【 質問① 】
「女の子だから」という理由で、充分な教育を受けられず、早すぎる結婚を強制される…。
幼いうちの妊娠出産は身体的ダメージが大きいことも多く、途上国では出産は主な死因のひとつです。

あなたは、このような状況に置かれる女の子への支援が必要だと思いますか？

※1 The World’s Women 2015 Trends and Statistics (United Nations, 2015)
※2 Marrying Too Young (UNFPA, 2013)
※3、4 A Statistical Snapshot of Violence Against Adolescent Girls (UNICEF, 2014)（3は15～19歳の女の子のうち、15歳以降になんらかの身体的暴力を受けたことがあると回答した女の子の割合）

【 質問②】
これらは、プラン・インターナショナルへご寄付をいただいた場合の一例です。
途上国では、5歳の誕生日を迎える前に亡くなってしまう子どもが今も多くいます。助産師トレーニングを行い、女性たちが安心して出産できるような体制を整えるほか、産後の育児支援も行います。

このような支援を続けていくことで、女の子たちが自分で自分の道を選び取る力と自由を得ることができると思いますか？

【 質問③ 】
性暴力の被害にあった女の子の傷は、簡単に癒えるものではありません。地域や組織の意識は一朝一夕で変えることはできません。そのため長期的な視点をもった活動が必要です。
これらのプラン・インターナショナルの活動は、多くの継続的な寄付によって支えられています。

あなたも、1日約33円からできる「プラン・グローバルサポーター」への寄付を検討してみたいと思いますか？