虫歯も治療できない…歯磨きも入浴もせず毎日同じ服を着て過ごす子どもたちの現実とは?


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日本では子どもの9人に1人…「貧困」が理由で進学を諦める子どもたちがいる

みずきちゃんのお母さんは、週に5日パートで懸命に働いていましたが、いつも家計は火の車でした。

保育園に通っていたころと比べると、小学校では出費も増え、ますます生活は厳しいものになっています。

日本はアメリカ、中国に次ぐ世界第3位の経済大国です。

しかし、厚生労働省が2023年に公表した報告書によると9人に1人の子どもが相対的貧困の状態にあり、母子世帯では約半数が貧困にあえいでいます。

これは先進国の中で最悪の数字です。

 

貧困が子どもへ及ぼす影響は大きく、例えば家計が苦しいために塾や習い事へ通うことができず、他の同級生と学力の差が生まれてしまうこともあります。

また学費の支払いが困難なために高校や大学への進学を諦め、就職する道を選ぶ人も少なくありません。

 

貧困は勉強の機会を奪うだけでなく、子どもたちの将来を左右する問題です。
進学できないことで就職先も限られるなど、その子どもが築く家庭もまた貧困を抱えてしまう…このような負の連鎖が続いてしまいます。


みずきちゃんの運命を変えた『居場所拠点』とは?

担任の先生だけでなく、学校全体でもみずきちゃんの様子、また家庭の状況について心配をしていました。
ある時、スクールカウンセラーから、みずきちゃんに認定NPO法人Learning for All が運営する『居場所拠点』が案内されました。

「ご飯が食べられる」、「勉強を教えてくれる」どれも無料で通うことができると聞いて、みずきちゃんは行ってみたいと思いました。
お母さんとも相談し、見学することに…。

『居場所拠点』は想像していた以上に明るい雰囲気で、スタッフの人たちが温かく迎えてくれました。

「こんな私がいてもいいのかな…」
最初は緊張して遠慮がちにしていたみずきちゃんですが、周りの子どもたちが、自分と似たような境遇であることを知ると、仲間を見つけたようで嬉しくなりました。

ボランティアのお兄さんお姉さんはおもしろく、いつの間にかみずきちゃんの顔には笑顔が浮かんでいます。
お母さんもその様子を見て『居場所拠点』へ通わせることを決めました。

『居場所拠点』の食事は、給食のように温かく栄養バランスが考えられ、お腹いっぱいになります。
みんなで食べるごはんはよりおいしく感じられました。
あんなにおとなしかった姿が嘘のように、今では友だちと駆け回り、スタッフにもいろんなことを話してくれるように…。

何よりみずきちゃんにとって嬉しかったのは、生活習慣を教えてくれたこと。
家でも時計を見て過ごすこと、毎日お風呂に入り、歯を磨くこと、片付けをすること…。
日常で少しずつ学ぶことができなかったみずきちゃんにとっては、大きな変化です。

スタッフたちはお母さんへのケアも大切にしています。分からないこと、難しいことは気軽に相談できる関係性を築いています。

スタッフに手伝ってもらいながら歯医者さんの予約をしたお母さん。
みずきちゃんは、「ちょっと痛いときもあるけど早く治したい!」とがんばって治療に通っています。

実は、この時にお母さんにごく軽度の知的障害があることが発覚しました。お母さんは一生懸命で、なかなかうまくいかないことが多かったのは、それもひとつの原因だったのかもしれません。

収入をこれ以上増やすことが難しい現状ながら、LFAとの出会いでみずきちゃんの家庭は少しずつ変化が生まれていっています。

「居場所拠点」にやってくる子どもたちの日常とは?

