提供:国連広報センター
このアニメーションは、レバノンの10才の少女マナラちゃんによって作られました。

マナラちゃんは、女の子8人と4人の男の子と沢山の兄弟と暮らしています。

しかし、両親の収入だけでは暮らしていけず、家族をを支えるために学校を辞め、路上でガムとティッシュを売り始めたといいます。

しかし、路上ではいきなり男の人に腕を掴まれたり、何も悪いことをしていないのに、警官に叩かれ怒鳴られたりなど、多くの怖い経験をしたようです。

gooddoには、貧困から児童労働に従事する子ども達の支援を行う団体が多数参加しています。