。
>>子どもにランドセルを届けたい!5つの寄付先や支援方法を解説

おもちゃ

もう使わなくなったおもちゃは、ぜひ寄付を検討してみてください。子どもの頃に大切にしていたおもちゃは、新しい持ち主のもとで再び愛されるかもしれません。ただし、おもちゃは清潔な状態であることが大切です。汚れや埃はきれいに取り除きましょう。

ぬいぐるみは、受け入れ先によっては素材や状態によって受け入れられない場合もあるため、事前に確認が必要です。また、洗剤や香水などの匂いが残っていると、小さな子どもに影響が出る可能性もあるため注意しましょう。

ぬいぐるみの寄付についての注意点は、以下の記事をご一読ください。
>>ぬいぐるみの寄付先はどこがいい?注意点やおすすめの団体3選

不用品を寄付する方法

寄付品の手渡し
不用品を寄付する手段は、主に以下の2つです。

  • ・不用品を寄付先に持ち込む
  • ・不用品を寄付先へ発送する

どちらの場合であっても、送料や受け取り手の都合について気を付ける必要があります。具体的な送り方や届け方について見てみましょう。

不用品を寄付先へ発送する

壊れやすいものは新聞紙やプチプチなどの緩衝材で包み、丁寧に梱包しましょう。

送料については、寄付先によって、寄付者が負担する場合と、受け取り側が負担する場合があるので、事前に確認が必要です。

送料無料のサービスを提供している団体もあるので、活用できるか調べてみると良いでしょう。

不用品を寄付先に持ち込む

不用品を寄付先に直接持ち込む方法もあります。しかし、持ち込みを受け付けているかどうかは団体によって異なります。

また、持ち込み可能な日時や品目、事前予約の必要性なども団体ごとに異なるため、事前に寄付先のウェブサイトや電話で確認しておきましょう。

持ち込みの際は、できるだけきれいな状態にしておくと、よりスムーズに寄付できます。

不用品を寄付する際の注意点

寄付されるきれいな服
不用品を寄付する際は、その品物が本当に誰かの役に立つのか、受け取る側のことを考えて判断することが大切です。

損傷や劣化が激しいもの、壊れた家電などは、受け取る側にとって負担になる可能性があります。また、名前が書かれているものや保管スペースが必要な大きいものも、寄付先によっては受け入れられない場合があります。

食料品は、未開封であっても賞味期限や消費期限が大幅に過ぎているものは受け入れられないことが多いため、十分に確認することが重要です。

さらに、タバコの匂いが染み付いたものなど、不快な思いをさせてしまう可能性のあるものは避けましょう。おもちゃを寄付する場合は、電池を外すことを求められる場合があるので、事前に確認しておくとスムーズです。

物の寄付で支援については、以下の記事でも解説しています。
>>食料や服の寄付は支援に役立てにくい?実際のところを専門家が解説!

不用品の寄付が難しい場合はお金の寄付も選択肢に

お金の寄付とハート
「使わなくなったものを寄付したいけど、整理や持ち込みが大変そう…」と感じる場合は、お金での寄付を検討してみましょう。

寄付金は、支援団体が必要な物資やサービスを、それぞれの状況に合わせて選ぶことができます。つまり、より的確で迅速な支援を届けることができるのです。

寄付の方法には、毎月決まった金額を寄付する「継続寄付」と、好きなタイミングで金額を決めて寄付する「単発寄付」があります。特に継続寄付は、長期間にわたって支援できるため、支援を受ける側にとって安定した資金源となり、活動を計画的に進めやすくなります。

寄付する側にとっては、一度に大きな金額を負担するのではなく、無理のない範囲で支援を続けられるのがメリットです。多くの団体では、月々1,000円からの少額継続寄付も受け付けています。

不用品は信用できる団体へ寄付して有効活用を

寄付品をもらってうれしい子ども
本記事では、以下の内容をお伝えしました。

  • ・不用品を寄付する際は、信頼できる団体を選ぶことが重要
  • ・食料品や日用品、衣類、学用品、おもちゃなどが寄付できる
  • ・寄付方法は、寄付先への発送と持ち込みの2パターンがある

不用品を寄付する際は、活動実績や公的認証の有無、使途の透明性、口コミなどを確認し、信頼できる団体を選ぶことが重要です。

衣類、食料品、学用品、おもちゃなど、状態の良い物であれば様々な不用品を寄付できます。寄付方法は発送か持ち込みを選べますが、事前に受け入れ可能な品目や条件を確認しましょう。

自宅に不用品が眠っている方は、寄付を通じて必要としている人を支援する活動に参加してみてはいかがでしょうか。

またより的確で迅速な支援を届けられる、お金の寄付についても検討してみてください。

▼不用品の寄付を受け付けているおすすめの団体

団体名 寄付アドバイザーが見た注目ポイント
ジョイセフ ・日本において、家族計画、女性のエンパワーメントを中心とした保健分野の国際協力における最長の歴史と最大の実績を有する専門機関
・日本で役目を終えたランドセルをアフガニスタンに寄贈し、子どもたち特に教育の機会に恵まれない女の子の就学に役立てる「思い出のランドセルギフト」は特徴的な取組み
・「ジョイセフアンバサダー」に冨永愛さんが就任し広報リーダーの役割を果たす

寄付先の選び方ガイド:河合将生(まさお)さん

NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/日本ファンドレイジング協会・認定講師・関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー

大学卒業後、国際協力分野のNGOにボランティアスタッフとして参加。その後、国際交流・協力分野の中間支援組織へのインターンシップ、職員を経て、office musubime (オフィス ムスビメ)を2011年7月に設立。
寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。
国際協力や子ども/子育て支援、まちづくり分野、コミュニティ財団などの役員、大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。

この記事を書いた人
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