子どもも親も、そして高齢の方もそれぞれに孤独を抱える現代社会…。ごはんだけではなく、心を満たす温もりのある”こども食堂”があり続けるために、あなたが最も大切だと感じることは何ですか?

こども食堂は民間の運営で、スタッフはボランティアが中心です。むすびえは、縁の下の力持ちとして、孤独になりがちな運営者たちをつなぎ、必要な情報やノウハウを提供しています。食料品や物資の配布、運営のための基金なども展開しこども食堂を支えています。あなたは、このような取り組みをどう思いますか?

こども食堂のような温かな居場所があり続けるためには、継続的な支えは欠かせません。公的な支援では行き届かないところに、NPOだからこそできる支援があるのです。むすびえの活動も、多くの方の支援で成り立っています。1日約33円から始められる「マンスリーサポーター」として、彼らの未来を応援することを前向きにご検討いただけますか?
・アンケートにお答えいただいた方1名につき、10円の支援金をgooddoが認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえにお届けします。
・おひとり様1回限りのご参加となります。
・今回のキャンペーンは、日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。