寄付

子どもが売られない世界を目指す「かものはしプロジェクト」はどんな人におすすめ?その理由を徹底解説

<PR>

「かものはしプロジェクト」の活動が何か気になる、と言う方のために、どんな人がかものはしプロジェクトの活動と相性が良いか解説します。

結論を先に紹介すると以下の通りです。

【かものはしプロジェクトはこんな人にオススメ!】

  • 状況に合わせて変化していくことが大事だと思う
  • 対処的な方法ではなく本質的な解決をしたい
  • 楽しみながら寄付できたらより良いと思う

1つでも自分に当てはまる!と思った方は、かものはしプロジェクトへの寄付が向いていると思います。
この記事で理由を詳しく解説しているので参考にしてみてください。

寄付金控除の対象団体です

かものはしプロジェクトはこんな人におすすめ!

【かものはしプロジェクトはこんな人にオススメ!】

  • 状況に合わせて変化していくことが大事だと思う
  • 対処的な方法ではなく本質的な解決をしたい
  • 楽しみながら寄付できたらより良いと思う

かものはしプロジェクトへの寄付がこのような方におすすめである理由を解説します。

【おすすめの理由1】常により良い解決策を模索し、新しい挑戦をしている

かものはしプロジェクトは、状況に合わせて変化していくことが大事だと思う、と考える方におすすめの寄付先です。

かものはしプロジェクトは、子どもの性的搾取を目的とした「人身売買」(子どもが売られてしまう問題)の解決に取り組んでいます。
この問題を解決するため、常に新しい解決策を模索し挑戦を続けているという点がおすすめの理由です。

かものはしプロジェクトのこれまでの挑戦の一部を紹介します。

2003年にカンボジアで事業を開始した際は「ITを軸とした自立収益型(自分たちで活動資金を調達する)事業」モデルを立案。日本で活動を開始しました。
この8年後の2011年、その他の事業が順調に進んでいることから、設立当初から活動資金を支えてきたIT事業の解散を決断します。

その後、活動の幅を広げ、2006年には職業訓練と雑貨工房を兼ねたコミュニティファクトリーを現地NGOと協働で立ち上げます。しかし、現地NGOとの運営方針の違いから、独立を決意し独自運営のコミュニティファクトリーを新たに立ち上げます。
さらに、立ち上げから11年後の2015年、カンボジアの問題解決が進んでいると判断しファクトリーを自立させることを決めます。

2018年にはカンボジアでの「子どもが売られる問題」が大幅に減ってきてると判断し、事業を自立させることを決めました

このように、かものはしプロジェクトは常に「今どんな支援が必要か」を考えながら新しいことにチャレンジしています。
また、新しいことを始めるだけでなく「自分たちの支援が必要でなくなる瞬間」を見極め、事業終了の決断もしています。

このようなチャレンジの繰り返しで、かものはしプロジェクトの活動はどんどん進化しています。

状況に合わせて変化していくことが大事だ、と考える方に向いている寄付先です。

【おすすめの理由2】人身売買の根本的な解決を目指し「社会のしくみをつくる」活動に取り組んでいる

photo by Siddhartha Hajra

かものはしプロジェクトは、対処的な方法ではなく本質的な解決をしたい、と考える方にもおすすめの寄付先です。

「子どもが売られている」という問題を解決するため、目の前の人身売買被害者(かものはしプロジェクトでは「サバイバー」と呼んでいます)をサポートするだけでなく、同じことが繰り返されないよう「社会の仕組みをつくる(=法律や制度を整える)」活動にも注力。人身売買ビジネスが成り立たないように、子どもが買われててしまう問題を根本的に変え、その効果が持続する取り組みを行っています。

これが、かものはしプロジェクトが、対処的な方法ではなく本質的な解決をしたいという方におすすめの寄付先である理由です。

活動内容の詳細は以下で紹介しています。
>>取り組み2:社会の仕組みをつくる へ移動する

かものはしプロジェクトでは、根本的な問題解決の実現のため、特に以下の2点を大切にして活動しています。

既存の方法にとらわれない
根本的な問題解決に一番早くつながる方法はどれか?と常に考え、活動に取り組んでいます。
現在インドの活動は、現地パートナー団体と協働を強化しているのうは、この考えが背景にあるためです。

人材への投資を惜しまない
使命を達成に向け継続的に活動できるよう、人材への投資を惜しみません。活動している人が、ちゃんと生活できるように給与を支払い、福利厚生等を整えています。

「社会のしくみをつくる」のは短期間で実現できることではありません。継続的に取り組み続けられるよう、表面的なものではなく、奥深い部分の戦略が練られていることが伺えます。

