豊かと言われる日本。
その子どもたちの状況が必ずしも、豊かなものでないと知った。
そこで「寄付をしてみよう」そう思い立ったものの
・どういった子どもの支援団体があるのか
・それぞれどういった活動をしているのか
・寄付先が信頼できるか不安
と思うことはありませんか?
そこでこの記事では、さまざまなNPOに詳しい寄付アドバイザーの河合さんの監修のもと「日本の子どもに寄付したい人」のための寄付先の選び方とおすすめの寄付先団体をガイドしていきます。

>>今すぐにおすすめの寄付先団体を知りたい方はこちらをクリック
- 1 寄付先のNPO団体の選び方
- 2 「寄付金でできること」別に、寄付で子どもを支援できるおすすめ寄付先をご紹介
- 2.1 親を亡くした子どもたちが過ごす学生寮の寮生一人の夕食代24日分を届けられる
- 2.2 こども食堂で5人分の食事を作ることができる
- 2.3 こども食堂を一回、開催することができる
- 2.4 虐待など悩みを抱える子どもが緊急相談に来るための交通費を補助することができる
- 2.5 様々な困難を抱える生徒ふたりに1か月間、授業を届けられる
- 2.6 様々な困難を抱える生徒8人に1か月間、あたたかい食事を提供することができる
- 2.7 児童養護施設に暮らす子どもに、手厚い支援を1か月分届けられる
- 2.8 日本の子ども一人が、高校進学を果たすことができる
- 2.9 親を亡くした大学生一人に給付型奨学金1か月分を届けられる
- 2.10 日本の子ども一人に、1時間分の勉強を教えられる
- 2.11 日本の子ども一人に、1日分の勉強を教えられる
- 2.12 親を亡くした高校生一人の給付型奨学金6か月分を届けられる
- 2.13 様々な困難を抱える子どもたちを学生スタッフ約10人分でサポートできる(一か月分)
- 3 寄付の仕方にはどのようなものがあるの?
- 4 寄付についてのよくある疑問
寄付先のNPO団体の選び方
はじめまして。寄付アドバイザーの河合です。
以下は、これから寄付をはじめる人のためにおすすめしたい3つの選び方とそれぞれの見るべきポイント(一例)です。
選び方1:信頼できるところに寄付する
- 法人格があり3年以上運営している
- 活動の規模が1000万円を超えている
- 個人の寄付を募っていたり、企業と連携している
選び方2:自分が問題だと思うことに取り組む団体に寄付する
- 活動内容に特徴があり、誰も気づいていなかった問題に挑戦している
- 活動を通して、実績と成果を上げている
選び方3:寄付の使い道がわかりやすいところに寄付する
- 活動の詳細や使途がホームページ等に公開されている
- SNSやメルマガ、ブログなどを活用して情報発信している
こうした選び方と見るべきポイントを参考に、あなたが応援してみたいと思える団体を探してみてくださいね。
「寄付金でできること」別に、寄付で子どもを支援できるおすすめ寄付先をご紹介
ここでは上記で紹介した選び方のひとつ『寄付の使い道がわかりやすいところ』に絞って、“毎月の寄付金が子どもへどのような良い変化をもたらすのか?”で、信頼できるおすすめの寄付先を紹介していきます。
以下で紹介するのは、毎月の寄付を1年間続けた場合の「できること」になります。
親を亡くした子どもたちが過ごす学生寮の寮生一人の夕食代24日分を届けられる
「遺児家庭の5人に1人がコロナ禍で雇止めや転職を経験した」など、コロナによって困難な状況になっている子ども(遺児)がいます。
あなたの月1,000円で、学生寮で頑張っている遺児一人の24日分の夕食代を届けることができます。遺児たちが、悲しみを乗り越え夢に向かうための力となります。
こども食堂で5人分の食事を作ることができる
2020年から世界的に感染が拡大している、新型コロナウイルス。学校休校などによって、満足にご飯を食べられない子どももいるそうです。
あなたの月1,000円で、こども食堂へやってくる方たち5人分の食事を作ることができます。地域の子どもたちを中心に、あたたかい食事の場があることで「人と人とのつながり」をつくることができます。
こども食堂を一回、開催することができる
2020年から世界的に感染が拡大している、新型コロナウイルス。学校休校などによって、満足にご飯を食べられない子どももいるそうです。
あなたの月5,000円で、こども食堂を一回開催することができます。地域の子どもたちを中心に、あたたかい食事の場があることで「人と人とのつながり」をつくることができます。
虐待など悩みを抱える子どもが緊急相談に来るための交通費を補助することができる
親からの虐待や学校でのいじめ…身近な大人に相談できずに苦しんでいる子どもたちがいます。
あなたの月1,000円で、勇気を振り絞り相談したいと連絡をくれた子どもたちの交通費を補助することができます。子どもの話に真剣に向き合い、本当に必要な支援を届けることで子どもの命と心を守ることができます。
様々な困難を抱える生徒ふたりに1か月間、授業を届けられる
日本は先進国でありながら「子どもの貧困率」が高く、 実に7人に1人の子どもが貧困の状態にあるといわれており、これは世界的にみても最悪のレベルです。
あなたの月1,000円で、様々な困難を抱えた子どもたちが通う放課後学校にて、生徒二人へ1か月分の授業を届けることができます。安心できる居場所と、学習の機会を得ることにより子どもたちが意欲と創造性を育めます。
様々な困難を抱える生徒8人に1か月間、あたたかい食事を提供することができる
日本は先進国でありながら「子どもの貧困率」が高く、 実に7人に1人の子どもが貧困の状態にあるといわれており、これは世界的にみても最悪のレベルです。
あなたの月3,000円で、様々な困難を抱えた子どもたちが通う放課後学校にて、生徒8人へ1か月分の食事を届けることができます。安心できる居場所と食事、学習の機会を得ることにより子どもたちが意欲と創造性を育めます。
児童養護施設に暮らす子どもに、手厚い支援を1か月分届けられる
虐待や保護者が亡くなるなどの理由で、全国には児童養護施設で暮らす子どもたちは学習に遅れが生じてしまっていることが少なくありません。
あなたの月5,000円で、児童養護施設で暮らす子どもひとりに、手厚い支援を1か月分届けることができます。子どもたちが通う学習教室の運営や教材支援をし、誰もがみな必要な教育を受けられる環境を作ります。
日本の子ども一人が、高校進学を果たすことができる
日本では7人に1人の子どもが「貧困状態」にあり、教育格差に苦しんでいます。
あなたの月10,000円で、貧困により教育格差で苦しむ子ども一人が、高校進学を果たすことができます。教育によって、子どもたちが変わるきっかけをつくります。
親を亡くした大学生一人に給付型奨学金1か月分を届けられる
「遺児家庭の5人に1人がコロナ禍で雇止めや転職を経験した」など、コロナによって困難な状況になっている子ども(遺児)がいます。
あなたの月3,000円で、大学に通う遺児一人の給付型奨学金を1か月分届けることができます。遺児たちが、悲しみを乗り越え夢に向かうための力となります。
日本の子ども一人に、1時間分の勉強を教えられる
日本では7人に1人の子どもが「貧困状態」にあり、教育格差に苦しんでいます。
あなたの月1,000円で、貧困により教育格差で苦しむ子ども一人に1時間分の勉強を教えることができます。教育によって、子どもたちが変わるきっかけをつくります。
日本の子ども一人に、1日分の勉強を教えられる
日本では7人に1人の子どもが「貧困状態」にあり、教育格差に苦しんでいます。
あなたの月3,000円で、貧困により教育格差で苦しむ子ども一人に1日分の勉強を教えることができます。教育によって、子どもたちが変わるきっかけをつくります。
親を亡くした高校生一人の給付型奨学金6か月分を届けられる
「遺児家庭の5人に1人がコロナ禍で雇止めや転職を経験した」など、コロナによって困難な状況になっている子ども(遺児)がいます。
あなたの月10,000円で、高校に通う遺児一人の給付型奨学金を6か月分届けることができます。遺児たちが、悲しみを乗り越え夢に向かうための力となります。
様々な困難を抱える子どもたちを学生スタッフ約10人分でサポートできる(一か月分)
日本は先進国でありながら「子どもの貧困率」が高く、 実に7人に1人の子どもが貧困の状態にあるといわれており、これは世界的にみても最悪のレベルです。
あなたの月10,000円で、様々な困難を抱えた子どもたちが通う放課後学校にて、より子どもたちに近い存在である学生スタッフ約10人分、届けることができます(1か月分)。安心できる居場所と食事、学習の機会を得ることにより子どもたちが意欲と創造性を育めます。
寄付の仕方にはどのようなものがあるの?

