【 質問① 】
1995年より単身で、2004年からは「ジャパンハート」として団体を立ち上げミャンマーで医療支援を続けている𠮷岡さん。 現在はミャンマー、カンボジア、ラオスなど東南アジア諸国で、小児がん手術などの高度医療を含む治療を年間約25,000件実施しています。

あなたは、記事を読むまでに 「貧しい人たちの手にも医療が届くように」と日本人医師が海外で医療活動をしていることをご存じでしたか？

【 質問②】
公的医療保険制度の整っていないミャンマーでは医療費が高額で、貧しい農村地域の人々は病院へ行くことを諦めざるを得ません。 ミャンマーでは1,000人に35人の子どもたちが5歳を前に命を落としています。

無償で診察をし、患者本人だけではなく家族のケアを含めて医療を届けているジャパンハートの活動は、ミャンマーに限らず世界にとって必要な存在だと思いますか？

【 質問③ 】
ジャパンハートのこのような活動は継続的なご支援により支えられています。 継続的なご支援があるからこそ、計画的かつ長期的な支援が可能となります。

1日約100円からできる「マンスリーサポーター」として、あなたも支援を検討したいと思いますか？