提供:特定非営利活動法人オペレーション・ブレッシング・ジャパン ​
2013年フィリピンを観測史上最大の台風30号が襲いました。

被災者たちが困ったことの一つは飲料水の確保でした。

下水処理場も被害を受けたので、上水道の水まで汚染されてしまったのです。

汚染された水を飲んでしまえば感染症にかかるなどの被害がでる可能性があります。

オペレーション・ブレッシングさんは、東レ株式会社の協力を得て、造水機を設置したといいます。

こちらの団体では、各国の災害地で支援活動を行っており、日本でも東日本、熊本地震で現在も支援活動を行っています。

ぜひあなたの力を貸してください。