ラオスでは肺炎や下痢、栄養失調等、予防や治療のできる病気で亡くなるケースも珍しくありません。フレンズJAPANは、年間4万人の子どもたちの治療を行う、24時間体制の救急病院、ラオ・フレンズ小児病院(LFHC)の運営を行っています。
子どもたちの尊い命を守り、救うためのこのような活動に関心がありますか?
2017年にわずか994グラムで誕生。呼吸は弱く、心拍数も低い状態の赤ちゃんがラオ・フレンズ小児病院(LFHC)に搬送されてきました。
LFHCスタッフから医療面だけではなく愛情面でも大切にケアを受けその命をつなぐことができました。
2024年現在活発に走り回る女の子に成長し、今でもその成長を見守っています。(画像一番手前の女の子)
小さな命に寄り添い、心のこもった質の高いケアを提供するこのような活動を、どのように思われますか?
未来を担う子どもたちに医療を届けるための活動は、継続的な支援によって支えられています。現在、寄付をする人は増えており、日本人の約44%が何かしらの寄付を開始※しています。1日約33円からできる「マンスリーサポーター」として、あなたも支援を検討したいと思いますか?
※出典:日本ファンドレイジング協会『寄付白書2021』
・アンケートにお答えいただいた方1名につき、10円の支援金をgooddoが認定NPO法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANにお届けします。
・おひとり様1回限りのご参加となります。
・今回のキャンペーンは、日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。