アンケートに答えて、児童虐待で子どもが苦しまない社会をつくるための活動を無料支援しよう!

【 質問① 】

孤独に泣いていたひとみさん。彼女が「もう一人じゃない」と温かい涙を流せたのは、河合さんのような支援者の存在があったからでした。
ひとみさんのような若者が再び希望を見出すために、あなたはどれが最も大切だと感じますか?

「大丈夫」と
心に寄り添ってくれる人の存在
病院や手続きなど、
現実的な生活サポート
いざというときに
頼れる機関とのつながり

【 質問②】

ひとみさんを支えたのは、アフターケア団体の河合さんでした。
認定NPO法人かものはしプロジェクト」は、ひとみさんのような若者に直接支援を届けるのではなく、河合さんのような『アフターケア団体』を支える<中間支援>として活動をしています。
支援者を支える、この仕組みについてどう思われますか?

支援がより多くの若者に届く
良い仕組みだと思う
専門団体が活動に集中でき
効果的だと感じる
希望ある社会のために
なくてはならない活動だ

【 質問③ 】

ひとみさん親子にとって、出産はゴールではなくスタートです 。
幼い頃に傷つき、社会で孤独の中にいる若者の未来には継続的な見守りが必要です。 公的な支援では行き届かないところに、NPOだからこそできる支援があります。かものはしプロジェクトの活動は、多くの方の支援で成り立っています。
「1日約33円」から始められる「マンスリーサポーター」として、彼らの未来を応援することを前向きにご検討いただけますか?

注意事項

・アンケートにお答えいただいた方1名につき、10円の支援金をgooddoが認定NPO法人かものはしプロジェクトにお届けします。
・おひとり様1回限りのご参加となります。
・今回のキャンペーンは、日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。