※写真と本文は関係ありません
【 質問① 】
重度の栄養不良で、死に至りかねない危険な状態と診断された
3歳のエンジェルのエピソードを紹介します。
エンジェルは世界最貧国のひとつ、アフリカのブルンジ共和国に住んでいます。
何週間も満足に食事をしていないエンジェルの身体は衰弱し、
ブルンジの保健センターを訪れたときには
重度の栄養不良に陥っていました。
このままでは、
命の危険さえある状態です。
2020年の現在でも、このような子どもたちが世界には多くいることを
ご存知でしたでしょうか。
【 質問② 】
エンジェルのように栄養不良のなかでも、
最も差し迫った死のリスクにさらされている重度の急性栄養不良の子どもは1,430万人います。
さらに、日常的に栄養を十分に取れずに慢性栄養不良に陥っている子どもは、
世界で
1億4,900万人。
貧しくて十分に食べられない、手に入る食材が極端に少ないなどの理由で、
多くの子どもたちが栄養不良に陥っています。
このような現状を解決すべきだと思いますか?
【 質問③ 】
エンジェルのような栄養不良の子どもたちを支援している団体があります。
それはユニセフという団体。
ユニセフは町の病院から地方の保健センターや簡易診療所まで、
子ども達の身近な場所に『栄養治療食』と『保健員』を配備しています。
エンジェルは栄養が詰まった
栄養治療食を数週間摂ったおかげで、
重度の栄養不良から回復することができました。
このような活動は私たちが住む世界にとって価値が
あることだと思いますか?
【 質問④ 】
ユニセフの2019年度の活動により、
490万人の子どもが栄養治療を受けることができました。
ひと袋約30円の栄養治療食が幼い命を救います。
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