【 質問① 】
AARは、1979年「困ったときはお互いさま」という思いで国内外での難民支援を開始し、これまでに世界65以上の国や地域で活動してきました。
命からがら逃げてきた方に対しては、水や食料、生活用品の提供などの緊急支援を行っています。
「いつ終わるかわからない」長い難民生活を送らなければならない方には教育面や就業面でのサポートなど、これからを支えるための活動を行っています。このような活動に関心がありますか？

【 質問②】
毎月3,000円の寄付を1年間続けると、たとえばウガンダの難民居住地に暮らすコンゴ難民の子ども7人が1年間、学校に通うための学用品の提供ができます。
もし、あなたの知っている子どもが難民として生活を送っていたら、学校へ通わせてあげたいと思いますか？

【 質問③ 】
AARのこのような活動を支えるべく、現在約2,300名の方が継続的な寄付で支援に参加されています。また寄付をする人は増えており、日本人の約44％が何かしらの寄付を開始※しています。1日約50円からできる、継続寄付をあなたも検討したいと思いますか？
※出典：日本ファンドレイジング協会『寄付白書2021』