「わたしが我慢すれば…」家庭のために、なんとかしたい、中学生がついた嘘とは?

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「わたしはお腹がすかないから、お弁当はいりません」

中学2年生のまさみさん(仮名)は、学校の担任の先生にそう告げました。
普段は給食がありますが、学年全体での課外活動のため学校がお弁当代として400円を各家庭から集金していたときでした。

まさみさんは、ひとり親家庭で3人兄弟の長女。
行政からの支援を受けているものの、家計に余裕はありません。

「自分さえ我慢すれば…」

中学生にもなれば、自分の家庭の状況を理解し、自分でなんとかしようとする子どもが少なくありません。

”がんばりたい”まさみさんの気持ちに寄り添い、見守るのは…

担任の先生は、まさみさんが放課後に通う居場所施設にまさみさんの最近の様子や家計を心配する電話をかけました。

この施設は認定NPO法人カタリバが運営しており、まさみさんのように金銭的に余裕のないご家庭など、厳しい環境にいる子どもたちが安心できる第三の居場所として、他愛もない会話をしたり、みんなで食卓を囲みご飯を食べたり、学習支援を受けたりできる場です。

カタリバのスタッフは、担任の先生からの電話でふと思い出したことがあります。

「二次面接、自転車で2時間かけて行ったきたよ!」
まさみさんが英検の合格を報告してくれた際に、誇らしげに話してくれたことがありました。
もちろん合格できたことを共に喜びあいながらも、「交通費節約のため」と明るく話す姿が印象的だったからです。

「頼りたくない」「自分でなんとかしたい」そういう気持ちも、カタリバでは尊重したいと考えています。
それは、10代の子どもが、自分の力で未来を開いていこうとする気持ちの芽生えでもあるからです。

スタッフを頼ってほしいと思っていながらも、きっかけをつくりながら「相談してくれるまで待つ」姿勢も時には大切です。

「お弁当代の話」を学校から聞いた日、スタッフは、普段通り送り出しながら、帰り際のまさみさんに、お米や缶詰、レトルトのカレーなどを紙袋に詰めて「これよかったら家に持って帰って」と手渡しました。

カタリバの居場所施設では、平日の夕食のほかに、休日や冬休みなどの長期休みには昼と夕の食事を提供しています。
大切にしているのは、「一緒に作って、みんなで食卓を囲む」ことです。

10代の子どもたちは、自立したいという気持ちも育ちつつあるので、「してもらっている」と感じると、負担に思ってしまう時もあるようです。

一緒に食事を作り、みんなで食卓を囲み、協力してあと片付けを行うことで、どの子にも、この居場所での役割があり、「あなたがいることでみんなの場ができている」と伝えられたらと願っています。

みんなで夕食を作った日、食卓にはまさみさんの笑顔もありました。

子どもたちの家庭にはそれぞれに事情があります。
家庭や学校では、親や弟妹を一番に気遣ってがんばっている子もいます。

でもカタリバにきたら、「おなかがすいた」と気兼ねなく言って、お腹いっぱい栄養のあるあたたかい食事をとり、安心して勉強できるように、子どもたちの居場所を守っていきます。

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家庭環境に困難を抱えている場合など、子どもたち自身ではどうすることもできず、自分の将来に希望を持つことができません…。
しかし、どのような環境に生まれ育ったとしても、子どもたちが信頼できる先輩や大人たちがサポートをしていくことで、子どもたちの未来は変わっていく可能性が大いにあるのです。


今なら、30秒で終わる3問のアンケートに答えていただくだけで、10円の支援金をカタリバさんに届けることができます。

支援にかかる費用は、サポーター企業であるgooddo()が負担するため、あなたには一切費用はかからず個人情報なども必要ありません! ※gooddo株式会社は、株式会社セプテーニ・ホールディングス(東京証券取引所 スタンダード市場)のグループ会社
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集まった支援金は、居場所支援での教材費用や、食事の準備費用などの、運営費用として使用されます。

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※個人情報の入力は、一切必要ありません。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

 

「子どもたちのためになにかしたい!」

「子どもたちに笑顔を届けたい!」

あなたがほんの少しでもそうお思いなら、アンケートに答えて支援に参加してみませんか?

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「子どもの貧困率」とは相対的貧困率のことであり、一定基準を下回る所得の家庭で育つ子どもの割合のことを指します。
情報提供:認定NPO法人カタリバ
※記事中で使用されている写真はイメージ画像です。