貧困により、大学進学を諦めなければいけない現実。
日本人が設立した「e-Education」とは?

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街灯の下で、蚊に刺されながら勉強する高校生

「僕の家には電気がないから、ここが一番勉強しやすいんだ」

これはバングラデシュの田舎に暮らす高校生が語ってくれた言葉です。「家族を幸せにするために、どうしても大学に行きたい」と話す青年。

ボロボロの教科書を大事に抱える彼は、街灯の下で全身を蚊に刺されながらも、勉強の手を止めません。
 

これはバングラデシュの田舎に広がる珍しくない光景。日本とは違い、先生も教材も不足し、満足に勉強できる環境もない彼が、大学に進学するのは至難の技なのです。
 

貧困により大学進学を諦めなければいけない。
家族のために涙を流す青年の姿に1人の日本人の心が動かされた。

街灯の下で深夜遅くまで、家に帰っても灯油ランプの灯りを元に、明け方まで大学に行くために勉強を続ける高校生たち。そんな彼らに、ある日本人がインタビューをしたときの話です。いろいろな話を聞かせてもらいました。

  • ●バングラデシュには高校卒業試験HSC(日本で言うセンター試験)がある
  • ●彼らは成績優秀でHSCも難なく突破できる
  • ●しかし、大学受験の合格には予備校で学ぶ知識が必要
  • ●予備校は農村部に無く、都心部にだけある
  • ●都心部への交通費や、予備校費用には多額のお金がかかる
  • ●そのようなお金はどこにもない(親に断られてしまった
  • ●予備校の教材を入手することもできない

「良い仕事に就いて、家族を幸せにしたい。そのために、どうしても大学に行きたい。でも…正直無理じゃないかな…貧しい家に生まれたから、結局諦めるしかないんだよ…」

そう言うと、彼らはインタビュー中に泣いてしまったそうです…。
 
バングラデシュで広がる格差社会、受験構造の闇、先生不足、教材不足、劣悪な環境…日本とは違う途上国での教育問題に、三輪開人さんは衝撃を受けました。
 

「彼らは、お金がなくて困っている家族のために大学に行って、良いところに就職して収入を得て、家族を幸せにしたいという気持ちがある。」

「だけど、それを実現するためのお金がない。自分のために泣いているんじゃないんです。」

ただ、生まれた場所が違うだけ。彼らがどれだけ成績優秀で、親孝行をしようと頑張っても、貧困を理由に大学受験を諦めなければいけない現実。
 
「こんなことがあっていいわけがない。絶対にこの問題を解決する。」
 
その強い想いを持って、三輪さんは本格的に活動を開始。貧困で進学を諦める学生をゼロになるように「途上国における教育サポート」に特化した『特例認定NPO法人e-Education(イーエデュケーション)』を立ち上げたのです。

貧困で進学を諦める学生をゼロになるように取り組む
認定NPO法人e-Educationの活動

 
e-Educationとは「途上国における教育問題」の解決、貧困で進学を諦める学生をゼロになるように取り組む、東京都から認証を受けた「特例認定NPO法人」ですです。2010年に設立してから、バングラデシュやネパールなどで活動をしています。
 
“特例認定NPO”とは、都道府県などから活動内容が認められたNPOのことで、認定NPOを含めて日本全国でたったの2%しかありません。また、特例認定NPOである、e-Educationへ寄付をすると「寄付した人」は税制優遇(税額控除)を受けることができるのです。
 

亡き父の想い「もっと勉強しなさい。私のようになってはいけない」
三輪さんが衝撃を受けた18歳の少年の実話とは

バングラデシュの農村で生まれ育ったシャフィ。
彼の実家は農家で、毎月の収入は1000円ほどしかありませんでした。
父親は長く病気で倒れていて、生活はどんどん厳しくなります。

彼にはたくさんの弟や妹がいましたが、着る服はみんな一着しかありません。
自らの学費や教材費を稼ぐために、長男のシャフィは毎日アルバイトを夜まで続けたもの、 貧しい家庭出身だという理由で、さまざまな嫌がらせを受けます。