問題解決に取り組む際、対処的な方法ではなく本質的な解決をしたい、と考える人におすすめの寄付先です。

【おすすめの理由3】団体スタッフや他支援者と対話ができるイベントがたくさんある

かものはしプロジェクトは、楽しみながら寄付できたらより良い、と考える方にもおすすめの寄付先です。

なぜなら、団体スタッフや他の支援者と交流できるイベントがたくさん用意されているからです。
主なイベントは以下の通りです(現在は全てオンラインで行われています)。

  • かものはしダイアログ
  • かもお茶会
  • かものはしゼミ

【かものはしダイアログ】対話をし、学びを深められるイベントです。月に1回開催されています。
毎回ひとつテーマを設定し意見を交換します。テーマのジャンルは様々。参加者がテーマを持ち込むこともできます

【かもお茶会】
かものはしサポーターとスタッフの雑談の場。
かものはしプロジェクトのスタッフや他のサポーターと気軽に話せるイベントです。月に1回開催されています。

テーマは特になく、スタッフは「いち参加者」として参加しています。スタッフや他のサポーター同士がお互いのことを知る交流の場となっています。

【かものはしゼミ】
社会を変えるために、ともに学びあいながらつながりを作る場
2021年から始まったばかりの、1年に一度、全7回のプログラムです。

社会を変えるための入り口として、対話の練習を始める、皆の生きづらさから考えてみる」というテーマでスタートしました。
「ゼミ」以外にも、終了後に希望者がテーマごと集う「放課後」、別日のお昼時に行われる「オープンオフィスアワー」、ゼミ生のみが入れるチャットアプリなどが用意されています。

このように、かもはしプロジェクトでは団体とサポーター、そしてサポーター同士の交流や対話を大切にしています

楽しみながら寄付できたらより良い、という方にもおすすめの寄付先です。

寄付金控除の対象団体です

かものはしプロジェクト ってどんな活動をしている団体?

©Natsuki Yasuda / Dialogue for People

ここからは改めてかものはしプロジェクトの活動について紹介します。

かものはしプロジェクトは、「強制的に子どもが売られてしまう問題」に取り組んでいます。

世界では100万人の子どもたちが「商業的性的搾取」の被害に遭っています。商業的性的搾取とは、子どもたちがお金やものと引き換えに性的な行為を強要され、搾取されてしまうことです。

かものはしプロジェクトが取り組んでいるのは、商業的性的搾取の中でも、特に子どもの性的搾取を目的とした「人身売買」(子どもが売られてしまう問題)の解決です。

大きな活動の軸は以下の2つです(詳細は後述)。

  • サバイバー(人身売買被害者)が自分の人生を取り戻すための「寄り添う」活動
  • 人身売買ビジネスが成り立たないような「社会の仕組みをつくる」活動

かものはしプロジェクトは、2002年にカンボジアで活動を開始。
2018年3月、カンボジアでの事業は自立できると判断し、現在はNPO法人SALASUSUが運営しています。

16年間の活動で、5歳や6歳の子どもまでが売られていたカンボジアにおいて、売春宿に売られる子どもの被害者が激減しました。また、警察訓練支援のおかげで加害者の逮捕数が増えました。
これらの成果により、カンボジアでのミッションは達成したという判断に至ったのです。

現在かものはしプロジェクトは以下の2か国で活動しています。

  • インド
    現地パートナーと協働しながら「子どもが売られない世界」を実現するための活動
  • 日本
    児童虐待を中心とした「子どもを取り巻く不条理」をなくす活動

ここでは、インド事業を取り上げ、紹介します。

インドで「子どもが売られない世界」を目指す

インドでは、以下2種類の取り組みを行っています。

  • サバイバー(人身売買被害者)によりそう
  • 社会の仕組みをつくる

詳しく紹介します。

取り組み1:サバイバー(人身売買被害者)によりそう

家計を助けるため出稼ぎに出ようとする子どもたちが「いい仕事がある」と騙され売春宿に売られてしまっています。

被害者たちは、売春宿で大きな心と体の傷を受けます。運よく売春宿から逃れた後も、心身の傷に苦しみ社会復帰が難しくなるケースがほとんどです。また、家族の元へ帰っても村で差別に合うことも少なくありません。
また、政府の補償制度を活用することも非常に難しいとされているため、非常に苦しい状態が続きます。

かものはしプロジェクトは、人身売買の被害者(サバイバー)が、自分の人生を取り戻し、自分の力で生きていけるよう、心と身体両方の面の回復を支援しています。

具体的には以下の活動を現地パートナーを通じて行っています。

  • ダンスセラピーなどによる心の回復支援
  • 語学教育や職業研修などのリハビリプログラムの提供
  • 被害者補償金受け取りのための支援
  • リーダーシップ育成支援
※過去に実施した活動を含む

