アンケートに答えて、若者が自分の未来に希望を持てる社会を作る!

【 質問1 】

「もう無理かも…」これまでの家庭環境もあり、人とのコミュニケーションが苦手な美咲さん。18歳で家を出てアルバイトで生計を立てながらも物価高騰によりいよいよ限界がきていました。 誰にも相談できず経済的にも困窮を極めていってしまう10代の子ども・若者にとって必要なのはどのようなものだと思いますか?

安心して話せる相手
対面ではなくチャットなどの気軽な窓口
緊急支援がすぐに届くこと

【 質問2 】

美咲さんは、ユキサキチャットを通じて「初めて自分の気持ちを聞いてもらえた」と感じました。現在、1万8千人以上がユキサキチャットに登録しています。 このようなLINE相談窓口について、あなたはどう思いますか?

今の若者の孤独には必要だと思う
相談しやすい仕組みが良いと感じた
もっと多くの若者に周知してほしい

【 質問3】

美咲さんは「ユキサキチャット」との出会いをきっかけに、”未来”を考えられるようになりました。このような活動は、継続的な支援者によって支えられています。 公的な支援では行き届かないところに、NPOだからこそできる支援があるのです。1日約33円から始められる「マンスリーサポーター」として、この活動を応援することを前向きにご検討いただけますか?

注意事項

・アンケートにお答えいただいた方1名につき、10円の支援金をgooddoが認定NPO法人DxPにお届けします。
・おひとり様1回限りのご参加となります。
・今回のキャンペーンは、日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。