アンケートに答えて、子どもが売られない世界を作るための活動を無料支援しよう!
※写真の人物はイメージで内容は関係ありません
【 質問① 】
人身売買によって夢を叶えることもできず、20歳という若さで亡くなった少女「ミーチャ」のエピソードを紹介します。
ミーチャは東南アジアの貧しい農村で暮らしており、仕事のない父親に代わって働いていました。
しかし「よい仕事がある」でだまされてしまい、10代前半という若さで売春宿に売られ、
暴力を振られながら強制的に働かされる日々…。
その後、彼女は「エイズ」を発症してしまいます。
そして「勉強して警察官になる」という将来の夢を叶えることもできず、20歳という若さで亡くなりました。
このエピソードはあるNGOが活動するきっかけとなった話ですが、
今でもこのような子どもたちが世界には多くいることをご存知でしたでしょうか。
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【 質問② 】
世界では年間100万人もの子どもが、ミーチャのように
性的搾取を目的として売られています。
人身売買の被害規模が世界最大といわれるインドでは、
被害者の多くが貧困層であり、人身売買業者を裁くための
裁判費用を工面することができません。
そのため人身売買業者が野放し状態となっており、
人身売買が繰り返されています。
このような現状を解決されるべきだと思いますか?
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【 質問③ 】
「人身売買が起こらない仕組みをつくる」ための活動を
世界で行っている日本の団体があります。
それは『かものはしプロジェクト』という団体。
かものはしプロジェクトはカンボジアで2001年から活動し、
人身売買の件数は大きく減少し、子どもを置く売春宿はほとんどなくなり
「子どもが売られない世界」を多くの人の力で実現できました。
あなたは、この活動結果を価値があることだと思いますか?
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【 質問④ 】
かものはしプロジェクトは現在インドで、売春宿で働かされ傷ついた
女の子への心理的ケアを提供しています。
1人の女の子が心理ケアを受ける費用は、年間で約23,000円。
この活動を支えているのは約1万人の支援者です。
1日33円からできる「サポーター会員」として、
あなたも支援を検討したいと思いますか?