「私なんていない方がいい」——追い詰められた17歳の少女が見つけた“いばしょ”

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「私なんて、いない方がいいのかもしれない。」

17歳、高校2年生のアヤカさん(仮名)は、そんな思いに囚われていました。
母子家庭で育ち、経済的に厳しい中、必死に努力して進学した高校。しかし、そこで待っていたのは、無視や悪口といったいじめでした。

「遊びに誘われても、お金のことを考えて断ることが続いたから…きっと、それがきっかけだったのかも」

目に見える暴力ではなかったから、誰も気づいてくれなかった。
先生に打ち明けても「様子を見ようか」と軽く流された。
母には、もっと言えなかった。

「苦労して育ててくれた母に、“学校がつらい”なんて言えるはずなかった。
だから、誰にも言えずに全部ひとりで抱え込んでしまったんです」

「消えたい」と思った夜、アヤカさんがたどり着いた場所

※画像はイメージです

進学を控えたこの時期、大学進学の費用が母親にとってどれほどの負担になるのかを考えると、アヤカさんはどんどん自分を責めるようになりました。

「私がいるせいで、お母さんに負担をかけている。私がいなければ、もっと楽に生きられるのに……。」

そんなある日、SNSで「あなたのいばしょ」というチャットの存在を知りました。
24時間365日、無料で匿名のチャット相談ができるという情報に、アヤカさんは半信半疑でした。

「どうせ誰も私の話なんて聞いてくれない」と思いながらも、最後の勇気を振り絞り、スマートフォンの画面に「つらい」「誰かに話を聞いてほしい」と文字を打ち込みました。

「もし、これがダメだったら、消えよう…」

チャットを送信すると、すぐに「いばしょ相談員」から返信がありました。
「いま感じていること、ゆっくりでいいから話してね」

その言葉で、張り詰めていた何かが崩れ、アヤカさんは大粒の涙を流しながら、これまでのことを全部打ち込みました。

学校では存在がないかのように扱われ、
家では悟られないよう嘘の笑顔と嘘の友だちの話で胸がえぐられる日々。

「アヤカさんの気持ち、ちゃんと伝わっていますよ」
「どんな気持ちも、ここでなら何度でも話して大丈夫だから」

話を聞いてくれ、受け止めてくれた。
顔の見えない誰かが、本気で心に寄り添ってくれた。
そのことがアヤカさんにとって、どれだけ嬉しかったことか…。

「このチャットがなかったら、私は今日、生きてなかったかもしれません」
彼女が「少し、生きてみよう」と思えた瞬間でした。

その後も、消えたいという気持ちがふっと湧き出るたびに「あなたのいばしょ」に相談をしました。
相談員さんに背中を押してもらい、母親にもこれまでのこと、自分の本当の気持ちを打ち明けることができました。

親子で何度も話し合い、学校の対応なども含め心機一転別の高校へ転校することになったアヤカさん。
新しい学校では優しい友達がすぐにでき、かつての笑顔を取り戻しはじめています。

※本エピソードは、本人特定を避けるため複数ある事例から再構成をしております。

「あなたはひとりじゃない」24時間誰でも頼れる最後の砦


少子高齢化が進み、子どもの数は年々減少していますが、若者の自殺率は増加傾向にあります。
厚生労働省によると、2024年の小中高生の自殺者数は529人で過去最多です。
これは1980年以降の統計で過去最多となり、特に10代女性の自殺は顕著に増加しています。

自殺未遂や自傷行為、家庭内不和、学校での人間関係の悩み、SNSトラブル、進路への不安。また、児童虐待・DV・性暴力といった問題も深刻さを増しています。

特定非営利活動法人「あなたのいばしょ」は、そんな”声にならない声”を拾い上げるため、チャット相談窓口を運営しています。

緊急性が高い事案には、警察や児童相談所などの関係機関と連携し対応にあたります。

支えるのは、オンラインでつながる全国の相談員たち

※提供:特定非営利活動法人あなたのいばしょ

「あなたのいばしょ」の相談員は全員が所定の研修を受けたボランティア。
中には、学生・会社員・主婦・定年後の方まで、年齢も背景もさまざまです。

2023年度には、前年より321人増加し、計905名が相談員として活動しました。
オンラインで研修を受け、スキマ時間を使って誰かの声に耳を傾ける——
それが「あなたのいばしょ」の相談体制です。

もっとも相談が増える時間帯は、誰もが眠る深夜〜早朝。
日本にいる相談員の活動が難しいこの時間帯に対応するため、北米・南米・中東など海外在住の日本人が、時差を活用して夜間の相談に対応しています。

活動を支えている相談員自身の心のケアやメンタルサポートにも配慮され、合宿形式の合同研修も国内外で開催されています。

一方で、相談件数の急増に対して、相談員の数は追いついていないのが現状です。
1日に1000~1500件ほどメッセージが届く中、慢性的な人手不足となっています。

30秒で終わる「あなたのいばしょ」の活動に関するアンケートに答えて、無料でできる支援に参加しよう!


「あなたのいばしょ」には、年間30万件以上の相談が届いています。
でも、1日1000件を超える相談に対して、支える人が足りていないのが現状です。
今あなたにできる支援は——

今なら、30秒で終わる3問のアンケートに答えていただくだけで、10円の支援金を「あなたのいばしょ」さんに届けることができます。

支援にかかる費用は、サポーター企業であるgooddo(※)が負担するため、あなたには一切費用はかからず個人情報なども必要ありません!

※gooddo株式会社は、株式会社セプテーニ・ホールディングス(東京証券取引所 スタンダード市場)のグループ会社

▼「あなたのいばしょ」理事長 根岸 督和さんからいただいたメッセージ

問題を抱えた時、信頼できる人に出会えたことで助かる場合があります。しかし、多くの人はその奇跡の出会いがないまま、ひとりで苦しんでいます。中には命を断つほど追い詰められる方もいます。

私たちは、全ての望まない孤独を抱えている方が確実に信頼できる人にアクセスできる仕組みを創っています。
アンケートは私たちの活動に関する3問で、すべて2択の簡単なものです。無料支援を通じて、孤独を抱えている方に一緒に寄り添いませんか?

ここまで読んで頂きありがとうございました。

「望まない孤独…自分にもそういう過去がある」

「誰にとってもいばしょは必要だと思う」

「ひとりひとりの命を、守りたい」

このように思われた方は、ぜひアンケートに回答して頂けないでしょうか?
あなたのご支援が、誰かの命を守る“いばしょ”につながります。

※情報提供:特定非営利活動法人あなたのいばしょ
※すべての画像はイメージです