月額での寄付や都度の寄付など、団体によってさまざまな寄付の方法があります。
お金でなく、モノの寄贈での支援やボランティアなどの活動への参加による支援も可能な場合があるので、気になる団体の公式サイトをご確認ください。
お金での寄付の場合、決済方法としてはクレジットカードや銀行振り込み・口座振替が可能です。ただ、団体によって可能な寄付の決済方法に違いがあるので、必ず公式サイトをご確認くださいね。
寄付についてのよくある疑問
Q1:寄付は少額でもいいの?
はい。500円からなど、少額からでも受け付けているところがほとんどです。
団体によって最低寄付金額に違いがあるので、必ず公式サイトをご確認ください。
Q2:定額での寄付は、いつでもやめられるの?
毎月定額募金(マンスリーサポート)などを行う場合、ほとんどがやめたくなったらすぐに解約の手続きをすることが可能です。
ただし、決済方法やクレジットカードならその種類によって「解約の申請から、実際に引き落としが止まるまで」には時間がかかります。
時期によっては2ヶ月かかる場合もあるので、その点ご注意ください。
Q3:認定NPO法人に寄付をすると、節税につながると聞いた。
個人が認定NPO法人に寄付をする場合、確定申告時に「寄附金特別控除」を受けることが可能です。
(寄附金の合計額-2,000円)×40%を税額から控除することができるので、本来税金として徴収されるはずだった金額の一部を、好きな団体に寄付することができます。
詳細については、最寄りの税務署にお問い合わせください。
寄付先の選び方ガイド:河合将生(まさお)さん

NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表/関西チャプター共同代表・准認定ファンドレイザー
大学卒業後、国際協力分野のNGOにボランティアスタッフとして参加。その後、国際交流・協力分野の中間支援組織へのインターンシップ、職員を経て、office musubime (オフィス ムスビメ)を2011年7月に設立。
寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。
大阪マラソンチャリティ事務局担当や、国際協力や子ども/子育て支援、まちづくり分野、コミュニティ財団などの役員、大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。












