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児童養護施設へ寄付するには?児童の自立を支援できるNPO4選

  • 2021年7月30日
  • 2024年10月16日
  • 寄付

日本の子どもの9人に1人が貧困状態にあると言われています*。

世界でもトップの経済大国である日本において、驚くべき状況ではないのでしょうか。
貧困状態の子どもの中には、様々な事情により親元を離れ、児童養護施設で暮らしている子どもたちがおり、そのような子どもを支援するNPOなどの団体が多く存在します。

日本の将来を担う子どもたちへの支援は広がっており、
子どもたちへの支援に寄付してみよう!と思い立ったものの


・どういった児童養護施設や子どもを支援する団体があるのか
・それぞれどういった活動をしているのか
・どのような支援の方法があるのか

と思うことはありませんか?

そこでこの記事では、児童養護施設や関連する団体について以下の内容をご紹介します。
具体的には

  1. 寄付の仕方
  2. 児童養護施設や子どもを支援する団体一覧と概要
  3. よくある質問

の順番にお伝えします。

児童養護施設の子どもに寄付できる団体をいますぐ知りたい人はこちら
>>児童養護施設の支援に寄付できるNPO 4選

*出典:厚生労働省 2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概況

寄付先はどこが良いのか、選び方を紹介!

寄付先としておすすめの支援団体を紹介する前に、どのような視点で選んだら良いかNPOの専門家に解説していただきます。

寄付アドバイザー :河合将生(まさお)さん
NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー
寄り添って伴走する第三者として、各団体(NPOなど)の支援に取り組んでいます。

はじめまして。寄付アドバイザーの河合です。
ここから、みなさんの寄付先選びをサポートしていきますね。
はじめにお伝えしたい重要なことは「寄付に失敗はない」ということです。
寄付とは誰かにあなたの想いを託すこと。
それに良いも悪いも、成功も失敗もないのです。
また「何にあなたの想いを託すか」という点が寄付の奥深い魅力的な部分です。
信頼性や活動内容、実績や成果、挑戦、コミュニケーションなど様々な価値観があります。
また、あなたの原体験を軸に考えるのも素晴らしい選び方だと思います。
その上で、これから寄付を始める人のために、3つの選び方を解説します。

おすすめする団体の選び方3つ

  1. 信頼できるところに寄付する
  2. 自分が問題だと思うことに取り組む団体に寄付する
  3. 寄付の使い道がわかりやすいところに寄付する

もちろん、選び方に該当しない団体を否定する訳ではありません。あくまで選び方の一例としてご覧いただければ幸いです。

児童養護施設の支援に寄付できるNPO 4選

ここでは「児童養護施設へ寄付したい」と考えている方へ向けて、寄付アドバイザーの河合さんのおすすめコメントとともに、児童養護施設の子どもを支援している4つの団体を紹介します。

【児童養護施設もしくは児童養護施設にいる子どもを支援するおすすめ団体】

  1. 3keys
  2. ブリッジフォースマイル
  3. CAPNA
  4. セカンドハーベスト・ジャパン

NPOに詳しい寄付アドバイザー河合氏による、各団体の活動内容に関するコメントも参考にしてみてください。

【寄付先1】認定NPO法人 3keys:子どもが頼れる居場所を提供

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3keysはこんな人にオススメ!

  • ・子どもへの虐待や貧困のない社会になって欲しい
  • ・子どもの悩みを打ち明けられる大人は必要だと思う
  • ・子どもにインターネットで間違った情報に触れてほしくない

3keysは、子どもの権利を守るため、子どものセーフティーネットづくり、子どもたちが自身の持っている権利や尊厳を守るための様々なコンテンツづくり、学習支援、調査及び啓発活動を行っています。

子どもへの直接支援と社会の在り方を変化させることの両輪を大切にして活動。年間5万人以上の子どもの相談にのり、日本の子どもたちの現状を1200人以上に発信、130人の子どもの学習支援を行っています。

児童養護施設の運営を行っているわけではありませんが、思春期の子どもたちが「安らぐ」場所、「ユースセンター」を運営しています。家や学校に居場所がない子ども、虐待やマルトリートメント(不適切養育)の環境にさらされている子どもたちにとって安全に過ごせる場所を提供しています。

活動を通し「どんな環境で生まれ育っても、十分な教育や愛情が受けられる、すべての子どもの権利が保障される社会」を目指しています。

寄付アドバイザー河合さんの注目ポイント3つ!