バイトが辛く、進学をあきらめて実家の農業を手伝おうとすると、父親に何度も止められました。

「もっと勉強しなさい。私のようになってはいけない」

農家として生計を立てる難しさを知る父親は、亡くなる直前までシャフィに「良い教育を受け人生を切り開くんだ」と話していたそうです。

4万人の先生が不足し、今この瞬間にも夢を諦める子どもがいる現実


「どうやったら、バングラデシュの国立大学に進学できるんだろう?」

バングラデシュの国立大学の1つであるダッカ大学の学生に街頭アンケートを取ったところ、100人中93人が予備校に通っていたことが分かりました。
※出典元:e-Education(2010年3月~5月 バングラデシュにてヒアリング調査を実施)
 
しかし、先ほど説明したとおり、予備校は都市部にしかありません。また、農村から都市部の予備校に通わせるには、高額な学費と交通費を用意する必要があり、農村の貧しい高校生たちには、到底支払うことのできない金額となります。

また、農村部の優秀な先生は高い給与を求めて都市部へ移り住むことが多く、農村部の教育の質も上がりません。結果、距離やお金の壁によって格差が広がってしまう構造が見えてきました。


「この教育格差を、映像教育で解決できないだろうか?」

先生や教材の不足する農村部の貧しい高校生たちに対して、都市部にいる優秀な先生の授業を撮影し、DVD(映像教材)にして届けることで、どこでも、だれでも質の高い授業を受けることをできるようにしたい。

距離やお金の壁によって格差が広がっていく社会を、映像教育という手法で変えていく。これがe-Educationの始まりです。

三輪さんの創設した「e-Education」の実績と目標とは?

2010年に立ち上げられたe-Educationは、バングラデシュの農村地域チャンドプール県で活動を開始しました。

チャンドプール県は、首都ダッカから船で6時間ほどの距離にあり、予備校は存在しません。活動を始めた当時に実施したアンケートによると、高校生約200人にアンケートを取った結果、大学進学希望者が70%を超える一方、同県の大学進学率は10%を下回る状態でした。
※出典元:e-Education(2010年3月~5月 バングラデシュにてヒアリング調査を実施)

このような状況下で、都市部の有名な予備校講師の授業を映像教材にして村の高校生たちに無償で提供したところ、 活動1年目に、生徒の1人がダッカ大学に合格し、その後、10年間で延べ300人を超える難関国立大学合格者を輩出してきています。
(出典元:e-Education調べ)

質の高い教育をフィリピン・ミャンマー・ネパールでも

e-Educationは現在、バングラデシュの事業を継続しつつ、フィリピン、ミャンマー、ネパールの子どもたちにも教育の支援を届けています。
すべての子どもたちが当たり前のように教育を受けられることは、決して簡単な目標ではありませんが、きっとバングラデシュでの経験をもとに、同様の成果を上げてくれるのではないでしょうか。

30秒で終わる「e-Education」の活動に関するアンケートに答えて、無料でできる支援に参加しよう!

三輪さんが衝撃を受けたシャフィのように、ただそこで生まれてしまったために、勉強する夢を諦めてしまう子どもたちがいる…。

そんな子どもたちのために、「教育格差」の問題解決に取り組んでいる、特例認定NPO法人e-Educationさん。
バングラデシュを始めとする世界4カ国で、質の高い教育を届ける支援を行なっています。

今なら、30秒で終わる3問のアンケートに答えていただくだけで、10円の支援金がe-Educationさんに届けられます。

2020年10月末時点でなんと3万人を超える方が参加してくださり、372,350円の支援金をe-Educationさんにお届けできたのです!

ここまで関心を持って読んでいただき、ありがとうございます。
「子どもたちの夢、そして子どもたちの未来を助けたい!」

もしあなたがそうお思いなら、アンケートに答えて支援に参加してみませんか?

情報提供:特例認定NPO法人e-Education