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10円の支援金をNPO応援企業のgooddoから「認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ」へお届けします!


あなたが子どもたちに届けたいものは、
『子ども食堂に食事を届ける』、ですね。
 
むすびえは全国にある1万2千箇所以上の「こども食堂」を支援する活動をしています。
 
あなたの支援金が実際にどのように使われるか、よろしければ記事をご覧ください。

「見守り続けた」先に、子どもたちの成長がある

※画像はイメージです。実際の地域とは関係ありません。

北の地域にある、こども食堂を運営しているれい子さん(仮名)。

白い雪が舞い始めるような季節になっても半袖でやってくる小学校低学年の男の子がいました。れい子さんは、どんなに寒くなっても上着を持たずにいるその子のことが、どうしても気になっていました。

頻繁に開催しているれい子さんのこども食堂でしたが、その子が顔を出すのはたまにだけ。
気になりつつも特別に声を掛けたりせず見守っていると、みんなと楽しく食事をしたりゲームをしているうちに、毎回のように遊びに来てくれるようになりました。

※画像はイメージです。エピソードに出てくる本人とは一切関係ありません。

そんな時にコロナ禍が始まり、こども食堂は一時休止を余儀なくされました。

ようやく再開できるようになりましたが、あの男の子は来なくなってしまいました。
こども食堂のスタッフの中に学童保育で働いている人がいたので顔を合わせた時には、「再開してるよ」「またたまには遊びに来てね」などと定期的に声をかけ続けていました。

しばらくすると、また顔を出してくれるようになり、れい子さんはホッと一安心。
それからもそっと見守り続け、男の子が6年生になり卒業も間近になった頃、れい子さんは思いがけないことを質問されました。

「中学生になっても、来ていいの?」

これまで男の子の気持ちを聞く機会もなく、内心どう思ってくれているのかなと心配もしていたれい子さんは、この言葉を聞いてとても嬉しくなりました。

「彼にとって、このこども食堂が居場所になってくれたんだと思い本当に嬉しかったです。私たちにとって、何よりも嬉しいのは子どもたちが大きくなっていく姿を見守り続けられることです」

中学生になった彼は、すっかりみんなのお兄ちゃんになっています。
彼の発案で、みんなで紙飛行機を作って飛ばす遊びは小さな子どもたちの中で大流行。

きっと、彼だけでなく、彼が遊んでくれた小さな子どもたちにとっても、居場所になっていくのでしょう。

こども食堂は「ただ食事をするだけ」の場所ではありません。

今や全国に1万2千箇所以上もあるこども食堂。
そのあり方は千差万別で、運営の頻度や開催内容はこども食堂の数だけ違います。
けれどどのこども食堂の運営者も、来てくださる方々へ思いを馳せ、子どもや地域に暮らす人々にとって、安心できる居場所となることが運営者にとっての一番の願いであることは同じです。

こども食堂が、社会につながりをつくり、誰もが安心できる居場所でありつづけるため、ぜひあなたもお力を貸していただけないでしょうか?