【 質問① 】
ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まってから1年が経ちました。国境を越えて避難した人は2000万人を突破し、ウクライナ国内では推定530万人以上が故郷を追われています。
AAR Japanでは長期にわたる避難生活を送る方々へ、物資の支援だけでなく心のケアを目的とした安心できる場所や子どもたちの遊び場も提供しています。
あなたは、このような活動に関心がありますか？

【 質問②】
人道危機において特に深刻な影響を受けるのは、普段から社会的な支援を必要としている障がい者などです。 AAR Japanでは障がい者への支援も行っており、たとえば月々5,000円あればウクライナで国内避難民となった障がいのある子どもへのケアを行う医療従事者に約2か月分の手当を支給できます。
どのような立場の人へも手を差し伸べ、それぞれが必要としている支援を届けるAARの活動を応援したいと思いますか？

【 質問③ 】
AARのこのような活動は、多くの方の継続的な寄付により支えられています。 1日約50円(月1,500円)でできる、継続寄付をあなたも検討したいと思いますか？