【 質問① 】
ユニセフは、地域の中でいつでも安全な水を使えるように、世界中の村々や学校、保健センターなどに給水所を設置しており、
2018年度の活動により、緊急事態下の4,300万人の人々が水を安全を利用することができるようになりました。
あなたは、そのような支援活動に関心がありますか?
【 質問② 】
ユニセフが、井戸のない村のために、
井戸の手押しポンプ用機材を調達するために必要な費用は、約15,500円(※)です。この金額で、遠くまで汚れた水を汲みに行っていた人たちが、家の近くで安全な水を手に入れられるようになるとしたら、私たちが住む世界にとって価値があることだと思いますか?
※2018年2月現在の費用。1ドル=111円で計算。輸送や設置の費用は含みません。
【 質問③ 】
「ユニセフ」のそのような活動を力強く後押しするのが、
子どもたちを継続的に支援できる、「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」です。
1日100円でできる「ユニセフ・マンスリサポーター」として、あなたも支援を検討したいと思いますか?