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世界の各地で活躍する「ユニセフ」への寄付はどんな人におすすめ?その理由を徹底解説

  • 2022年8月23日
  • 2022年9月7日
  • 寄付
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ユニセフの活動が何か気になる、という方のために、どんな人がユニセフの活動と相性が良いか解説します。

結論を先に紹介すると以下の通りです。

【ユニセフはこんな人にオススメ!】

  • 子どもが笑顔でいられる社会になってほしい
  • 世界の色々な国で多くの問題があるので、どこを支援したらいいかわからない
  • 活動歴が長い団体には安心を感じる
  • 1つでも自分に当てはまる!と思った方は、ユニセフへの寄付が向いていると思います。
    この記事で理由を詳しく解説しているので参考にしてみてください。

    寄付金控除の対象団体です

    ユニセフはこんな人におすすめ!

    【ユニセフはこんな人にオススメ!】

  • 子どもが笑顔でいられる社会になってほしい
  • 世界の色々な国で多くの問題があるので、どこを支援したらいいかわからない
  • 活動歴が長い団体には安心を感じる
  • ユニセフへの寄付がこのような方におすすめである理由を解説します。

    【おすすめの理由1】最も支援の届きにくい子どもたちを最優先にした活動を行っている

    ユニセフは「子どもが笑顔でいられる社会になってほしい」という方におすすめの寄付先です。
    なぜならユニセフは、世界中すべての子どもが命を守られ、健やかな成長と、明るい未来をつくるために、最も困難な状況にいる子どもたちを最優先にして活動しているからです。

    世界には、自分ではどうすることもできない理由で、安全な水を飲めなかったり、小学校に通えない子どもたちがたくさんいます。

    ユニセフは、子どもの基本的人権を保障するための“子どもの権利条約”の実現を目的として、

  • 栄養や予防接種などの命を守る基礎的な支援
  • 井戸や水道、トイレなど、地域全体に恩恵が届く給水・衛生システムの構築
  • 質の高い教育(コロナ禍において遠隔授業のスタート)
  • といった活動を行っています。

    このように、子どもの人権を大切にするユニセフは、子どもが笑顔でいられる社会になってほしいと考える方におすすめの寄付先となっています。

    【おすすめの理由2】約190の国と地域、と広い範囲で活動しながらも現場に根付いた支援を行っている

    ユニセフは「世界の色々な国で多くの問題があるので、どこを支援したらいいかわからない」という方におすすめの寄付先です。また「寄付は様々な地域に住むたくさんの子どもたちのために効果的に役立てて欲しい」という方におすすめの寄付先です。

    なぜならユニセフは約190の国と地域、と広い範囲で活動しているからです。さらに、多くの地域で活動しながらも現場に根付いた効果的な支援を行っているからです。

    ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)はアフリカ、アジア、南米など世界各地約190もの国と地域で活動しています。

    これらの国で「すべての子どもの命と権利を守る活動」を行い、以下のような成果をあげています(2020年度実績)。

  • 500万人の重度栄養不良の子どもの治療
  • 子どもたちのために19億回分のワクチンを調達
  • 4,300万人の子どもに学用品を支援
  • 一方、スケールが大きい活動ながらも現場に根付いた活動を行っています。
    ユニセフのスタッフの大半は、活動の現場となる開発途上国の現地事務所に勤務。現場で得た効率の高い支援活動のノウハウや経験を、世界各地での活動に活かしています。

    このことから、ユニセフは非常に多くの子どもたちに効果的な支援を届けていることがわかります。
    「世界の色々な国で多くの問題があるので、どこを支援したらいいかわからない」「寄付は世界各地に住む多くの子どもたちのために役立てて欲しい」と考える方におすすめの寄付先です。

    【おすすめの理由3】70年以上もの活動の歴史がある


    ユニセフは「活動歴が長い団体には安心を感じる」という方にもおすすめの寄付先です。
    なぜなら75年以上、多くの人々の支持を得ながら活動を続けているからです。

