【 質問① 】
キドックスでは引きこもりの若者と保護犬に対し、「ドッグ・プログラム」を用いて、人にも動物にも優しく価値のある再出発ための場を提供しています。また保護犬の譲渡のきっかけづくりのために「保護犬と出会えるキドックスカフェ」を運営しています。
あなたは、このような活動に関心がありますか？

【 質問②】
キドックスでは保護犬の譲渡だけではなく、次世代を担う子どもたちや一般市民の方々にも講演会や命の授業などを実施しています。 また2020年度はコロナ禍でカフェの営業自粛などもありながら、カフェ来場者数は2400名を超え、多くの方に動物福祉の啓発や教育の機会を提供しました。

このような活動に価値はあると思いますか？

【 質問③ 】
「キドックス」のこのような活動を支えるべく、たくさんの方が継続的な支援に参加しています。1日30円から寄付できる「ファミリー会員」になると、若者の社会復帰や保護犬の譲渡活動などを支えることができます。

あなたも支援を検討したいと思いますか？