たとえば1日100円、毎月3,000円のご支援で1頭の猫の不妊手術を行うことができます。
この金額で、ノラ猫が増えて結果として殺処分になってしまう不幸な猫を生み出さないのであれば、私たちの社会にとって価値があることだと思いますか?
どうぶつ基金では、2023年度だけで53,093頭の猫に、2004年からの累計で35万頭以上もの猫に不妊手術を実施することができました。里親探しの支援として、1,451頭分の助成を行い、新しい里親さんとの出会いにも尽力しています。(犬猫合計)
あなたはこの成果についてどう思いますか?
どうぶつ基金のそのような活動を支えるべく、現在5,000人以上もの方々が、継続的な支援者として参加しています。また寄付をする人は増えており、日本人の約44%が何かしらの寄付を開始※しています。1日約33円からできる「マンスリサポーター」として、あなたも継続的な支援を検討したいと思いますか?
※出典:日本ファンドレイジング協会『寄付白書2021』
・アンケートにお答えいただいた方1名につき、10円の支援金をgooddoが公益財団法人どうぶつ基金にお届けします。
・おひとり様1回限りのご参加となります。
・今回のキャンペーンは、日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。