  1. 悩みを抱える10代がインターネット上で支援団体の検索・相談ができるポータルサイト「Mex(ミークス)」を運営。2020年度は利用者が180万人、年間約8,500人がMexを通じて支援機関につながっている
  2. 思春期頃の10代の子どもたちが安心・安全に過ごせるユースセンターを運営。オンラインだけでなく、オフラインでも現場を持ち、家や学校などに頼ることが難しい子どもたちの暮らしを保障している
  3. 10年以上、虐待や育児放棄で保護された子どもたちへの支援を行っており、様々な専門家と連携した支援体制を構築できている
寄付金控除の対象団体です

ネットの口コミ評判を知りたい方はこちら
>>【実際どう?】子ども支援NPO「3keys」の気になる評判は?寄付先として信頼できるかを徹底解説

>>3keysに関する記事一覧はこちら

【寄付先2】認定NPO法人ブリッジフォースマイル:児童養護施設のいまが分かる情報を発信


児童養護施設を出て、自立を迫られる子どもたちを対象に「巣立ちプロジェクト」「ネットワークづくり」などを行っています。

「子どもたちがどんな環境で生まれ育っても、夢と希望を持って笑顔で暮らせる社会」を目指しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 「子どもを取り巻く環境」「児童養護施設の現状」「施設を退所した子どもたちが困ること」など、”児童養護のいま”、がわかる情報発信をウェブサイトでしている
  2. 子どもたちのニーズを汲みながら提供するプログラムの種類も積極的に広げ、受益者も増加、支援の輪も着実に広がっている
  3. 児童養護施設などで暮らす子どもたちが、安心して社会に巣立ち、笑顔で暮らしていくための生活必需品を寄付で仲介する「トドクン」はユニーク

【寄付先3】認定NPO法人CAPNA:日本で3番目の民間団体

虐待された子どもへの電話相談とメール相談、DV被害者のためのシェルターの運営を行っています。

子どもに対する虐待の防止を図り、子どもと家族の福祉の向上に貢献しています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 弁護士と児童養護施設関係者、児童福祉士が中心となって日本で三番目の子ども虐待防止の民間団体として設立
  2. 取り組む社会的課題の重要性と緊急性
  3. 1996年以来の広報誌をPDFで見ることができ、地道な活動の蓄積を実感する

【寄付先4】認定NPO法人セカンドハーベスト・ジャパン:日本初のフードバンク

様々な理由で廃棄される食品を引き取り、それらを児童養護施設、DV被害者のためのシェルター、ホームレス、こども食堂などに届ける活動を行っています。

日本でのフードセーフティネットの構築を目的にしています。

寄付アドバイザーが見た注目ポイント!

  1. 日本初のフードバンク。コロナ禍の影響を受け、例年以上の食の支援を必要とする利用者増が見込まれ、団体への期待は大きい
  2. お金や時間の寄付の他に、食べ物の寄付がある
  3. 食品ロスの問題提起、ハローキティSDGs応援などわかりやすい動画での紹介

児童養護施設へ寄付する2つの方法とは?

児童養護施設へ寄付する方法は大きく分けて2つあります。団体を通じて寄付、もしくは児童養護施設に直接寄付をする方法です。

では以下にて、詳しく説明させてもらいます。

【方法1】団体を通じて寄付する

団体によって支援内容や方法が変わりますが、児童養護施設の子どもたちへの支援活動を行っている団体があります。

団体の活動全般に寄付をする場合は、多くの団体で

毎月の継続寄付
・自分の好きなタイミングで寄付をする都度寄付

の2つの方法が用意されています。

「児童養護施設の子どもたちへのプロジェクトに関心がある」など限定して寄付をしたい場合は、各団体のホームページなどで、プロジェクトごとの支援が可能か調べてみましょう。

支払い方法については、

クレジットカード払い
・銀行振込
・銀行振替

などに対応している団体が多いです。

また認定NPO法人などに寄付をすることにより、寄付金控除が受けられることがあります。詳しくは団体のホームページを確認してください。

>>寄付金控除について詳しく知りたい方はこちら

【方法2】児童養護施設へ直接寄付する

実際に寄付をしようと思った時、まずは各施設のホームページにて寄付の受付状況を確認してはいかがでしょうか。

寄付の支払い方法については、郵便振替や口座振込に対応していることがほとんどです。
その他には、

・ 後援会の会費という形で寄付を募る
・ (小数の施設ではありますが)クレジットカードでの寄付
・ 「施設にて現金で手渡し」に限定している施設

といった寄付を受け付けているところもあります。
施設によって寄付の受付状況や決済方法は異なるので、まずは気になる施設に問い合わせてみたりホームページをチェックしたりしましょう。

児童養護施設にはどんなものが寄付できるの?具体例を紹介!

