提供:特定非営利活動法人オペレーション・ブレッシング・ジャパン
2014年3月、リベリアでエボラ感染者が見つかりました。
2日間で221人もの感染者と106人の死者が確認されたといいます。
WHOから終息宣言が発表されるまで、死者が4716人、感染者が1万564人確認されています。
オペレーションブレッシングさんでは、現地の病院と連携し、防御マスク、衣服、注射針などの衣料品を届けました。
物資の支援だけでなく、エボラを防止するために、地元の住民と共に、エボラの危険性を伝え予防活動を行いました。
こちらの団体では、各国で災害や病気などがあった地域で支援活動を行っています。
現在、震災があった熊本県でも支援を行っています。
ぜひあなたの力を貸してください。