提供:国連広報センター
2000年、国連は15年間にわたって取り組む目標として、"ミレニアム開発目標"を掲げました。

これは貧困と飢餓の撲滅など、8つのゴールが掲げられていました。

例えば乳幼児死亡率の削減などの目標を掲げ、5歳児未満の死亡率は1990年から2012年までで約50%減少しました。

そしてこの取組は、2015年9月に、国連総会で採択された"持続可能な開発目標"に引き継がれました。

gooddoには、このゴールを達成するために活動する団体が多数参加しています。