施設は子どもたちにとっては自らが生活する「家」です。
そのため、生活用品や消耗品が必要とされています
以下では、一般的に寄付として受け付けているモノを挙げてみました。

  • 家電製品(掃除機、炊飯器など、子どもの数が多い分、使用回数も多く、壊れやすい家電製品が好まれる)
  • ・おもちゃ(子どもの年齢に合い、安全に使用できること)
    書籍(マンガや参考書を含む)
  • ・日用品(洗剤・石鹸、ティッシュ、トイレットペーパー、歯ブラシなど)
  • ・衣類(サイズや性別が子どもに合っている、汚れていないなどの条件がある)

一方でモノの寄付はわかりやすい反面、せっかくの善意が現場では必要とされず廃棄されたり、活用法に困ったりするケースも。また現場で本当に必要とされているモノは季節によって、または各施設によっても異なることがあります。まずは支援したい施設に問い合わせたりホームページなどを確認したりするのが良いでしょう。

支援の幅が広がるのはお金の寄付!継続寄付なら持続性も!


児童養護施設を支援する方法は色々ありますが、いますぐ手軽に始められるのがお金の寄付です。
支援を受ける側のメリットとしては、下記の点があげられます。

  • ・使い道が限られていないので様々な活動に使える
  • ・寄付先の団体が一番効果的な支援方法を選択して寄付の使途を決めるので、受益者が得る利益が大きい
  • ・支援団体がお金を活用するためのコストがかからない(物の寄付だと選別や破棄などにコストがかかる)

支援側のメリットとしては、下記の点があげられます。

  • ・今すぐにできる
  • ・時間と場所を選ばない
  • ・寄付控除を受けられる可能性がある(確定申告が必要です)

さらに毎月の継続寄付は、児童養護施設の子どもたちを安定的・長期的に支えることができ、より効果的な支援を可能にします。

>>児童養護施設の支援に寄付できるNPO 5選をチェックする

継続寄付の魅力について解説している記事もご一読下さい。

>>食料や服の寄付は支援に役立てにくい?実際のところを専門家が解説!

児童養護施設での寄付金の使われ方は?

児童養護施設に暮らす子どもたちが心身ともに健康に成長していくためには、様々なサポートが必要です。その為に寄付金が必要となります
では、どのように寄付金が使われるのか、施設内で暮らす子どもと、施設から離れ自立していく子どもへの支援をみていきましょう。

施設内にいる子どもに

施設の運営資金は、基本的には公費、つまり税金から支出されていることがほとんどです。では、寄付は必要ないのでは?と思いますよね。

実は公費は、使い道が詳細に決められている為、子ども達のニーズに合わせた支援や事業をするためのお金として寄付が必要になるのです

例えば寄付金には、以下のような使い道があります。

  • ・施設の修繕費用
  • ・より子どもに寄り添えるため、職員の雇用を増やす為の人件費
  • ・家電製品など突然に壊れたものの購入資金
  • ・家庭教師の費用など

このように、多様な場面で寄付金が活用されているのです。

卒園する子どもに

児童養護施設で暮らす子どもたちは、18歳になると卒園となり施設を出て自ら生活をしなければいけません。

頼れる親や家族もいない中で、高校を卒業したばかりの若者が自ら働いたお金で生活していくには、大変な苦労があるもの。

そこで卒園前にトレーニングを行うことで自立に向けた知識を得られたり、卒園後のサポートとして奨学金支援や生活に対する相談に乗ったりするなど、自立に向けた様々なサポートがあります

児童養護施設への寄付を考えるときよくある3つの疑問

ここでは、児童養護施設への寄付を考えるときによくある疑問を3つ紹介します。

  1. 児童養護施設とは?孤児院や児童福祉施設との違いは?
  2. 児童養護施設には直接寄付がいいのか?
  3. 児童養護施設に寄付できるNPOの選び方は?

1.児童養護施設とは?孤児院や児童福祉施設との違いは?

児童養護施設とは、様々な事情で生まれた家庭で生活することが困難だと判断された児童が生活する施設のことです。孤児院は児童養護施設のことを意味しますが、直接的過ぎる言葉のため差別の対象となることや1946年の救護法失効を受けて、現在日本国内では孤児院という言葉は使用されていません。

また、児童福祉施設というのは、子どものための保育、保護、養護を行う施設のことを指し、児童養護施設はこれに含まれます。

2.児童養護施設には直接寄付がいいのか?