    ユニセフは国連(国際連合)が成立した翌年の1946年、第1回国連総会で設立されました。
    翌1947年には物資などの配布により12カ国400万人の子どもたちが恩恵を受けました。

    日本もユニセフの支援を受けたことがあります。
    戦後1949年-1964年まで15年にわたり、学校給食用の粉ミルクや医薬品など、当時のお金で65億円にのぼる支援を受けました。
    さらに、伊勢湾台風による甚大な被害がもたらされた1959年には、被災母子に毛布4万枚が贈られました。

    そして長い歴史の中で、1965年にはノーベル平和賞を受賞しています。

    75年以上もの間、団体が存続し活動を続けているのは、活動の必要性が認められ多くの人から支持を得ているからに他なりません。
    このように、時代が変わる中でも変わらず人々の支援を受け活動を継続しているユニセフは「活動歴が長い団体には安心を感じる」という方にもおすすめの寄付先です

    寄付金控除の対象団体です

    ユニセフ ってどんな活動をしている団体?

    ユニセフは190の国と地域で子どもたちの命と健やかな成長を支えるため、保健、栄養、水と衛生、教育、暴力・搾取・虐待からの子どもの保護、緊急・人道支援の分野まで幅広く活動しています。

    命を守る基礎的な支援を、遠隔の村や都市のスラムなど最も貧しく厳しい環境で生きる子どもたちへ優先的に届けています
    ユニセフは、活動を通して「すべての子どもの権利が実現される世界」を目指しています。

    主に以下の6つの分野で活動しています

  • 保健
    乳幼児期の子どもに対し、予防接種の普及、安全な水や衛生的な環境の確保、母乳育児の推進、栄養改善など総合的な支援を行っています
  • HIV/エイズ
    HIV/エイズに対する正しい知識や有効な予防方法を伝えるため、パートナー団体とともに、学校やコミュニティで啓発活動を行っています
  • 水と衛生
    清潔な水を届けられるよう給水設備を作ったり、衛生的な生活が送れるようトイレを設置したり、学校教育や保健所を通じて、石けんを使った正しい手洗いなどの衛生習慣を広めるといった活動を行っています。
  • 栄養
    子どもの栄養不良を予防するため、栄養価と安全性が高い食事を子どもと女性が手頃な価格で持続的に入手できるようにする活動を行っています。さらに、栄養不良に陥っている子どもを早期に特定し、必要な治療とケアも提供しています。
  • 教育
    ジェンダーの区別なくすべての子どもたちに質の高い教育を提供すること、あらゆる種類の差別と不公平を撤廃することに重点を置きつつ、教育支援を届けています。
  • 子どもの保護
    暴力、児童労働などによる搾取、虐待にさらされている子どもたちをなくすために、これらの防止とケアに関する支援を提供しています。
  • インクルージョン
    民族やジェンダー、障がいに関わらず、誰もが受け入れられる社会『インクルージョン』をめざして、社会・経済政策に関して提言活動などを行っています。
  • ジェンダーの平等
    各国における支援プログラムを通して、女性と女の子がコミュニティの政治的・社会的・経済的な発展に、全面的に参加できるよう支援しています。
  • 命を落とす子どもの数を確実に減らせる予防接種

    ここではユニセフの活動で最も成果をあげている事業の1つ、予防接種事業を取り上げ、紹介します。

    世界には三種混合ワクチンなどの基本的な予防接種を十分に受けられない乳幼児が多くいるのが現状です。この中の多くが、人道支援を必要とする、脆弱な環境で暮らしていると言われています。

    ユニセフは予防接種の普及によって、毎年、推計200万〜300万人の子どもたちの命を、ジフテリアや破傷風、はしかなどの命を脅かす感染症から守っています。そして、世界的な予防接種率がより向上すれば、さらに150万人の子どもの死を防ぐことができます。

    また、COVID-19の影響で、2020年度10月末までに世界の3分の1の国で定期予防接種の接種率が10%以上低下しました。その中で、ユニセフは緊急事態下にある1,700万人の子どもにはしかの予防接種を届けました。

    寄付金控除の対象団体です

    ユニセフ募金の使い道

    では、ユニセフ募金に寄付した場合、あなたの寄付金はどのように活用されるのでしょうか?

