「食べたくても、食べ物が手に入らない」──。生まれた場所で決まる“命の格差”

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「3、4日も何も食べられない時もあるんです」

そう不安を口にするのは、ケニア北部で7人の子どもを育てる母親、リディアさん(28歳)。

終わりの見えない干ばつが、彼女たちの日常を、家畜を、そして愛する子どもたちの食事を根こそぎ奪っていきました。
 

かつて家族を支えていた家畜は痩せ細り、ミルク一滴さえ売ることができなくなりました。牧草地は干上がり、生きるための糧が次々と奪われていく。
 

今なら「最後まで読んで簡単なアンケート(3問)に答える」だけで、過酷な状況にいながら、「支援の枠の外」に取り残されている子どもたちの今を支え、未来を変えるために活動をする団体へ10円分の支援金を届けられます。

※費用は本記事を執筆しているgooddoが負担するため無料でご参加いただけます。

 

3日間、何も食べられない──それでも“命をつなぐ道”を探し続けた母子の人生とは?

そして、そんな子どもたちを支援する団体の活動とは?
 

ぜひ記事を読んであなたも簡単なアンケートに答えて、子どもたちの未来を支えるためにご協力いただけませんか?

 

「努力」が「報われない」という、過酷な現状

1日、2日、3日……。
食べ物が一切なく、過ごす。

私たちが「今日は忙しくてランチを抜いた」というのとは、異なる水準の話です。

想像してみてください。
2食抜いただけでも、頭がぼんやりしたり、力が入らなくなったりした経験はありませんか?