上記で述べたように、直接児童養護施設にも寄付できます。ただし以下の理由から、団体を通じて寄付をするのもおすすめします。

  • ・寄付の受け入れ態勢が整っている
  • ・各団体が児童養護施設の現状を把握し、寄付が有効活用される
  • ・寄付が寄付金控除(税金の控除)の対象になる団体がある

「寄付先団体をどのように選べば良いのかわからない」というあなたには、次にNPOの選び方を説明します。

3.児童養護施設に寄付できるNPOの選び方は?

児童養護施設への寄付先をどのように選んだらいいか迷っている人は下記の3つのポイントで考えてみてはいかがでしょうか?

①自分が解決したいと思っている問題に取り組んでいる団体を選ぶ
②信頼できる団体を選ぶ
③寄付の使い道が分かりやすい団体を選ぶ

この3つの視点の優先順位を決めると選びやすいと思います。

児童養護施設の運営を支援したいのか?
・モノによって支援したいのか?
・子どもが卒園し、社会にでて自立するための支援をしたいのか?

「各団体のビジョンや活動内容が自分の問題意識と一致するか」という観点で支援団体を選ぶのは、1つの方法です。

また「お金で支援したいのか?」「モノを寄付したいのか?」と、支援方法によって選べる団体も変わってきます。

「信頼できる団体の選び方」と「寄付の使い道が分かりやすい団体の選び方」については、こちらの記事で専門家が詳しく説明しているのでぜひ参考にしてください。

関連記事

日本の子どもに寄付したい!おすすめNPO団体と選び方を専門家が紹介

寄付金控除は適用できる?

寄付をする団体が対象団体かつ一定の条件をクリアすれば、寄付金控除を適用できます。

【寄付金控除の適用条件】

  • ・寄付金控除の対象団体に寄付する
  • ・年間2,001円以上の寄付をする
  • ・確定申告を行う

各団体、団体概要ページや「よくある質問」のページに寄付控除対象の団体かが記載されていることが多いです。分からない場合は団体に問い合わせてみることをおすすめします。

寄付金控除を適用すると税金が安くなる可能性があります。詳しい仕組みや確定申告の方法については、以下記事をご一読ください。

>>寄付金控除の仕組みとは?確定申告の方法も紹介

まとめ:児童養護施設は寄付で応援できる!

最後に、記事の内容をまとめます。

・モノによる寄付を考えている場合は、各団体のニーズや注意点を必ず確認する必要がある
・児童養護施設で暮らす子供達への支援の他、卒園する子どもへのサポートも重要
・児童養護施設へ直接寄付することもできるが、団体を通した寄付がおすすめ

児童養護施設に寄付を検討している方は、ぜひ今回ご紹介した情報を参考にしてみてくださいね。また、具体的な寄付方法や寄付できるものは、各団体によって異なります。疑問点がある場合は、電話やメールで直接問い合わせてみましょう。

児童養護施設もしくは児童養護施設にいる子どもの支援に寄付できる団体

団体名 寄付アドバイザーが見た注目ポイント
3keys
  • ・10代にとって身近なオンラインを積極的に活用。深刻な悩みを抱えながらも誰にも相談できずにインターネット上で助けを求めた子どもたちが支援団体の検索・相談ができるポータルサイト「Mex(ミークス)」を運営。2020年度は利用者が180万人、年間約8,500人がMexを通じて支援機関につながっている
  • ・セーフティネットづくりの子ども事業では、思春期頃の10代の子どもたちが安心・安全に過ごせるユースセンターを運営。オンラインだけでなく、オフラインでも現場を持ち、家や学校などに頼ることが難しい子どもたちの暮らしを保障している
  • ・10年以上、虐待や育児放棄で保護された子どもたちへの支援を行っており、様々な専門家と連携した支援体制を構築できている

記事の内容は以上です。もし、今あなたが

「どの団体に寄付するか決めかねている・・・」
「寄付先の選び方を知りたい・・・」

とお思いなら、寄付アドバイザーが「あなたに合う寄付先の選び方」を解説する人気記事をおすすめします。
気になる方はぜひ以下のリンクからどうぞ!

>>あなたにピッタリの寄付先が選べる解説記事はこちら

寄付先の選び方ガイド:河合将生(まさお)さん

NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー

大学卒業後、国際協力分野のNGOにボランティアスタッフとして参加。その後、国際交流・協力分野の中間支援組織へのインターンシップ、職員を経て、office musubime (オフィス ムスビメ)を2011年7月に設立。
寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。
大阪マラソンチャリティ事務局担当や、国際協力や子ども/子育て支援、まちづくり分野、コミュニティ財団などの役員、大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。

この記事を書いた人
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