【 質問① 】
武力紛争によって命の危険を感じ、出身国や地域からの避難を余儀なくされている人々がいます。
その数は2016年末時点で
約6,560万人。うち約2,800万人は子どもです。今も多くの難民・避難民が世界をさまよっています。
このような子どもたちが、現在でも世界には多くいることをご存知でしたでしょうか。
【 質問② 】
紛争によって
学校が損傷を受けたり、教員・教育関係者が避難や死亡などを
理由に職場を去っており、学校に通えていない難民の子どもたちが多くいます。
具体例を挙げると、現在200万人以上のシリア難民の子どもたちが、教育の機会を奪われています。
あなたはこのような現状を解決すべきだと思いますか?
【 質問③ 】
教育の機会を奪われた難民の子どもたちを支援している団体があります。
それはワールド・ビジョン・ジャパンという団体。
ワールド・ビジョン・ジャパンは現地で
教育施設の修復・整備や
補習授業の実施をし、学習の遅れと心の平安を取り戻しています。
このような活動は私たちが住む世界にとって価値があることだと思いますか?
【 質問④ 】
このワールド・ビジョン・ジャパンの活動を力強く後押しするのが、
難民の子どもたちを継続的に支援できる「プロジェクト・サポーター」です。
1日33円でできる「プロジェクト・サポーター」として、
あなたも支援を検討したいと思いますか?