「実は知られていない」介助犬ができることあれこれ
提供:特定非営利活動法人 MAMIE
肢体不自由者の方の日常生活や動作をサポートする介助犬。
不自由といっても症状や程度が人によって違うため、介助犬は1人1人に合わせたトレーニングを受けるとされています。
例えば足が不自由で車いすに乗られている人には、落としたものなどを拾うトレーニングや杖で歩く人の歩行介助をするなど、サポートの仕方が変わります。
MAMIEさんでは、補助犬に関する啓発活動を行っています。
ぜひ、あなたの力を貸してください。
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