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「2030年までにすべての子ども達に水を届ける」ユニセフの支援実績
【世界の3人に1人】22億人の人々が安全に管理された水を手に入れられていません。また【世界の2人に1人】42億人の人々が安全に管理されたトイレを利用できず、 【世界の2.5人に1人】30億人が自宅に石鹸と水を備えた手洗い用の設備のない暮らしをしています。
子どもたちが生きていく上で、水と衛生は大きな問題です。汚れた水や不衛生な環境は、感染症を引き起こします。幼い子どもたちのなかには、下痢などで命を落としてしまうことも少なくありません。
ユニセフ(UNICEF:国連児童基金)は、すべての子どもの命と権利を守るため、 最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、約190の国と地域で活動しています。
活動分野のひとつに、子どもたちが地域の中でいつでも安全な水を使えるように支援する活動があります。
水に関わる問題を解決するために活動するユニセフ。そのゴールは明確です。
「2030年までに世界中すべての子どもが身近な場所できれいな水が使えるようになること」
すべての子どもたちと聞くと、「実現できるの?」と思うかもしれません。
しかし、彼らは既に圧倒的なスピードで活動しています。その一例として、ユニセフの2018年度では、
・その他、1,860万人が安全な水を利用できるように
・1,080万人が衛生的なトイレを使用することができるように
・7,710の学校にジェンダーに配慮したトイレを設置し、3,355の保健施設に水と衛生設備を支援
など多くの実績を残しています。
あと10年、わたしたちのひとりひとりが、ここまで紹介してきたような「水の大事さ」を知り、支援活動をするユニセフを応援することで十分達成可能な目標と言えるのではないでしょうか。
30秒で終わる「ユニセフ」の活動に関するアンケートに答えて、無料でできる支援に参加しよう!
世界では未だに安全に水を飲むことができずに苦しんでいたり、生まれたばかりで命を落としてしまう子どもたちがいる…。
それが2020年現在も続いているのが世界の現状です。
そんな問題を解決しようと、子どもたちを支援している、ユニセフさん。
今なら、30秒で終わる3問のアンケートに答えていただくだけで、10円の支援金を日本ユニセフ協会さんに届けることができます。
支援にかかる費用は、サポーター企業であるgooddo(※)が負担するため、あなたには一切費用はかからず個人情報なども必要ありません!
※gooddo株式会社は、株式会社セプテーニ・ホールディングス(東京証券取引所 スタンダード市場)のグループ会社
2025年6月末時点で、なんと23万人を超える方が無料支援に参加してくださり、230万円以上の支援金を日本ユニセフ協会さんにお届けできています!
「子どもたちを応援したい!」
「子どもたちに安全な水を届けたい!」
もしあなたがそうお思いなら、アンケートに答えて支援に参加してみませんか?
★実際に無料支援に参加した人のメッセージ
その場所で生きて行くしか選択肢はありません。
その中で、自ら選択を出来るためには、命と教育が必要です。
私たちが出来ることを実行していかない理由はありません。
\かんたん3問!たったの30秒!/