「歯磨きや入浴など基礎的な生活習慣が身についていない」

「感情のコントロールをすることが難しく、嫌なことがあると、友達を叩いたり、かんしゃくを起こしてしまう」

「経済的に塾に行く余裕がなく、学習が遅れている…」

LFAが運営する『居場所拠点』にやってくる子どもたちは、みずきちゃんのように生活習慣がみについていないという子も少なくありません。

中には虐待、ネグレクトなどの環境に置かれていることも…。
経済的に厳しい家庭においては、学習の機会だけでなく”経験・体験の機会”もほかの子に比べて非常に少ないことが分かっています。

旅行やイベント参加、そういった子どもたちが「将来への展望」「学びのきっかけ」などが得られず、また学校での会話でも疎外感を持ってしまうこともあるでしょう。

いつしか「未来に希望が持てない」「自分はどうせダメなんだ」そんな気持ちを抱えて10代を過ごすことになってしまいます。

基本的な生活習慣を身につける、友だちと遊ぶ、家族団らんで過ごす…といったような子どもたちにとって「あたりまえ」と思われる機会が得られていません。

こうした状況では心身を成長させることができず、学習以前の段階でさまざまな課題を抱えてしまいます。

不安や困ったことを相談する相手もいなければ、相談することすら思いつかない子どもたちは、困難を抱えたままでいるしかありません。

『居場所拠点』の具体的な活動内容とは?

「居場所拠点」では、以下のような活動をしています。

①平日週5回、14時〜20時に、小1〜小3の子どもたちを迎える
②遊びや宿題など、子どものやりたいことを実現するために一緒に考え、サポート
③手洗い・うがいや歯磨きといった基礎的な生活基盤を身につける支援
④スタッフや他の子どもたちと一緒に夕食を食べる
⑤親身になって子どもや、保護者の話を聞いてくれるスタッフとボランティアがいる

こうした安心できる居場所の中で、個別の子どもの課題や強みに合わせた、また保護者や世帯の状況に合わせた個別の支援計画をもとに、一人ひとりに寄り添った支援を行なっています。

拠点に居る時間だけではなく、家庭に居る時間にも目を向けた支援を行っているとのこと。

支援計画ではそれぞれの子どもが抱える背景にも踏み込み、生活全体の課題が解決されるように取り組んでいるそうです。

保護者との日々のコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、家庭も含めた総合的なサポートを行なっています。

30秒で終わる「Learning for All 」の活動に関するアンケートに答えて、無料でできる支援に参加しよう!


生まれ育った環境や与えられた教育など、様々な環境の差で子どもたちの人生の可能性が左右されている…反対に生まれ育った環境が厳しいものだったとしても、教育など様々なサポートがあれば、子どもたちの未来は変わる可能性があるともいえます。

私たちがこうしている、まさに今、子どもたちは多くの困難を抱え苦しんでいます。

そんな子どもたちに学習支援だけでなく、居場所支援、食事支援や保護者支援など包括的なサポートを行っているLearning for All 。

このような活動を応援し子どもたちを支えることが、あなたにもすぐにできます。
それは、Learning for All の活動に関する3問のアンケートに回答するだけ。

今なら、30秒で終わる3問のアンケートに答えていただくだけで、10円の支援金をLearning for All さんに届けることができます。

支援にかかる費用は、サポーター企業であるgooddo()が負担するため、あなたには一切費用はかからず個人情報なども必要ありません! ※gooddo株式会社は、株式会社セプテーニ・ホールディングス(東京証券取引所 スタンダード市場)のグループ会社
  2025年12月末時点で、なんと42万人を超える方が無料支援に参加してくださり、420万円以上の支援金をLearning for All さんにお届けできています!
▼「Learning for All 」副代表理事 石神さんから頂いたメッセージ


全国には「今この瞬間」困っている子どもがたくさんいます。Learning for All は、活動を通じてその子たちとたくさん繋がっています。しかし、私たちだけでその子たちを支えるのは難しいです。

一人でも多くの人に寄付や支援という形でLearning for All の活動を応援していただき、想いを共にする仲間として、子どもたちの未来を支えていただけたら嬉しいです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

「困難を抱える子どもたちのために何かしたい!」
「子どもたちを支える現場の声をしっかり国に届けてほしい!」

このように思われた方は、ぜひアンケートに回答して無料支援に参加してみませんか?


あなたのご支援が、苦しんでいる子どもたちの未来を変える力となります。

 

情報提供:認定NPO法人 Learning for All
※子どもたちのプライバシーを守るため、実際にLearning for All が接している子どもたちの事例から、一部内容を変えて掲載しています。
※記事中で使用されている写真はイメージ画像です。