【 質問① 】
現在ウクライナでは、ロシアの軍事侵攻により民間人にも多数の死者が出ています。
AARは、国内外に避難を余儀なくされているウクライナの方々へ緊急支援を行っています。ウクライナ国内への支援としては、隣国ポーランド側で調達した食料、医薬品、衣類などの支援物資を陸路越境してウクライナ側に輸送する計画を立てています。

あなたは、このような緊急支援活動に関心がありますか？

【 質問②】
難民の方々は、国外へ避難した後も先の見えない生活が続きます。AARは各国で、緊急支援だけでなく、教育面や心理面でのサポートなどこれからの人生を支える活動を行ってきました。
難民になることを強いられた方へ、このようなAARの支援を受けてほしいと思いますか？

【 質問③ 】
AARは、1979年に日本における難民支援の先駆けとして活動を開始し、世界65以上の国や地域に支援を届けてきました。
困難に直面している方々への支援活動を支えるために、多くの方が継続的な寄付で参加されています。継続的な寄付があることで、このような緊急事態にも迅速に支援が可能となっています。
1日約50円でできる、継続寄付をあなたも検討したいと思いますか？