リディアさんの家族にとっては、そんな「極限の空腹」が日常の一部になっています。
 

食料が手に入らなければ、子どもたちはただ家の中で座って過ごすしかない。

そんなあまりにも過酷な現実が、いまもこの世界には存在しています。

リディアさんの状況を聞いて「どうして仕事を探さないのか?」「なぜもっと努力しないのか?」と疑問に思うかもしれません。

しかし、彼女は決して「助けを待っているだけ」の無力な母親ではありません。
 

夫が遠くへ羊を追いに出かけ、一人で子どもたちを守らなければならない中、彼女は生まれたばかりの赤ちゃんを抱えながら木炭を焼いて売り、わずかなお金を貯め続けました。

それでも、必死に働いてようやく手に入るのは、味付けのないそのままのトウモロコシだけ。
他に食べられるものは何もありません。

どれほど母親が命を削って働いても、得られるのは家族が一日をつなぐための最低限の食事。それさえも、手に入らない日がある。

「本人の努力」だけではどうにもならない不条理。

生まれた場所が違うだけで、明日食べられるかどうかが「運」に左右されてしまう。

そんな不平等が、彼女の毎日を支配しています。

命を守る費用は、どれほど厳しくても自分で用意するしかない

リディアさんが直面した最大の壁は、新しい命の誕生、つまり「出産」でした。

彼女の住む地域には、病院や診療所がありません。
 

かつて巡回クリニックが来ていた地域も、援助資金の削減によって今や 8割が「支援の空白地帯」となっています。

妊婦健診もエコーも、赤ちゃんの成長を確かめる術もないまま、不安な日々を過ごす。
 

そんな中、彼女は決意しました。
「自分を救う唯一の方法は、木炭を売ってタクシー代を貯めることだ」と。

陣痛が来たとき、彼女はコツコツと貯めた小銭を使い、バイクタクシーを呼んでようやく医療施設へ向かいました。
 

無事に出産できたのは、彼女が自身の体調不良や痛みを押し殺し、木炭を作り続けて小銭を貯めたからです。

しかし、退院後にその貯金が尽きれば、再び飢えと隣り合わせの生活に引き戻されます。

「命を守るためのお金」を自力で工面し続けなければならない。

この難攻不落を、彼女はずっと一人で戦ってきたのです。

絶望の淵に、突然届いた「知らせ」

出産から2週間後。
リディアさんの元にひとつの知らせが届きました。

セーブ・ザ・チルドレンの 「移動クリニック」が、家の近くで活動を始めたという知らせです。
 

セーブ・ザ・チルドレンは、医療から切り離された最貧困地域へ「緊急保健ユニット」を派遣し、子どもたちの命を繋ぎ止める国際NGOです。

リディアさんは、生後2週間のエリムリムさんを抱いてクリニックを訪れました。

そこで赤ちゃんが受け取ったのは、ポリオや結核の予防接種(ワクチン)でした。

2歳の娘アヤナエさんも、栄養状態の検査を受けることができました。
 

「出産したら、赤ちゃんに予防接種を受けさせなければなりません。免疫力をつけるために、とても重要ですから」

安堵の表情を浮かべるリディアさん。
ようやく親子が「安心できる時間」を取り戻した瞬間でした。

仕組みの外側に取り残される子どもたちを守るために

セーブ・ザ・チルドレンは、設立から100年以上、世界110ヶ国以上で子どもたちの支援を続けてきました。
 

2024年には、世界中で約4,120万人もの子どもたちに直接支援を届けましたが、それでもなお、「仕組みの外側」に取り残され、支援を待っている親子がまだ数えきれないほど存在します。
 

国連や政府の支援が届かない場所にこそ、駆けつける。

リディアさんのような母親が、一人で命の責任を背負い込まなくて済むように。

セーブ・ザ・チルドレンは今日も現場で奮闘しています。

30秒で終わる「セーブ・ザ・チルドレン」の活動に関するアンケートに答えて、無料でできる支援に参加しよう!

すべての子どもたちが、「安心して未来を描ける」社会を目指して──

今日も、世界のどこかで。

紛争や災害、貧困や差別によって、学校に通えなかったり、安心して暮らす場所を失っている子どもたちがいます。

けれど、適切な医療や十分な食べ物、そして大人たちの正しい知識と理解があれば、子どもたちは未来を諦めずに生きていくことができます。
 

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、世界中の子どもたちにとって、生きる・育つ・守られる・参加する権利が実現されている社会を目指しています。

 

そして今、そんなセーブ・ザ・チルドレンの活動を“あなたの30秒”で応援することができます。

それは、セーブ・ザ・チルドレンの活動に関する3問のアンケートに答えるだけ。

 

今なら、30秒で終わる3問のアンケートに答えていただくだけで、10円の支援金をセーブ・ザ・チルドレンさんに届けることができます
 
支援にかかる費用は、サポーター企業であるgooddo(※)が負担するため、あなたには一切費用はかからず個人情報なども必要ありません!

※gooddo株式会社は、株式会社セプテーニ・ホールディングス(東京証券取引所 スタンダード市場)のグループ会社

 

▼「セーブ・ザ・チルドレン」の広報担当の皆さんから頂いたメッセージ

セーブ・ザ・チルドレンは、設立から100年以上にわたり、世界110ヶ国以上で子どもたちの支援活動を続けてきました。
 

小さな命が守られ、元気に成長する子どもたち。

学校に通えるようになり、夢を描けるようになった子どもたち。

自分たちの状況や社会を変えたいと立ち上がる子どもたち。

こうしたたくさんの子どもたちの変化は、サポーターの皆さまの温かい想いと支えがあったからこそ実現できたものです。
 

しかし、支援を必要としている子どもたちは、まだ世界中に数えきれないほど存在しています。

ひとりでも多くの子どもたちの命を守り、ひとりでも多くの子どもたちが未来を描けるようにするために──

ぜひ、あなたの力を貸していただけませんか?

 
ここまで読んで頂きありがとうございました。
 
「ひとりでも多くの子どもたちの命を守りたい」

「子どもたちの声を社会に届けられる環境を作りたい」

「紛争や自然災害に直面する子どもたちに、何か支援をしたい」
 
このように思われた方は、ぜひアンケートに回答して無料支援に参加してみませんか?
 
あなたのご支援が、紛争や貧困など、困難に直面する子どもたちの未来を変える力となります。
 

 

※情報提供:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
※本エピソードは、実際のエピソードをもとに再構成をしております