取り組み2:社会の仕組みをつくる

インドにおける人身売買が解決されない大きな理由のひとつに、加害者が罰せられることなく「野放し」になっていることがあります。

特に、貧困の多い農村地域から子どもや女性を買い付け、売春宿のある遠く離れた都会の州へ売り飛ばす「トラフィッカー」と呼ばれる加害者は、これまで適切に処罰されることがほとんどありませんでした。

かものはしプロジェクトは、この問題を解決するため、加害者の捜査・裁判の仕組みや、サバイバーを支援する仕組みを変えていくことに取り組んでいます。

現地パートナーと協働で、ひとりひとりのサバイバーのケースをヒアリング調査し、そこから浮かび上がってくる仕組みの欠陥を変えることを警察や検察官、裁判官などの関係機関に働きかけています。

その結果、特定の地域で初めての有罪判決が出たり、これまで認められなかったケースでサバイバーが国から補償金を得るなど、徐々に成果を出しています。

寄付金控除の対象団体です

かものはしプロジェクトの寄付の使い道

では、かものはしプロジェクトに寄付した場合、あなたの寄付金はどのように活用されるのでしょうか?

ここでは以下の視点で寄付金の使われ方を紹介します。

  • かものはしプロジェクトに寄付すると何ができるのか
  • かものはしプロジェクトの寄付金の使い道の実績

かものはしプロジェクトに寄付すると何ができるのか

かものはしプロジェクトに寄付をすると、例えば、被害を受けた少女・女性が裁判を起こすための支援ができます。
2018年度は寄付により、72人の裁判を支援することができました。

また、サバイバーに寄り添ったり、コミュニティに経済・教育的状況の改善を働きかけたり、政策提言をしたりする「社会を変えるリーダー」の育成ができます。
2018年度は寄付により、179人にリーダーシップ研修を提供できました。

かものはしプロジェクトへの寄付で、今苦しんでいる子どもたちも、未来の子どもたちも救うことができます。

かものはしプロジェクトの寄付金の使い道の実績

ここでは、かものはしプロジェクトに寄付したお金が、どのように活用されているのか、活動報告書を使って紹介します。

かものはしプロジェクトの2020年度報告書を見ると、以下のように寄付金が使われていることがわかります。

2020年度のかものはしプロジェクトの主な事業内容は、大きく分けて下記4つです。

  • インド事業
  • 啓発事業
  • 事務局
  • 日本事業

例として、2020年度のインド事業では主に以下の3つの取り組みを行っています。

  • 人身売買の被害を生き抜いてきたサバイバーたちのリーダーシップ育成
  • 人身売買の取り締まり、撲滅のための社会の仕組みづくり
  • 人身売買の現状の調査

グラフから、83.2%がこれらの活動費に使われていることがわかります。

かものはしプロジェクトの寄付の使途をより詳しく知りたい方はこちら
>>かものはしプロジェクトの寄付の使い道は?寄付金の使われ方や寄付・募金の方法を解説!

まとめ:かものはしプロジェクトは、問題解決に徹底的に取り組みたい人におすすめ!

かものはしプロジェクトについてこの記事で紹介した内容を、あらためてまとめます。

  • かものはしプロジェクトはインドで「強制的に子どもが売られてしまう問題」を根本的に解決するための活動をしている
  • サポーターと団体スタッフ、サポーター同士の対話や交流を大切にしている
  • 常に挑戦と決断を繰り返し活動内容を進化させている

おすすめの「こんな人」に1つでも自分が当てはまる!と思った方。
かものはしプロジェクトのより詳しい情報をこちらで確認してみてくださいね。

寄付金控除の対象団体です

【参考】かものはしプロジェクトの団体データ

団体名 認定特定非営利活動法人かものはしプロジェクト
所在地 〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-23-5 長谷部第一ビル402号室
代表者名 理事長 青木健太
活動内容 世界中の子どもや若者達に対して、強制的な商業的性的搾取を中心とした児童労働、人身売買の被害にあうことを防止するための事業を持続的かつ発展的に行い、より多くの子どもや若者達が未来への希望を持って生きられる世界を実現させることを目的とする。
その目的を達成するために、国際協力、地域安全、職業能力の開発又は雇用機会の拡充支援、災害救援、社会教育の推進、人権の擁護又は平和の推進を行う。
この記事を書いた人
gooddoマガジンはソーシャルグッドプラットフォームgooddo(グッドゥ)が運営する社会課題やSDGsに特化した情報メディアです。日本や世界の貧困問題、開発途上国の飢餓問題、寄付や募金の支援できる団体の紹介など分かりやすく発信しています。 なお、掲載されている記事の内容に関する「指摘・問い合わせ」「誤字脱字・表示の誤りの指摘」につきましては、こちらの報告フォームよりご連絡ください。

- gooddoマガジン編集部 の最近の投稿