    ここでは以下の視点で寄付金の使われ方を紹介します。

  • 日本ユニセフ協会に100円寄付すると何ができるのか
  • 日本ユニセフ協会の寄付金の使い道の実績
  • 100円のユニセフ募金で何ができるのか


    たとえばユニセフに100円募金すると、以下の支援物資を調達できます。
    ・はしかから子どもを守るためのワクチン 2回分
    ・病気予防のための栄養素ビタミンAのカプセル 60錠
    ・1錠で4-5リットルの水をきれいにすることができる薬 316錠

    ※2022年1月現在の価格。輸送や配布のための費用は含まれていません。

    ユニセフ募金の使い道の実績

    公式ホームページより

    2020年のユニセフの活動資金総支出は、65億3,500万米ドル(2021年10月中旬の相場1ドル112.40円で換算すると、約7,345億3,400万円)です。そのうち89%が開発支援事業費に充てられ、残りが管理運営費や民間部門との連携とパートナーシップに使われています。

    活動分野別の内訳は、下記のようになっています。

    1. 子どもの生存と成長:38%
        保健、栄養、HIV/エイズ、乳幼児期の子どもの発達と青少年の健康に関する活動
    2. 教育:20%
    3. 環境(水と衛生):20%
        水と衛生に関する活動、気候変動、災害リスクの軽減、都市環境への取り組み
    4. 子どもの保護:12%
        子どもたちを暴力や搾取から守る活動
    5. 公平な機会:9%
        貧困、ジェンダーの平等と差別への取り組み、障がいのある青少年と子どもへの支援、あらゆる年齢の子どもたちの安全で有意義な参加と市民参加を支援するための取り組み

    ユニセフ募金の使途をより詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
    >>ユニセフ募金の使い道は?寄付金の使われ方や寄付募金の方法を4つ解説!

    まとめ:ユニセフは、世界中の子どもたちを笑顔にする活動を応援したい人におすすめ!

    ユニセフについてこの記事で紹介した内容を、あらためてまとめます。

  • ユニセフは、子どもの権利条約の実現をめざして、子どもの支援を最優先に活動している
  • 予防接種事業をはじめ、保健・水と衛生のサービスの整備など「命を守る」基礎的な支援活動を行っている
  • 多くの人に支持され続け75年以上もの歴史がある
  • おすすめの「こんな人」に1つでも自分が当てはまる!と思った方、
    ユニセフのより詳しい情報をこちらで確認してみてくださいね。

    【ユニセフはこんな人にオススメ!】

  • 子どもが笑顔でいられる社会になってほしい
  • 世界の色々な国で多くの問題があるので、どこを支援したらいいかわからない
  • 活動歴が長い団体には安心を感じる
  • 寄付金控除の対象団体です

    日本ユニセフ協会の団体データ

    団体名公益財団法人 日本ユニセフ協会
    所在地東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス
    代表者名会長 赤松 良子
    活動内容民間のユニセフ募金を集め、 ユニセフの活動や世界の子どもたちについての広報、「子どもの権利」の実現を目的としたアドボカシー(政策提言)活動。
    ユニセフの活動:最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、保健、栄養、水と衛生、教育、暴力や搾取からの保護、HIV/エイズ、緊急支援、 アドボカシーなどの支援活動を、約190の国と地域で展開。
    この記事を書いた人
    gooddoマガジンはソーシャルグッドプラットフォームgooddo(グッドゥ)が運営する社会課題やSDGsに特化した情報メディアです。日本や世界の貧困問題、開発途上国の飢餓問題、寄付や募金の支援できる団体の紹介など分かりやすく発信しています。

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