【 質問① 】
「ワールド・ビジョン・ジャパン」が20年間にわたる支援を行った
タンザニアのンゲレンゲレでは、小学校を卒業した成人の割合が45.6%(1999 年)から79.8%(2015 年)へと向上しました。あなたはこの成果についてどう思いますか?
【 質問② 】
ンゲレンゲレで支援を受けたソフィアさんは、初頭教育のあと縫製の職業訓練を受け2010年仕立屋として営業を始めました。
教育を受けたことで、彼女は自立し頼もしくなっていきました。彼女の一歩は世界の貧困問題を解決していくために、価値のあることだと思いますか?
【 質問③ 】
「ワールド・ビジョン・ジャパン」のそのような活動を支えるべく、
現在日本では約6万人を超える方が支援に参加しています。1日あたり150円からできる「チャイルド・スポンサーシップ」に、あなたも参加を検討したいと思いますか?